墨のひとえき(×大神)
没『墨のひとえき(×大神)』
説明
イラスト特化から連想ゲームした結果
相変わらずの欲張りセット
【主人公の前世】
天道絵師
「大神さまの世直し」という絵巻物を描いたとされる絵師のこと。
これが絵師の夢物語か、大昔にあったことかは…誰も語らない。
昼夜を変える筆しらべ以外は会得したと言われている。
筆しらべ
例の絵巻物に登場する大神さまの御技。
継承者はちらほらいるが、一つあればいい方とされる。
しかし、初代天道絵師と同等の筆しらべを持ったものが現れて生まれ変わりと騒がれる。
加害者
表向きの顔は良かった。
主人公
前世が「初代天道絵師の生まれ変わり」と騒がれ、飽き飽きとしていた。
自分の作品というより、「成り代わり」という色眼鏡と御利益に授かろとする周囲に疲れて山に引きこもる。
筆を折ろうかと考えたこともあるほど。
だが、絵師としての道を極めたい気持ちもあると悩みながらも答えは決まっており、彼は修行を続けた。
だが、跡継ぎ候補と騒がれた人物(筆しらべは三つ)に自殺に偽装されてしまう。
まっ、警察に暴かれて逮捕されましたけども大ニュースに。
転生後、アマテラスさまの血筋であり稲穂の国三神一族の一つ「紅鏡」に。
【異界の日の加護を与えられたし子。縛られてはなぬ、真の自由を】とお言葉が授かっているため、後継者からは外されている。
そもそも跡継ぎは女性と決まってるので。
内心、(意味わからない)とふてくされることもあったが、今はそれなりに折り合いをつけた。過去と今がうまく混じり合った状態に。
叶えられなかった絵師としての夢を実現するため、今日も練習中。