キレイなおねぇさまは好きですか?
『キレイなおねぇさまは好きですか?』
説明
NRC「すっっきでーーーす!!」
主人公
スカラビア寮所属1年。
片目隠しの隠れ美人としてイグニハイド寮ネット界隈で有名人。
実は無性別のアイドルとして極東を中心に有名人であり、ネット環境を通じてワンダーランド側でも知られている。
過去に『男でも女でもさ、美しいものやきれいなもの可愛いものを侍らせたいと思うのは当然でしょ?』の発言から「ナユタ様ー!侍らせて〜!!」コールが生まれた。
スカラビア寮1年
ナユタ(ペンネーム)
老若男女に姿を変え、声色も変える変幻自在のネットアイドル。
歌い手として活動。1枚絵から始まって会社に所属したらムービーになりました!
作法等はお祖母様など多くの先輩方にご指導いただきました。
???
ナユタをはじめ、多くのネットアイドルを抱える音楽会社。
NRC
突然のきれいなおねぇさまに堕ちた。侍らせてぇ〜!キャッキャッ
情緒教育によくない!!!と学園長が嘆く。
ストーリー
監督生やオクタヴィネル寮所属とはスカラビア寮の件で知り合う。
でまぁ、たまたまフロイドに捕まって話していたらイグニハイド寮(徹夜)くんが発狂して「一生一緒に男女の繋がれた悪夢ぅうう!!!?」と変な魔法かけてくる。
二人の手首が手錠で繋がれる。
フロイド「は???」
『……』
「男女イチャラブよごぜぇあああああああああああああああ!!救いはどこにぉ!!」
フロイド「いや知らねぇよ」
『ごもっとも』
フロイド「なにこれ、取れない」
『(いた、いたっ)』
ガチャガチャ、と動かすために擦れて痛い。
「ふ、はははは!男同士は外れないさ!!」
フロイド「はぁぁ??」
『…男女の差とは?心が女性なのか、身体的なものか、遺伝子か…』
フロイド「そこ?」
『いや、どこで判断するのかなと』
フロイド「……」
発狂している男を放置し、呆れたフロイド。
『まぁ、本人を満足させるのが早いか』
フロイド「は、」
パチッと視界が弾けて、そこにいたのは美人なおねえたま。
夜の毒華がそこにいた。
フロイド「 」
『あら、そんな顔して…どうしたの?フロイドさん』
フロイド「…ぎゅ、」
『…真っ赤なっちゃて、ほんとかわいい子』
フロイド「っ!!」
頬を撫でる指先に、柄にもなく熱くなる。
「はわわわわわわわわ」
発狂者、突然の美人なおねえたまとフロイド(※顔はイイ)とイチャラブに落ち着いたようで手錠が解けた。
『あら、』
フロイド「あ、ケガ!ご、ごめんなさいっ」
『いいの、問題ないわ』
カツカツ、と発狂者に…華麗な足払い。
『アタシの前に立つな、目障り』
そのまま立ち去った。
「……ずぎぃいいいい!!!踏んでぇええええ!!!!」
また発狂した。フロイドの足蹴りが決まる。
『うるさっ』
曲がり角で姿を戻し、後ろからの声に呆れた。
治癒魔法をかけて授業に。
話は飛び回り、
ジャミル「あのフロイドを誘惑したとかなんだ!!?趣味悪いぞ!!」
『副寮長、冤罪です。やめてください』
ジャミル「じゃなんであんな噂が?」
『発狂したイグニハイド寮生徒がフロイド先輩と手錠で繋ぐので、本人を満足させれば解除されると判断しました』
ジャミル「」ウンウン
『それで性転換してフロイド先輩とお話して開放されました』
ジャミル「……????性転換??」
『ボク、性別概念がない生物なので』
ジャミル「………!!!?」
『今は男の身体としているだけです。』
突然の話についていけない。
『男子校なので男の身体としてをとるのは当然のことでしょ?』
ジャミル「そ、…そうだな???」
『話はこれで終わりですよね?部屋に帰ります』
ジャミル「そうだな???」
そのままジャミルを放置して部屋に帰る。
だが次の日、朝にツッコミを。
ジャミル「いや、そうだけどなぁ!!?危機感はないのか!!他の生徒に狙われるぞ!!!」
『まぁ、その際はその際でお話します』
ジャミル「お、おう。気をつけろよ」
カリム「よくわかんねぇけど困ったことあったのか?」
『その際は相談させていただきます』
カリム「おう!」
一晩考えてくれたようだ。
カリムはまだ話を知らないようだ
エース「(連絡を)無視しないで!!」
『うっさ』
教室に行くとエースに捕まる
