海の果ての墓守
『海の果ての墓守』
説明
某神話×魚釣りに登場するイカック。
怪物と友だち、エモい
メモ
消滅言語
古語よりも古いという意味で扱ってます。
旧言語も古語も=かな??と思ったので調べたらこんな言葉あったので。
古語は「使っているのは殆ど居ないが古書や古代呪文語で語り継がれている」、つまりは何かしらの形で残っている。
消滅言語は「使っているのは0。古書も無く、途中何かしらの理由で伝承できなくなったもの」、つまりは誰も全く知らないもの。
消滅→古語→新語→現代語訳…的な。
???
某神話×魚釣り側
その姿と様々な考察と妄想という空想が形になってしまう。
一見、イッカクの姿をしている。
しかし、その体型は普通のイッカクを軽く上回るほど。
その目はニ対四つあり、透き通る金色。
その目と同じくして天を突き刺そうとする角が。
真っ白な身体。鰭や尾鰭は扇形に幅広い。
氷を絶やすく砕く。
能力→氷と雷の2つ属性持ち。
浮遊とか魔法は使えるのは流れ着いた魔法の教科書や専門書で独学。
角はポインター、転移魔法の目印。
ワンダーランド側
魔獣化したイッカク。
いつからか氷海の地域に現れたが、生息地域は氷海に住む人魚すら寄り付かない《墓場》と呼ばれ、最後に行き着く場所とされる。
昔は罪人を流刑(実質死刑場所)と使われていた。
生物はそこでは住めないはずだが、そこにいる。
その周辺にいる大小構わずに魚やサメ等は狩るが、なぜか人魚には手出しはしない。
しかし、人魚(勇気の遊びとかで)から手出しをするなら威嚇の声だけで耳が破裂する被害があったとか。
《墓守》そう誰かが名前を付けた。
擬人化
額に1角。
真っ白な髪。床につくほど長い。
透き通った金色の瞳は人寄りに。
服装はポムフィオーレ寮的な、チャイナ寄りの袖が幅広。
裸足。
体格のいい兄貴。
中身
ただのゲームプレイヤー
不運にも転生し、?????年前のワンダーランドにぼっち生活。
なので人魚は人としての理性があるから食い物に見えず、墓場(土の中)にその身体を埋めている。
氷漬けにしないのは『なんかコレクションしているように見えるからヤダ。海に還ってくれ…』それだけ。
だが、からかってくるようなら『やめんか!!!(※雄叫び声)』する。
様々なモノがたどり着き、その死体は埋める。
金属や本などの劣化するのは氷漬けにしている。
好奇心でワインやビールを熟成しては呑んでる。
(氷のボールの揺り籠。たっぷりな海水を雷の熱を利用し、適切な温度。不定期に揺れるシロモノ。)
歴史的価値があるものが有り過ぎでやべぇ★
最近知ったのが、失われた言語(今勉強されている古語よりも古い)(消滅言語)だったこと。
そりゃ、動物語で会話できるわけねぇじゃん!!!!!!!!!!!!!!
自分で覚えたほうが早いわ!!!ごめんなぁ!!!
最近、船沈まねぇから知識止まってんだぁぁあ!!※魔法と科学の発展が原因。あと平和になったから。
アズール
祖母からの誕生日プレゼントの骨のペンがいじめっ子により、行方不明に。
宝物だからと一生懸命探していたら《墓守》に見つかる。
探していた骨のペンを渡してもらう。
そこからひっそりと交流する。
その辺にぶつけたら角が欠けたのでお願いしてもらう。
雑貨屋さんで見つけた鳥籠に似たネックレスの中に入れている。発光しているが欠片なので手元がちょこっと照らせるぐらい。
テレポートとして利用できると知ったのは偶然、(会いたいなー)と思ったら飛んでた。
最近知り合ったリーチ兄弟により、星空を見に行ったら誘拐。
だが、《墓守》が船にアタックして助けられる。
大人たちが来る前に消えたけど。※家に欠片を置いている。
この件で秘密の友達がバレてしまう。
はじめての友だちが《墓守》。並々ならぬ執着心を持っている。
モンスト・ロラウンジの資金の融資してもらって宇宙蛸になった。
NRC入学の際に「戻るためのポータル」として角の欠片を貰う。
なので「遠くまで泳いでくる」=「会いに行く」が三人の中で決まっている。
それぞれの自室に保管されている。
主人公により、三人以外は触れられないように魔法をかけている。
※消滅言語を組み合わせた魔法陣だから解ける人材がいない。
リーチ兄弟
最近、面白くなってきたタコちゃんと遊ぼうと思って誘い込んだら密漁船に捕獲された。
しかし、祖父からきつく言われ、人魚たちが畏れている《墓守》により助けられた。
アズールから聞き出し、興味本位で大人たちに秘密の友だちになる。
ふたりのピアス、涙の形のような角の欠片が付いている。
宝物にびっくりして宇宙靭になった。
ストーリー
深い深い海の底、蛸の人魚が泣いていた。
祖母からプレゼントとしてくれた骨のペンがいじめっ子たちにより、盗まれて捨てられてしまった。
お気に入りであったし、大好きな祖母からプレゼント。そう簡単に諦められなかった。
「すんっ、」
グズグズと泣きながらも探すことに夢中になっていたから周りがより薄暗く、生き物の気配が減っていくことに気づかなった。
「、?」
気づいたときには、光る角を持ったイッカクにしてはでかい生物と目が合う。
1歩と動けない、あぁごめんなさい。
ゆったりとこちらに来る怪物に目を閉じた。
しかし、………痛くない。
恐る恐る目を開けたら
「あ、!」
さっき見たはずの岩場に骨のペン!!
