イグニハイドの技術屋は青少年たちの性癖を狂わせた
『イグニハイドの技術屋は青少年たちの性癖を狂わせた』
説明
イグニハイド寮長、技術屋(歩く厄災)
ポムフィオーレ寮長、調教師(ドS女帝)
サバナクロー寮、喧嘩屋(苦労人)
※ホントはサムを入れだったが、年齢が合わないので。クールウェル先生の年齢がホント信じられん。
エアル(仮)=主人公
NRCのOBであり、イグニハイド寮長。
そして首席入学し、首席卒業した天災と言われた。天才ではなく、天災である。
基本的には無害だが、サバナクロー寮はじめ、悪質な人物たちへの報復がえげつない。的確にスレスレにおいやって、立ち上がれなくする。時間によって癒えても彼に対する恐怖感は拭えない。
本人いわく『慈悲の必要性は無い。悪質故に』
ただし、不本意だったりすると手加減はする。やらないとは言ってない。
ちなみに入学当時は小柄な少年、弱そうだったから舐められたのが理由。
成長期が遅れに遅れてやってきて今やすっかり190cm超え(リーチ兄弟、ジャックほど)。
イグニハイド寮に似合わずコミ力の高く、陽キャと怯えられたがそのコミ力に負けた。
オタクに理解あるギャル(ただし男)扱いとも。
実はとある会社にて「原案者」として在籍しており、それが様々な人たちの性癖を歪めた。当時のイグニハイド寮をはじめ、ハンティング(本人曰く『ナンパ♡』)しており、面接後に入社。
語学が堪能であり、読書家。
親戚に蒐集家がいるのも影響している。
株式会社エトワール(仮)
ゲームや漫画などの娯楽全般を取り扱う大手企業。
数十年前にPCゲーム「新たな世界(アラセカ)」が大ヒットし、PCの売上に貢献したと言われるほど。
他にもマジュープ、マジカメを作って今は傘下が管理している。
アンノウン
上記の会社勤め。
「新たな世界(ゲーム)」の原案者であり、原画担当。
イグニハイド寮×6…主に技術班。バク探しとか
ポムフィオーレ寮…デザイン
サバナクロー寮×3…営業
・ハイエナ(仮)→ラギーの兄貴分。そしてラギーのためにバアさまたちと共に入学費など負担した。自分のときもそうやって大人たちが助けてくれたので次は自分の番!
娯楽とかよくわからないが、そのコミ力から『面接受けてみない?』と大手企業の名前につられて、素直に「スラム街出身のためゲームをやってきたわけでないですが、御社の一員となった際は培ってきた交渉力をお見せしましょう」とありきたりなペンの販売をやってのけて後日、合格を貰う。
もちろん、営業ということでゲームの体験をやったりと忙しいが培ってきた交渉力や観察眼により売り上げ成績は上場。
特にイベント会場にて子供の心を掴み、親と仲良くなることが上手い。
デイヴィス・クルーウェル(32)
入学当時、こちらは平均的な身長だったがのちに主人公に抜かされて苛立った。
183cm(イデアやヴィル)で、リーチ兄弟やジャックを見上げるのは主人公で慣れてる。
主人公の正体はびっくりしたが、そのセンスから主に服のデザインについてアドバイスをし続けている。
その代わり、美味しいものが贈られている。
学生時代ほどゲームをしていないが、暇なときにやっている。ちなみに犬のデザインや動きはこだわった。うるさいほどに。
アシュトン・バルガス(30)
既に身長が高かった方で成長期が早かったと思われる。
174cm(デュースより1cm高く、ジャミルより1cm低い)で、先輩二人にすっかり抜かされてびっくりした。
実は典型的なオラオラ系で、イグニハイド寮(主人公)とポムフィオーレ寮(クールウェル)が目について絡んだのが運の尽き。
精神的にも物理的にもボコボコにされたため、勝てない。
主人公(ナンパ担当と友達枠)とクールウェル(衣装と女子慣れ担当)により、初恋相手(NRC時代に一目惚れ)と結婚できた経緯があるためますます頭が上がらない。このネタは教師陣の中でも有名。酒のネタ。
