クラフターさんは鴉と親友
『クラフターさんは鴉と親友』
説明
学園長(not黒幕説)と親友なクラフターさん
クラフターさん
「ギフト・クラフター」持ちの魂
クラフターとしての能力値がカンストし、技術やスペックが無限に上がっているという謎。普通の魂なら耐えられないが魂でさえもクラフターなので修繕してしまえば問題ない。
闇の鏡などの専門的な魔法道具や上位魔法使いならその異常さに気づくはずが、主人公のほうが上手のためにバレてない。
旅人として数多のゲートを越えてサバイバル生活をしたり、どこかの村の村長していたり、無人島で快適ライフを過ごしていたり、魔法道具屋から依頼を受けたりと。
今回は魔法士。いつも通り生活していたら同級生の鴉くんと仲良くなってた。
卒業後は祖父が残した山にひきこもっていたら「うぁあああああああああああああああんん!!!!!NRCに就職してぇえええ!!!!」とびえぇえんと泣きつかれたことから植物園の管理人に。
元々、NRC時代から植物園に出入りして手伝いをしていた経験がある。
植物研究をしていたため、その資格をいくつも有している。
薬学者や錬金術師などのその道の人からしたら有名。
だが、早々に山にひきこもってため、行方不明扱いされた。
友人たちは生存していることは知っているが、住所などの個人情報はバラさなかった。
今や珍しい森の賢者であるエルフの血筋。
エルフは戦争を嫌いどこかに消えてしまったから。
妖精だと勘違いされている。
学園長
NRC時代はブィブィ言わせてた天才魔法士。幼少期からもてはやされていたが主人公という弩級のマイペースに振り回された。
「これくらい当然のこと!」『すごいねぇ』とゆるゆるな彼に肩の力が抜ける。
誰かの期待になるのも、誰かから逆恨みされるのも慣れっ子だったがどちらもしてこない彼が新鮮。
NRCらしいイタズラとかあったものの、無事に卒業予定だった。
そう、NRCの学園長は闇の鏡の認定式。
選ばれたために強制的に学園長に就任。
持ち前の「優しいわたしですから!」「このクローリーにおまかせを」なんてしてたら精神的に悲鳴をあげて真夜中に電話して親友に泣きついた。
『ありゃーー』といいながら植物園の管理人室としてコネ入社。
主人公のフルネームから驚かれはした。有名な植物研究者だから。
その片手に学園長の秘書的なことをしてくれるように
それもあって親友に頭が上がらない。
ストーリー
NRC卒業後、亡き祖父の所有していた森にひきこもって生活していた。
真夜中に鳴り響く電話の音。
【もういやですぅううううーー!!!】
『おや、ディア。どうしたの?』
【どうしたも!こうしたも!なくて、忙しくてもうやってられないぃいい!!!助けてぇえええ!!】
『わかった。明日の朝につくように向かうね』
【ァあああああああああ】
で、本当に来た。
話を聞きながらも溜まった書類を整理整頓。
強制的に仮眠を取らせてる。
学園長室の掃除して軽食を用意。
それがきっかけとなり、NRCの植物園の管理人(前任が高齢ということもありバトンタッチ)に就任。
合間に学園長(新任)の秘書の真似事をするように。
手始めにNRCの学園運営にメスを入れることにした。
もちろん先生たちや理事会と何度も話し合いを重ねている。
教師やサポートしてくれる事務員や用務員、食堂担当をより働きやすく残業を減らせるように努力。
例えば必要書類の簡易化。兼任している部活や同好会の分散。講演会や研究会に行くための学園からのサポート。
それはより生徒たちへの授業に力を入れてもらえるようするためだ。
NRCは学習の差が激しい。スラムや王族だっているのだ。しかし他の教師も忙しいため、放課後教室を開くことに。
担当は教師なりたての新任。彼らの授業ともなっている。
もし、からかってくる生徒がいるなら「そんな奴らを相手するよりもテストの成績上げて笑ってやんな。お前より点数上ですけどなにか????ってなぁ」が合言葉です。
NRCにはやんちゃな子が多いが、そういうことに簡単なのは実力で押さえつけること。
もちろん、「教師が手を上げていいのかよ!!」というので防犯カメラを映像を親同伴で公開。