慌てて取る。
間違いない自分の物だ!!
「…」
怪物はどこかにゆらゆらと行ってしまった。
間違いなく目があっていたのに捕食してこなかった。見逃れたのだ。
それに聞いたことある光る角を持ったイッカクの怪物《墓守》
「……ありがとう」
彼が見つけて返してくれた。
すこし欠けてはいるが問題なく使える。
慌てて家に帰る。
母親に怒られたものの、無事に帰ってこれた。
後日、時間を見つけて探しに行った。
お礼をするために魚や貝を集めてきて、でもそう簡単に見つかるわけないか…と。
静かな方へと泳ぐ、と……サメを捕食している姿を目撃。
食べ終わると目が合うが、身を翻してどこかに行こうとするので
「ま、まって!!僕、お礼してたくて!ご飯もってきたよ!」
止まってこちらを振り向く。
なぜだろう、怖くない。
理性的な目と今まで人魚を襲うこと(※人魚側からの攻撃を除く)は無かったという話を信じていたのかもしれない。
「はい!」
《ふぉぉん……》
声を抑え、返事してくれた。
だから彼に近づいて魚を差し出す。
簡単に捕食させれてしまうだろう
《、》
しかし、怪物はアズールがお礼持ってきた魚や貝の実だけを食べた。
それからだ。細々と交流し始めたのは。
大人たちに秘密でこっそりと。
触っても怒らないし、背中に乗せて泳ぎでくれた(※スピードは配慮の上で)
偶然、欠けた角を宝物にしていたらテレポートできることを知ってから前よりも会いやすくなった。
フロイド「こっちだよ」
ジェイド「ふふ、」
アズール「本当に大丈夫なの、」
フロイド「大丈夫、俺たちよくやってるし!」
ジェイド「えぇ、見つかってませんよ」
最近、絡んでくるようになったリーチ兄弟に連れていかれたのは海の上。
夜空を見に行くために。
だが、運悪く密漁の船に見つかり、捕まりそうになるが
《グァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!》
(子どもになんしてとんじゃ、ワレぇええええええ!!!!)
怪物が船にアタック。簡単に真っ二つに。
逃げる術のない人間は怪物の声だけでビビっており、発狂。
アズール「墓守!」
アズールは二人の手を取り、蛸足で捕まる。
※怪物は同時に魔法を展開し、落ちないようにサポートした。
一気に深海に戻る。
アズール「ありがとう、ありがとう…!」
《ほぉぉん、……》
フロイド「……、墓守って、……あの…?」
ジェイド「…おやおや、」
途中で送ってもらい、姿を消した。
リーチ兄弟にはこれによってバレてしまう。
フロイド「墓守ちゃんのお家行きたい!!」
《ほぉん、》
ま、そうれで数多くの遺留物(※氷漬け)にびっくり。
何歳なんだろ……??と思ったり。
NRC入学になる際は角の欠片を分けてもらい、転移用に扱えるようにした。
リーチ家を使って宝石を販売し、モンスト・ロラウンジの開店のために資金させてもらった。本人から貰ったものだ。
そんな交流を続けていた。
アズール「助けてくださ、いよ!!墓守!!」
フロイド「ダメッ!!」
ジェイド「これは、…大変なことになります!!構えて!!!」
オーバーブロットにより、正気を失った彼は怪物を呼び出した。
アズールの背後からただならぬ冷気。一気に寒くなる。
アズール「アイツらぼくのこと、いじめてくるです、助けてください…!」
その巨体に、魔力の差にレオナは柄にもなく覚悟を決めたほど。
フロイド「っ」
ジェイド「アズールを選んでしまえば僕らは全滅します」
フロイド「でもさ、アズールのことを聞くに決まってるよ。付き合い長いし、…」
怪物が選択したのは、アズールを意識を魔法により飛ばした。
倒れたのを受け止め、化身は氷漬けからの砕けた。
「「アズール!!」」
リーチ兄弟は駆け寄った。
アズールの顔色を見るが、呼吸は乱れておらず寝ているだけだ。
そう安心していたら、上に影。
怪物の腹の下にいる。
《ぐるぅう》
そう、怪物は彼らを守ることを選択し、残りの生徒を威嚇した。
