砂の耳は超便利!(ホラー)
『砂の耳は超便利!』
説明
VS怪異が多いので、反転させてみた
ねじれた世界だし
外津國
薔薇の王国、熱砂の国など極東ではない国、外にある国のことを指す。
怪異事件と立証(魔法でも科学でも解けない事件のこと)できたものは少なからずある。
よくある「老人が語る村の掟」「学校の怪談」「都市伝説」的なものが多く、その姿は信じていない。
居ないと思ってるから見えない。
そこにいるのに。
一応、神秘部的な存在が各国にあるし、必要なときは手を組む。
極東
外津國からは「トレーシア諸国」と呼ばれるが、本人たちは「極東」というのが慣れているため使わない。
魑魅魍魎の世界なので、ほんと昔は天災やら色々と大変だったわ〜!今もやけど!
警部部隊は名誉職だが、名誉の死の代表でもある。その分、給与や家族保証が手厚いけどね!
砂の耳
ひとことで言うなら「超万能翻訳機能」
ありとあらゆる言語を翻訳することが可能。
【文字を読む(解読)】【会話をする(聞く)】ができるが、書くことはできない。
つまりは解読不能とされるミミズ文字やらも可能。
本人が勉強したら書ける。誤字脱字がわかるので結構便利。
主人公の友人
『3度目までは我慢する。3度目は保証しない』
※ただし極東基準で1度目と2回目はやり返して、3度目が本気。3/4程度に。
と、本人がそう言うので3度目に乱入する方々。
方や神の眷属(※本神の代行)、方や怪異、方やアヤカシが出てくる。
こういう好かれている()人に手出しはアカンと学ぶが、知らずのうちに色々あるから問題が起きる。難しいね!!
だって話せるって楽しいよね?言葉が通じるっていいよね?理解者がいるっていいよね?だから大切なの。
主人公
幼少期から言葉の勉強と両立して通訳業務にあっちこっち。
自衛手段を学んでいたら過去、通訳業務をした相手と友好関係を結んでいたりしていた。
まぁ、そもそも思考回路が違うから深く考えてはいけないし、同種族でも理解し得ないときはあるだろい。
トラブルに巻き込まれた際に『3度目は保障できない。警告したから』と必ずいう。
オクタヴィネル寮、アズールの同室ゆえに「弱み握ってこい」とトラブルに巻き込まれたことがすべてのはじまり。
同室ガチャに失敗した。
アズールが発端であるが、直接手を出したやつしか仕返しをしてないのは『広げたら収集つかなくなるから直接危害を加えてきたやつしか相手しない』
※家族、親戚、恋人、同級生、隣人、すれ違った人たちetc.に広がる可能性があるため。
『アズールは俺を攻撃しろって命令したわけじゃないだろ?だからやらない』
極東基準で平均より上。外津國基準で上の中。
アズール
『連絡先交換しろ』と怒気の含んだ声にトラウマを思い出しかけたが平常心を保って交換。
送られてきた写真が『おまえに用があるやつ、俺に弱み探ってこいって言うからぶっ飛ばした。』と滞納者たちがフルボッコされた姿。
「すっ、すみませんでした……」
『おう。気をつけろ』
後日、警告を無視した人たちの姿に( ‘ᾥ’ )となった。
怖いのは苦手。だけどハナヒコくんの過去に泣いた。
ただ本人が無害だし、極東文化が気になる。
手出ししなきゃ問題ないし…感覚が麻痺している。だって海の世界も生存率厳しいので…
リーチ兄弟
シャコちゃんこわー、と笑っていたがのちに「…リヴァイアサンにしたほうがいいかな」と悩んだとか。
普通に怪異に適応。仲良くなったほうが楽しいそう!と恐怖よりも上回った結果。
情報通なので滞納者の行方を聞く。
対価は購買部でのお菓子。
ラギー
ちょっかいかけられても強い主人公に盾にしていたこともあったために震えた。
見逃してもらえていたが、サバナクロー寮にいる大きいものってなに!!!?詳しく!!
『大きいものは大きいもの』
説明して欲しいッス〜!!!
イデア
怪異出現に泣きかけたお兄ちゃん。
やばい無理無理無理!!と泣きそうになった。
手出し不要無用が一番と距離を取る。
だが、家が許してくれるわけもなく監視している。
ただし、隙間男と目があって震えた。
監視画面に紙袋を被った子どもに驚かされるしと散々。
後日、菓子折り持って事情を話して謝罪。
『わざと顔出して警告されたのですか…ドンマイお兄さん』と慰められる始末。
実家から怪異が侵入して壁にラクガキ(真っ赤)されたとか。それだけの被害。
……………イデアは考えるのをやめた。
シルバー
実は主人公の事情を知っていた。
生首くんと昼寝していたことがあった。
流石に固まったが動物たちもいたことから無害と判断。
迎えに来た主人公と銀髪お兄さんの様子を見て「仲がいいんだな」と気にしてない。
本人も妖精族の中にいる純人間、他種族との関わりへの理解は深い。
このこともあり、守護霊というか加護のある人物のために怪異から手出しはされないと知ってるがたまに様子見されるとか。
※ふと思ったがデュラハンとかで生首見慣れてそう。
リリア
シルバーと生首くんとの和解後に発見。
二度見してたが、あまりにも弱そうな怪異だし、動物たち(リスやうさぎまで)いるし、えぇ???と追い払うか悩んだ。
主人公が迎えに来たあとに息子に話を聞いて納得。
シュラウド家みたいもんかぁ、…、
後日、やっぱりやばくないか????とやっぱり思考を飛ばした。
監督生
ホラー好きのやべぇやつ。主人公になついた!!!
