本音は傍観者から友人にレベルアップを拒否したい
『本音は傍観者から友人にレベルアップを拒否したい』
説明
転生者が傍観者として過ごしたらひょんなことから友人となった件について
しかし、バタフライ・エフェクトが多重に発生していることは誰も知らない。
主人公の前世
コナンワールドよりも電子機器などの社会が発展している。
父上が機械関係で、大学も就職先もIT関係だった。
お祖父様
本の虫。コレクターだということあり、少しでも興味を持ったらどんどん購入していった。
中には古書として価値の高いものもある。
そのために、図書館が増設した。
父上
そんな本が好きやない…( ´・_・`)
妻と共に会社により転勤している。
中学生のときからひとり暮らしさせている。
だからといって娘とは仲が悪いわけでなく、父上がひとり暮らしできるタイプじゃないからだ。海外です。
主人公
転生者として記憶はあるけど「名探偵コナン」があるワールドではなかったためにとくになんの反応していない。しかし、なんとなく容姿がよくてスペックが高い=主人公組だろと思ってる。
前世の知識と家の本などを利用して多くの知識を取り戻し機械関係に強くなった。
秋葉原さんとかに行ってパソコンを改造している。見た目はどこにでもあるノートパソコンだけども。
趣味は本を書いており、挿絵も自作。
絵本〜ホラー、ファンタジー、推理小説まで自由。
見た目はモブ文系、メガネをしている。
ちゃんとめんどくさがらずに適切な格好をすれば美人なお姉さんになる。だがしない。
中身は機械類についてはウィザード級なのを自覚しておらず(レベルは高いとは自負している)、知識量もハイスペック、それらを活かして本を趣味程度で書いている器用貧乏。
自覚はしてないが、瞬間記憶能力や見たものを忘れない、桁外れの記憶力を持っている。隠れた神童。
しかし、体力は平均値
頭を普段以上に使うと糖分不足になる。
世良 真純(せら ますみ)
たまたま高校の図書館にて主人公の書きかけの小説を発見して読んで、ハマった。
『人に作品を見せたことないの。趣味だから』ということで第一ファンと名乗ってる。
ストーリー
※組織壊滅後。色々と和解してる、多分。
図書館に寄り道した世良さんが見つけたのは書き直しされた見開きのページ。
つい、そのページを読んだらまた次のページをめくっていた。
『あ、あの…』
世良「わ、」
『ごめんなさい。それ返してもらえる?』
世良「君が書いたの?」
メガネをかけた大人しそうな女子。前髪が長くてよく表情はわからないが困っていることは伝わる。
『う、うん』
世良「勝手にごめんね。つい、面白くて読み進めちゃった」
『!ありがとう』
世良「ねぇ、その…貸してもらえないかな?ちゃんと返すから!」
『えっ、…うん、いいけど書き直しもしてるから汚いよ』
世良「気になっちゃて…!」
『今度返してね。私、2年B組の名字主人公』
世良「僕はA組の世良真純!!よろしく主人公」
『うん』
そこから二人の交流が始まる。
蘭&園子からは元々そのコミ力の高さにより交流関係が広く、少々謎のある友人なので気にされていない。
友達付き合いは人それぞれやし、ね。
世良は今まで会ったことも無い大人しくて穏やかな彼女に「これが大和撫子!!」とか思ってるとか。
ボクが守らないと!と男前スキルが上がってそう
※個人的には活発な友達や同じくコミ力が高い子とかの友人ばっかりなイメージ。いやだって世良ちゃんいたら眩しくない???ちょっとモブにはつらたん。※
それで世良ちゃんオススメのとお店 アポロで会うことになる。
梓「あ!世良ちゃん、いらっしゃい!」
世良「梓さん!今日友達と待ち合わせしてるんだ!」
梓「蘭ちゃんたちじゃなくて?」
世良「うん、ここのコーヒーが美味しいから勧めようかと思ってね!」
梓「あらありがとう!席は今日空いてるけどどうする?」
