ハイスペックボイスに可能性を見出してみた結果について
『ハイスペックボイスに可能性を見出してみた結果について』
説明
七色ボイスを活かしたくなったオタクの性
主人公≫オクタヴィネル寮
オクタヴィネル寮所属一年。特に不可も可もなく、目立たずに生息している。
モンスト・ロラウンジでのバイトを一年生ながら高評価されていることに気づいてない。
特に清掃が丁寧と言われている。
ただ面倒を押し付けられそうだが『こっちの掃除やっとくから皿洗いよろ』と分担している。
マジチューブでの資金稼ぎのためにバイト経験があったので。稼いだあとも地味に続けていたのが理由。
主人公≫ディアソムニア寮3年生に変更。
理由、実はこの設定が抜けおいており、3年生あたりでストーリー考えてしまったから(汗)
極東
夢見鳥(ゆめみどり)島という貿易専用の島がある。
そこに航海ゲートがあり、外津國の商人と極東の商人が取引をしている。
様々な商店、専門店、飲食店、娯楽施設などが完備されている。
航海ゲート以外で極東へ来るのは難しい。物理的な距離と海は普段から大荒れが主な理由。
本土へは許可なく出入りは不可。
ネット文化は繋がっているが、通販は無論高め。ゲート維持代とか含まれてるから。
貿易島に来るのは申請したらオッケイ。
色々と細かい(実務経験、取り扱う商品etc.)は提出する。
主人公
前世は浅く広く生息していたオタク。
何故か家族関係や性別までも思い出せないがオタク関連が思い出せる記憶の偏りに(何故???)と震えている。
とりあえず、七色ボイスを中心に前世のオタク性で世界をぶん殴れってことか!!!という風に発想の転換をした。
でもとりあえず前世のオタク神(クリエイター)方々を神棚にて毎朝お参りする。
極東稲穂の国に生息中だが、外津國にもお出かけしている。
なのでNRC入学もあっさりと承諾したら周りからお祝いがすごかった。5度見したのは神様の名前で届いた荷物もあったから。
どこでご縁ありましたっけ???あれ???
ご近所のマダムが元舞台女優だったため、発声練習付き合ってもらった。
そのツテによりめちゃくちゃしごかれたのは思い出したくもないでござる!!!
マジチューブでの資金稼ぎのためにバイト経験持ち。友人から伝わったのかアズールから声をかけられてモンスト・ロラウンジ勤務。
シーラカンスの理由はフロイドの「なんで??」と陸の素朴な疑問にすらすらと答えていたから。嘘は教えてない、勘違いしてたらすまんなぁ!
シーラカンス=長生きで博識な人魚
ディアソムニア寮3年。ボドゲ部
ユニーク魔法
【底なしの匣(オウペイク・チェスト)】
無限チェスト。色々と収納している。
食べ物、衣類、趣味の荷物etc.
語り部さん
マジチューブにて「物語を語る語り部」として活動。
一人で全部の声を担当しているということが信じられずにいたが、ついに1000人記念生放送での公開により信じられた伝説の会がある。
めちゃくちゃアンチに絡まれたから、イケボからロリショタ声までやり遂げた。
それでもごちゃごちゃ言われた(※どうせ画面の見えないところに人がいるんだろ!!とか)が『暇なん??』とバッサリ。
『つか、そこまで騒いで何したい??目的わからん。そんな七色ボイスを生放送していても信じられないならうちにどうしろと?え?室内撮影までしないとアカンの?なんで???プライベート非公開なんですか、嘘つき呼ばわりしたきゃ勝手にすれば?』とそこから完全無視。
ほかのファン希望による語り部をして終了。
その後は不明だが、実はファンの中に神サマーズがおり、相手に不幸が降り注いだだけ。
反省したらよかったが元より新人マジチューバーに絡むという有名人だったから救いなし。
誰もが知ってる子供向けの絵本や童話、著作権の切れた本。
曲をもとにしたいう物語は、曲と同時公開される。
イケボ一つにも「腰抜き」「胡散臭い」「好青年」etc.と使い分けて人々を没入させる。
「人魚の原種さん??」『違いますけど…』「うそだっ!!!」とよくある。
ちなみにマジチューブの作画(1枚絵)は自作。「自給自足の語り部」と言われる。
本を出そうとか色々と言われてるが未だに良い返事を出してない。
元舞台女優とその友人たち
名女優として今でもテレビ特集でちらほら名前と若き頃の写真が出るほど。
主人公?私達が育てました(笑)
イデア
ガチ勢。古参としてあの伝説の生放送にいた。
前々から気にいらなかった相手だったこともあり、容赦なくバレずにやり遂げた。
坂から転がり落ちるのをポテチとコーラ片手に笑っていた。
過去に依頼したのは冥府の王と奥様の馴れ初めの童話。めちゃくちゃキュンキュンした。
ヴィル
顔を知らない語り部に恋に近い感情を持つほどその才能に惚れ込んでいる。
俗に言う最推し。
レオナ
たまに聞いている程度と言ってるが、実は結構ファン。貢いでるし。
リリア
ネトゲー友達に勧められた。
めちゃくちゃファン。
マレウス
勧められたこともあり、夜道にひっそりと好きな物語を聞いているとか。
カリム
大ファン!寝室で色々と聞いて楽しんている。
未成年のため、課金制限はあるのだが…毎月カンストさせるのはジャミルにも秘密。
ちゃんととーちゃんから言われた仕事で自分で稼いだもんだから!!!お小遣いとは別だぞ?
