小ネタが多い彼は元アズールと同室

『小ネタが多い彼は元アズールと同室』



説明
なんか小ネタがある無駄にあるタイプの普通の逸般人に振り回されるオクタヴィネル寮中心。



主人公
 弩級のマイペース、しっかりと個がある。
元アズールとの同室の経歴を持つオクタヴィネル寮2年。
遮光カーテン()を使用するのは『真夜中まで読書することあるから遮光カーテン付けても?』と。
主な理由なだけで、自室として色々と自由に過ごしている。
多趣味。
資金繰りとして、ハンドメイド作家をしている。

遮光カーテン()
 遮光カーテンとしての役目だけではなく、あらゆるもの遮断する。
むしろ移動式の壁のようなもので便利。
持ち主の意思なく開けられないようになっている




アズール
 しっかりと部屋の線引き等をしてくれたので好印象だったが、マイペース過ぎて頭を抱えることもある。
ドアを開ける度に違うことをしているイメージが強すぎる。
多趣味過ぎん???だがそれが商談での話のネタになるから助かることも。


フロイド
 どこにでもいる雑魚かなー、としか思ってないというか印象無かったが色々と教えてくれるヤドカリちゃん!!
音ゲー楽しい!ゲーセン行こ!!


ジェイド
 テラリウムを教えてもらう。
小ネタというか多趣味な主人公が案外面白い。
だが、好奇心で山登りのルール違反をしようもなら淡々と責められて流石に怖かっ…二度とやらないと約束した。
一緒に同好会に入ってもらう。





ストーリー

のちにアズールは同室とのガチャは成功したと先輩に言えるほど、ボドゲ部に染まっていた。
 入学時、オクタヴィネル寮となり同室となった獣人でも妖精でもない人族。
挨拶をし、部屋を分ける際に


『夜まで読書することあるから遮光カーテンを付けるけど、構わない?』
アズール「えぇもちろん。そうしていただけると助かります。」


そのぐらいで、あとは挨拶程度の日常を過ごしていた。
彼は日常的にカーテンを閉めていたし、気になることはあったが他に学園内にいる有益な人たちを探す方に重きを置いていた。
部屋を汚したり、騒音等の騒ぎを起こすわけでもない平和に過ごせている。


フロイド「なにこれ」


そのはず、だったのだが。
休日に突然遊びに来たフロイドとジェイド。
そのフロイドが遮光カーテンを引っ張った。
止めたが力任せに引っ張ったので、破れると思いきやそんなことはなく、耐えた。
面白がって更に引っ張るが耐える。
めくろうとすれば、床とくっついているかというばかりに取れない。
 わかりやすくいえばスライムのようだ。


フロイド「なーにーこーれー!」
アズール「いい加減にしろ、フロイド!損害を出したらお前ちゃんと支払えるのか!」
ジェイド「しかしここまでして取れないとは不思議です」
アズール「そうだが、…」


すると開いた。


『あ?』


ラフな普段着、イヤホンを付けている。


『なんかあった?』
アズール「すみません、フロイドがカーテンに興味を持ってしまって…」
フロイド「これ、全然開かないの。なんで?」
『あぁそういう代物だからな。プライベートを守るのを重視した商品で結構気に入ってんだ。用がないならいいか?』
フロイド「なにしてたの?」
『ホラゲー』
フロイド「???」
『ホラゲーム。知らないか?』
フロイド「わかんない」
『うぅん、ゲームの1種で…人を驚かせたりビビらせるゲームだ』
フロイド「それ、面白いの?」
『人それぞれじゃないか?グロテスクや胸糞悪くなるものが多いからあまり好かれない作品だし。』
フロイド「やりたい!」
『ん?いいぞ、壊すなよ』
フロイド「やったー」


そのまま操作方法を教える。


『ホラーに加えて脱出要素がある。謎を説いてこの屋敷から脱出するのがゴールだ』
フロイド「おっけー、アズールもやろう!」
アズール「は??はぁ、……操作はお前がやれよ」


フロイドが操作役、アズールが謎解きのサポートをすることに。
そして先程から妙に静かなジェイドが見ているのは…。


『なにしてんの?』
ジェイド「これ、なんですか?」
『コレ?テラリウム』
ジェイド「……」


ベット横の棚に飾られたものが気になったようだ。


『持つか?』
ジェイド「……壊れません?」
『落とさなきゃ大丈夫さ』


そう言っても手に取らず、じっと眺めるので初心者向けの参考書を差し出すと真剣に読み始めた。
一方、アズールの悲鳴とフロイドの爆笑が部屋に響く。


アズール「ひぃっ!!」
フロイド「やべぇwww足、4つあんじゃん!!目玉多すぎぃー!きっっも」
アズール「は、早く逃げなさい!!」
フロイド「動けなーい」

『確定演出だから諦めろ』

アズール「ァアアアアアア」
フロイド「ぎゃっ、……おぉ…」
アズール「くっそ、……絶対クリアしてやる…!」



しかし、バッドエンドルートに。
だから『別ルート、エンディングが変わるぞ』と言うと二人して真剣に探すように。





そんな感じに、日常を過ごす話がみたいだけ

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