いっそがしい、いっそがしい。今日もいっそがしい♪

『いっそがしい、いっそがしい。今日もいっそがしい♪』


説明
いっそがしい理由???
勉強→主にお小遣い、成績により上下する。100点はお年玉の金額が上乗せされる形式。前世では無い分野が楽しい。
趣味&バイト→ハンドメイド作家と副業のモンスト・ロラウンジでのバイト
(追記)……、さすがに多忙すぎるのでモンスト・ロラウンジでのバイトはママさんが許さないと思うので却下。


注意
 某有名な商品が登場します。






主人公
 心に厨二病と現実逃避を飼うそのへんに生息しているオタク。
オタク文化や趣味に関して浅く広く浸かっていた。
仕事の移動中に工事事故に巻き込まれ、唯一死亡した。
 転生後、祖国に似て異なる神秘の近い「極東地域 稲穂国」に生まれる。
勉強は好きでないが、魔法は面白いし両親の「お小遣いの上下する(※最低限はあったが上限がなかった)」がチラついて頑張った。
両家の祖父母は甘いが、飴と鞭が上手い祖父母に対してこの両親であると言えばそゆこと。
 前世、不器用と飽き性から浅く広くやっていた趣味に挑戦したら超絶器用さに(これが才能ってこと…!!?)と戦慄した。
その反面、(このまま腐れば意味なくね…?努力に優るものはない。天才と努力を混ざたらサイキョー!)とその道を特急列車の如く走った。
結果、ぶっ倒れた。
祖父母、両親、病院からドクターストップをかけられたおばかちゃん。
反省して休憩と睡眠時間は大切に。
 10歳のときに目覚めたユニーク魔法はさすがに太陽に向かって土下座した(※混乱状態)
 勉学と趣味を両立し、ハンドメイド作家として有名に。
父親のツテで、喫茶店でアルバイト経験も。
環境も恵まれており、お手製の神棚に毎朝感謝を言うのは習慣。

見た目
耳にピアスやイヤーカフ。
手首にブレスレットを数種類(ステーションブレスレット、レザーブレスレットなど)
アクセサリー(自作)を毎日替えて付けるおしゃれ。
派手でも地味でもない、いい塩梅のため、ポムフィオーレ寮からの評価が高い。
黒髪、紫色の瞳。
愛想が良くない(※いっつも別のことを考えてるから)
いっつも、忙しそう

ユニーク魔法
【秘密の部屋(シークレット・ルーム)】
※ワンルーム=一部屋に居間とキッチンなどがある。
ワンケー=居間とキッチンなどが別。
ワンルームのほうがゴロがいいんだけど、なんかこう…ルームでえぇやん。
 某有名な魔法学校にある必要な部屋に似ているが、使用者によりオタク向けに特化した。
ちなみに連結可能で、好きに部屋にドアごとに移動。
 なぜか前世のネット環境に繋がる電波がある。なので、ゲーム実況はもちろん趣味や料理の参考にしている。
・趣味の大部屋。
神棚を用意しており、毎朝挨拶する。前世と今世の神々に感謝してる。
イラスト、レジン、コラージュ、刺繍、ビーズアート、洋服、靴、革、木彫り、粘土細工etc.
…大体が座って作業ができる部屋となっている。
その辺に作業途中のが机に広がってが置いてある。
・趣味の大部屋(小部屋の集まり)
絵画(油絵、臭いがするので)、チェンソーアートなど大型のやつ。
・キッチン
 親戚が移転するとのことで、中古のキッチンルームをタダで貰った。
数年後に少しずつ買い替えはしたものの、お店のキッチンルームのままである。
大型冷蔵庫に作り置きしている。
・お風呂
ゆったり湯船。心の洗濯である。
たまに温泉の素を入れている。
・トイレ×3つ
必ずどこの部屋からも行ける。
祖国の友人たちも遊びに来たことあるので3つある。
・寝室
・ゲーム部屋
・小説や漫画部屋