ジャミル
こいつもこいつで、カンスト課金している。
1日の仕事終わりに少しずつ物語を聞いているが、たまに周囲(※主にカリム)からネタバレ食らう可哀想な人。
歌声に癒やされるしかねぇ!!!
アズール
人魚としても高評価!!店で生演奏してほしい!!
耳元で囁かれたい。褒められてたい!!と徹夜3日目で呟いたやべぇやつ。
ジェイド
人魚としても高評価で、ぜひとも監禁したい…とは言ってない。
言ってはいないが、全力でお世話するので監禁したいと内心思ってる。
その代わり、毎晩お話してほしい。
耳元で何を囁かれたい?吐息がほしいと言った徹夜3日目のこと。
フロイド
人魚としても高評価!俺のために歌ってほしい〜!
耳元で囁かれたい?うーん…そんときの気分かなと徹夜3日目で呟いた。
二人のコメはひいたし、シーラちゃんに話したことある。
のちにご本人に言ったことに動揺することになるのは知らない。
ストーリー
演奏家と音楽隊により、乱入された授業。
しかも、たまたま先生がトラブルに遅れており、クラス×2の講義が遅れていた。
図ったかのようだ。
そこに賭け事をしょうとするのはNRCクオリティー。
「よし、じゃ。1位になるやつを予想しょーぜ」
「いいじゃん。俺はぁ…あ、ケイトとか?」
「おっ。フロイドでいーんじゃね?」
「俺は…」
「僕は……」
と、賭け事をしていく中。
『俺www』
「はっ、マジかよww」
『いいだろ?自分賭けてもwww』
「もーわらってんじゃん!」
「じゃ、その敬意をしょうして賭けの中身決めてよ」
「いいぜ」
「さんせーい」
『じゃー…モンスト・ロラウンジスペシャルランチ』( •̀∀•́ )キラーン✧
「お前はwww」
「モンスト・ロラウンジの手先めっwww」
そんな中、歌唱力を勝手に評価していく。
採点ボードに賭けをしたものは一喜一憂に騒ぐ。
でまぁ、ランダム指定していく中、案外にも主人公が指定された。
「自分に賭けたんだからやれよー」
「がんばれ!」
同じ部活で友人のイデアから心配そうな視線をおもらう。
笑って見そうな感じだったが一応は心配してくれるようだ。
オルトはそんな兄に寄り添っていた。うん、本当に似ているな顔立ち。
笑みをかして演奏家の前に。
《さぁ、歌ってみせろ》
そんな上から目線に素直にNRC生徒が従うと?否、従うわけがない!!
踵を地面に2回、後方にいる生徒達への防音と守護魔法を重ね合わせたオリジナル魔法を壁としてかける。
『さぁ、……理性を飛ばすなよ。ゴーストども』
息を吸い、開け放たれたのは猛獣とも言うべき声量と美声が食らいつく。
『ーーーー!!!』
アカペラというのに、その声だけで楽器となる。
守られる生徒たちでも魂に噛みつかれ、揺さぶらる。
ならばゴーストはどうだろうか。魂だけの存在にはもはや…兵器である。
頭を抑え、悶ている。
ガリガリ、と削られていくというのにその声を手放したくはない。
もっと、…もっと!!
だが、ブチッと切れた。
『おら、評価は?』
《は、はははははは、あ、え?》
《あ、あ"》
《あぃ、うねぉ…》
『あっは、壊れちったな。ばーかぁ』
これにより、閉じ込めていた結界がぬるみ、
先生たちにより助け出された。
『賭け、俺の勝ちね?』
「アッハイ」
「ハイ↑」
「ひぇ、魔王」
『おい、だーれが魔王だwww』
「「「ひゃぁ……」」」
『うぅん?ちゃんと魔法かけたのになぁ…弱くねーか?まっいっか』
オルト「検索、検査。再検索、再検査。再検索、再検査。再検索、再検査。」
イデア「お、おると?」
オルト「結果 98%の確率でマジチューブ 語り部と判明。」
イデア「 」
その結果が聞こえた者たちは固まった。
そりゃ、10万人超えの大物マジチューバー本人だって?
