総資産が減らないですけどぉ!!!?
『総資産が減らないですけどぉ!!!?』
説明
っと、人生で叫べたら幸せだろうな…
粘着質貧乏神
ずっと主人公に粘着していて不幸にし続けた根源。
多分「可哀想な姿、絶望した顔が好き」なタイプ。
しかし、「一人の人生の幸運と不幸のバランス」を崩し過ぎたために処罰対象に。
だが、漫画にしても売れない程度な、本当に地味にじわじわと不幸の出来事を与えていっためにほかの神様が気づかずに何世代もへばりついていた。
今回、捕縛されたために主人公に「今までの、本来与えられるべきものを返す」ことが決まる。
主人公
今までの悲惨な人生については内容は伏せられたが、「君は粘着質貧乏神により本来与えられるべき富や名声、才能を食われていた。もう奴は処罰を与えられた。きみが今まで本来与えられるべきものを返す。」という声のお告げだったのか、夢だったのか。
そう思いたかったが数々なミラクルミラクルに失神手前に。
働かずに暮らせる総資産あるやべぇ奴。
座敷わらし体質、招き猫、梟(不苦労)etc.というスーパー幸運体質。
第六感を扱い、見つけた人たちがそれぞれの道で花開くのをサポートして恩人となるループに陥っている。
どうにかこうにか、総資産を減らそうとしているが減りそうにないし増える。
怖いのは通帳の残高の桁数を見ること。
周囲からは「フクロウ」と呼ばれており、彼が未成年者というのが主な理由。
実は両親に「おなかすいた」と言ったら父親に蹴り飛ばされて転んで足を強打。そのまま旅行に出かけたために放置されたところを保護された。そのため、足に障害が残り、杖もち。
自衛手段のひとつとして一本足で杖術を習う。
主人公家
主人公には両親がいない、育児放棄したのを父方祖父母が気づいて引き取ってくれたから。
母方祖父(※祖母は故人)はあとから話を聞いて唖然とし、両家祖父母会議により父方家が引き取る。
同時に法的手段により、親権を写したことにより親子の縁を切ることに。
そして両家祖父母も両親を絶縁宣言し、勿論前々から孫である主人公の仕送りしていたのも終了。
それ目的だったために色々と反抗してきたが敗訴。
それをきっかけに離婚して行方しれずとなっている。
母方祖父
元娘の縁を切ったことを妻(祖母)の墓前に報告したときは悲しかった。
元々若者同士の授かり婚なのも不安視していたが予想が的中し、頭を抱えた。
孫に生前譲渡を法的に引っかからない程度にしている。元娘に何一つ残す気はない。
主人公の資金の元手のひとつ。
父方祖父母
元息子と縁を切ったことに躊躇はなかった。
衰弱した孫を見たら「( ^ω^ )ブチッ」となったから。
孫が色んな人たちを助けるのを共に手助けする善行の塊。
元々資産家であったため、孫の才能に惜しみなく課金。
人助けの輪がかけめぐる状態に「ありゃーー」「あらあら」
ツテは多い。
両親
授かり婚した計画性の無かったふたり。
両家からの生活支援に甘えきり、仕事は程々にしながらそのお金を使い切る勢いで遊び呆けていた。
子どもよりも自分たちが楽しむことを優先した結果、バレてしまい縁切りされる。
そのまま二人で暮らしていくにも苦しくなり、喧嘩を繰り返して離婚。
実家には互いに頼れず、それぞれ雀の涙のお金を取り合い、別れた。
主人公に救われた人たち
それぞれがフクロウをモチーフにしたアイテムを所持している。
凄腕弁護士お兄ちゃん
毒親に進路を邪魔されてもうヤケクソになったところを主人公が発見。
家に連れて帰って話を聞いてもらい、法的手段を取ってもらい、毒親から開放!
