クラフターさんは動じない
『クラフターさんは動じない』
説明
クラフターさんは大物
クラフターさん
ユニーク魔法により荘園を保有しており、そこでできた作物や香辛料などが高品質は高く評価されいる。
そのため、信頼する問屋におろしている。
数々の賞をもらっているが本人は興味がないために問屋さんに代わりに出てもらっている。
自身について多くは語らず、荒波は立てずに、対岸にいる。
いつも脳内は荘園のことしか考えてないので、他人に興味無い。
天才というよりも天災、弩級マイペース。
他人に対して良くも悪くも媚びない、対等な扱いをする。
ディアソムニア寮2年生。
人魚や獣人に気づかれてないが、動物からは本能的に怯えられるか安全地帯として扱われる。
荘園
彼のユニーク魔法。イメージはマイクラワールド。
お手伝いに「アレク」という青い人型妖精がおり、全自動設備(MOD)により自動回収されている。
各施設毎に色々と用意しており、広すぎて本人もたまに忘れている。
チェスト(時空停止の準禁術)をみて「あ、これ育ててたー」とかあるほど。
かぼちゃ、にんじん、じゃがいもの、お茶の葉、桃、栗をはじめとした作物。
牛、豚、羊、蜜蜂を畜産。
薔薇、牡丹などの植物。
朧の蔦、薄闇草などの魔植物。
洞窟に行けば鉱物がある。(不定期に生成が繰り返されている。)
絶滅危惧種の蜜蜂や植物類の生育に成功した実績を持つが、それも代行者として商家を立ている。
ナナシ(またはアンノーン)として学者内では「不可能を可能する天才」として有名。
過去
ユニーク魔法を知った両親から「金を作り出す金の鶏」として扱われた。
反旗を翻し、虐待等の証拠を固めて逮捕。
縁切りしたが親戚からの数多の手。
その中で選んだのは自らを正しい価値で買ってくれそうなたぬきさん。
アレク
青い人型妖精たち。個の区別はつかない。
主の手伝い、命令に忠実。年中無休も可能なほどだが主人公は交代制を使っているし、『品物に出せないのは好きに食べていい』と許可をしているため、飲食している。
だが、主人公に何かを作るものをお願いするものもいるため、成長しているのかもしれない。手料理を覚えた。
一軒屋を与えられている。沢山の布団や枕が置かれている。
泡沫蜂(うたかたばち)=蜜蜂
絶滅危惧種の蜜蜂。
荘園で数を増やし、蜂農家に買い取られているが成功するかはその人の自己責任。
デリケートで氏にやすいし、蜜になるのが時間がかかる。
しかし、その分高品質の蜜(上品な甘さ)を作るため一攫千金が狙えるが、維持費のほうがかかるし他の生物に狙われやすいために「幻の蜂蜜」として有名。
温室に隔離し、穏やかな気候を維持。
なおかつストレスを与えないように広々している空間に放牧。
主人公と会話ができるわけじゃないが、賢いのか蜜用の箱を選んでおり、そこに蜜を用意する。あとは種族の繁栄のための巣箱扱い。
よくわからんけど共存関係になってる。
ちなみに薔薇の女王が式典で使っていた特別な蜂蜜として記録に残っている。
天神屋
極東にある老舗商家。主人公とは親戚関係であることから契約している。
対等な契約なのは幼いからといえど、主人公の価値と性格を理解したうえでの判断。
決して彼を下に見てはならない。天災となる。
身元引受人は当主、天神貫田。通称たぬきさん
リリア
素直に『リリアちゃん』と呼ぶ子どもが出てきてびっくり。
でも撤回する気もないのでよろしくの★
シルバー
おや、リリアさまを『リリアちゃん』と素直に呼ぶ主人公にびっくりした。
ま、まぁ…いいか??
たまに談話室のソファーまで輸送されている。
リドル
弩級マイペースに押し負ける。
ハイタッチしたことなかったのでびっくりしたが、じわじわと嬉しいという感情。
アズール
学年三位(※リドルと主人公が同率一位)に唖然とした。
リドルさんはまだわかるが、…お前に負けた!!?と。
次回こそは第一位になると意気込む。
ただし二人仲良く、復習しにいったのは一緒に行きたかった。
このあとイソギンチャクの相手をしなくてはいけなかったので、
フロイド
なんとなく喧嘩したくない相手と認識しており、アズールがライバル視したり、ジェイドが同行者として連れて行くのに感情が複雑だった。
なので彼の前ではおとなしい。
ジェイド
田舎育ちでお人好しそうな主人公に山登り初心者として付き添いを頼む。
快諾してもらったが、超初心者向けハイキングコースから段階を踏んでオトモをしてもらう。
山登って終わりかと思っていたが、『山は怖いから、海も同じく』とのこと。
自立後も時たま声をかける。
でもボドゲ部なのが不服。
熊を追い払ったことにびっくり。なにかししました?してない??え????
