マジカルホイールに乗るはめに
『マジカルホイールに乗るはめに』
説明
マジカルホイール男子がいてもいいんと思うんだが、もともとは手先が逸般人から派生した。
御饌津 終夜(みけつ しゅうや)=主人公
ちなみに真夜中(真っ暗闇)に生まれたために終夜と名付けられた。
前世は友人(ど不器用)や奴に巻き込まれてコスプレアイテム作成からはじまり、ハンドメイド作家としてそこそこ稼いでいた。
今世でも、ハンドメイド作家としてそこそこ稼いでいる。
マジカルホイールもその対象で乗りこなして遠いとこまで自身で材料の買い物にいくほど。
イグニハイド寮1年生。
影薄く生活中しているつもりだが、別に陽キャとも普通に会話しているから寮内では結構目立つ。
(自作の)ピアスもしてるし。
基本的に無表情。
スカラビア寮。
実は御饌津(みけつ)の本家の筋
ただし、当主の妹の息子なので跡継ぎはではない。
ユニーク魔法
【有から無限に。1から∞に】
あらゆるものを分解、再構築、修復(壊れたものを再び使えるようにする。例えるなら壊れたテレビを治すために部品を交換すること)、修繕(繕う=見た目を整える。例えるなら服として着れるもののほつれているところがあるから縫うこと)。
これを利用して廃棄品を再利用し、分解して新たなものに作り変える。
リュースとリサイクルを行う。
《分解(ディスアセンブル)》
…混ざった材料などを素材ごとにバラバラにする。
例えばA+B=CをCをAとBに完全に分ける。といこと。
しかし、液体にいれた粉末状のものを原材料に戻すことはできない。
つまりは混ざる前の材料になるだけ。
《再構築(レナトゥス)》
…壊れたものや分裂したものを元通り/元の形にする。
事によっては欠けていたりることはあるため、それは原材料を追加することで元通りにする。元通りするだけで別の形にはならない。
《修復(レパラーレ)》
…破損部分を対等交換(※原材料では無くてもおK)により、直す。
《修繕(レパラール)》
…壊れたものの補強、見繕う。(※原材料ではないとダメ)
《物質変化(マーテリア・ムーターティオー)》
個体、液体、気体への変化を行なう。
固体→液体への変化=融解
液体→固体への変化=凝固
液体→気体への変化=蒸発
気体→液体への変化=凝縮
固体⇔気体及び気体固体への変化=昇華
ジャック
クラスメートであり隣の席の物静かな主人公と話すこともたまにある。
エペル
ジャックと親しい主人公と話すことはたまにある。
ストーリー
ジャックからノートを頼まれたので事情を聞いたら「イソギンチャク案件で監督生とともに調査」とのこと。
『……それ、サボりにならないか?監督生は学園長の依頼だろうけどお前は違うだろ?』
ジャック「う、…だがアイツの強さを知るために、……それにその、監督生には恩があるから」
『……ジャック、監督生を連れてこい。教務室に行くぞ』
ジャック「?」
教務室にて、トレイン先生とクールウェル先生を捕獲
・監督生は学園長の依頼でこの度、授業への不参加は認められているのか?賃金は?雇用契約は?
・魔獣(グリム)がイソギンチャクによりそばにおらず、自衛手段が減ったためにジャックが行動することに許可は与えらるのか?
・両者の課題があるのか?
・そもそも魔獣以外の自衛手段はあるのか?
