カリムの兄様は極東研究者
『カリムの兄様は極東研究者』
説明
『これ、俺の知っとるあんこパンないんや』が元ネタ
極東
今から100年前に消えた島国。
主人公の予測は「神隠し?」
極東と言っても大和文化のみならず、隣の国とか巻き込んだ一帯のことを極東という。
昔は交流が少なからずあり、多くの文献や物が残っているが今や扱い方がわからずに骨董品扱いやマニア受けの品物扱い。
本物かどうかも不明。
伝説の国。
主人公
カリムとは双子。兄と呼ばれる。
7歳の誕生日にパーン!して病院に運ばれた過去を持つ。
前世の記憶とともに実家の力をフル活用して極東文化を復刻させた張本人。
極東の本が魔法の本しすぎており、SAN値ピンチになることもあるが加護によりやっていけている。
その代わり、基本的に表情筋が固まった。
曽祖父が極東マニアでその遺産が手付かずで放置されていたが主人公がそのまま父親から請け負う。
当主よりも研究がしたいと過去にカリムの質問に答えたことがある。
持ち物
古びた本(数量とページともに不明)
極東関連の記録をされたもの。
その一部に種子が封じられているものもあったために米などを復活させたりとできた。
スキル
八百万の神々の加護
八百万(パラレルワールドも含む)というくそやべぇやつ。
たまに頭がパーンしかけるのを調整されている。
発動条件は元大和魂の持ち主が記憶を取り戻すこと、本を開けること。
カリム
主人公と双子。弟という感覚持ち。
「にっちゃ」と昔から主人公にひっついていた。
なんだかんだ相手をしてくれる主人公にべったり。
主人公が当主になりたくないなら俺がなるからさ!大好きな研究続けていいからな!と思っている。
無自覚故にたちの悪い主人公第一主義者
主人公の加護ついでに守られている。
ジャミル
唯一の同い年故に一人で二人の面倒を見る羽目になる。
しかし、主人公はだいたい読書でおとなしいため楽。カリムもひっついている。
暴れた主人公にキュンしたのは墓場まで持っていく。
職場改善して一度は解雇されたが再雇用を望んだ。二人のそば以外結局未来を考えられなかった。
主人公の加護のついでに守られている。
カリム父親
主人公から第一反抗期に『種馬』と言われて流石に泣いた。
世界情勢や夫人やその子どもたち、並びに暗殺者とかetc.について淡々と1日かけて叱られた。
『父上が責任持ててないからこっちが殺されかかっての。わかってる?』etc
ストーリー
7歳の誕生日にぶっ倒れた。
前世の記憶がパーン!!して生活環境の違いがストレスに。
弟に癒やされながらも見つけたのは、曽祖父の遺産。極東の本。
それは前世の文字で読めるし、父親にせびって権利をもらう。
そして、色々と情報をかき集めて父親に
『父さんって、僕らのこと虫だと思って育てるの??』
「…ちょっとどうしてその話になったが話し合おうか、息子よ」
『極東の呪術のひとつに蠱毒っていうのがあってさ、ツボに虫を入れて殺し合いされて1匹にするの。それってさ、今やってるじゃん。種馬としていっぱいの子供たち(虫)がいて死んでいってるじゃん』
「 」
『この国で妻や子供を複数持つことは普通であるけどさ、他国はしてないし、もうする必要性ないよね?昔は栄養失調による子供の死亡とか色々とあったんだろうけど医学の発展もあるし、こうやって暗殺者が送り込まれてる環境をどうにかしょうと思わんの?
金あるならスラム街をどうにかして教育を受けられるようにするとか慈善事業してそういう道にいかないように長い目でやるとかないの。仕事の斡旋もいいけどきちんと仕事環境が整えられてるとかさ、見てる?劣悪環境とかじゃない?ここよりはマシだけど。
は??毒見役が何度も倒れて次の日に見なくなるのが普通になるか、ボケ。誰かの痛みの上に座るのも嫌だっつーの。飯を毒に染めるなや、食い物大事にしろよ。』
そのまま、あっちらこっちらといいながらも父親に詰め寄る姿に周りは止に止められず。
一人場違いで
ジャミル(はわわわわわ…)
していることは本人だけの秘密である。
このことをきっかけに考えることに。
色々と慈善事業や家の解体をした。
種馬の責任として養育費は一括で支払っているし、事業の斡旋も契約違反をしない限りはすることに。
アジーム家に仕える人たちも新たな職場の斡旋や紹介を行ったりと大忙し。
アジーム家を出ていくことに怯える人たちに「アジーム家の名前を語り、お前を立ちを追い詰めるような職場であれば報告しなさい。話し合いをしょう」と。
これからも仕えてくれるなら給与や休みなども。
その中で一度は未成年は一斉に切られて学校に通えるようになった。
ジャミル(…)
ジャミルは両親から「好きにしていい」と告げられた。
両親はそのまま契約続行を望んだ。
ジャミルは考えた。
これからの人生、従者はもうしなくていい。そのはずだ。
でも、
ー「にいちゃん!」
ー『カリム、重い』
ー「えーー、なぁなぁ。妖怪の話聞きたい!」
ー『…ったく、わかったよ』
ー「やった!ジャミルもほら、こっちこいよ!」
ー『あ、飲み物。いつもありがとうな』