トレイ
リドルと仲良さげなのを見守っている。
ストーリー
なんやかんやキャラと浅く仲のなっていく主人公さん。
距離感はクラスメート程度。
ある日のひとコマ、初の定期テストで同率一位を記録。
リドル「同率一位…!」
『リドルー』
リドル「!」
『ん』
手を掲げてきた。
意味がわからなかったが真似をしたら、パンッ!
ハイタッチだったようだ。
『おめでとう〜』
リドル「、ありがとう…君もおめでとう」
『ありがとう』
アズール「おふた方」
リドル「アズール」
アズール「同率一位おめでとうございます。」
リドル「君も、三位だろ。おめでとう」
『おめでとう』
アズール「ありがとうございます。次はおふたりに並びます」
リドル「そう。次も期待してるよ」
アズール「」(にっこ)
涼やかな風が吹く。
人が避けているのは気のせいではないだろう
『ねーね、図書館行かない?』
リドル「!」
アズール「!」
『間違えた問題や記述式、教えてほしいなぁ。だめ?』
リドル「構わないよ」
アズール「嬉しいお誘いですが、これから用事が」
『そっか、じゃ。リドル行こー』
リドル「ちょ、引っ張らなくても…!」
あとで知ることになるが、アズールと契約したイソギンチャクの件についてハーツラビュル寮の寮長であるリドルがお冠になるとか。
まったく、有意義な時間を過ごしたというのに。
リドルのオーバーブロットの件?
不器用ながらも友人として交流を深めようとするリドルさんがいたとか。
お見舞いとして歴史本(発売数がもともと少ない珍しいもの)が贈られた。
レオナさんのオーバーブロットの件?
おふたりにお見舞いにお肉(高級)を贈ったよ
アズールのオーバーブロットの件?
たまたま手に入ったという期間限定で発売された有名ブランドのティーカップ一式「海のさえずり」を贈った。
などと、贈りものを渡すくらいには配慮がある。
監督生とグリムの家庭教師をリドルとともにしたことがあるため、1年生たちとも親しい。
モブ寄りのおにいちゃん。
ある日のこと、
ヴィルに可愛がられるエペルに嫉妬したポムフィオーレ寮1年生が失敗した薬を投げつけた。
それに気づいた監督生が庇う。大半が監督生に、エペルにもかかる。
ひどい痛みに目が開けられない。気持ち悪い。
周りが騒がしいことしかわからない。
『動かないで、大丈夫』
なのにあの人の声だけははっきり聞こえた。
「は!!お前に何ができる!めちゃくちゃに作られたものなに正しく治療薬なんて」
『プレインの花3g、ウラノコケ8g、ロロクダムの蔦1g、ムジミの汁3.2g、月蝕の草5.3g、藍玉の花1.6g…んー、他にもあるけど適当に残っていたものを入れた感じだね』
「は、…そんなの適当だろうが!!!妙なこと言ってんじゃねー!」
『…』
彼は黒い革状のものに体を拘束、地面に倒れ込んだ姿は打ち上げられた魚のようだ。
『うるさいな、黙れよ。小蝿』
その心臓が凍りつきそうな目つきと声に初めて恐怖を覚えた。
『さて、アレイ』
青い人型妖精が数匹現れた。
『君は緑色の159、君は赤の124、君は白の98を。』
指示をすると消えた。
『エース、デュース。君たちはこれを使って付着した薬品を丁寧に取ること。』
「「は、はい!」」
『なるべく皮膚に当たらないように。痛いだろうから』
エース「わかった」
デュース「はい!」
エペル「…か、監督生さんは?」
エース「動くな」
デュース「取るからな」
手袋とゴミ袋を渡す。
簡易的な錬金術の道具を並べてさらに植物や何かしらの液体も入れて調合。
ケースに入れて二人に渡す。
『手袋をつけ替えて、次はこれを塗って』
指示後、薬が取れないようにガーゼを固定させる。
『デュース、車椅子を保健室から借りてきて』
デュース「はい!」
『エペル、君は歩ける?』
エペル「んだ、」
エース「支えるから任せろ」
エペル「あんがと、」
入れ違いにことの騒ぎを聞いたヴィルとルークが。意外にもレオナもいた。
ヴィル「エペル!監督生!怪我は?」
『応急処置はしたから保健室に向かう。小蝿の処理はそっちに任せた』
ヴィル「小蝿?」
『ヴィルに気に入られているエペルが気に入らなくて適当に調合した薬を投げつけた。それをかばって監督生も被害に』
ヴィル「、」