( ゚д゚)ポカーンとするふたり。
そんな話を聞いていないため、あとで学園長を絞ることを決めた。
二人の独断ではあるが、学園長の雑用係についての賃金などの確認をし、書類を作った。
今回のも雑用係として認められ、ジャックもサポートとして同行をすることに。
あと、小型の録音機を持たされ、今後は学園長の会話を録音するようにと言われる。
監督生「あ、ありがとう」
『別に。疑問に思っただけだから。あとは頑張りな』
監督生「うんっありがとう!」
ジャック「あぁ、」
後日、博物館のお土産をもらいました。
長期休み。
スカラビア寮にお邪魔することになった監督生とグリム。
砂漠を走りなれない監督生とグリムの日影になるように合わせた。
監督生「!(はわ、イケメンじゃん!!!)」
グリム「あっち、あっち」
グリムは砂の熱さに気を取られて気づいてないが。
肉球熱いもの。
そんな中、逃亡したがオクタヴィネル寮により引き返してジャミルがオーバーブロット。
そんなことを露知らず、一足先に寝ようとしたら騒ぎに気づく。
カリムとオクタヴィネル寮と監督生たちが止めようと必死だが、操られている寮生が邪魔なようだ。
『……』
誰にも気づかれす、微量な魔力を流し込む。
そして一気に魔力を糸のように生成し、ぐるぐる巻きにしていく。
「「「っ!?」」」
ジャミル【誰だァ!?】
寮生は次々と倒れていく。
気絶したら使えないから一気にジャミルがフリになった。
監督生「今だ!」
其の隙に監督生により、号令により攻撃。
鎮圧できたようだ。
それを確認したら部屋に戻った。
しかし、一つ誤算だったのがジャミルが全寮生を覚えており、一人だけその場にいないのが主人公だと気づいたことだ。
だがあえて指摘はしなかった。する理由もないから。
書きたかったところは、
「〇〇をしないと出れない部屋」で「マジカルホイール(乗り込み型のゲーム)で15分以内にクリア」。
主人公があっさりクリアしたら「バグ」とほざくので、ユニーク魔法により壁を分解して脱出。
一緒にいたグリムと監督生により、デュースに伝わって話しかけられるとか?
監督生が「極東から、」と偽るので、揚げ足取りながら追求し、エースたちとともに事情を知る。
学園長の発言からそうなったと聞いたので、寮長会議に乗り込んで追い詰める。
『今回、監督生に対して極東出身と偽らせて誘拐事件について有耶無耶にしょうとした件についてお話があります。』
「「「!!?」」」
学園長「へ、……」
『監督生に対して、僻地と言えば極東ですからそこから来たことにすれば問題ないと言ったのですか?』
学園長「そ、そんなこと言ったような、どうでしたか……」
『学園長』
学園長「極東かと思いまして、ね!ほらあそこはこちらと交流いたしませんし?監督生さんがNRCを知らないのでもしかしたら?と!!」
『では、極東に対して監督生の戸籍の確認はなされましたよね?魔力無しがここに通うことになるとはさぞ親御さんが心配なされることかと』
学園長「あっ、それは……そのぉ、………したような?あー……」
『しましたか?してないのですか?』
学園長「どうでしたでしょうか?何分忙しく、」
『すでに半年は経過しているのも関わらず?』
学園長「……」
『そしてなにより、極東から唯一来ている俺と話をすればよかったのでは?』
学園長「ぁ」
「「「!!?」」」
『学園長。監督生の出身地を偽装させ、学園の誘拐事件を有耶無耶にした件については本国に連絡させていただきました。』
学園長「ひょっっっ!!?」
『相当、お怒りのようですよ?未成年の子どもをこのような扱いにしたことを聞いて政府関係者が抗議を正式に賢者の島に対して送ることが決まりました。お話が来るのでは?』
学園長「 」
『しかも、八百万の神にも伝わったようで……神罰がくだる可能性があります。』
学園長「ま、まって」
『八百万とは、意味として《いっぱい・たくさん》ということです』
つまり、多くの神様に目をつけられること
……??