主人公家族に感謝しており、最優先に弁護する所存。
今では大手企業の弁護士メンバーになれるほどに。
ちなみに毒親から開放されるときに頼った恩師の事務所で働きながら資格をとる。
そのため事務所とは長い付き合い。
ちなみに大手事務所である。
監督
今はダンディなおじさまだが、昔は家を飛び出して失敗したホームレス。
転んで怪我をしたマダム(主人公祖母)に手を貸して家まで送ってくれた。
そのお礼にお風呂を借りてご飯までいただく。
元々は作家になろうとした経緯があり、作り話が得意だったことから主人公に話しを聞かせたらとても喜ばれたが、ストーリーetc.のツッコミに震えた。
ツテで舞台作家の人と面談し、お試し期間を経て弟子となり、のちに悪役を主役でした短編映画でヒットする。
『どうして悪役さんは主役になってはいけないの?』という素朴な疑問から彼は作り上げた。
ヴィルを主役として起用し、より人気に。
ストーリー
主人公さん、大手株主のために色々と返礼品?が実家経由で送られてくる。
そのため、同級生とともに食べたり、出掛けるときに商品券を地道に消化。
そんな中、ゲームのテストプレイヤーに選ばれた。
『う、うーん』
一般人程度の技術しかないため、ちょっと誰かにお願いしょうと思ったらオルトに声をかけられた。
相談すると兄であるイデアを紹介。
イデアに会いに行くと、話の内容を聞いてテンション上がる。
好きなゲームの続編の先行プレイだからだ。
喜んで受けると約束。
休日にイデアがやるのを横に真剣に見つめる。
色々とメモを書いている。
イデア(まじめ……)
まぁ、イデアも一ファンとして感想を伝えた。
そこから仲。主人公に姫プレイしてあげるくらいには気にいる。
でまぁ、主人公が複数の株持ちのイイトコの子供とか認識する生徒がいる。
イグニハイド寮だし、杖もちということで絡まれることが多かったが適度にスルー。
むしろ、一本足で問題なく杖術により制圧をしたほど。
ときにルークにより、見つけられて声をかけられる。彼に手助けしてもらうことも。
リドルにこの光景を見られたら「足の不自由な人に何をしている!!」って怒鳴りそう。そこからの交流。
でまぁ、アズールたちにモンスト・ロラウンジへの投資を理由に声をかけられる。
しかし、拒否。前から彼らのやり方は噂を聞いており、多々強引なやり方をしているのも目撃している。
「人魚ってそういうとこあるんだよ」と弁護士からも聞いていた。
フロイド「はぁ?何も聞かずに拒否とか、何様ぁ?」
アズール「フロイド!やめなさい」
『そういうところだ』
粛々とアズールたちの話しを聞いては法律を中心に話を出していく。
はじめは笑顔で対応していくけど容赦なく切り捨てていけば段々と口数が減る。
『そういうわけだ。君たちと話すことはない』
寮に帰宅。
しかし、アズールは諦めていなかった。
あそこまで言われてそのまま引き下がる性格ではなかった。
改善すべき点と指摘されたことは本当にそうすべきか、再検討。
フロイドとジェイドとも何度も話しをしたり、図書館に通いつめて徹夜をした。
そんな変わりようは彼も知ることになったが関係ないのでいつものように生活。
1ヶ月後、書類や本を抱えたアズール(※目の下にくま)が現れた。
アズール「僕にあなたの時間をください」
頭を下げた。
その姿に驚くし、離れたところからリーチ兄弟が心配そうにのぞき込んでいる。
アズール「お願いします」
『…わかった』
アズール「!ありがとうございます」
改めて話し合いをし、モンスト・ロラウンジの計画についても相談させてもらう。
イソギンチャクはもちろん、NG。
どうやって学園側に認めてもらうかと話し合い。
『職業訓練のひとつとしてやるのがいいだろ。接客業、キッチンを主に経験することができる。特に接客業はどこの職にも通用し、大切なことだ。