ちなみに身体の動き、筋肉などのモデルやアドバイスを頼まれる。ポージングは任せろ!✦
ストーリー
学園長が学会でいないことなんて誰も気にしてなかったが、このときばかりは帰ってこいや!と叫びたいNRC。
実は学園全体に翻訳魔法がかけられているが、不注意にも妖精を怒らせて魔法が暴発。
被害が多方面に及び、翻訳魔法にも。
そのため、共有語でなんとか会話するが…困った。
監督生の言葉が誰にもわからないのだ。
どんな国の言葉をかけても首を傾げるだけ。
共有語も、各国の言語、地方でも。
クールウェル「!そうだ。アイツだ」
リドル「何か提案が?」
クールウェル「友人に語学が“無駄に”得意なやつがいる」
リドル「む、無駄に?」
クールウェル「あぁ。無駄に、な」
バルガトス「!ま、まさか。あの人を??本当か?やめないか?」
クールウェル「バルガトス先生。アイツほど適任がいると?」
バルガトス「う、…………。」
トレイン「…あぁ、彼か。適任だ」
クールウェル「連絡を取ります。起きているといいが、」
呼び出し音。6回目、繋がった。
“なぁ、に……?ねーむぃ…”
クールウェル「起きろ。ねぼすけ」
“…ひど、…ふぁあああああ…………”
クールウェル「お前。語学には自信あったよな?」
“んー?まぁ、……?”
クールウェル「翻訳魔法が妖精の怒りを買って壊れた。それでひとりだけ、会話ができないやつがいる」
“…はーん、それでボク?徹夜明けにひど、カラスは?”
クールウェル「居たら連絡してない」
“そりゃそうだ。NRCにたったひとり、言葉が通じない。それほど珍しい言語かぁ、………心当たりはいくつかあるねぇ…ねむ…”
クールウェル「話してみろ。スピーカーだ」
“えぇ、やだーはずかしいー…あくび聞こえてんじゃーん…”
クールウェル「おい」
“もー…はいはい。今度飯奢れよ、”
クールウェル「ふん。好きにしろ」
“ふっとぱらぁ”
ンンっ。と咳払い。
いくつかの単語。聞いたことはない。
“【こんにちは】”
監督生【!!こんにちは!】
“【おっ!通じた。はじめまして、デイヴィスの友人のエアルだ。君の名前は?】”
監督生【ユウです。みんなは監督生って、】
“【ほーん、ユウくん。いまの現状わかってる?】”
監督生【えっと、言葉が通じないことだけで…】
“【妖精を怒らせて学園にかかった翻訳魔法を壊したようでね。言葉が通じないから連絡がきたわけ】”
監督生【なるほど】
“【デイヴィスに話するからちょっと待って】”
監督生【はい!】
ぱっ!と明るい表情になった監督生。
言葉がやっと通じたようだ
“デイヴィスくーーん”
クールウェル「問題ないようだな」
“まぁ、ね。でも随分と珍しい子が入学したもんだ。稲穂の国からの入学生なんてニュースじゃん”
クールウェル「………は?」
“は?”
クールウェル「稲穂の国?極東のか?」
“だからそう言ってんじゃん。あれ?でも稲穂の国の友人からそんなニュース聞いてないなぁ…んー?未だにNRCやRSAでも極東出身者で入学実績無かったはずじゃなかったけ??”
クールウェル「………」
“あれれ?なんか、ミシミシ聞こえるな……”
トレイン「確かか?エアル」
“わーい!トレイン先生だー!やっほー!”
トレイン「…久しぶりだな、元気そうでなにより」
“徹夜明けにそのお声は落ち着いて余計眠くなるわ…じゃなかった。そ〜っすよ!情報通のやつだし、そんな面白そうなネタを教えてくれないわけがないし、間違いなくユウくんが話した言語は極東にある稲穂の国、和語でーす”
トレイン「そうか、……そうか、そうか」
“あれれ、……なんかその場にいないのに寒気が…”
バルガトス「あー、先輩」
“アシュトン!アシュトンじゃん!なにこれ、ボクやらかした?”
