もうヤダァ!この溜まり場(ホラー)
『もうヤダァ!この溜まり場(ホラー)』
説明
NRCは怪異の溜まり場
怪異
魔法でも魔工学や魔科学とかでも証明できない現象。
過去の事件または事故、人の負の塊etc.
魔力や魔脈、魔法石…魔力に引き寄せられると数多くの出来事から証明されている。
そのため、魔法士育成学校では普通の学校よりも国から多額の支援により、対怪異の道具や魔法陣の維持具が置かれている。
それでも事件はなくならないが、無いよりはいい。
それに自己防衛のためにもつゆ払いは自身でできるようにならないと、卒業して即時あの世になるだけである。
ロイヤルソードアカデミー
≫説得して浄化。怪異が光に押し負ける。
だが光も闇に食われることがあるが「名誉の死」扱い
ナイトレイブンカレッジ
≫溜まり場。物理か押し付けかTHE END。
階級が低いやつが細々といるし、食い合ってレベルアップしてるとか、
極東
ガチのひきこもり国家。
物理的な距離と魔脈の関係性で鏡「ゲート」が置けない。
やりとりは極東が用意した専用の水鏡で話す程度。
特殊なゲート「裏道」を持つ。
主人公
才能があったゆえに「何事も実践と経験やで。いっこい」の一言でNRCに。
怪異の多さに( ˙꒳˙ )スンッ…と表情が抜け落ちた。
手の届く範囲内で必要と判断したら掃除。これも修行。
基本的に傍観。
だが流石に変態はキモかった。変態死すべし!!
ディアソムニア寮所属。
ジェイド
何人目かの被害者。
ストーリー
NRCに入学し、怪異やそれ未満のを横目に平穏に過ごしていた。
いつものように教室に向かっていた。
友人と談笑していたが、ピタと止まる。
「顔、引きつってどうした?」
ダッシュしてある生徒の肩辺りを掴み、地面に叩きつける。
『死すべし変態!!死すべし変態!!!』
叩きつけた何かを何度も足蹴りする。
狂気に見えるが、彼の足元に顔だけの男が転がっていた。鼻血や髪がボサボサ、口からよだれと気持ち悪い。
『キメぇんだよ!!!死すべし変態!』
手袋を捨てた。
リュックからタオルを取り出し、魔法でぬるま湯の温度程度に濡らす。
ある生徒の首周りを拭く。
「え?あの…」
『拭け!いいから!!!この変態、お前の首周り舐めてた!!!!』
「 」
『使ってないタオルだから!捨てかまわないから拭け!』
固まる青年。そりゃこんなおっさん怪異にそんなことされてたとか聞いたらショックだろ。
ゴシゴシされても対抗しないほどに。
「なにこれ、?ジェイド??」
『お前こいつの双子!?この怪異がこいつにセクハラしてた!!』
「せくはら?」
『コイツの首を舐めた!』
「 」
『おいゴラァ!!セクハラ親父!!!逃げられると思うなやぁ!!』
ゴロゴロと転がって逃げようとしたしたが、四角い箱の中に閉じ込められる。
ぶつかっても出れないほどに強固である。
『さっきは死すべしとか騒いだけどさ、……そう簡単に消滅できると思うなや』
ごぼっ、と水が増えていく
少しずつ増えていくため、慌てるが逃げられるわけもなく、もがく。
『水責めからはじめてやるよ、』
にこっ、と笑うけど目は笑ってない。
『次は火責め。あつーい中、どれくらい耐えられるかな』
『次は歯を抜こうか、1本ずつ丁寧に』
『次はその歯を戻してあげよう、1本ずつ丁寧に』
ーー簡単に赦されると思うなや?
その容赦のなさ、廊下にいた生徒と怪異は引いた。
しかし、
フロイド「えっ、面白そージェイドにそんなことしたんだもん。俺も手伝う〜!水はさ、波起こすとか塩分濃度高めるとかしょ?」
『採用』
フロイド「いぇーい」
クールウェル「なにやってる!!!!?」
「「「クールウェルさまぁああああああああああ!!!!!」」」
恐怖の空間に神が降臨したと、のちに言われた。
『変態にはそれ相応の罰が必要だと思います!!!』
フロイド「そだそだ〜」
『俺が手前で押さえ込むので!!どうか変態に罰を!』
フロイド「やれやれ〜」
クールウェル「可能なのか?」
『まぁ、80%は。誤って消すかもしないですけど自己意思で逃げられませんし、逃しません。死すべし変態、ただし相応の罰を』
クールウェル「………サイエンス部の実験とか、」
『やりましょう』
…………。うん。それ相応の罰が与えられ、サイエンス部のおもちゃになりました。
ニコニコなサイエンス部くんからの報告にこれにはニッコリなフロイド。
ドン引きなアズール。
自分の手で下してはないが、サイエンス部にアイディア提供したこともあり、少しは気が済んだジェイド
『変態は撲滅すべき対象だと、習いました』
( ・`ω・´)キリッじゃねーよ、( ・`ω・´)キリッじゃ…
しかし、これをきっかけにNRC内にいる怪異から恐れられた。
だからといって無害に等しいやつや訓練用になりそうなのは手を出すことはなかった。
『一生、NRCで留年する覚悟あんの?』
『俺がなんでおもりしないといけんの?』
と、呆れた眼差しに質問した生徒は黙った。
あと、多分、ヴィルさんの生き霊ストーカーに平手打ちしてそう