『過激な方もいまして、《いっそのこと賢者の島を沈める?》と』
「「「!!?」」」
監督生「ま、まままま!」
『大丈夫。他の方が止めているからそれはない。』
監督生「」ほっ
『学園長、あなたの責任追求が免れませんから覚悟を』
真っ白な学園長に歩み寄る。
その一歩、一歩に違和感は無い。
しかし、その容姿が足元から蜃気楼に包まれるかのように変化していき、9本の尾をもつ民族衣装を着た彼がいた。
その神秘的な雰囲気に黙ってしまう。
『では、御饌津の代行者として贈ります』
学園長「ヒュ、」
ぐらついて倒れそうになる。
『味覚をもらいました』
学園長「ぇ」
『何を食べたとしても何も感じません。それが我が御饌津一族からの罰です。』
カリム「一族って、」
『我が始祖は、食物を司る神です。ですので罰として食べることを楽しみことを奪うことを選びました。』
その言葉に固まる。
『それでは話は終わります』
1年生たちを連れて退場。
学園長は恐る恐る紅茶を飲んだが、熱いという感覚しかない
学園長「味が、わからない」
「「「………」」」
事務室から電話がきた。
賢者の島のお偉いさんが緊急でやってきたとか。
寮長会議は中止となり、お偉いさんと入れ替わりで退出となった。
彼らは急ぎ足でオンボロ寮に。
1年生はオンボロ寮にてだらけていた。
正しくは一人だけ、だらけていた。
『はーー……疲れた』
監督生「……」
グリム「」きょろきょろ
ジャック「………」
エペル「、」
エース「…………」
デュース「…」
セベク「……………」
オルト「…」
監督生「あの、シュウ」
『なに?』
監督生「本当に、学園長だけだよね…?他の人には手出しない?」
『あぁ。する気はないし、戦争につながることになるからしないさ』
監督生「よかった…」
『するならちゃんと、学園長以外は避難させて爆破するから』
「「「………」」」
『はっはっ』
エース「こっっっわ!!」
『そういう言われてもな、恩は心付けを恨みは倍に返せという民族性だから…監督生の扱いにキレたんだろ』
デュース「しかしなんでそこまで極東が監督生のために怒るんだ?」
『あぁ、それは』
どどどっ、バンっっ
リドル「聞きたいこ、わっ!?」
やってきた寮長の先頭にいたリドルは足をとられてしまい、転んだが着地が
『…』
もふっ、と尻尾の上。
「「「……」」」
『…あー、監督生のためにここまで動いているのは監督生が原因だ』
エース(スルーした)
ジャック(いいのかそれで)
監督生「俺!?」
『そ、監督生が世界が違えと極東民に親しいものだと判断が下ったから。極東は内部結束力が高く、特に一族として続いているものがいれば親戚同士の繋がりが強い』
エース「一族てことは、シュウも?」
『…申告したのが始祖であり旧き時代から人の生活と切っても切れない食物を司る御饌津神だったからな、大きくなったなァ』
けろっ、と言う彼に脱力。
エース「原因お前じゃんっ」
『ばあちゃんにちょこっと相談しただけだし、いやはや驚きだな』
エース「神様のことばあちゃん呼びかよ!!」
『まぁ始祖だし』
エース「えぇ」
『まっ、そんなわけで。我が一族は監督生への支援を行うことが決められた。』
監督生「!!?」
『主に食生活。極東でしか扱ってない調味料や食材を俺を介して贈られることが決められた。』
監督生「味噌とか…?」
『ま、そうだな』
監督生「味噌汁が飲める!!!魂の救済ぃ!!!!!」
ひゃほーい!とテンションが上がる。
レオナ「そんなことをしてお前らは何がしたい?」
『…』
レオナ「いくら同族でも限度があるんじゃねーか」
『それだけで納得いただけないと、』
レオナ「あぁ。あとから何を言われるかわかんねぇからな」
『…予防線です』
レオナ「予防線だぁ?」
『さきほど言いましたが、我が極東は八百万の神々がおります。監督生も似たような国から来たと推定したら…』
レオナ「…あっちも同じならば、あちらの神々の怒りを買うと?」
『えぇ、そのために尽力しているまで。きちんとこちらに理があること』
それに、…
『ま、そんなことです。』
レオナ「おい」
ヴィル「そこまで言ってませんでした話を切らないでくれる?」
『…………。神は信徒には優しいんですよ、気まぐれですが』
「「「?」」」
『…監督生、キミのお祖母様はよく神社にお参りに行くことが多くなかったか?』
監督生「!!な、なんで」
『ばあちゃんに言われるまで気づかなかったけど、一度だけ見えたんだ。』
小柄なご婦人が熱心に「孫が早く見つかりますように」と祈る姿が。
白髪の、右足が不自由なご婦人だ。
監督生「っ、ばあちゃん………」
『だから少しでも健康に、無事に帰れるようにと極東が動きました。』
全員うっ…しているのを見た。
というか、リドルはいつまで埋もれているのだろうかというツッコミは誰もしてくれないだろうか。
…というか、主人公の設定の手先が器用な設定が全く生かせてねぇwww