世良「じゃあカウンターで!梓さんとお話したいなー」
梓「ふふふ、そう?」
安室「あ、いらっしゃい。 」
世良「あ、こんにちは!」
安室「何にしてますか?」
世良「んー、パウンドケーキのコーヒーで」
安室「わかりました。梓さん、世良さんとゆっくり」
梓「ありがとうございます!」
世良「ありがとう、安室のお兄さん!」
楽しげに話す二人を背景に注文を用意し、置いて外を掃いていたらスマホ片手に立っている女の子がいた。
安室「あの、世良さんのお友達ですか?」
『ひゃ、あ、はい』
安室「中でお待ちですよ」
『ありがとうございますっ』
安室「どうぞ」
『す、すみませんっ』
ドアを開けて入れると
世良「満月ちゃん!」
『世良ちゃん』
世良「あ、コーヒーお願いします!満月ちゃんはコーヒーだもんね」
『うん、ありがとう』
梓「はい。お待ちください」
楽しそうなようについ、笑みがこぼれる安室さんに気づかず話をしている。
世良「満月ちゃんの書く物語ね!どれも面白くてワクワクするんだ!」
梓「へー、そうなの」
『あ、あぅ…思いついたのを書いてるだけでして…』
世良「僕才能だと思うんだよね!でも出版社には出そうとしなくて、勿体無い!」
『別に、趣味だもの』
世良「この前見た設定画もいいんだ!ほらみて!!あ、安室さんもだよ!!」
安室「!!えっ、はい」
『え、あぁ…………』
よくゲームの説明書にありそうなキャラクター説明だ。
王道のヒロインや主人公はもちろん、個性豊かな仲間たちや敵、なぞの人物、建物など事細かく描かれている。
「「…………」」
安室「この話、読んでみたいです」
梓「わたしも、」
『ぇ』
世良「でしょ!短編だよ」
安室「短編なのにここまで考えたのですか?」
『えっ、あ…はい。思いつくままに描いているので…全部本にかけるわけじゃないんですがどうも思いついたらちゃんと形にしないと許せない性分なもので、』
安室「そうなんですか、世良さんの言うとおり勿体無いですね」
梓「私もそう思います!」
『えっ、え』
梓「一つくらい出してみたらどうですか?」
世良「それがいい!」
安室「えぇ」
『しゅ、趣味です…』
「「「えー」」」
『それにお兄さんもお姉さんは読んですらいませんよ!』
安室「じゃ、貸してください。この設定画のでなくてもいいので」
梓「わたしも!」
『!!』
世良「はい!又貸しだけど!」
『せ、世良ちゃん!』
世良「ふふん!僕は満月ちゃんのファンだからいっぱい広めたいのさ!」
『えっえっー』
ファンが増えた。
一人ではあまり来ないが、世良ちゃんと訪れるように。
世良ちゃんとその兄である赤井さんに呼ばれて遊園地に。
『せっかく兄弟の水入らずなのに来てよかったの?』
世良「いいの!シュウ兄はSPさ!」
『え?』
世良「二人だとよく邪魔されるだろ、だから!あと荷物持ち!!」
『それ、ただ世良ちゃんがモテただけ…』
世良「はは、行こう!」
『わわわ』
赤井「ははは」
そしたらテロに巻き込まれ、入り口が閉じられて外に出れなくなる。
赤井は二人(特に妹の友人)を置いていくことができず、共に行動することに。
監視室に侵入しょうかと思ったが電子ロック、
赤井「…どうするか、」
世良「蹴破るわけにはいかないもんね」
赤井「そうだな」
世良「中に犯人がいる可能性は?」
赤井「あるが、わかりやくここにいるとは思えないな。ならここまで容易く来れるとは思えん。」
世良「だよね」
んー…と考える二人。
『あの、』
「「ん?」」
『ここ、開ければいいんですか?』
赤井「…あぁ、そうだが……」
『開けましょうか?』
赤井「?開けられるのか?」
『緊急事態ですし、その…バレなきゃいいかなぁて…』
赤井「…………」
世良「バレないように開けられるの?」
『この程度なら簡単だよ』
赤井「頼んでもいいか?」
『!はい』
スマホと電子ロックを繋げて、タップ
両側から二人にのぞき込まれながらも解除