両親
 少々?集中型な息子が心配。
ご飯と睡眠忘れて作業してんじゃ、ありません!!!
趣味に夢中なため、「お小遣い」を引き合いに鞭を使う。
 父親は大手出版社の編集者。
過去のツテもあり、職人に息子を自慢したら技術を分けてくれて感謝したのはお前さんの人柄と人徳である。
過去、取材させていただいたところは連絡が途絶えない(何かしら縁が切れない)限りはお中元等を欠かさない。
(新人の頃は絵葉書でした。だってお給与の問題で……)
あくまでも「趣味」の息子に……!と感無量。
実はこの人の雑誌の取材により、人気のきっかけになった人が多い。それに趣味でも興味を持ってもらえると嬉しい。
彼の生み出す化学反応に笑ってる懐の広い職人の皆さま。コラボ商品を何度化している。
 母親は美術館の事務員。
息子の趣味が「芸術」も混ざってる原因。
館長が息子の作品を買い取りたい!と言い出したときは唖然とした。
飾られたときはびっくり、その後に買い取り手??ん???と聞き直したほど。
息子のことは応援しているが、ちゃんと休みなさい!!この馬鹿息子!!
運動もしなさい!!走れ!!剣術や武術も習い事じゃ!!!


祖父母
 孫の才能に拍手喝采。両親よりも甘いが、勉学をサボるようなら容赦しない。
父方が資産家、母方が元武士の家。
何かしらツテがあり、格安で品物を買えたりと感謝している。
お礼に作品を贈ったり、手伝いをすることも多い。


親戚
 老舗呉服屋の嫁さんがファンションデザイナー。
大手酒屋さん。
東之都での老舗和菓子屋さん。
駄菓子屋さん
大工屋さんで、神社直したりしてる。
などと、親戚が多い。
なんかあったら「連絡してみる」とすると「親戚にいたかも…」と助かることが多い。
家訓は人との縁は大切にしましょう





ストーリー

NRC、外津國では有名な魔法学校である。
その招待状が来たのは本国での入学がすでに決まった後だった。
理由は単純、こっちは4月であっちは9月が入学式なので。
稲穂国での名門校 天津日(あまつひ)国立魔法学校と両親と相談の上、NRC側に事情を話しその上で「留学という形はいいかがだろうか」と打診した。
その結果、学園側から「ぜひ」と許可をもらい、結果的にイグニハイド寮に。
もちろん、天津日魔法学校からの有り難い()課題付きだ。
それでも外津國に興味を持った。
だから、


『(図書館ひーろい!!)』

『(メシウマー)』

『(へぇ、うちと認識ちげぇな)』


そう。全くもって、ぼっちでもコイツはめげなかった!!!
 見た目がアクセサリーをたくさん付けているからと、イグニハイド寮から距離を置かれても!
 そのアクセサリーに興味を持つポムフィオーレ寮がいたとしても、課題を頑張る気迫に話しかけられない……と思われていても!!
 サバナクロー寮から生意気と肩をぶつけられそうになっても、国民特有の避ける能力から一度も当たることもなく!影から「何者!?」と思われていても!!
勉強と趣味に時間が取られてまったく周囲からの視線を無視していやがった!!!
 え?ディアソムニア寮やオクタヴィネル寮は人の子や雑魚にわざわざ興味持たない。
あとは、自分のことで忙しいやろ。
ハーツラビュル寮は一年生により、寮長交代。



ある日のこと
人のうめき声と鈍い音につられると、フロイドがサバナクロー寮生徒だろうか、フルボッコフィーバーしていた。
なんで彼は怒っているのだろうか、と思っていた。
視界に光、草むらを覗き込むと外れたアクセサリー。
見覚えがある。いつも付けていたピアス、それを拾い上げた。