エース「あのフロイド先輩を手駒にしたってなに!!!?」
『冤罪』
エース「は???」
デュース「なにがあったんだ?お前がフロイド先輩を落としたって、どっからか突き落としたのか?」
『冤罪』
グリム「じゃなにしたンだぞ??」
監督生「なんかその噂でもちきりだよ」
『えぇ、なんかよく知らんけどイグニハイド寮生徒がフロイド先輩とボクを手錠で拘束するからさ、解除させただけじゃん』
エース「へぇ、どうやって?」
『なんか男女のイチャラブ!って叫ぶから性転換してフロイド先輩とお話しただけ』
「「「?????」」」
エース「えっ、お前性転換できんの??妖精?」
『妖精で性転換はできないことはないけどちげぇよ。似たもんだけど』
シャラ、
そこにいたのは夜の毒華がエースの顎をクイッ
『ちょーっとフロイドさんとお話しただけ、わかったかしら?』
エース「ひゃい」
デュース「 」
グリム「お、ほんとうにメスになったぞ!」
監督生「!!?」
『グリム、メスって言ったら全生物の女性に嫌われるから今度から止めなさい』
グリム「アッハイ」
ガチャ、
クールウェル「???」
「「「『あ』」」」
クールウェル「誰だ?」
ポンっ
『おはようございます。お騒がせしました』
クールウェル「!!?」
『ははははは』
クールウェル「レディ…?」
『今はちゃんと男ですから』
クールウェル「あ、…あ??」
『ホームルーム始めませんか?』
クールウェル「無理だが???」
『わかりました、ボク。性別概念がない生物なので!老若男女になれます!以上!』
クールウェル「聞いてないが?」
『言う必要性あります?男子のままで卒業しょうとちゃんとしてましたが昨日トラブルに巻き込まれたから仕方なかったんです』
クールウェル「あぁ、リーチ弟の……そうか。まぁ……わかった」
なんとか飲み込めたようだ。
ちくちくと刺さる視線は無視だ。
数時間後、食堂に向かう廊下にて
フロイド「シャコちゃん」
『、わ』
フロイド「シャコちゃん女の子なのー?」
『性別概念がない生物です』
フロイド「マジ?人魚にもたまにいる雌雄同体とは違うの?」
『違いますね。雌雄同体は男と女の身体に切り替わる。ボクの場合は老若男女にもなれるし、女性の身体ながらも男の象徴が生えますよ?』
フロイド「…わっ…………」
『ふふ、なんなら体験してみます?』
する、と怪しげに身体に触れてきた。
フロイド「ひゃぁ……」
すすす、と離れた。
『ふふ。そんな可愛いことしたらもっと遊びたくなるじゃないですか』
フロイド「ひゃ、ジェイドぉおお!!!シャコちゃんに稚魚作られちゃうぅうう!!!!!」
『冤罪』
「「「(有罪!!)」」」
ジェイド「おやおやおやおやおや」
アズール「なっなに大きな声でそんなことを叫んでるんですか!!」
フロイド「だっ、だってぇ…!シャコちゃんに食われるかと思った!!」
『冤罪なんですか、まったく』
ジェイド「ふふ、すみませんね。フロイドが」
『いいえ、からかいすぎだようで。愛らしいものを見れて満足です』
フロイド「ミ゛ッ」
ジェイド「有罪判決をしても?」
『冤罪です』
アズール「有罪です」
『んー、…フロイド先輩。いやでした?』
フロイド「………や、じゃないけど…」
『じゃ、冤罪で』
ジェイド「フロイド」
アズール「フロイド…」
フロイド「!」Σ(*゚д゚*) ハッ!!
『飯に行きたいんですか。』
ジェイド「一緒に行きましょう」
『はぁい』
でまぁ、噂の話をまた説明した。
アズール「…モンスト・ロラウンジでバイトしませんか?」
『しー…ません』
アズール「せっかくですし、その有用なお姿を使いませんか?」
『しませんし、それでも働かせるというなら…』
視界がブレる。
そこには…目に毒な美女がいた。
うっそりと微笑む美女、その豊満な胸は服から零れそうでちらりと黒の下着が見えそう。
『夜の店にします』
アズール「 」
フロイド「 」
ジェイド「 」
青少年になんて毒なお姿でしょうか。
『…あら、そんな見て…えっち♡』
「「「ぶっ、」」」
全員顔をそらして鼻を抑えたとか
その姿にご満悦な主人公は元の姿に戻る。
『そういうサービスは請け負ってませんのでお断りしまーす。
場合によっては先生に報告して犯罪者にしちゃうぞ♡』
たまに誰かをからかうとか