お針子(×桃組)

『お針子(×桃組)』


説明
お針子くんが書きたくなったら、脳内で進化していた件について
漫画が数年前で止まっている。


ちなみに主人公が元々ポムフィオーレ寮2年生で書きたかったが、お稽古があるイメージが強いため早々に主人公がお針子さんとバレたら映画部の衣装部に吸収されそうだったからやめた。
ヴィル先輩が鞭、ルークさんはどちらかというと近寄りがたい。
温厚な主人公が相談役としていることが多い的な。
あのヴィルさんに堂々と意見を伝えるところとか、過去の食事会を規則をゆるくしたとか武勇伝から。
とってもエペルくんが慕うのは、ヴィルとの間に立って理解を示してくれるから。
『作法を学ぶのはいいことだよ、エペルくんのお家はりんご農園なんだろ?
評論会で食事会をすることだってあるだろうからそれの前もって訓練して村の方々に教えてあげるといい。できなかればこれだから田舎者はと笑うものだっている。いやだろ?』
「やっです」
『それにヴィルさんは方言を話すな、とは言ってない。場を読みなさいと言ってるだけだよ』
「……」
『ご家族などの親しい人たちといるならもちろん故郷の言葉で構わないが初対面の人はなんて言っているか、わからない。
もしかしてエペルくんが悪口を言ってるのか怒っているのと勘違いしているかもしれない。
共有語を話していなければ伝わることも伝わらない。それに困るのはエペルくんだよ』
「……はい、」
『とっさに出て怒られるのもいつ誰かに見られているのかわからないし、どう周りから評価を与えられるのもある。気を抜く場所は考えてようね』
「」こくっ
『…さて、お説教はここまで。モンスト・ロラウンジに行こうか』
「え」
『僕のおごりでごはん、食べに行こう』
「………はいっ!」
あと単純にポムフィオーレ寮2年生が見たかった。



桃組側
 愛譚学園は極東に分類される国のひとつ 稲穂の国にある由緒正しいエリート学園。
異種族関係なく入学することが可能。
中には「生まれ変わり」「先祖代々」の方々がいるのは認識されている。
「人ならぬもの」は時には堕神や害する妖怪などを指し、それらを討伐する部隊が存在する。
その部隊のメンバーに祐喜たちがいるし、そういう教育機関でもある。
普通学科もあるけど。





織編 紡(おりふみ つぐむ)=主人公
スカラビア寮2年生
 元々二人部屋だったものの、同室が早々に他寮生と問題を起こして自主退学となったために一人部屋を獲得。
そのまま使えることになる。
なので道具を広げさせてもらっていたし、好きに使っていたらカリムに突撃されてしまう。
なぜかカリムに懐かれていることが今でも「??」である。
私見を広げるためにこの度NRCに入学したものの、実は留学生扱いで席は愛譚学園高等部家政科に所属のまま。
 加護縫いが生命力を使うことや集中力が大切なので結構大食い。

部屋
 二人部屋だったということで広かったが、アジーム家のご子息の途中入学により改装が行われたためにきれいにより使いやすくなった。当時の寮長からもとくに指示はなくそのまま一人部屋として扱えるように。
実はカリムが彼のことを知ったあとも寮長顕現で一人部屋にすることを勝手に決めている。

資格
細工縫術師
 簡単に言えば縫い物のプロとして認められた者に与えられるもの。
ランクが存在しており、最高ランク「白金」には数人しかいない。
その中でも主人公は最高ランクだし、また別枠で「加護縫」かできる希少人物。

加護縫
 細工縫術師は布に効果を付与することが可能。
それは時には戦闘に扱われることが多いが基本的にはサポートとして扱われることが多い。
その中でも加護縫はその名前のとおり、「加護」を持ち主に与え、あらゆる厄災から見を守ることができる。
そのやり方は人それぞれだが、主人公は生まれ変わりが強く影響を与えた。
ちなみに「縫う」だけではなく、そもそも彼が手作りして「加護」を天与することが決めたのなら可能。
普段からはできない。意識することが大切。