バルガトス「いや、先輩がやらかしたわけじゃないですけど…」
“あ。察し。学園長でしょ”
バルガトス「…はい。先輩が会話をした生徒を稲穂の国出身だとは誰も知りません。魔法も知らない辺境の地から来たと、」
“魔法も知らない??なに変なこと言ってんの!稲穂の国出身でも魔法の言葉は通じるよ!ま、魔法は外の国の呼び方で、陰陽術の呼び方をされることが多いけどさ!もー面白いジョーダンなんだからさぁ!”
…………
“え?なにこの空気。どうしたの???むしろ、極東のほうが神秘深いからクソほどやべぇよ…?え?うん??まて。え?稲穂の国出身でも無いのになんで、和語??和語喋れんの??和語会得ってめちゃくちゃめんどくさいのに??え??え?????記憶喪失?つか稲穂の国出身だと仮定してそんなニュースも無いってことは……誘拐???あ"ーーーー!!!マジフォンの悲鳴がー!!やめて!デイヴィス!!落ち着け!!深呼吸して!君ならできるから!できる!!落ち着かないとココで学生時代の失敗談ぶちまけんぞ!!”
クールウェル「落ち着いた。感謝する」
“どこか??ミシミシ聞こえるけど…まぁ、いいや。誰もいいから輝石の国と繋げて、”
クールウェル「来るのか」
“翻訳機作る。今、仕事場に居るから手持ちないからイグニハイドのラボ開けて”
クールウェル「わかった」
イデア“マジ?”
クールウェル「ならお前が作るか」
イデア“あ、はい。ムリゲーなんで片付けさせまーす”
翻訳機は翻訳する言語を理解していない作れないもの。
NRCにかけられた翻訳魔法はそんなこと関係なく会話ができるようにしてあるハイレベルな魔法だ。
“マジフォンはユウくんに。翻訳機できるまで貸してあげな”
クールウェル「そうする。しばらく相手をしておいてくれ」
“おーけ、ネタはたくさんあるよ!!!”
クールウェル「話すなら俺ではなく、バルガトス先生に」
バルガトス「えっやめてください!!」
“えーーどーしょうなぁ、???【ユウ〜】”
監督生【!はい】
バルガトス「わーわー!」
“【ワロた。アシュトン、学生時代の話をされるって思って焦ってやーんの】”
監督生【え?同級生で?】
“【ボクとデイヴィスの後輩。だから色々と知っての】”
キャッキャッと盛り上がる様子に焦るバルガトス先生。
その様子にソワソワするNRC生徒。
数十分後、監督生が闇の鏡のある方向へ指すので移動。
“【はーい、久しぶりの母校】”
適当な髪、徹夜明けに相応しい隈。
センスは悪くないがめんどくさくて黒くに統一した格好。
そして極めつけはリーチ兄弟やジャックに並ぶ高身長。
クールウェル「お!ま!え!は!スキンケアしろ!!と何度言えば!!元は良いのに!!!」
『あ"ーーー!!!ふにょょ!!』
ほっぺ、みょーーーん!
バルガトス「先生!今は監督生を!!」
クールウェル「くっ、仕方ない…」
『もー、徹夜明けに響くぅ…【キミがユウ?】』
監督生【は、はい。なんかお疲れですね?】
『【徹夜明けなの、ひどくない?頑張ってきたのに、デイヴィスがいじめるのー】』
監督生【す、すみません】
『【いいよ、デイヴィスに飯奢らせるから。彼に甘えておきなぁ、】』
くしゃと頭を撫でられた。
監督生【……】
『【気にするなら。なんか手伝いでもすればいいよ】』
監督生【…はい】
『………【とりあえず、イグニハイド寮に行こうか。翻訳機ちゃちゃと作りますか】』
監督生【え?ちゃちゃと作れるものですか??】
『【そーなんです!なんたって、ボクかぁ元イグニハイド寮長なので!】』
監督生【えぇ!!?】
『【レッツゴー!】』
監督生【わわわわわ!】
そのまま、イグニハイド寮の鏡を通り、ラボに。
ちなみに人は大幅に削減されている。
寮内の混乱は副寮長や側近に任せていたが一度戻ることに。
イデア“え???何この人”
クールウェル「お前の先輩だ」
イデア“……え。クールウェルの関係者がうちのOB!?は!!??”