這いばい男や黄色いレンコートの少女とも普通に喋ろうとする。
ストーリー
警告を無視したものの末路。
ラギーは目の前の光景を受けいれたくはなかった。
隣にいる彼の腕を掴み、震えた。
だがこれは目の前で起こっていること。
『警告を無視したのはお前たちだろ、』
呆れた、とため息をこぼす。
ラギー「、」
『3度目はない』そう警告を繰り返し、変に真面目なやつ。
この光景のため、警告をしていたのだろう。
イノシシの獣人であるサバナクロー寮生徒は赤い傘を持つ赤い男性にいたぶられ、
熊のサバナクロー寮生徒はフードをかぶった男性らしき人物と喧嘩したがとっくに負けており、殴られ蹴られている。
ハーツラビュル寮の生徒は顔半分に枯れた草木を生やした男の子に地面から生えた植物にギチギチと締められている。
彼ら全員、普通の人間の気配ではない。
この異様な光景にすでに悲鳴を上げて避難した生徒たちにまじりたかったと嘆いたが、ここが一番安全と判断した本能。
ラギー(いや間違ってはなそう。彼の忠告を無視したやつらってことでしょ。ということは繋がりがあるのは…)
学園長「なななななな、、なんですか、、これーーー!!!?、」
『警告を無視したものの、末路』
学園長「は!??え、あなたが原因なら止め『学園長うしろ』え?」
振り返った。
なにもな、……こんな暗かったか?と見上げたら白い男性が見下ろしていた。
規格外のサイズをした男性に。
学園長「 」
握りつぶされそうだね!
『俺、彼らからいじめられてました』
学園長「えっ(まっよくあること)」
『2度、やり返しました。3度目はないからと警告をした上で。担任にも報告しましたが取り合ってくれませんでした』
学園長(……日常茶飯のことですし、…)
『本人や先生方が取り合ってくれなかったからこうなりました。』
学園長「えっ」
『3度も警告したのに、【保証しない】と。
しかも今回この投げてきた薬品、失敗薬持ち出してきたでしょ?どういう効果があるかわからないのにこういうのは取り扱いを気をつけなきゃいけないと指導されただろ。なのにこれを投げてきたということはどう怪我をしても良かったという意思表示だろ。
一生消えないキズを残しても、失明しても、よかったんだろ』
学園長(ドドド正論ーー!)
失敗薬は定期的に回収されて業者により適切な処分をおこなわれるもの。
そう、国の認めた正式な業者に依頼しないと刑罰が下るほどのこと。
『3度目ということも含めて、こうなることは仕方ないだろ』
学園長「カッ過剰防衛…」
『3度も警告したのに?貴方方に報告したのに?』
学園長「ウッ」
『それにこの人たちがやろう思えば、すでに解体されてますけど』
学園長「えっ」
後ろの巨人の見られていて下手な発言ができない学園長。
『まぁ、俺の相手なんで』
ラギーの腕をそっと外す。
肩をぐるぐると回したり、足首を回す。
それを見たそれぞれが退いた。動けない彼らは逃げられない。
『けじめは俺がつける』
「がはっ、!」
「ぐ、」
「ぎ、ぁが」
殴られ、蹴られて地面に無様に転ぶ。
『…お前は可愛い妹いるだっけ。おにーちゃんがいじめをしていたなんて知ったらどう思うんだろうな』
「!!?」
『お前は両親が忙しいからおばあちゃんに世話になったんだってな。悲しむだろうな、孫がこんなことして。』
「!!」
『お前の彼女、過去にいじめにあったことあるらしいな。彼氏のお前がしていたなんて知ったらどう思うんだろうな』
「ぁ」
『気をつけろよ。お前らが見えていなくても彼らは近くいて見ているのだから、言動に気をつけろ』
『■■■』(ありがとう、怒ってくれて。気が晴れた)
「■■■」(お兄ちゃん痛いとこない?)
『■■■』(ないよ。ありがとう)
顔に枯れた花を持つ少年を撫でると笑っている。
「■■■」(君は本当にやっかみを受ける。あの子どもたちにも話をつけてこようか?)
『■■■』(大丈夫)
「…■■■」(ならいいが、)
フード男は不満そうだ。
「………」
『■■■』(ダメだ。な?)