実は。
 「鶴の恩返し」の鶴の生まれ変わり
※あとから調べたら先生に居たけども目をつぶってください※
原作の鶴が翼を対価にしたように、生命力(霊力や魔力の大元)を糸に変換することが可能。
第三者でもできるが、命を削る行為なので限度がある。
機織りで布を、糸を扱うことも。
普段は普通の糸にひと針ひと針力を込めてやる。
第二段階は糸を生み出しならがらorすでに地震が用意したもの
第三段階は機織りと糸を自身が作り出したこと。
加護のさらなる強化がおこなえるがホイホイ作れるわけもないし、そんなことをさせようしたら周囲が黙ってない。
 鶴という縁起物ということが関連しているのかが不明だが、羊ほどではないが幸運体質。
鶴のお面【機織】を持っている。


家業
 江戸から続く老舗呉服屋
皇族をはじめ多方面にコネをもつ。
原材料の仕入れ、制作、販売を一手に引き受けているプロ集団。
時代の流れもあり、洋服やアクセサリーも合併したりしている。


交流関係
川原 涼一(祐喜の前世のおじーちゃん)
 師弟関係。
 実は主人公が師匠側なのだが。留学行くと聞いた際はめちゃくちゃ泣いて見送ってくれた。
そのため、柴浦 清子(祐喜の前世のおばーちゃん)とも交流がある。
2週間ごとに農業科で取れたのをおそそわけを送ってれるほど親しく応援してくれている。

桃園祐喜
 桃太郎の生まれ変わり。根っからの巻き込まれ体質。
 実は主人公が旅行先で親しくなったことがあり、この度祖父母(※前世の)の紹介で再会した。
主人公の幸運体質により巻きこまれ体質が相殺されていた。
幼少期の唯一友人ともいえる人と再会のため、本人に自覚はしてないが相当大切にしている。

雪代
 同じ「鳥」同士とのことやおばあさんの仕立てもしたことがあるため、昔馴染み。
ちなみに祐喜の幼少期の写真がないが?とこっそりと聞いて祐喜(幼少期)のアップ写真を貰った。
『ゆきちゃんとおそろいにする!』と仮面の付け方が一緒にしてくれたのが嬉しい。
兄妹のような関係。

咲羽
 雪代のことや古い名家ということもあり付き合いがある。
友人関係。
たまにご飯をせびることもある。
雪代と同じく写真をもらうが、アップじゃなくてこのままコピーしてとねばった。
その結果、他の人に見せないと約束として祐喜と主人公(幼少期)とのツーショットをもらう。

雅彦
 上記と同じく。


他にも鬼族の兄弟などと家業をきっかけに長い付き合いがある。
=稲穂の国の大御所の血縁関係がある人たちがいっぱいいる。




カリム
 宴に参加しない主人公に興味を持って部屋に突撃したら、見事な刺繍を施している主人公の技術に一目惚れ(Like)した。
魔法の手みたいだな!!と。
主人公の何気ない偏見のない言葉(良くも悪くも一般人)(アジーム家の力なんざ知らんから)により意識革命し始める。
 俺は結局アジーム家の籠の中にいただけだ。

ジャミル 
 カリムが懐いた変なやつという認識が強い。
色々と調べた結果、謎の多い極東から来た生徒だと知ることができた。
カリムが徐々に変化し始めているきっかけとなるとは思ってもいなかった。





ストーリー

スカラビア寮ではよく宴をしている。
だけど『あまり人がいると人酔いをしてしまう』ことで殆ど参加することはない。
参加をしてもはじめに顔出し程度で抜け出すことばかり。
「もったいない」とかで声をかけてくるのはいるものの無理強いはしてこない。
何度もやれば声をかけてくることもなく、「お。おやすみー」に変わっていった。
だからいつも通り、食事を済ませて作業に入る。
同室はトラブルを起こして退学となったこともあり、ひとりのままだ。


『…』


ちくちく、ちくちく…
ひとはりひとはり、力を込める。
青白い布に大小異なる赤い花が咲いていく。
時折、金色の細目の糸を追加していけばワンポイントとして輝く。



抜粋。
カリムに見つかって懐かれる。

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