これでも言うなら「うちの教育が合わないんですね!」と退学を促す。
そういう生徒は別の学校で問題起こして、大騒ぎになって檻の中だそうな。
ある親御からは「うちの子が、反抗期で話すことなかったんですが…長期休暇で帰ってきたら“ごめん、いつもありがとう”って……
!!」など高評価。
NRCは元々「やんちゃな子や性格に難がある子の再教育場」として有名。
それがより強固になった。
…、などと数十年の時間をかけて改変していった。
そして問題児として上げられたのが、レオナ・キングスロー。
サバナクロー寮所属。夕焼けの草原の王族。
あらゆることが怠惰。
そんな彼は植物園にいた。そして管理人としては若い青年と会う。
顔は知ってる。植物学で有名だ。
『おや、さぼりかな』
レオナ「関係ねぇだろ」
『そうだね。暇なら水あげ手伝ってくれる?』
レオナ「あ"?」
『ん?今すぐ授業に参加するって?』
レオナ「…ちっ」
手伝う羽目になる。
言われるがままに手伝ってそれが終わるとコーヒーとサンドイッチをもらう。
『お手伝いしてくれたからね』
ゆるりと笑う彼に不機嫌になりながらも食した。
レオナ「…」
不覚にも(美味い)と思ってまったが、堪えて食べた。
レオナ「…前から聞きたいことがあった」
『うん?』
レオナ「……なんで夕焼けの草原に緑を増やそうと思わなかった、」
『………あれ、君ってキングスロー家の子だよね?知らないの』
レオナ「そうだが、なにがだ」
『僕、夕焼けの草原に入国禁止だよ』
レオナ「???」
昔ね、夕焼けの草原の出身の同期たちに頼まれて「緑地化計画」を立てて、NRCで実験を繰り返してスラムの一角を借りてさらに実験する予定だったんだ。
だけど、できなかった。
レオナ「なんでだ」
このことを密告した貴族の子がいたんだ。
緑地化計画をした夕焼けの草原の同期たちを「売国者」と罵り、僕や他の生徒たちを「侵略者」と。
当時はまだ他種族への理解が薄く、溝があったから…
当時の王、君からしたら曽祖父だろうか。
伝達されてね、僕を含めて緑地化計画に参加したものたちは【入国禁止】と。
…家族を残したままね。
こどものために出国しょうとするのを国家権力で妨害してきて、まぁちょっと頑張って出国させたんだ。
『それが理由だよ。ディアは学園長の立場があるから許可されたと思うし、』
レオナ「…ンなこと知らねぇ」
『そう言われてもね、伝達された書類ならあるよ。ほら』
ポンッ!と出てきたのはクリアフォルダーを差し出す。
きちんと王族のサインと印章が使われたハンコがある。
レオナ「さすがに当時の王が死没してるなら無効じゃねぇか?」
『…そうなの?』
レオナ「……」
『だとしても許せないからなぁ』
レオナ「、」
『故郷をただ助けたいと思った同期たちを売国者と罵り、こどものためにすべてを捨てた家族への謝罪が無い。彼らは結局、故郷へ戻ることは許されなかった』
レオナ「……そうか、」
『時代がそうだったから仕方ない、そうかもしれないけれど。そうだとしても許せないものは許せない』
レオナ「…」
『でも誰かに教えるのは構わない』
レオナ「!」
『学ぶ意欲があるならね』
レオナは彼に指導を頼むようになる。
兄にこの件を連絡したら過去の書類をひっくり返して事実と判明。
即座に謝罪の場を用意しょうとしたが、『忘れられるほどのことなのですが。彼らのことは』の静かな怒りの返信の文が届く。
過去のことをきちんと調査し直し、第三者機関によりこのことを発表。
色々と報道されたし、NRCへの取材の取次がされたがシャットアウト。
レオナ「先生」
『レオナ、またさぼりかな』
レオナ「手伝うからいいだろ」
『おやまぁ、悪知恵ついて…』
くすくす、と笑う。
『じゃあ手伝ってもらおうか』
錬金術師と植物学者
クールウェル先生には頭が上がらない人物がいる。
両親を覗いて二人。
元担任であるトレイン先生
植物研究者で現在は植物園の管理人をしている主人公。
(本気になった学園長も実はあるが、普段があれなので……)
クールウェル「……」
ふたりとも自身がやんちゃしていたときに大変お世話になったために頭が上がらない。
……とまぁ、感じに。
オバブロフラグをへし折る。
監督生?知らない子ですね。