武芸歌姫

『武芸歌姫』



説明
そういえば、先祖返りミックスは考えたことねぇな、と。




先祖返り
「タケミカヅチ」父方
 戦神の1柱。雷神、地震神とも。
そのため、単純に身体能力や体力面等がハイスペック
武術や武器の扱い方も人よりも学習能力が高い。

「アメノウズメ」母方
 踊りの女神。芸術関連も。
そのため、単純に歌・踊りに関する身体能力がハイスペック。


父親
 IT系会社員

母親
 近所の弁当屋。元新体操の選手


主人公
 W先祖返りという珍しい体質。それをモノにしてしてしまう。
 イグニハイド寮どこにでもいるモブの姿のはずが、そう見えるように化粧品と素振りでごまかしていた。
素の姿は神秘系中性的な美丈夫。
例えるならばマレウスのような神秘性とヴィルのような中性的=圧倒的な美ッッッの暴力。
性別は無性、男性、女性の三種。
肉体年齢も幼児からイケオジ/イケオバに。


ナユタ(那由多)
 極東支部マジチューブに生息。
歌って踊れて戦える(!?)歌姫です。
「武芸の歌姫 那由多」とも呼ばれる。
 「歌ってみた」と「踊ってみた」と「演奏してみた」の単品からはじまった。
のちに編集者が過去作を合わせて「演奏して歌って踊ってみた」のサンセットが。
(作曲できたら「自給自足」タグが付くと思われる。)
それに加えて刀、槍、薙刀などを使った武芸も上げていたことから「武芸の歌姫」の愛称がつく。
 ただし、イケメンにもなれるから歌姫は違うかもしれないが…まぁいいだろ。


友成
 「ともちゃん」である。
呉服屋の跡継ぎ、つまりは坊っちゃん
デザイナーとして修行中。
主人公とは父親同士が幼なじみで、そこからの縁。
主人公の肉体操作できる=多種多様な容姿に変異するということは好きに衣装を着てもらうことができるってこと!!?
元の容姿からドストライク!今日からわたしの推しになってください!なりましたぁ!!!と本人の前でぶちまけた。
ナユタへの支援担当であり、企業サポートをしているが彼の好きにしている姿が好きなので規制は殆どしてない。
ファンクラブ会員は3人目。理由は彼のご両親の次だから。


護衛部隊
 友成の護衛部隊であり、ナユタの編集部でもある。
メンバーは坊っちゃん護衛担当とナユタ編集部で別れている。分業制。




セベク
 NRCでのはじめの友人は主人公。
『余った同士組んでくんね?』から始まった。
イグニハイド寮にしてはうじうじとしてないと思ったことは多々ある。
敬愛する若様に気にられて、実は嬉しいのは無自覚。でも失礼だぞ!と怒ることは多い。
無自覚に友情が重い。
 化粧で人はここまで変われるのか……歌手の相手となって楽しかった。
 オタクに染まる。


シルバー
 俺たちと友人になってくれてありがとう。


リリア
 我らを恐れはせず、学友と先輩としての扱いを心得ている態度に関心している。
一般家庭ではなく、1流家庭かそれなりの企業家庭かと思っている。
それか昔から隣人(妖精やそれに準ずる存在)の付き合いがあるタイプかなーと。


マレウス
 『先輩』と呼ばれて嬉しい。
セベクとのコラボでは後方支援彼氏顔して見守っていたほど。
友成のオタク節も受け入れる心の広い王様。
いろんな服を貰い、代わりに茨の国で生産している妖精の布を贈る。
 また歌は出さないのか??魔法での演出ならサポートできるぞ(わくわく)





ストーリー

セベクと仲良くなった頃。
※第5章ポムフィオーレ寮は終了後
→と思ったが、話の合間にオバブロ事件を挟むのが面倒なので全部終了した日常編にしておこう。うん。




『せべたーん』
セベク「セベクだ!どうした」
『幼馴染がイケメンに飢えるから写真くれないか?』
セベク「………………???」
『顔が整ってるやつの写真を送って蘇生したいんだ。今、スライム状態なんだ…』
セベク「それは大変だな。俺の写真でいいなら」
『ありがとう』
セベク「ただし、ツーショットにしろ」
『あいさー』