ルーク「ヴィル、ふたりについていってくれ。彼はわたしが先生に引き渡そう」
ヴィル「…わかったわ」
ルークはさりげなく、ヴィルの視界に小蝿が入らないように立っている。
レオナが消音魔法をかけてビチビチうるさいのを聞こえないように。
それを主人公も協力し、監督生を車椅子に乗せて保健室に。
保険医「たまげた。問題なそうだ」
『よかったね、ふたりとも』
エペル「ありがとうございます」
監督生「先輩のおかげです!ありがとうございます」
エース「つかよく中身がわかりましたね。マジっすか、あれ」
『うーん、勘。』
エース「勘」
『勘』
エース「えぇ……」
『経験に基づいた勘』
勝手に机にカップやポットを用意する彼からそんな返事が帰ってきた。
ヴィル「よほど作らなきゃ無理じゃないかしら、…今からポムフィオーレ寮に入る?」
レオナ「…」
『冗談が上手いなぁ、』
ヴィル「あら残念」
そこに流れ込むは他の寮長たち。
かわいがっている1年の知らせに飛んできたようだ。
ベットに集まるのを横目に紅茶にはちみつを入れるために彼は蓋を開けた。
カリム「あっ!!それ!」
『?』
「「「?」」」
カリム「すっごい珍しい蜂蜜じゃないか!えーっとたしか、…」
クールウェル「子犬ども!」
そこに駆け込むクールウェル。
クールウェル「?…!?その蜂蜜!!泡沫蜂のか!!!!」
カリム「あ、そうだ!泡沫蜂!」
ジャミル「!?泡沫蜂って、育成に手間のかかる蜂じゃないか」
アズール「非常に繊細な蜂で今でも成功しているのはたったひとり、極東にいるアンノーンという正体不明の人物。買い取る方はいますがほかでは成功例がないとか、」
カリム「だからすっごく値段がするんだ!!」
………えっ???
『ふたりともはちみつ紅茶用意できたよ』
「「いやいやいや、飲めるか!!」」
『あ、そう』
ヴィル「ばっか!滅多にお目にかかれるものじゃないんだから!!飲んでおきなさい!」
『ヴィルにあげる』
ヴィル「えっあ、ありがとう…?あっおいしいわ」
クールウェル「まて、まてまてまて…あー…それ、本当に泡沫蜂のか…?」
『どうぞ』
クールウェル「…………本物だ。」
「「「!!」」」
クールウェル「…子犬、お前が…アンノーンなのか」
『そうだとしたらどうしますか?』
彼はいつも通り、微笑む。
クールウェル「握手してくれ!」
『 』きょとん
クールウェル「数々の新薬や育成の難しい植物を世に出してくれた!そんな偉業を行った人とこうして会えるなんてないだろ!!しかも極東の人だぞ?今しかないだろ!!」
…ぷっ、
『あっはははははは!!!!そう来るか!!』
クールウェル「!」
『ははははははっ、はーはー……すみません。予想外で…僕を商品としてみないなんて、久しぶりで…』
クールウェル「…子犬、?」
商品、そんなこと
『だってこの中で、僕がアンノーンの可能性があると思って何を思った?何かしらの価値を求めなかったやつなんていなかっただろ』
彼はいつも通りに笑う。
誰も否定はできない。
『大丈夫。慣れてるから』
クールウェル「子犬」
『怖い顔しないで。いつもの素敵な顔はどうしたの、はは』
クールウェル「子犬ッ」
『?』
クールウェル「……商品とはどういうことだ?そんなこと誰に言われた」
『?元親です』
、
『僕のユニーク魔法がとてもとても金銭的な価値があるもので、金を生む金鶏とわかると引っ越しをして監禁された。
表向きは自宅療養しているとして。そのまま言われるがままに研究していたけど、「コイツらがいたら好きに研究できないじゃん」って気づいて虐待とかの証拠集めて逮捕してもらって』
クールウェル(ほ、)
『ま、どっかから情報漏洩で親戚や自称親戚とかがらやってきて誰が引き取るか、と騒ぎになって面倒だったよなぁ』
クールウェル( )
『だからちゃんと使ってくれそうな商人の天神屋に引き取ってもらったんだ〜』
いつも通りに笑う。
それが今はとても恐ろしい。
『たぬきさんは好きに研究させてくれるし、必要な物も集めてくれて、その結果をあとは任せればいいだけだからWin-Win』
あぁ、そうか
彼は誰も信じないんだ、今もこれからも。
だからこうしていつも通り笑っている。
『で。僕がアンノーンかどうかだっけ?そうだよ』
レオナ「あっさりと認めるんだな」
