おちびちゃんは氷結系(×pkmn夢)

『おちびちゃんは氷結系(×pkmn夢)』



説明
前世混じりのアローラロコン(※アローラ地方生まれではない)が転生してもチビ。
進化を選択する気がない。
LvMAXの未進化である。
ジェイドさんが人妻化()


「メモ書き」
こおりの効果バツグン
「くさ」「ドラゴン」「じめん」「ひこう」
…つまりは、マレウスと学園長には強いってこと??

こおりの弱点
「ほのお」「かくとう」「いわ」「はがね」
…リドルには弱そう、火属性得意やし。
…サバナクロー寮ってかくとう…?
≫まぁいいか。気にしなくて、



ツイステの魔法概念
「火・木・水」と「無属性」

四大精霊
「火=サラマンダー」≫火属性
「土=ノーム」≫木属性
「水=ウィンディーネ」≫水属性
無属性は有利不利が無い代わりに等倍のダメージを与える。
「風=シルフ」≫サポート。それぞれの属性を強化や補助する役目。


ウィンディーネとシルフの眷属の精霊
氷雪の精霊「ヒュリム」



ルーメン・ノクタリウス
(ルーメン=灯火、ノクタリウス=夜の者)
輝石の国 雪国生まれ
雪狐獣人の両親から生まれたのは、雪狐(獣姿・亜種)でびっくりされたとか。
「うちの子可愛いから良し!まっ、始祖返りやろ!!(適当)」ということらしい。
本性=ロコン(獣姿)のため、実はジャック(ユニーク魔法で狼)とは逆。
 氷雪の精霊の祝福をもらっているため、前世の能力もあり、氷属性は魔力量の消費が極端に少ない。
人型になれるのは両親(人型)から生まれたら、チョイチョイしたらなれたよ!
いつでも低温と冷気。なので夏場はモテるし、冬場は嫌われる。
 実は前世がリージョンフォーム姿のロコン(色違い)
アローラロコンと呼ばれるこおりタイプ。
わかりづらいが、色違いのために紫がかってる。
メカクレしているのが特徴で狙われしたが、全員凍結。
最後まで進化せずに生活していた。
 自宅は雪山近くの街。なので大半は冬場。
家で過ごすことが多く、母の趣味のハンドメイドにハマる。
イグニハイド寮1年。オルトよりも小さい。
弟みがあるため、兄貴たちは弱い。
 過去、「モデルに!」というストーカーがいたことからモデルが禁句。
 好物はアイス


容姿
真っ白フワフワなくせ毛。うっすらと毛先が紫がかってる。
前髪が完璧ガードずっしり、なのにフワフワ。
首筋あたりにちょこんと結んでいる。
真っ白なまつ毛、バサバサ。
つまりは≫美ショタ。




ジェイド
 植物園の一角を同好会で使用している。
様子を見に行く途中で、やどかりのように丸くなっている生徒を発見して覗き込む。
デッサンしている。
それが主人公で、話すように。
同好会で山を登る際に自身もデッサンしているので。写真もいいけどデッサンも楽しいので。
フロイドのあだ名集からステッカー作っていて笑った。
お気に入りの稚魚。抱えている姿は人妻と言われている。



フロイド
 ジェイドに気に入られてカワイソウ。
ジェイドってばこだわり強いからさ、どんなにガラクタになっても気に入ったものはずっと残してるの。中々気に入ることないのにね!
 俺もチビちゃんのこと、だぁいすき♡
おもしろーい


アズール
 あのジェイドが……?なんて、小さい…………命…。
※野良猫に懐かれた気持ち。


オルト
 僕よりも小さい子!!低体温症?体質の??じゃ、体温が高いと危険なんだ、気をつけておかないと……!