不機嫌そうな赤傘の男に飴玉を握らせた。
「■■■」(こどもじゃない)
『■■■』(知ってる)
渋々、飴を食べた。
二人にも菓子を渡すと姿を消した。
白い巨人になクッキーをまとめて開けて手のひらに乗せたら食べて帰りました。
学園長はすぐさま彼らを連れて帰宅。
『でも、あのサバナクロー生徒たち大丈夫かな…』
ラギー「えっっ」
『おおきなものにお仕置きされないかな…』
ラギー「まっ!なになに!!?」
『………』
にこ、と笑うだけ
ラギー「ひょ」
『まぁ、ラギーは大丈夫。』
ラギー「……俺、は?」
『もし、大きな影を見ても見てみぬふり。自分だけ揺れを感じても見てみぬふり。それで問題ないよ。』
ラギー「…あいつらは?」
『…ちょっかいかけられて精神的に病むじゃない?』
あっけらんとした態度。
ラギー「ハーツラビュルは?」
『…………………………………ぁ』
ヤベッ、て顔をした。
『ローズハートのとこ、行くか』
と歩を進めようとしたら、ぐっと引っ張られる。
ラギー「!」
『あ、ハナヒコ。あー……な?』
ラギー「なんか怒ってません?」
『ハーツラビュルの生徒を助けることになるのが気に食わないだろ。ラギーだって自分のお気に入りとか手出しされたらイラッとしない?しかもそいつがその相手を助けようとしてたら』
ラギー「しますわ」
『でもさすがに、バラを血で染められるのはなぁ』
ラギー「…………」
『ハーツラビュル寮、無くなるかもしれんしなぁ……』
ハーツラビュル寮所属は真っ青に。
『気は済んだし、それ以上のことを俺は望まないよ』
そう答えるとしぶしぶ、手を外して消えた。
『じゃ、探しに「なにごとだい!!」あ、』
ラギー「あっちから来たッス」
『ちょうどいい』
リドル「バラが血に染まるとか、変なことを言われたんだが?」
ラギー「あー…さっきの光景見てないから信じられないッスよね」
リドル「?」
ラギー「あー…」
『いやさ、ハーツラビュル寮の生徒に失敗薬かけられそうになったんだよね』
ラギー「俺も証人ッス。巻き添えに」
リドル「!なんだって、」
ラギー「2人はサバナクロー寮、一人はお宅のハーツラビュル寮なんッス。今頃学園長に保健室に運ばれましたけど…」
『学園長からも説明されると思うけど、ハーツラビュル寮長として叱ってくれ。3度目だ』
リドル「あぁもちろんだ。しかし、血に染まるとは?」
『さもなくばそれぐらい殴る(うちのやつらが)』
ラギー「………」
リドル「わかった。しっかりと話をつけよう。君を犯罪者にしないためにも」
保健室に向かう、とそのまま。
二人も教室に向かうが気になる。
ラギー「ハーツラビュルで何が起こるッスか?」
『…死刑執行?』
ラギー「 」
聞き耳を立てていた目撃者(ハーツラビュル寮)も固まった。
『んー、拷問?』
ラギー「も、もういいッス…」
『おk』
この話はアズールたちに届いた。
嘘だと笑ったが、目撃者が多くて集団幻覚とも言いたかった。
しかし、当人たちが日に日に痩けていく姿をみたらどうも言えなかった。
サバナクロー寮のふたりは、大きな影に追いかけられる幻覚を見るように。
他の寮に逃げても追いかけてきて、泊らせた人も巻き込まれてどこも泊めてくれなくなった。
ハーツラビュル寮生徒は耳元で金属のこすれる音が聞こえる。薔薇の庭園や植物園、花瓶など植物がある横を通り過ぎるハサミで切れたかのようにキレイな切り口の。
彼はパーティーの手伝いを嫌がるように、ケーキの用意担当に執着した。
もちろん、彼がまた巻き込まれたことに関しては謝罪をした。
なのに自分たちに何もないのが逆に怖い。
リドル「(フルネーム)の不調に君が関わってると聞いた。」
ラギー(ばかーーーー!!!!!)
昼飯を買いに来たラギーは叫びたくなった。
聞きたくないためにさっさと逃げた。
リドル「君の差し金かい?」
『いいや、俺は何もしてない。もう俺は済ませたし』
リドル「ではなぜ?」
『刑罰中だろ、判決をローズハートが少なくとも決めたから死刑は免れた』
リドル「、」
『ハーツラビュル寮生徒としてきちんと生活していたら時期に終わる。退学しても付いてくるよ』
まぁ、
『卒業まで終わるといいな』
リドル「っ、」
当たり前のように言う彼に寒気がした。
自分の背後に何かがいる。
『女王の判決は不服?そうじゃないだろ、判決は変わらない。』
『変わることはない。なぁ、ローズハート』
リドル「…あ、あぁ」
そう返事を返したら後ろの気配が消えた。
『あいつとはもう関わらないほうがいいぞ。自分で招いたことだ』
方向性がわからなくなったので、終了
イデアさんは覗き込む男とかに悩まされてくれ