『…』


うーん、さすがに事件になるのは……。
仕方ない。フロイドの背後に回り、素早く絞め落とした。


「がっ、」


抵抗する間もなく、意識を奪う。
周囲の生徒はすでに彼しか立ってない。
フロイドをおんぶ、認識誤差をして保健室に。


保険医「え、」


びっくりされたが、事情を話して手当してもらう。
そのあと、保険医が救急箱を持って相手をしていた生徒のところへ。


『…』


チェーンが壊れていたので新しいのと交換。
起こさないように気をつけて付けた。
自分の仕事を終わった!と言わんばかりにそのまま出ていった。
 保険医はフロイドしか居なかったが、まぁNRC生徒だし…と気にせずに保護した生徒は奥の部屋に。
教務室、オクタヴィネル寮長、サバナクロー寮長に電話。
サバナクロー寮が出ないが、知らん。留守番に残しておく。
 数分後、オクタヴィネル寮長と兄弟のジェイド、幼なじみのアズールが来た。
怪我の状態を話していたら目覚めて事情を聞いたら、


アズール「ピアスを壊された?どこがですか」
フロイド「あ"?」


耳を触るといつも通り、揺れるピアス。


フロイド「直ってる、」
ジェイド「……よく見るとここ、チェーンが違います」
フロイド「…」
アズール「誰かが直した、と?」
ジェイド「そうでしょうね」

保険医「さっき、フロイドが気絶させられたってたけど…運んできた生徒だろうなぁ」
寮長「誰かわかります?」
保険医「イグニハイド寮の1年しかわかんねぇな、制服がキレイだったし」
寮長「………イグニハイド?」
保険医「イグニハイド寮」
寮長「…見間違いじゃ、…無いですもんね………」


えぇ……という雰囲気。
教務員により、それぞれの事情を聞いて処罰が与えられた。
あとからわかったのは、フロイドを運んでいた姿は保健室に辿りくまで誰にも見られていないということ。
一年生、イグニハイド寮所属、肉体強化が使えそうな…
一人しかいなくね???と目をつけられたのが主人公。
ほかのイグニハイド寮生徒はひょろがり、主人公はその辺を動き回っており、マグロのようだ。
体格もしっかりしており、サバナクロー寮からの絡みも的確にかわしている。
 なんとか捕獲し、後日食堂で。


アズール「先日、フロイドを運んでくださいましたか?」
『、よくわかったね』
アズール「えぇ、まぁ」


お前ぐらいしかいねぇーだろ、と言いかけたが抑えた。
可能性はゼロでないので、


アズール「フロイドが少々手荒なことしませんでしたか?もしお怪我をさせていたらと思いまして…」
『問題ないよ。一気に落とせたから』
アズール「そ、…そうですか」


なにその手慣れ感……!この人意味分かんないと思いながらも笑顔は絶やさない。


フロイド「ねー、直してくれたの?」
『うん。もしかしてチェーン気に入らなかった?手持ちの中で近かったのを選んだと思うんだけど』
フロイド「ぜんぜーん、ありがとう〜」
『そう、よかった』

ジェイド「チェーン、手持ちにあったのですか」
『趣味でアクセサリー作ってるから、』


彼の付けているもののことだろうか
隣に座っているフロイドが耳を触る。ピアス、イヤーカフをツンツン。


フロイド「これ?」
『お。うん』
フロイド「え。すごーい、見して」
『いいよ』


あっさりと手渡した。
イヤーカフ。銀色の珊瑚に小さな泡を表現したパールが散りばめられている。
留具にはアクアブルーの石が目線をひく。


『深海の宝箱をイメージしたんだ』
フロイド「へぇ、……いいじゃん。俺好き〜」
『ありがとう。付けてみる?』
フロイド「えー、やって!」
『はいはい』


くすぐったそうにするが、付けた。


『おー』
アズール「ほー…」
ジェイド「似合ってます」
フロイド「わーい」

『あ。顔を写さないから写真取らせて』
フロイド「いいよ」

『…おぉ。それあげるから広告に使っていい?』
フロイド「広告?」
『ハンドメイド作家なんだよねぇ、宣伝に使いたい。髪色も相まっていいんだよね』
フロイド「いいよ〜」
『ありがとう。あ、人魚なら防水加工も付けるけど』
フロイド「深海に耐えられるやつがいい」
『おーけー、明日の朝渡すからクラスは?』
フロイド「A」
『わかった』


一旦、返してもらう。
プラスチックの箱に仕舞う。





飽きた

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