『そりゃあ、君たちに知られても困らないから。だって誰も信じないでしょう?学生がアンノーンだなんて、』
レオナ「…それもそうだな。その蜂蜜がなきゃ誰も信じやしねぇわな」
『でしょ。僕はふたりのために薬を作ってくるから』
魔法で食器が回収された。
『またね。』
その手をつかむのは、
クールウェル「みたい」
『え』
クールウェル「ぜひとも見学させてほしい!!」
『先生、…仕事あるでしょ』
クールウェル「うっ………くっ」
フロイド「すっごい悔しそう」
ジェイド「おやおや」
アズール(僕も見学したいが、……価値を見出したことなんてバレてるだろうから嫌がられるだろう…)
トレイ「俺も見学できないだろうか…」
ケイト「トレイくん(笑)」
リドル「こら、邪魔をするじゃない」
ヴィル「まったく」
イデア【これだから……】
クールウェル「………」
『…しょうがないなぁ、先生に笑わせてもらったお礼に今度僕の荘園を案内するよ』
クールウェル「荘園とは、?」
『僕の研究施設って言ったほうがわかりやすいか』
クールウェル「!!!?いいのか!」
『汚れてもいい格好で、言うことを絶対に聞けるなら準絶滅危惧種の取扱場所も見せるよ』
クールウェル「!!!」
『特例資格持ちだからねぇ、』
特例資格とは、本来試験を受けられない未成年者が特例として資格試験を受けて合格した人を指す。
本来は試験を受けられないため、その内容はより厳しく設定されている。
そのため、認められた年齢になると試験後(※確認試験と言われる)に飛び級することが多い。
普通に合格し、順当に試験を取るよりも勿論難しいために一目置かれる。
クールウェル「い、いいのか?」
『いーよ』
クールウェル「…っ!」
ガッツポーズ!
『先生が今度おやすみの日ね』
クールウェル「あぁ!!」
羨ましい!!という一部の生徒の視線は無視だ。
『じゃ、少し待っててねぇ』
転移魔法か、消えてしまう。
エペル「…はちみつ紅茶のべばよかったか…?」
ヴィル「エペル」
エペル「ひゃ」
ちなみに薬を届けられ、後日治りました。
え???例の生徒はルークのお話のあとに教務室に連行されて自主退学だってさ!
クールウェル先生の休日
荘園(※ユニーク魔法による亜空間のこと)を案内したそうな。
クールウェル先生曰く「充実した一日だった。また行きたい。絶対に行く」
アズールにとっては少なくともライバルとして好敵手の一人として思っていた。
部活も同じなので話すこともあったし。
友好的な感情を持っていた。
だけど商人としての彼の価値を見てしまったことにどうしょうもなく、後ろめたさがあるのは友好的な感情があるからだろう。
しかし、依頼で急にほしい材料もある。
いつもより柄もなく緊張して話をした。先に適切価格を提示。
あっさりと商談をしてくれてびっくり。
『アズールがはじめから‘友人価格’とかふざけたこと言わなかったから。正当に評価をしてくれてくれるならそう返すよ』
アズール「そ、そうですか(友人、…友人……そっか)」
『あぁそうだ。B級だけどオマケね』
アズール(B級って、…さらっと珍しいのをよこす馬鹿がどこにいる!??)
カリムからも交渉しにくるかねぇ??
わかんね。
なんか、カリムさんが交渉しに来るというよりも相手が来るイメージが強い。
※追記
カリムさんが「わかる!!!俺も家のこと知られるとみんな来るんだよなー」と会話してほしかったのに、忘れてた。
バレる前のできごと、
カリムが食堂で食べることに、リドルを見つけて駆け寄る。一緒に食事をしていた主人公の隣に。
リドル→トレイだったので、反対側にいた主人公の隣に。
食事がいつの間にか毒入りに入れ替えられていることを主人公が指摘。
第二陣なのか、暗殺者が狙うが主人公によりナイフを目に刺さる手前に追い込まれる。
カリムは主人公が膝の上に引き上げて捕獲している。
『動くと、噛むよ』
暗殺者の首元に虫に似た生物‘エンダーマイト’
遅れてきたジャミルにより他の教師と共に片付けられた。
エンダーマイトにびっくりしたジャミルとかいる。
後日、お礼に宴に招かれそう。
お礼の品(※物欲がないため)に選んだのがジャミルの手料理。
『みんなが美味しいって言ってたの聞いてたから〜』
物には興味がなく、そういうので宴になりましたとさ。