レオナは反射的に庇うように前に出た。
睨み合う両者、そこに割ってきたのは異様な魔力を検知した学園長たち。
学園長「キャアアアアアア!!?なんですか!!?あの魔獣は!!!?」
トレイン「!!あれは、氷海の墓守!なぜここに、」
レオナ「おい、こいつらを避難させろ!」
学園長「あ!さ、こっちに!早く!!」
フロイド「もう、大丈夫。大丈夫だよ」
ジェイド「終わりましたから問題ありません」
だが頑なに退けようとしない。
そこにトレイン先生が目を逸らさずに歩いていた。
トレイン「生徒の治療をしたい」
…………怪物はゆっくりと後退。
トレインはアズールたちに簡単な問診をした。
それを見届けると、怪物は氷海に帰った。
後日、アズールたちがやってきて一安心。
氷海の墓守と友好関係と知られたけど、めちゃくちゃ学園長が怯えてたけど。
で。不機嫌なフロイドが錬金術の授業中に誤って欠片が落ちてドッカーン!!!
教室が氷漬けに。
《■■■■■■■???》(え、なになに???)
フロイド「…墓守ちゃ、ん?」
《■■■■!》(フロイド!)
フロイド「ゑ???」
《■■■■■?…………はァ?人型??》(どうした?)
フロイド「墓守ちゃんが、しゃべったぁあああ!!!?」
《うるせ、》
緊急会議。墓守さん?イスに席ついてる。
学園長「いやほんとに??あの氷海の墓守様?」
フロイド「俺達との思い出話せたからホンモノー」
学園長「ヒャッ」
《…》
学園長「すみません…とりあえず、氷海に帰っていただくことは…」
クールウェル「この人型で返すのか?無理だろ。元の姿に戻るまでは」
学園長「だっ、だってぇ…!」
《…オレは、危害を加えてこないなら何もしない。あと毎日飯食えればいい》
学園長「!」
「「「!」」」
学園長「え、それだけ……?」
《……強いて言うなら、晩酌相手。独りで飲むのは飽きた》
トレイン「酒が深海に?」
《…流れ着いたモンだ。暇だから熟成させてちびちび飲んでた》
試しに出されたワイン。
年代がとても古く、売りに出せばその瓶だけでも価値がありそうだ。
《まぁ、お前さんらが飲めるかは調べてからやんな》
学園長「わたしが《お前さんじゃなくて、そっちの方や》え」
トレイン「…私で良ければ」
《アァ》
フロイド「いいなぁ、俺も〜」
《大人になったらナァ》
ワシャワシャと撫でられる。
フロイド「人型になれんのぉ?」
《ま、おまえさんらが成人なるまでは取得しておこう》
フロイド「!約束だよ!!ぜーーたい!」
ジェイド「えぇ、絶対です」
アズール「約束です」
《アァ、アァわかった。わかった》
ンで、昼間は図書館にいりびたる。
夜はトレイン先生やクールウェル先生とか学園長を覗いで晩酌相手をしてもらう。
ンで、サムさんも参加するから何度か話すうちに家に溜まった物を処分するために取引を行う。
自分用の通帳要らないから、アズールたちをに頼んで受取人とし、サムさんに売った。
サム「まっって、オレの全財産使っても買い取れないから……!!歴史的価値が高いんだよ!!」
泣かせた。
《持っていても仕方ないんだが、換金できるならとっととしちまいてぇ…》
クールウェル「何か買いたいものでも?」
《ねぇよ。だがあのままオレと深海にいるよりもこうして…日のもとにいるほうがいいだろ。ついでに金になればチビ共のこれからの手助けなればちょうどいいだけさ》
《サム》
サム「!」
《お前さんなら、扱い方を心得てるだろ。その商人としての腕。信用している》
そう言われたら、
サム「オークションしょう」
《ハァ?》
サム「この世界には、身元を証明する人物が代行者としてオークションと出せる。学園長にワイン3本でやってくれるさ!」
「「「よし、学園長に押し付けよ」」」
《???》
見事、学園長に押し付けられました。
だがさすがにオークションにも出せないモンは氷海の底に。知らないものは知らないままでいたほうがいいこともある。
将来、チビたちとお酒を飲みましたとさ