自給自足をしてたら捕獲された

『自給自足をしてたら捕獲された』


説明
器用さカンストくんの気まぐれにより、
ヴィルさんの「ミューズ」となる。


極東
 過去の外津國の旅行者または研究者による違法行為により、再び鎖国した。
ネット環境や貿易はしているが、我が国に来るのはNG。
 ネット環境は身内向けと外津國向けの公開切り替えができる。


極東にいるヴィルさんファンたち
 ネット環境は繋がってるし、ドラマや映画も見れるので結構ファンが多い。
だから途中退場とか、悪役の背景浅くて「???」が多い。
だが極東(身内話)で済ませていたから本人に届くわけない。
だが、とある動画により、「っ俺達も続けー!!」となった。
本当は前々から見てほしかったけど、……チラチラッ
きっかけがなかった。


天之宮一族
極東にある隠居した高貴なる神族の血筋。
細々と普通に生活。
たまに特化した能力持ちがいなくもない。
多方面に顔見知りや友人が多いのはみんな色んなところに就職したり、進学したから。




天之宮 結(あまのみや むすび)
クラフター、モノ作り…作成することに特化したオタク。
基礎力が高く、それに熱中して時間をかけるほどLvが上がり、完成度が高くなる。
限界は本人が決める。
たまに食べるのを忘れるので冷凍食品を貯めている。
 ヴィルさんは極東ではファンが多く、応援している人が多い。
だからその一つとしてファンメンドしたら「それに続けーーー!!!」と特攻隊が出てきたのは唖然とした。
軽い気持ちでやらかす。
ディアソムニア寮所属。のちにオルトとクラスメート。

ユフ
 マジチューブで、10万人超え。
ハンドメイド作家を中心に作業動画や参考動画が人気。
歌ってみたや自作アニメなど、多方面に手を出している。
【1日限定公開】Mr.ヴィルおめでとう!【MMD】をやってみたら、外津國から「非公開はやめて!!」のお言葉を頂いて、そのままに。
それから毎年、お祝いすることにしてみた。
熱烈とまでは行かないが、ファンだし。





ヴィル
 ある年の誕生日。いつものお祝いに喜びながらいたら、ファンによる引用で【お祝い動画が極東から届いた】ことを知って感動。
そしたら数時間後には【あの極東からファンメンドがたくさん届けられた】ことにびっくり。
今までの分をどっっっかーーーーーんとぶつけられて嬉して、パパはこれにはニッコリ。
発端となった人物のマジチューブを中心に裏垢作って登録している。
「わたしのミューズ」と言っている。
極東のファンメンドのクオリティーと愛情深くて、たまに変態的なほどすごい技術に惚れている。
「いつか極東に行ってみたいです」と公言している。


イデア
 もとから極東作品のファン。
昔の忍者や侍の映画やドラマ(翻訳済み)を見ている。
それを利用して勉強しているが、ひらがなとカタカナと漢字難しい( ・ω・`)


オルト
翻訳されたのを解析して頑張っているが、異口同音とか難しい( ´꒫`)





ストーリー

色々とあったNRC\(^o^)/の日常。
部活の顧問であるクールウェル先生から「今から3年の仔犬の実験を見なきゃならないんだが、薬草採取の手伝いをしてやってくれ」と頼まれた。
承諾して植物園に。


デュース「えっと、これか?」
『ハズレ』
デュース「えっっ」
『なんでハズレなのか、考えてみょうか』
デュース「えっ、えーーっと……葉っぱの色が違う……?」
『正解はそもそも目的の(植物名)はサバンナ気候ではなく、熱帯雨林気候に生えるから。ここじゃない』
デュース「あ………」
『暑いところは合ってたけどね。さ、進もうか』
デュース「うん……」


そんな問題をちまちま出しながら、進んでいった。
途中でスコールの時間となったので木陰に避難し、デュースの探すままに。


デュース「…教えては『あげない。君の勉強にならないだろ?』うっ」
『単に答えを教えてもらっても覚えられないように脳はできてるから、こうして苦労したほうが忘れないんだ。また付き合わされるのも嫌だし、ね』
デュース「…あ、」
『!』
デュース「あった!これだろ!!?」
『正解。正しい回収方法は?』
デュース「おっっふ……」


随分と時間がかかったが、それはクールウェル先生もわかっていて頼んだのだ。
まぁ、そのまま巻き込んで補修の手伝いをさせたが。ご褒美に飴をやろう。
やっとのことで補修は終わり、くたくたなデュース。


