お抹茶依存者は影の功労者
『お抹茶依存者は影の功労者』
説明
お抹茶好きな公安所属 内勤 主にサイバー犯罪やネット関連の違法行為担当な鉄仮面は内部監視者
内部監視者
内側から公安を監視する公安所属の監察官
その存在は非公開であるが、いるという噂だけが蔓延している。
主人公
表向きは巡査。実は公安監察官 警視監
ネット関連に関しては超ウィザード級の危険人物であるが、それを表に出さずに調整して尚且つ手抜きをしないで犯人逮捕に駒を進めさせている。誘導とも言う。
機械類にめっちゃ強いと認識されており、色々とヘルプを求められる。こっそりと処理速度とかをあげている。
ひとりでに毎朝早朝に会議室など使用頻度の高い部屋を掃除していたり、お茶の注文とかをしている。
奥の物置みたいな会議室にて、一人で抹茶を立てて飲んでいるのが至福のとき。和菓子がお供。
鉄仮面、会話が苦手。
実は童顔で、三十路はとっくに越えている。
山本管理官
主人公の隠れ蓑でもあるお偉いさん。
のほほんとしているおじさまであるが、猛者でもあるために気を抜くと足元からいつの間にか喰われる。
翠川景光
山本管理官(※主人公の情報)により保護された。
内勤勤めと降谷班所属に変更となる。
主人公により内勤のいろはを学ぶ。
降谷さん
主人公が早朝に掃除をしていることを知り、真面目な勤務態度から幼馴染の教師を命じた。
風見さん
主人公の先輩(※一応)
一人、お茶を点てて飲んでいるのを発見してたまにお茶会に参加している。
のちに降谷さんたちにもバレる。
ジンとウオッカ
主人公にハンティングされた内通者
実は主人公の知らないところで助けたことがあるために従った。
ジェームズ
過去に裏向きで協力したことがある。
主人公の階級の高さを薄々知っているし、怒らせたくない人物。
同じ公安ではあるが関わってないと思ってたら、…
ストーリー
降谷さん、早朝に出勤したらバケツなどを持った人物をみつける。
降谷(アイツは、サイバー関連の…)
ついていくと、会議室の掃除をしていた。
いつも綺麗だなと思っていたが彼女がしていたとは知らなかった。
きれいなことが当たり前だったから、ふと風見さんに聞いてみたら「そういえばいつからか綺麗になってます、ね…」
人の知らないところで時間を作っては清掃や過去の書類をまとめていたり、お茶請けなどの注文をしたりと働き者だと知る。
というか、なんでお茶請けとかインクなどの注文していること知らなかったんやとツッコミしたい。
山本管理官の元、翠川景光の情報を売ろうとしているために内通者を逮捕。
表向きの死亡手続きをし、降谷の元で内勤となることに。
そこで彼は主人公に「内勤について教えてやってくれ」と指示。
翠川「よろしく!」
『はい、こちらこそよろしくお願いします』
優しそうに見えて手厳しい彼女のもと、内勤やハッカーそのあたりを指導される。
とある昼休憩、風見さんが奥に向かう主人公をみつけて追いかける。
こじんまりとした空き部屋に入って、
『なにか?』
風見「いや、なんだろうかと…」
『…あぁこの辺りに来るのはほとんどいませんもんね。入りますか?ただお茶を飲むだけですが』
風見「あぁ」
主人公がお湯を沸かし、茶を点てる。
お茶請けのあじさいをモチーフにした和菓子を一口
風見「…うまい」
『えぇ、その店お気に入りで』
風見「お茶もうまい」
『ありがとうございます』
風見「こうやって休憩してるのか?」
『抹茶がないと死ぬので私』
風見「…死ぬのか『死にます』…」
『せんべいもありますよ』
風見「あっ、ありがとう…」
のちに降谷さんと翠川さんにみつかってしまい、四人で茶を飲むことになるとは思ってもいなかった…
組織壊滅、その裏側で壊滅させたはずのカナリアという組織の動きが動いていた。
そのことに気づき、残党処理を一人で行った。
『貴様らの囀りなんぞ、聞き飽きた』
内部の機械類、スマホをハックしてホラー演出して精神的に追い詰めたところを逮捕。
ま、全部山本管理官に押し付けた。
それで一つ問題が…なんとジンとウオッカが内通者だと言うことが発覚し、もとよりこちら側でした。
マジかよ。
それでFBIと手を組んだこともあり、ともに事情聴取の運びとなったが、
ジン「あの人じゃなきゃ話さない。自害させたくなきゃつれて来い」
歯に仕込んだ毒薬カプセルをちらつかせる。
誰ー!!と思ったら
『で、お呼び出しですか?』
ジン「紅っ」
『…自害なんて手の混んだお呼び出しをした』
机を蹴っ飛ばし、ジンのほほ肉を挟んで手を入れた
『めんどくさい子は誰かなー』
ジン「!ひ、ほへほ!!!?」
『おとなしくしろ、この大馬鹿者』
ジン「ひつ、ほほろへ、ほ!!!」
『アーアー聞こえない』
回収。ハンカチで手を吹いて毒薬を包んで袋に入れる。
『ウオッカにこれでも見せて自害を止めてください。納得するでしょ』
風見「あ、はい」
机を直して、椅子に座る
『さ、要求は飲みました。話してくれますよね?ーーー…ジン』
ジン「アッハイ」
色々と話してくれましたよ、えぇ
彼女がジンとウオッカの内通者相手だとはじめて知ったときでもある。
『続きはまた後日』
ジン「紅じゃないと話さない」
『……わかりましたからおとなしくしていなさい』
ジン「気色悪」(ボソッ)
『あ"??』
ジン「!!」
『なにかありますか?』
ジン「ナニモアリマセン」
降谷(あれ、こんなやつだったけ?)