二人の側にいること以外、未来を想像できなかった。
だから正式に雇用された。
カリム「ジャミル〜!おかえり!!!」
ジャミル「あつい!離れろ!!」
カリム「戻ってきて嬉しい〜!!」
ジャミル「だぁああああ!離れろ!バカリム!!」
『元気でよろしい、』
ジャミル「止めてくれっ」
『ジャミルが帰ってきて嬉しいんだろ、』
ジャミル「…」ちらっ
『帰ってきてありがとう。感謝する』
ジャミル「…あ、あぁ」
主人公は極東の本から知識を得て翻訳。
アジーム家の力を使い、極東の伝統文化を流行させた。
様々な専門家の人たちに協力してもらって広げた。
『このヴィルっていう俳優いるじゃん、極東の神様役してくんねーかな』
カリム「(映画界のドン)に聞いてみたらどうだ?」
『聞いてみるか』
ジャミル(普通なら気軽に聞ける相手じゃねーよ)
しかし、主人公やカリムにとってはお偉いさんとか関係なく、一貫して専門家・先生扱いだ。
ちなみにヴィルさん、神様役で崇められことになる。
脚本?原作は主人公です。
『神様てさ、人間よりも理不尽で身勝手極まりないのは、善悪なんてねぇーのよ』
『俺達がそう決めただけだろ』
『ヒーロー・ヴィランと決めて作品を書くのは楽だ。線ができるから書きやすい。
ヒーローがヴィランを倒せばいいだけだろ?その繰り返し』
『もっと複雑なのがみたい。神話も妖怪も流行れ』
『…悪役令嬢とかないの?』
『悪役貴族とかいいなぁ、実はたった一人の女性のためにすべてを捨てるとかいいなぁ』
カリム「どんな話だ!!?」
『電話中だっつーの、スティ』
脚本家の大物は頭を抱えながら発狂しながらも作品を完成させたとか。
映画化もしたり、小説(主人公の許可アリ)にもなった。
まぁ、極東の伝統文化を流行させる張本人として有名となるが「未成年」を盾に表舞台に出ることは殆ど無く、父親や大人に投げた。
NRCの入学が決まったが主人公は面倒くさく、話をけろうとも思ったが周囲が止めるのでしかたなく入学。
父親が毎年送っていたNRCへの支援金が跳ね上がったのは言うまでもない。
三人ともスカラビア寮に決まる。
カリム「にーちゃん!ジャミル!」
『はいはい、』
ジャミル「ほら忘れ物は無いな。行くぞ」
そんな三人はとにかく目立つ。
アジーム家の時期当主、嫡男の双子。
カリムは持ち前の性格から多くの人たちの心に寄り添い、慕われた。
片割れの双子が立ち上げた極東関連の文化をに広める事業の展開を広げていった。その腕を評価をしている。
主人公は極東の伝統文化を流行させた張本人。あの難しい本を解析させて食文化や神話などの物語、衣装など。それらをアジーム家のツテでそれを再現した。
今でも多くの本を解析しているとかで、アジーム家に極東関連のものが集まっている。
ジャミルはアジーム家の従者として優秀な成績を残し、荒くれ者を対応しているとか。二人のサポートは大変だろうがそれをこなす姿は評価が高い。
だからこそ、彼らと関わりたい人間は多い。
ヴィル「こんにちは、少し時間があればアナタと話したいの」
カリム「にーちゃんと?」
ジャミル「すみませんが予定があるので後日改めてこちらからご連絡いたします」
『(!!?あの、俺の話は聞いてくれないの???)』
ジャミルが間に入って連絡先を交換し、後日会談することに。
でまぁ、色々と話しをして映画部に進められるが断る。
『事業が忙しいので』
ヴィル「そう、…改めて言うけどアナタのおかげで色々と新しい演じることができて感謝しているの。どうかこれからも話を聞いて自身の可能性を知りたいの。ダメかしら?」
カリム「にーちゃんの連絡先はそう簡単に教えられないな、」
ジャミル「俺を通してください」
カリム「そういうこと」
『いや別に、連絡先くらい』
カリム「にーちゃんは黙ってて」
ジャミル「(主人公)は黙ってて」
『アッハイ』
ヴィル(ガードが硬いわね……過保護ね)
レオナからは一人で散策しているときに偶然出会い、そっちで積極的にスラム街の人や障碍者雇用についての話をされて感謝された。
レオナを呼びに来たラギーからも頭を下げられた。
実はこっそりと下見にいったら請負会社が「ハイエナが」「スラム街の奴らを雇用なんてバカげてるし、そういうことにしちまってもわからんだろう」etc.の話し合いを聞いて護衛とともに乗り込み、
『おん???国王陛下と話がちげぇなぁ、おい』
『陛下はこの砂漠の国では仕事に関して限られていて工場などの働ける場所を増やしてくれることに関して賛同してくれた。
より、貧困層を減らして国を豊かにする為にとなぁ。国からの下請け会社がそういうことを言うなんてなぁ、陛下に報告しねぇなぁ、おい』
『全部録音してるぞ、わかってるな』
下請け会社は変更。
工場場や孤児院の計画等と熱心に協力。
それがあり、昔よりもうまく生活できているのだ。
あとはオクタヴィネル寮はNGぽそう
監督生は拝みそう
ヴィルさんはもうさ、神様ムーブみたいわ
主人公は卒業しても相変わらず研究して、カリムの手腕で広めてくれた。
ジャミルもその手伝いをする関係