イデア
 ちっっっっさ、え。小さい命……。
冷たっ!!!あ、あぁ大丈夫だから!
雪みたいにフワフワで冷たいな………
アイスあげるからおいで、チッチッ




ストーリー
 ジェイドはモンスト・ロラウンジが始まる前に同好会で使用しているきのこを見に行くことに。
植物園にある一角、その道中に人影。
小さい身体を丸めて、何かをしている。
上から覗きこむと…植物をデッサンしている。


ジェイド「お上手ですね」


写真とほぼ変わりない、精密で正確なもの。
感心してしまった。


『……』


見上げてきたが、重い前髪で瞳は見えない。
真っ白な髪にみえて毛先は紫ががっている。
そして妙に周りの体温が低い。
深海生まれということもあり、寒さに耐性もあり、特に心地がいい。


ジェイド「はじめまして。オクタヴィネル寮副寮長、ジェイド・リーチです」
『……イグニハイド寮…ルーメン・ノクタリウス………』


警戒のある声。
だが、どうしても小さい子猫が懸命に威嚇しているようでどうしょうなく愛らしく見えてしまう。
らしくもなく、頬が緩んでしまいそうだ。


ジェイド「僕も同好会、山を愛する会というのをしていましてその名前の通り山登りに行くんです。道中で写真を取ることもありますが、デッサンが好きでして…」


横にしゃがみ、目線を少しでも近くする。
これはモンスト・ロラウンジにて一般人を招く際に子どもの同伴があることを想定し、勉強したのだ。
見下ろすのは怯えられると。


『…』


小さく頷き、話を促してくる稚魚とそのままおしゃべり。
アズールから電話が来るまで続いた。
 その日から時折、ばったり会うことがあれ話すように。
以前、葉っぱを取ろうとしたら頭を振って落とすという…遠回しの拒絶をされたことがある。
今では頭に触れても嫌がらない。野良猫がやっと懐いた。
日常のささやかな癒やしのことを思い出していた。


フロイド「………」


やる気の出ないフロイドを前にその子猫から連絡が来た。


ジェイド「…ふふっ、フロイド」
フロイド「…なぁに、」
ジェイド「これを」


マジフォンを渡すと、


フロイド「金魚ちゃんが金魚になったwww」


送られてきたのはイラスト。
フロイドがあだ名を付けた人をそのあだ名を通りに書いたもの。
薔薇をバックに、鮮やかな赤色の金魚。王冠を付けている。
ちなみに通常表情、怒り顔、すまし顔があった。


フロイド「あっははははは!なにこれぇ」
ジェイド「可愛いヤドカリさんからのメールです。」
フロイド「ふぅん」
ジェイド「ほかにもあるでしょうから、頼んでおきましょうか」
フロイド「…しかたないなぁ、仕事してくる」
ジェイド「お願いします」


ちなみに、ウミガメ(トレイ)、ハナダイ(ケイト)が追加で送られてきた。
海のバラ園にて、お茶会開いてました。


フロイド「これ欲しい〜!!」
ジェイド「頼んでおきますか」
フロイド「やった〜」


ジェイドで経由でA4サイズの海のバラ園にてのお茶会、あとはステッカーにして届けられた。
え?金魚ちゃん、これを見て怒りかけたが絵のクオリティーに感心してしまう。
トレイも同じく関心。
ケイトからは写真取られた





そんなことになってるとは知らず、子猫ちゃんは…イデアの部屋で丸くなっていた。


イデア(部屋が冷えますな……)


肌寒くなるほどではないのは彼が調整してくるからだろう。


『にっ』
イデア「ん?完成したの?」


見せてもらうのは、推しがオンステージで輝く姿。


イデア「はわ、お上手!」


ふんすー、とごきげんな子猫ちゃん。
ちなみにイグニハイド寮では「雪猫」という愛称がある。
野良猫だが、家であるイグニハイド寮には帰ってくる。
自身が体温が低いのは自覚しているので、抱きつくことはしてこない。
しても、すぐに離れる。