クールウェル「先生を付けろ、先生を。お前の先輩なのはそれだけだと思うか」
イデア“もしかして、え。寮長だったり…?”
クールウェル「そうだ。そして、前代未聞 首席入学をし卒業したNRCきっての天才と称された歩く天災だ。」
イデア“………ま。あ"ーー!なんか聞き覚えあった!!でも卒業後はどっかの企業に就職したとかで、残念がられたとか…あーあー、納得すわー(あの財閥さえ引き込めなかった存在が、この人…)”
完成したのはNRC校章をイメージしたブローチ、シンプルなイヤーカフ。
この2つが連携して翻訳してくれるそうな。
ラボに放置されていた廃材で問題なく完成させ、さっそくクールウェル先生が場所を移して会議に。
で、監督生の置かれた状況を再確認して頭を抱えた。
結局は稲穂の国ではないと、記憶はおぼろげではあるが自宅の住所は似ているが絶妙に異なっているし、首都名も。
なので、
『平行世界。または異世界からの迷子。いや、違うかコレ。棺から出てきたってことは正式に入学許可が与えられていたてこと。つまりは…NRCが誘拐したってことだね!!!……結局誘拐事件じゃねーかよ、えー…ボクぅ部外者帰っていい??』
クールウェル「誰が返すとも?」
『暴れるぞ』
クールウェル「やめろ、お前が暴れたら更地になる。むしろ地図から消える」
『えぇ、やだなぁ。俺もいい年だよ!そんなことするわけないじゃん』
クールウェル「…やろうと思えば?」
『マジフォンって便利だよね』
クールウェル「よーし、待て。その指を外せ、外すんだ」
『えぇ、どーしょうかなぁ』
トレイン「エアル。まずは学園長からも話を聞いて、それからだ」
『…トレイン先生が言うなら、しっかたないなぁ!』
「「「はぁー……」」」
監督生「エアルさんって何者…?」
エース「元イグニハイド寮長で、首席で入学も卒業した天才らしい」
監督生「え。すご」
『ま、ボクは部外者だし。鴉を捕獲するのは先生たちに任せまーす』
バルガトス「え。あの先輩がおとなしい…」
『援護は任せて!』
バルガトス「味方殺しはやめてください!!!フリじゃないですからね!!?ね!!」
『だーいじょぶ。だーいじょぶ』
バルガトス「えぇ…??」
『とりあえず、さ。入学式から情報をまとめましょーや。寮長たちの目撃情報も必須しょ?』
とりあえず、話をスムーズに進めるために情報の整理をすることに。
でまぁ、学園長が帰ってきて詰め寄る。
トレイン先生をはじめ寮長たちも援護射撃。
学園長「えぇ、まぁ、そのぉ……」
あれやこれや、逃れようとする。
なので、学園長の背後からひょこっと厄災。
『そういえば、■■■■■■って覚える?』
一部聞き取れない言語。
真っ青な学園長が振り向いた。
学園長「な、なななななな」
『やっほー学園長!』
学園長「なぜそれを!!?というかいつの間に!?」
『どうしてだろうねぇ、ははは。ボク友だち多いからかなぁ』
学園長「………」
『学園長♡』
学園長「ひっ」
『…やることわかってるよね』
学園長「はい↑すみません↑」
手配が進んだ。
『じゃ!ボク帰るねぇ〜』
嵐は帰った。
ちなみに監督生と連絡先を交換しており、『いじめられたら連絡してねぇ、メッ!するから』と。
ほか(書きわすれた)
・監督生の保護者として名乗り出る。
・仕事を教えたらびっくりされる
・イデア「働きたぁ…でも上が、」てしょんぼりするから。
上(財閥)をメッ!して働けることに。もちろん、実家もあるため二足のわらじを履くことなるが。
実家やその部下のみなさんも「応援してる!!」とノリ気。
めちゃくちゃ泣く。憧れの職場で働けるので