眼帯の彼は食いしん坊
『眼帯の彼は食いしん坊』
説明
そんな彼の秘密とは?
主人公
元同室であるアズールに異議申してをして、知らずのうちにフラグをへし折った眼帯の少年。
影薄いタイプで、意見を求められない限りは基本的に口出しをしない傍観者。
必要と判断した場合に限る。
その反面、食事に対して並々ならぬ情熱家。
趣味は飯屋巡り。出身地の極東だけではなく、時折ワンダーランド側にも出掛けたほど。自身で料理もする。
モンスト・ロラウンジ計画にその故に巻き込まれたが、『ちょっと待て』と淡々と計画に詰め寄ってアズールを泣かせかけたことがあるのは秘密。
店では主にマジカメの宣伝、メニュー表の作成などの電子関連。
極東の料理、また新作メニュー。
友人関係は浅く広くだったが、グイグイくる人たちに実は戸惑っている。
正体
極東にある稲穂の国に所属する海の国である竜宮城。
始祖である綿津見の血筋が王となる。
その始祖の先祖返りを濃く浮き出たが主人公。
それ故に幼少期は竜宮城から出ること叶わず、親にも会えずに修行の日々。
しかし、親を親と認識できず、竜宮城の人たちが家族と言われると首を傾げる。
形上、『おじいさま』などと呼びはする。
まともな人付き合いをしたことがない。
それほど常に気を張って生活をしないといけなかったから。
《海の権能》を持つ。綿津見よりは劣るものの、そう簡単に権能は彼から奪えない。
眼帯は綿津見により、用意されており、本人の意志で外すのと本人が危険が迫っているため外れたのだと区別して感知できる。
おじいさまにより、その眼帯に隠した海の眼から遠視できる。
そのため、理性が普段の姿と海の神の2面性。
おじいさま=綿津見
いくら彼と周囲のためとはいえ、親元から引き離して修行させたことが必要なことだったのはわかる。
しかし、あの子に信用できるものができるのだろうか
付き人
主人公が遊びに行く際の付き人。
お兄ちゃんのように接していたがあの子の壁が厚いことに気づいたが無視して接していた。
嫌われないように気をつけてはいたけど。
アズール
努力家。物静かな同室の趣味が「ごはん屋巡り」と聞き、便乗して共に賢者の島巡りした。
……体重計を覚悟の上で。
彼の味覚と経験を信用し、物珍しい極東文化を取り込むため、計画に入れこむことを決めた。
しかしながら『ちょっと待って』と淡々と理詰めされるはめになり、泣きかけたことはリーチ兄弟のネタにされてることはまだ知らない。僕は泣いてない!!決して泣いてはない!!
フロイド
実は計画の一部を反対していたことに気づかれてなった天才くん。
話が飛び飛びなのは回転が早いから、話のスピードがぶっとんでいるが、気分によっては合わせてくれる。
「コダコちゃーん」と主人公を結構甘やかす。
話についてきてくれるから♡
ジェイド
秀才くん。アズールは計画に使えそうだからとわかるが、フロイドは面白みのない主人公のどこがいいんだろうか??と思っていた。
だが、『ちょっと待って』の一言でアズールを追い詰めたところをきっかけにちょっかいかけるように。
やりすぎると『ジェイドくん』と話し合いされる。
ストーリー
まぁ、色々とありまして(※つまりは省略)
監督生と歩いていたら「お前なんて居なくなればいいのに!」と黒い炎がぶつけられる。
「それは呪いの炎!そう簡単には、火は消え」
だが、火は分散し、霧から何かが飛んできた
【ならばお前には牢獄を与えようか?小さきものよ】
「か、は」
一瞬して彼は水に閉じ込められて氷漬けに。
霧が晴れるとそこにいたのは監督生を抱きとめた、見たことない亜人の姿をした彼がいた。
眼帯が地面に落ちている
【っ、】
彼は何を思ったが、地面に落ちているマジカルペンをふとともに突き刺した
【やめろやめろ違うやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ違うやめろ…】
ぐり、ぐり、
監督生「やめてください!!先輩!!」
血がつくが監督生は気にせずに止めた
この騒ぎに学園長が飛んできた。
学園長「おやこれは、これは」
監督生「学園長!!」
【海の民を寝かせて、くれ】