『ぽんぽん、冷えちゃう……』


イデアを含めゲーム大会していたときに答えたから周囲の人たちまでも萌えで倒した経緯がある。
夏場の活躍が楽しみである。
好物のアイスの餌付けが流行っている。





妖精のティアラ編。
 その際はオルトのために魔法陣を展開し、部屋を冷やした。
一気に冷やすと温度差による破損を警戒し、イデアの指示のもとに徐々に下げた。


オルト「ありがとう!もう動けるよ」
『んっ』

イデア「とうと…」


そして魔法陣の中心近くに立つ。
身体をギューーーっと縮めて、


『んーーーー……ぱ!』


両手を広げる。
イメージはあの映画のワンシーン。


イデア「うっっ!!がわいい!!!!!!」
オルト「わ!雪だるま!」
イデア「は!?でっっか!」


雪だるま、召喚!
2段重ねの雪だるまである。
そのお腹からは雪うさぎがポンっ!と出てきてはどこかに走っていく。


イデア「???」


話を聞くと、雪だるまが全体を冷やして、細かいところを雪うさぎが担当。
暑さを吸い込み、冷気を生成するというもの。
風魔法で誘導すればサイクルとなる。


イデア「え、ブロットは??氷雪の精霊の祝福で問題ないの???マジかよ……」
オルト「みんな感謝してるよ!」


スレにて【雪の子猫ちゃん】熱すぎ!!溶けちゃう!【我らのメシア】で崇められていた。
そしたらジェイドからのヘルプに寮を出ようするので止めたが、不機嫌に。
子猫ちゃんは止められないので何かあったらすぐに帰ってくるようにと言いつけた。


フロイド「あっつ……」
ジェイド「……」


部屋から出て、モンスト・ロラウンジにて涼んでいたが暑いものは暑い!
服をなるべく脱いで机にべっしょり……


フロイド「わぁ!!」
ジェイド「ひゃ」


首筋に冷たい感触。
慌てて取ると、雪うさぎ。


『???』


そしていつの間にかいた子猫ちゃん


フロイド「誰これ」
ジェイド「ルーメンさん!来てくれたのですか!」
フロイド「……あー、ヤドカリちゃん?」
ジェイド「えぇ、そうです」


ジェイドがずっと紹介してくれなかったヤドカリちゃん…ルーメンというイラストが得意な子がそこにいた。
そして僅かながら冷気がただよっている。


『おいで』
「「わっ」」


雪うさぎに群れられたために熱が奪われた。


フロイド「アー、涼しい…」
ジェイド「助かります…」


周りから視線が痛いが彼らが気にすることはない。
そして子猫ちゃんも気にせずに魔法陣を展開し、イグニハイド寮のように雪だるまを召喚。
雪うさぎたちが他の生徒たちの熱を奪う。
全員で涼んでいたところ、アズールが寮長会議から戻ってきた。


アズール「あぁ、だからイグニハイド寮は……ですが雪だるま、」

フロイド「アズールひどーい。ヤドカリちゃんの慈悲の心をそんなふうに言うのー」
ジェイド「彼がいなかったら干物になっていたというのに…しくしく」
「そーだそーだ」
「こんな小さい命が頑張ってくれたのに…」

『……』しょんもり

ジェイド「かわいそうに。僕らは感謝してますよ」
フロイド「ありがとうね。ヤドカリちゃん」
「ありがとうなぁ!」

アズール「アーアー!もちろん感謝してますよ!ですが、雪だるまはモンスト・ロラウンジのコンセプトに合わないというだけで、……本当にありがとうございます!」


その言葉に子猫ちゃんは考えた。
ジェイド先輩から「アズールはタコの人魚で、僕らはウツボの人魚で…ほかにこんな人魚は…」と。
だから、


『ん!』
「「「???」」」


そう、雪だるまを変化!
タコとウツボ×2のオブジェにした。
モンスト・ロラウンジだし、いいだろうと。
完全なる善意である。


『…』きらきら


どう?ぼく、うまくできたでしょ?と見上げてきた。


ジェイド「よくできましたァ!!!」
フロイド「上手!!すごい!天才!!」
アズール「100点満点を差し上げます!!」


拍手喝采。
そう、例えネジ曲がった性格の持ち主の生徒たちでも小さな命の尊さには屈するのだ。
1歳しか変わらない年齢だということは忘れている。
雪うさぎは小魚に、空中を泳ぐ。
モンスト・ロラウンジのSNSで宣伝したら避難した生徒たちで賑わった。






【書きたかったところ】
 特殊な火種、瞬時に凍らせなければならない。
やっかいなことに火種と真逆の温度で凍らせないといけない。それを目視で判断するのは無理だ。
だから扱いに困る。なので専用の冷却材が開発された。
なのに、こぼした馬鹿者が…瞬時に燃え広がり、廊下に広がる。