ツーショット☆
送って数分後、返信が返ってきたがめちゃくちゃ文章が長く読むのが面倒になり、閉じた。


ー『王族の護衛だから、仕事を頼めるわけないだろ』


とは返信をしておいた。
しかし、幼馴染は諦めなかった。
どこの王族の護衛かと突き止めて当人に手紙を送った。


リリア「極東からの手紙?マレウス宛にか?」


点検後、開封して……爆笑。
マレウスにも見せた。


マレウス「…なるほど」
リリア「どうするのじゃ、マレウス」
マレウス「構わない。セベクがやるというなら応援するまで」
リリア「うんうん!これもまた青春じゃな!」


主人公をお茶会に呼び出し、手紙について説明。
シルバーは( ゚д゚)ポカーン
セベクも主人公もびっくり。


『アイツ!!マレウス先輩に直接セベクを借りる許可を願うとか何やってんだよぉおおお!!!』
リリア「www」
セベク「あ、あの。わたしはどうすれば…?」
マレウス「好きにしろ」
セベク「!」
マレウス「協力したいと思うならばするといい」
リリア「マレウスの護衛はわたしとシルバーがおるから安心せい。わしもマレウスも強制はせぬ、選ぶのはセベクじゃ」
セベク「………」


熟慮し、決めたのは


セベク「…彼の手伝いをしたいと思います」
『!!?』
セベク「詳しいことはわかりませんが、友人の助けとなるなら」
リリア「よし!では、何をするかは手紙にあるから説明しょう」
『(先に言うべき事柄では…??)』
リリア「デュエット曲じゃな!」


その曲は学生ふたりの掛け合い。
(わたしは)真面目な生徒と不良の生徒が言い合うもの。(と思っていた)
実は(AIによると作者様は)感情の擬人化、ボカロの文化へ否定的にぶつけたものを反する学生の掛け合いにしたもの。


リリア「曲について説明を頼もうか」
『あー……はい』


文化背景について説明。
そして実際に歌うことに。ひとりで二人の声を出すことにびっくりされる。


リリア「しかし、そこまでの実力がありながらVDC(ボーカル&ダンスチャンピオンシップ)出なかったのじゃ?」
『いや、その…プロが文化祭に出るのはおかしいじゃないですか。文化祭ですよ?普通ならアマチュアのデビューや原石の発掘に使われるのに…』
リリア「あっ、あー……」
シルバー「プロであるヴィルさんとRSAの彼が注目され、ほかのものたちについては報道はさほどされなかったな」
セベク「それもそうだな」
マレウス「あぁ」
『結局は二人の戦いが注視されて彼らは原石たちを潰した。なら彼らよりも注目されるようにパフォーマンスすれば良かった?というのは筋違いやと。ネバーバリューある人物にどう目立てと?学生の思い出と片付けるのは簡単だけど、潰された側にしたら相当恨み持ってますわ。こう言ったらなんですけどどちらも相当な悪ですわぁ』


深いため息


『まぁ、俺が言ったところで終わったことなんで意味ないですど〜』
リリア「まぁ、そうじゃな…プロと言うならそなたはどう活動しておるのじゃ?」
『マジチューブで活動してます。でも極東支部なんでこっちじゃ規制かかってますよ』
リリア「極東か!!聞いたことない音楽背景かと思うたが、なるほど極東ならばなぁ、」


過去、鎖国したこともある極東という地域。
はるか東にある文化圏。
300年ほど前に国は開いたが、立地的な問題で貿易島にしかゲートが置けずにいる。
ネット環境は50年ほど前に整えられたが規制がかかっており、わざわざ面倒くさい申請があるため普及はしてない。



『極東からすればこっちの文化、蜂蜜と砂糖漬けでそんな人たちにぶつけたら精神科に運ばれるという理由で規制してるんです』
リリア「わ、わぁ…まぁ独自な文化だしのぉ……」
『一応、こんな感じで』


タブレット端末を取り出し、画面を見せた。
※文字変換(極東→外津国共有言語)に
登録者数字を数えたら


リリア「100万人超え!!?は、!?」
「「「!!」」」
『えへへ〜頑張りました』
リリア「…し、視聴しても良いか!」
『自己責任です』
リリア「マレウス!みようぞ!な!!」
マレウス「あぁ、わかった」


みんな?性癖歪みました。
 否定された愛、そして愛する者を永遠に奪われた同性愛者が復讐する曲
 永遠に届かないラブレターを、それでも書き続ける男のラブソング。
 信念を貫き、戦い続けるとある兵士の熱くも折れぬ刃の曲etc.
全部、本人はここにいる。性別概念?


『神の血筋で、先祖返りしてるので好きに肉体変化できる体質でーす』
「「「!!?」」」


ちなみに本当に面倒く…クド………げぶんげふん!!視聴申請書類をもらい、後日提出したそうな。
特にリリアは楽しげだ。
マレウスはわからないところは主人公に聞く。その解説に感心を持ち、影響を受けて感情が上下することもあるが歌に込める深く重い熱量に満足している様子。


『大丈夫?俺、女王陛下にギロチンされない??』
セベク「多文化を知る、これも必要なことだとリリア様がおっしゃった。問題ない」
『ならいいけど…いいのか???脳みそ焼けてない??』
セベク「練習を続けるぞ!」
『うっす(否定されねぇな)』

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