学園長「!わかりました」
監督生はその言葉を不思議に思ったが周囲を見たら人魚と思わしき生徒(おもにオクタヴィネル寮生徒)が氷漬けの生徒にマジカルペンを向けている。
その目は正気ではない。
学園長により次々と倒れていった。
それを確認すると、氷漬けは解かれて本人は倒れた。
【か、くりを】
学園長「監督生さん、彼を頼みました」
監督生とともにオンボロ寮に。
氷漬けは保健室に転移し、手当てを。
学園長直々に事の詳細を聞き出し、その日のうちに生徒を殺人未遂を起こした容疑者とし、警察に引き渡した。
この話は各寮長に連絡され、当人のスカラビア寮からは警察により彼の荷物が運び出された。
集められた寮長たちはあの学園長が、と驚いた。
監督生とは色々とあったものの今は親子関係もあるため、親戚のおじさん程度の親しさはある。
学園長「連絡したとおりスカラビア寮所属の(名前)を警察に引き渡しました」
レオナ「懸命な判断なコトで、」
ヴィル「学園長にしては判断が早いのね」
学園長「えぇ、えぇ。そうしないといけませんでしたからねぇ…」
アズール「彼は?」
学園長「オンボロ寮にて監督生に付き添ってもらっています。ただし、人魚の方は立入禁止にしていますのでお見舞いは代行してもらってくださいね」
アズール「!!」
リドル「それはなぜですか」
学園長「…それはおわかりでは?」
アズール「、……」
カリム「アズール?」
アズール「…アレは、なんですか、…」
学園長「………」
紅茶を一口。
学園長「何を感じましたか?」
アズール「…故郷を、穢されたような……犯人を許してはならない感情に支配されました。制裁をくださなければ、早く早く!と…」
学園長「なるほど、」
イデア《なんわけ…??》
学園長「…本人のいないところでこの話をするのは気乗りしませんが、今回の件に関わってることですしお話しましょう」
皆さん、彼が極東出身とは知ってますよね。
モンスト・ロラウンジでの極東の料理の担当は彼でし、色々と話を聞くこともあったでしょ。
極東、と一つ言っても…稲穂の国、花の国、絹の国と色々国名がありますが…彼から細かい出身地を教えられた方は?
…えぇえぇ、いませんよね。
彼は、稲穂の国出身ではあります。
ですが、特殊な生まれにより、稲穂の国所属【竜宮城】で育ったそうです。
そう、竜宮城と言われる【海の国】で
アズール「!!?」
カリム「え?でも、あいつ人魚じゃないよな?」
リドル「プールの授業は僕らと変わらずに受けていましたが」
それが正しいです。
ですが、言ったでしょう?特殊な生まれだと。
竜宮城には海の神の始祖とした王族を中心に竜族という方々が生活しており、彼はその血筋だそうです。
陸に上がり、陸を選ぶ竜族もいたそうで。
彼はその中で血が薄まる中、先祖返りをしてしまったそうで…
【人でありながら、竜族のモノとして】
「「「……」」」
しかも、単なる先祖返りではなく、始祖である海の神が扱える能力まで受け継いでいたらしく……あの眼帯に始祖自ら贈られたものだと。
人魚が反応したのはその能力【海の権能】というもの。
海を操り、海の生物を従える神の御技。
だからあなた方は彼を傷つけられたことを察知し、攻撃をしょうとした。
…さて、ここまで話せばわかりますね
レオナ「…そういうことか、」
ヴィル「あぁ、もうそうよね…」
イデア《わかりもうしたわ…》
リリア「ははは!まぁ、そうなるか」
リドル「…眼帯が壊れたことを始祖が察知した可能性があると…」
カリム「あー…めちゃくちゃ怒ってるだろうな!!」
アズール「…なるほど。このNRC、いいえ賢者の島が沈まない選択をしたと」
えぇ、えぇ!関係のないみなさんが巻き込まれる理由はありませんし、今回の件は私では手が負えませんから!
司法におまかせすることにしました!!
「「「学園長らしいことで」」」
学園長「^^」
主人公はしばらくオンボロ寮で落ち着くまでお泊りしてから帰宅しました。
監督生に部屋にある眼帯を入れた和箱を取りに行ってもらうと、アズールたちからお見舞いに食事(冷凍パック)を。
あとはわかんね。
もしかしたら、竜族の姿で泳ぐかも?