中には入ると中には誰もいない。
赤井さんが色々と機械を見ていると、
世良「あっ、コナンくん!!蘭ちゃんもいる!」
『あ、あの人安室さんじゃない?』
赤井「ふむ。電話してみるか…」
コナン、安室さんと手を組んで解決に挑む。
赤井「満月 サポートをしたい、手伝ってくれ。真澄はスマホを貸してくれ、あと後ろを見張っていてくれ」
『は、はい!』
世良「任せて!」
赤井さんのサポートに周り、支持を仰いでコナンたちを支援する。
赤井さんは自分のを安室さんに、妹のをコナンくんに繋いで連絡を取る。
互いの声が聞こえるようにと、スピーカーにしてある。
赤井「どうだ、満月」
『映像を遡ってみたところ、爆弾を仕掛けた場所と共通点のある人物を5人まで絞り込みました。』
コナン【はや!!?】
『まだ範囲は広げつつ、その五人のルートを解析、かつ捜索中』
安室【同時に3つも…】
赤井「ほー…」
『…ちょこまかと、…ふむ。』
荷物から髪ゴムとタブレットを取り出した。
オールバックにし、タブレットと機材を繋ぐ
世良(あ、化粧したら美人になりそう)
赤井「 」
『ささっと犯人特定します。こっちは世良ちゃんと遊園地で遊ぶの楽しみにしてたんだから!!!』
世良「みっ、満月ちゃんーー!!」きゅん!
『牢屋で反省しな!』
コナン【…怒ってる?】
安室【怒ってますね…】
赤井「あぁ、とても怒ってるようだ」
て、ことで解決。
満月は糖分不足でへにゃ………となったために赤井さんに抱えられました。
『あまいもの、あまいものたべたい…』
赤井「あぁ、行こうか」
世良「お店調べるね!」
そのために事情聴取は後回しにしてもらった。
赤井さんのおごりで食べました。
『美味しい』へにゃ
世良「んんんっ可愛い!!(オールバックのままだから顔がよく見える!)」
赤井「それはよかった(癒される…)」
んで、事情聴取。
安室さんという降谷さんという警察にバレちゃた。
ま、緊急事態であり多くの人を救ったために不問扱いされました。
『…』ガクブル
安室「いや、怒ってないから…不問しておくから」
世良「大丈夫大丈夫」
赤井「擁護するから安心してくれ、俺はFBIだ」
『まわり、けいさつとたんてい…』
世良「満月ちゃんはみんなを守ったんだからすごいんだよ!悪いことしてないから!」
安室「そうだ。罪に問うことはしないから」
赤井「安心しろ」
『…………はい』
安室「それでその技術は独自で?」
『は、はい。独学で…』
「「ほー…」」
『え、あ…あの、』ぷるぷる
安室「感心しているだけだから」(汗)
赤井「すごいな、と。尊敬する」(汗)
世良「うんうん!」(汗)
『そ、そうですか…』(ほっ)
安室さんがサイバー課の試験で使われる模擬ウィスル対策などをやらせたら完璧だった。
赤井さんもFBIから頼んだものでやらせたらこちらも完璧。
『初歩、ですね』
その技術の高さに大人たちは口をつぐむ。
むしろ、手元にほしい……!
『こ、個人的になら手伝いますけど…お役に立てないと思いますよ…??』
「「そんなことない!!!!」」
『!?』びくっ
世良「僕の親友怖がらせるなら怒るよ!」
『せらちゃんっ』
「「ごめんなさい」」
『え、あの試験て初級じゃないんですか………え?』
降谷「あぁ、難易度は高い」
赤井「俺ものだ」
『…………。(うそだろ、あれが…ちょっと待ってありえない。あの程度が)』ぐるぐる
世良「あっ自分の世界に入っちゃった」
降谷「言いたいことは予想がつくが、」
赤井「彼女の頭脳が恐ろしい」
『あ、わかりました。わたしがレベルを上げさせればいいです!たくさん問題作りましょうか!!』
降谷「うん、頼むね」(遠い目)
赤井「それはいい」(遠い目)
それからサイバー関連の皆様は頭を抱えたそうな。
二人にも個人的な指導を行い、ウィルスとか提供してもらったりとかした。
世良さんの相棒として探偵でもいいよ!!