デュース(先生が二人いるようだった…)
『それじゃ、これで』
デュース「!あ、」


腕をつかんだ。


『え』


デュースはお礼を伝えようとしたが、次の瞬間、足元に現れた転移魔法によりふっ飛ばされた。



デュース「いっ!?」
『わ、』

エース「いっ、たぁああああ!!!」

ジャック「!!?」
監督生「わ、っごめん!ジャック」
グリム「ぶなっ!!」
ジャック「お、おう」

エペル「どわっ!!?」


他にも数人、閉じ込められた。
部屋を見渡すと【全員乙女の声で歌うこと。合計点数が100点でクリア】という掲示板。


「「「は???」」」
監督生「つまりは、この掲示板通りやらないと出られない部屋ってやつ?」
エース「は、はぁあああ!!?ふざけんな!!聞いてねえー!!!」
エペル「いや、言わんのが正解だと思うべ。NRCの生徒が言うかべ?」
デュース「言わないな、…すまん。俺が掴んだから巻き込んだよな?」
『…そうだね』
デュース「す、スミマセンでした」


エースたちも寒気のする笑顔に大人しくなった。
とりあえず、じゃんけんで順番を決めてマイクに向けて歌うことに。
精一杯、乙女の声で。




一方、NRCでは生放送された。
実はこれ、卒業生のイグニハイド寮所属の生徒たちの嫌がらせが放置されたまま。
たまに誤発動をしてこうして強制的に生放送として放映されるやつ。
面白いので学園長がわざと解除しないと噂されている。


リドル「本当に指示通りにすれば問題ないんだね??」
ケイト「そーだよ。大丈夫!」
トレイ「俺達が1年の頃に巻き込まれた生徒たちがいたが開放されたから」
リドル「当時は何だったんだい?」
トレイ「あー、……」
ケイト「トレイくんとレオナくんとほか数名による【ヴェディングケーキ(5段)】だったよ!トレイくん中心に作って、レオナくんが早く外に出たいから魔法ブッパして手伝っててさ!面白かったよ!」
トレイ「……」
リドル「へぇ、」
ケイト「映像は残せないから残念だよね〜」
リドル「なんだ、見たかったのに」
ケイト「ねー」
トレイ「…ケイト?」
ケイト「あっは★」


何故か画像越しでも録画できない謎技術である。
それで順番に見守っていた。
ちなみにエースの提案により、「一番個人の点数高いやつに購買で1000マドル以内で奢る」となった。


エース「いっちばん、エー子!いっきまーす!!」


ヤケクソである。点数?18点。
フロイドが腹を抱えて大爆笑している。


ジャック「2番、いくぞ」


真っ赤なお顔。点数?5点。
レオナはラギーに肉の用意をさせて笑わせたくれたお礼をするようだ。



エペル「……あー、3番。」
エース「ハロウィン思い出し「エースくん?」なんにも言ってませーん」


精一杯、頑張りました。19点


デュース「5番目!」


………うん。2点。
エースにからかわれて喧嘩になりました。


ジャック「物理じゃデュースに勝てねぇのに学習しねぇな、エースは」
エペル「はぁ、まったく…次監督生さんだな」
監督生「…うん。6番いってくる」


点数?8点。
次のグリム(7番目)は、9点。
最後は主人公。


『(アカペラかー、しかたない……)んー、ぁー……あー』


深呼吸、覚悟を決める。


『……ご・め・ん♡』


全力でぶりっこを気取り、歌う。
それは可愛い女の子がカラオケで友人たち(ただし中に片想いの男子がいる)の前で歌うような愛らしさとあざとを兼ね備えた歌声。
目をつぶれは錯覚するほどだ。
そう、…どこかで聞いたことあるような



ヴィル「……ミューズ?」
ルーク「毒の君?」
ヴィル「……!ルーク、彼らはどこに現れるのかしら!?」
ルーク「それは1階の掲示板の場前と決まって、毒の君!?」


走り出した。あのヴィルが??
慌てておいかける。
点数??100点に決まってろ?


『ふわぁ、疲れた。今度楽しみにしてるから』
「「「」」」( ˙⌓˙ )
『…聞こえてる?』

ヴィル「ミューズ!!!」
『え、わっ!!?』


振り向いたら抱きつかれた。


『ちょ、…!!?』
ヴィル「ミューズ!わたしのミューズでしよ!?」
『は、は!!?』
ヴィル「会いたかったわ、わたしのミューズ。ユフ」
『!え、なんで…』
ヴィル「あなたを間違えるわけないじゃない…!」
『ちょ、あ、え……近いっっ!!!』
ヴィル「!ご、ごめんなさい!!会えて嬉しくて…」


珍しく年相応な反応に周囲はびっくり。
むしろ、「ユフ」とは


ヴィル「ユフよね」
『……そーっすけど、よくわかりましたね』
ヴィル「だって、わたしのミューズだもの!間違えるわけないわ!!」


そんな感じにテンションの高いヴィルに付き合わされるのかもしれない

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