『っ、!』


人型から獣姿に戻り、ふぶきで周りを凍らせた。
人はなんとか避けた。
真っ白な狐のような魔獣がそこにいた。


「「「…………」」」

“きゅー?”
ジェイド「うちの子です!!」

オルト「イグニハイドの子です!!」


ジェイドが抱き上げたが、すぐにオルトに回収された。
キョトンした狐ちゃんと監督生が目が合う。


監督生「もふもふ!」


素早くオルトの腕から抜け出してジェイドに飛び込んだ。


監督生「もふもふ〜!もふもふ〜!!もふもふさせて〜〜!!!!!」
ジェイド「ダメです」
監督生「あ"ーーーー!!!身長差ァ!」


跳ねて捕まえようとするが届くわけもなく、


ジェイド「ね?」


目が合う一人と1匹。
するとすり寄ってきて、その姿は甘えているようで愛らしい。


ジェイド「ふふふ。くすぐったい」
監督生「あ"ーーーー!!!!!!!」

エース「ジャック行ってこいよ」
ジャック「いやだ。絶対にいやだ」
デュース「監督生、相変わらずだな…」
エペル「ルークさんと同じくしてサバナクロー寮を怯えさせたもふもふハンター…」
セベク「なにをやってる……」
エペル「監督生さん、もふもふしてるの好きらしくてあぁなるの」
セベク「あぁ、だからジャックの尻尾を整えようとするのか」
ジャック「きれいになるのはいいが、……こうなんか………失う気がする……」
「「「………」」」

オルト「ジェイド・リーチさんだけズルい。僕も抱っこしたい!」


両手を広げると、前足でテチテチ。
ジェイドはオルトに渡す。


オルト「んふふ!ほんとだ!もふもふ」
監督生「オルトー!!」
オルト「本人の許可無く渡せないよ」
監督生「うっ、正論!!」

フロイド「おいでぇ」
オルト「フロイド・リーチさんのところ行くの?わかった」
フロイド「あっは♡もふもふじゃん」
監督生「み゛ーーーーー!!!」
フロイド「小エビちゃん(笑)やばっ(笑)」


見上げるアズールと目が合う。


フロイド「アズールも抱っこする?」
アズール「え。僕は、………」


じーーーーっと見てくる圧力に負けて抱えた。


アズール「もふもふ……」
フロイド「ねー」
ジェイド「良かったですね」
アズール「……人の姿に戻らないのですか?」


こてん?と首を傾げる姿も愛らしい。


アズール「うっ」
ジェイド「ふふふふふ」
フロイド「あざとかわいいだっけ、あははは」
監督生「がわぃいい」



ポンっ!


アズール「わ、と。」


一瞬見えた。


ジェイド「もとに戻りましたね」
フロイド「こっちももふもふじゃん」
アズール「…前髪上げてくれません?」
「「??」」


本人、キョトンとしてるが…小さいおててで上げる。


アズール「 」
フロイド「 」
ジェイド「 」
オルト「わ、美人さん!」
フロイド「まつげまで白っ!えー白い!」
ジェイド「うちの子かわい過ぎる」
オルト「イグニハイドの子だよ!もう」






後日、ルークに捕まり、ヴィルに前髪を上げられて「モデルやらない?」と言われて威嚇声を上げて逃亡した。
たまたま外出していたイデアの服の中に逃げた。


イデア「あっ、あー………あのさ、この子昔スカウトからストーカーされて…モデルが禁句らしいので、」
ヴィル「え。」
イデア「しかも、無理に顔見たでしょ?そのストーカーの件から顔出しを控えるようになったとかで。ツーアウトですわ」
「「……」」


未だにイデアの服の中で『イーー』『グルゥウウ』と唸ってる。


ヴィル「…ごめんなさい」
ルーク「すまなかった」

『シャァアアアアアアア』

イデア「ハー…うちの子に近寄らないでください。帰った帰った」


イデアは抱え直し、帰宅した。
イグニハイド寮総出でなだめたそうな。
しばらくの間、ポムフィオーレ寮に威嚇音を出すように。
ほかのクラスメートたちは「ポムフィオーレ寮副寮長に誘拐されたから」というと「あっ…」と生暖かい目になる。
後日、寮長会議後。
ヴィルさんとルークが選んだお菓子がイデアに預けられてやっとポムフィオーレ寮向けの威嚇音は止んだ。
ただ、二人に対しては控えめに威嚇音はするそうな。

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