『ワォ』
オルト「!あ、え、ごめんなさい!つい検索掛けてどうしても語り部さんにたどり着いちゃうから!あぁ、ごめんなさい!」
『、オルト』
ピン、と響く声
誰もが口をつぐむ
『おいで』
その声に誘われて彼のもとに
『怒ってないよ』
オルト「でも、ぼくがあまりに優秀だから特定しちゃった…!」
『怒ってないの、オルトならわかるだろ?』
オルト「…うん、動悸等の数値は平常値。乱れてない…」
『うん。びっくりしたけど怒ってない。むしろ、オルトが凄さを改めて実感したよ』
よしよし、よしよし
『バレても別に気にしてないし、モラル守ってもらえれば特にねー』
オルト「!わかった!僕が責任もってサーバー強化する!ネット環境は任せて!」
『おぉ、心強いなぁ。ありがとう』
オルト「えへへ、だって語り部さんのおかげで人の感情について学習できたもの。そのお礼もかけて、兄さんと固めておくね!」
イデア「オルトさんっっ!!?」
オルト「兄さんも語り部さんのこと大好きでしょ?一緒に頑張ろ!」
イデア「あ"うぁうわー!」
『あっはははは』
イデア「ご本人様に熱弁してたとかーもうやだぁあああああ!!!」
『語り部を好きになってくれてありがとう』
イデア「ひぇん、推しに認知されてるやだもう課金しなきゃ」
『サイフを丸ごと渡すな?おい、こら、イデア??おーい???聞こえてる??ね?』
オルト「兄さんたら、もう」
その手をとり、抱きしめる。
イデア「ひょ、」
『ダメだよ、イデア』
イデア「 」
オルト「わ、兄さんが思考停止した!すごいや!」
『運ぶか』
オルト「僕に任せて!兄さん持てるよ!」
『おー、オルトならできるだろうが。弟にやってもらったらお兄ちゃん落ち込むからやめてあげような。緊急時以外』
で、そのままおんぶして逃亡。
いやぁ、意識戻ったら詰め寄られるし。
そのまま、オルトの許可をもらい泊まる。
え?所属先はリリアちゃんにメールしてあとで外泊届け出すから!とお願いしておいた。
イデアのことが心配なので、は嘘じゃないもん。
様々な方法で、NRC中にこのことは知れ渡る。
確認の連絡は対応するのが面倒なのでスルーだ。
次の日、遠巻きに見られる。
人が左右に分かれて道を開いていく
フロイド「シーラちゃァああああああああん!!!」
『おっ、フロイド』
駆け寄ってきたフロイドに捕まる。
フロイド「シーラちゃ、ん!語り部!」
『そやで、シーラちゃん。実は語り部さんだよ』
す、と声に力を入れる。
『フロイド』
フロイド「ピッ」
『………ぴ???』
フロイド「…シーラぢゃんのばがっ!!!!!」
『うっっ!』
ダメージを食らう。
真っ赤なフロイドが片耳を抑えてうろたえている。
『な、まえ呼んだだけじゃん』
フロイド「生声!!むり!!しんじゃうぅ!!!!」
『いつも呼んでるじゃん』
フロイド「今のわざとじゃん!!!!!!」
『てへっ』
フロイド「シーラちゃんがいじめる!!!」
『えー……もっと?』
フロイド「やっっだっ!しんじゃうもんんんん!!」
『にしては、離してれないやんけ…』
そう、片耳を抑えているだけで片腕はしっかりと抱きついている。
上着の腰あたりを掴んでいる。
フロイド「うぅう…!」
『おー…』
グリグリと頭を押しつけてくる。
『ワガママさんやね、』
ゲラゲラと笑っている。
『ほら、飯。行くぞー』
フロイド「むぅ」
『え??腰を砕いてほしいって??』
フロイド「わーい!ごはんー!俺もお腹すいたなー!!」
食堂に向かいました。
相変わらず道が開かれていく。
『あれ、ジェイドとアズールは?』
フロイド「シーラちゃん見つけた途端に消えた」
『なにそれ、俺はサメか?サメなの?』
フロイド「あっは、サメよりやべぇんじゃねーの」
『えぇ、そんな危険物なのか……逃げられると追いかけて遊びたくなるなぁ』
フロイド「え゛」
『え?だって語り部さんにやってほしいことあるんやろ?』
と、にっこり。
フロイドは思い出した。ある時の徹夜の話を。
フロイド「………やめてあげて…」
あのフロイドが、止めてるだと……!?
『ははははははは』
フロイド「シーラちゃん〜〜??」
『ははは』
フロイド「シーラちゃんーー!!」
『ははは』
フロイド「ごまかさないでぇーー」
多分、その声でNRC天下を取るよ。うん。