だが、NRCの立地的に街と行き帰りは大変だ。ならばNRC内に職業訓練する場所があれば多少の問題も外部にバレることもなく、内々に済ませることができる。
加えて新しいNRCの目玉として盛り立ていけば名前をより広めることが可能となれば、学園長も賛同する可能性が上がる。
それに生徒はお小遣いを稼ぐし、苦学生のサポートとして使える。
…そうだな。そのまま学園長に行くよりも先生方、特にトレイ先生の味方がほしい。
あの人には学園長は頭が上がらないようだし、大人の協力は必死だ。理事会の許可も必要となるだろうし…』
この話し合いは何度も行い、そのうちにリーチ兄弟も参加。
結果、学園側(理事会も)にモンスト・ロラウンジを認めさせた。
そのため、アズールたちとは交流を深めた。
もちろん、実家経由で支援。
他の友人たちも関心を向けた。
アズール「…実は同業者ですか?」
『なわけないだろ。思ったことを言っただけだ』
アズール「経営アドバイザー?」
『違う(いやまぁ似たようなやってるけど……談笑の延長だし……)』
卒業したら「フクロウ」と明かすかな。
カリムとも交流持つのかなぁ、?
カリムから行くほうが珍しそうなイメージ。
でも話しかけには来そう。
あと、彼に対して「足が不自由じゃなかったらマジフトに出てほしかったー!」と評価を受けることがあった。
いつも『そう評価してもらって嬉しいよ、ありがとう』なんて言っていた。
でも、誰かのマジカメにてモンスト・ロラウンジの店員(※子どもの担当。イスに座って話し相手になっている。)としているところが映ったために父親がモンスト・ロラウンジに乗り込んできた。
借金相談だ。
「父さんから金をもらってるだろ?俺にも分けてくれ、かわいい息子」
なんて言うけど、
『育児放棄をしたあなたとは法的手段により、縁を切っていて支援する理由もありません。
父親?バカバカしい!俺をこんな身体にしたのはお前だろ!!あんたが突き飛ばしたせいで棚から荷物が落下し足を痛めた俺を放置して母親と旅行に出かけただろうが!!!じいさんたちが来てくれなかったら餓死していた!!そんなやつを血の繋がりがあるからって支援するか!!出ていけ!!二度と俺の前にっ、現れるな!赤の他人!』
「クッソガキ!」
杖を向けたが、その前に両脇から何か飛び出してきた。
フロイド「おかえりくださぁい」
ジェイド「出口はあちらです」
二人の足だ。
彼を庇うように前に出る。
アズール「これ以上は営業妨害とします」
店の奥からアズールまでも。
ほかの店員や客からも冷たい目線に店を出た。
アズール「お騒がして申し訳ありません」
あとはアズールに任せて二人に付き添われてバックに。
『すまなかった、』
アズール「……いいえ。少し休んでいったらいかがでしょう」
『…そうするよ』
客にはNRC生徒もいたために、彼の足についての話はあっという間に広まってしまう。
特にイグニハイド寮はマジフトのことがあり、色々と言ったのを思い出して真っ青に。
親からの育児放棄、虐待、餓死手前の話にいくらなんでも彼らでも居心地の悪さを感じる。
お菓子を渡されるようになったとか。
彼は事情を察し、深くは追求せずにただ苦笑いを返してきた。
それがより刺さった。NRC生徒だけども流石にこの案件は苦味を感じる。
でまぁ、フクロウ信者たちがこの件を知って大暴れしたとかなんとか。
社会的に「育児放棄した上に縁切り。なのに子どもにたかる」とか新聞にそういうコラムが載ったら…ね??
闇の部分はありそうだけども、そんな扱い知ったら他のRSAとか普通の大人ならいい顔しないよね??
普通に暮らせるかな。
それに、フクロウを恩人とするのは…表の人間だけかな?