翠川(ちがうとおもう)
赤井(こわいな)
んで、FBIさん ジェームズさんが遅れて登場。
降谷さんたちと挨拶していたらジンたちの交渉役として紹介される
ジェームズ「on…紅………?」
『お久しぶりでございます、ジェームズ』
ジェームズ「ヒッ」
『おや、久し振りにあったのにひどいですね。あぁあとで話しでもしましょうよ』
(※話があるんだから逃げんるじゃねぇーぞ)
ジェームズ「アッハイ」
降谷「知り合いか?」
『昔馴染みです。ただの』
翠川(寒いな…気のせいか?)
降谷「そ、そうか…」
それで例のお部屋で集まる。
ジェームズと主人公はチェスを、山本管理官はそばで茶を飲んでいた。
ジェームズ「あー…紅が参加しているとは思ってなかった(思いたくなかった…)」
『俺だってそんな予定は無かったが、部署的にそうなったんだよ。テメェ、俺が何が言いたいかわかってるよな??』
ジェームズ「ヒッ、あぁ…違法捜査だろ」
『ほーう?わかっててやってのか、感心感心』
ジェームズ「す、すみませんでした…」
『それで済んだら警察いらねぇんだよ。ははははは』
ジェームズ「」(真っ青)
『このUSBに全部まとめてやったから全部お前が読めよ』
ジェームズ「えっちょ『音読でもいいぞ』ちゃんと読ませていただきます!!!」
『ちなみに半年いないに使用しないと、…………』
ジェームズ「もちろん早めに読ませていただきますっ!!!!!!」
『よろしい』
赤井(ジェームズ??)
降谷(え、あ…??)
翠川(どゆこと)
風見 ( ゚д゚)ポカーン
山本「エグいな…」
『こっちは腹にすえかねてたんだ。これぐらい可愛いほうだろ。なんなら、本当にエグいの「「やめてください」」ちっ』
山本「はぁ、だが大仕事に片が付いた…残党などの後始末はまだがあるが」
ジェームズ「そうだね。紅がジンとの繋がりがあるとは思わなかったけど」
『俺も予想外だったんだ。すんなりこっちに寝返るから情報は何度も確かめたが、事実なものばかりで…未だに理由を教えてくれん。というか、重い』
「「は?」」
『【あんたのために死んでやるのも悪くない】とか【役に立てるならどんなことでもやる】とか………そんなに俺に命をはらなくても、と思う…』
ジェームズ「マジ?」
『マジ』
「「『……………』」」
ジェームズ「なにしたの?」
『だから何も教えてくれないからわからねーよ』
山本「うーん…あなたにはいろんな任務についてもらったしな…どこかで関わりでもあったんじゃないか?」
『あぁ、そうだとは思うが…とりあえず他のにもないか調べないとな』
山本「君がそう言うと根こそぎ狩られそう…」
ジェームズ「枯れ地になるのか…」
『……はは、褒め言葉として受け取ろう。チェックメイト』
ジェームズ「あ"ぁ!?あれ!!」
『ははははは』
山本「ありゃ、いつの間に…」
『で、…いつまで盗み聞きをしてるのか教えていただきたいですな』
「「「「!!」」」」そ、そろーり
山本「あぁ、降谷くんたち」
ジェームズ「…おや、シュウ 君までいたのか」
降谷「す、すみません」
翠川「すみませんでした」
風見「申し訳ありません」
赤井「彼女は何者なんだ?」
(((聞いちゃったよ!!)))
三人は目を合わせて首かしげる
ジェームズ「俺は外部の人だから言える立場じゃないな」
山本「紅次第では?」
『え、面倒』
「「「おい」」」
山本「ま、まぁ…紅の立場があるし、」
『ま、完全に怪しいでしょうなぁ。上司に対してあの態度、FBIにもこの態度…実に怪しい』
山本「わかっていて無視した貴方が言うのか!!?」
『おう、まぁ本人たちのことは知ってるし、いいんじゃないか?』
山本「あなたがそう言うならいいんじゃない…」(遠い目)
『改めまして…警察庁警備局警備企画課(ゼロ) 監察官 警視監の綱本紅だ』
「「「「 」」」」
降谷「まっ、まっ!」
風見「階級上…え、上司?」
翠川 ( ゚д゚)ポカーン
赤井「えっ、警視監て上から数えたほうが早いよな…?」
『ま、普段は巡査として務めているのでこれからもよろしくお願いしますね』
((( )))
胃が痛い…そう思った三人であった。
風見「待ってください。俺よりあとに入りましたよね!?」
山本「彼女、これでも三十路は越えているから…殆ど外で務めていたこともあって同期も上に行ったから知られてないんだよ。つまり新人のフリしただけ」
風見「 」
翠川(ゼロより童顔…!?)
『童顔ですが、なにか?』
翠川「!?」
山本「心を読むのはやめてあげて…!」
『読んでない。表情から読み取っただけです』
山本「…ジンが気持ち悪いって言った気持ちがわかる」
『……………』(にっっこり)
山本「すみませんでしたぁ!!!」(泣)
カオス…