あーやめてくださいマイフレンド!!
『あーやめてくださいマイフレンド!!』
説明
赤井さんと友人、とバレる一般事務員の話。
主人公 瀧本満月
公安の人手不足により、警察庁一般事務から移動になった。仕事内容は必要最低限しか聞かない、言わない、見てみぬふりetc.の契約書の元働いている。
幼少期にアメリカにいたことがあり、赤井秀一と友人になる。
某バスケ部の方のような「鷹の目」と似たような目を持つ。
とある猟銃会のメンバー。
サバゲーが趣味
鷹の目→視野が広い、遠くまで確認できる、脳内で立体物を構築し、距離etc.を正確に測る。
金色の目が目立つために、前髪を長めに濃い目の色の眼鏡をしている。目が光に弱いという理由にして。
赤井さん
主人公のことをライバル視している友人。
ぜひともアメリカへお持ち帰りたい
え?事務員…?アメリカに行こう、そうしょう(真顔)
主人公の目が好き。見ていて飽きない。
風見さん
面倒を見ている部下があのFBIと友人だとは知らずに驚いた。
ちょっと赤井さんに対する素の態度が、悲しい…( ´*ω*)
翠川さん
昔、スパイとバレて逃げていたところを助けてくれたバイクの女性が金色の目で、……もしかしてキミなの?警察病院まで送り届けてくれたの?
降谷さん
とりあえず俺の前で国民に手を出すなや
ストーリー
主人公は上からの命令で公安所属となった。
細かい契約書の元、空気になりつつ書類タワーを更地にしていく。
補佐や補助、手伝い、引き受けをしつつもお茶の用意をしたり、徹夜あけのSAN値直葬直前の人を優しく仮眠室に輸送したり、中々の日常を過ごしていた。
表向きは一般事務員ということなので定時には追い出させる。
その分、仕事内は励み、お茶もオススメのを入れる。茶菓子も考える。
それが公安の癒やしになっているようで、
「瀧本の入れてくれるお茶、ほんと美味い……ペットボトルがもう飲めなくなる…」
「わかる。ペットボトル買うなら瀧本貯金(※お茶や菓子代金)に入れる」
「しかもあいつ律儀で、月末には風見さんに今月の貯金額と使った内容を提出してる。」
「あぁ、だから風見さんが一番貯金してるのか…」
「毎回いいお菓子見つけるセンスなんだろな…」
「山田なんか、取引先の人の好みを教えてオススメのお土産聞いてそれ持っていったわけよ、」
「うんうん」
「相手さんの舌にあったらしく話がトントン拍子だったとさ」
「やだ、瀧本さん最高」※徹夜3日
「ほんと瀧本さん最高」※徹夜4目
風見「そこ、寝ろ」※徹夜2目
「「はーい\(^o^)/」」
風見さんから一ヶ月から二ヶ月ほどの長期強制有給休暇を与えられたために、素直に休んだ。
ちなみにこの間に組織壊滅への√が進んでいたために休暇となった。
ある日、着物を来てお気に入りの甘味処で一息。お抹茶や古美術店にいき、茶碗も購入したために気分がいい。
ま、色の濃い眼鏡をした女性が着物姿て目立つはずだが相変わらずの影の薄さが役に立つ。お気に入りの和傘が視界に入る。
『(これで仕事に戻るとか、あぁつらたん)』
そしたら電話。風見さんからだ。
『(珍しい……)はい、瀧本』
風見《いま、どこにいる?》
『え、今でしたら…〇〇という茶店に』
風見《あ"、間違えた。暇か?時間あるか。》
『えぇ。特に予定はありませんが』
風見《悪い。本当に悪いが出勤してほしい》
『え、』
風見《瀧本の入れたお茶が飲みたい…………》
奥から聞こえる声も「お茶、瀧本さんの…」「お茶飲みたい…瀧本さんの、」「瀧本、ばっくー…」と
風見《山場なんだが、その…自分たちが入れたのが…合わなくて……降谷さんのもだめだった…》
『(だれ、降谷さん………あ、風見さんの上司だったはず。一度ぐらいしか会ってないな…隣りに居た彼、まぁいいか)』
風見《……来てくれないか?》
『荷物が多くありますし社員証もありませんので一度帰宅した上で《来てくれるのか!迎えに行く!》…あ、はい』
『スミマセン、先にお会計を。迎えが来ますので』
店員「はい、わかったよ〜」
店員「いらっしゃいませ」
風見「人を迎えにきましたので、」
店員「あ、瀧本さんの。瀧本さん!」
『あぁ、はい』
風見「…着物、」
『はい。着物です。』
風見「とても似合ってるな、荷物持とう」
『ありがとうございます。割れ物ありますのでご注意ください。あとここの大文字焼き美味しいですのでまとめ買いしました。』
風見「ありがとう」
『はい、』
風見「?」
『できたてを食べられるのは買った人だけの役得です』
風見「、ありがとう。ん、美味い」
『良かったです』
店員(春かしら…)
そのまま、運ばれました。
お茶の下準備をし、言われた会議室前で茶を入れる。
中に入るわけにはいかないためだ。
茶の匂いに誘われたのか、ドアが開く。
風見「瀧本」
『用意できました』
お盆を渡すと、入れた茶を乗せて持っていく。お土産もだ。
他の人も手伝ってもらう。「来てくれてありがとう!」「着物似合ってる!」と感謝されるのは悪くない。
「満月?」
ふと、部屋の中から聞こえた声に顔を上げる。
『シュウさん?』
「満月っ!!!」
『ちょ、まっ!!?』ぎゅー!
「久しぶりだな!元気にしてたか?」
『ん、ちょ「着物か、とても似合ってる!というか君がどうしてここに?今回の作戦に居なかったよな、居たら」話聞きなさい!!』
「ぐ!」
懐に決める。
彼は懐を抑えてしゃがみこむ
『ふぅ…私はただの一般事務員で、ヘルプでいるだけ。』
赤井「事務?満月が?」
『?そうだけど、』
赤井「…………はぁ?」
不機嫌な声に、温度が下がる
赤井「俺のライバルが事務か、銃はどうした?辞めたのか?」
『あー、日本だからね。でも手放したわけじゃないよ。猟銃会やサバゲーでやってる』
赤井「もったいない」
『はは、そう?』
赤井「アメリカに一緒に行こう、君の腕を腐らせるわけにはいかない」
『 』
赤井「行こう」
降谷「あ、赤井ぃいいいいいいいいいいいいいい!」殴る
赤井「おっ、と」かわす
降谷「俺の前で日本国民を勧誘とはいい度胸だなぁ」
赤井「あぁ、彼女は譲れないな」
睨み合う二人からソッと離れる。
風見「彼と知り合いか?」
『あ、はい。子供の頃はアメリカにいたものでその時からの友人です』
風見「ライバル、とは」
『いつも彼がそうやって私の銃の腕を褒めてくれるんです』
風見「…銃使えるのか?」
『一応。猟銃会にも属してます』
風見「………」
『??』
赤井「あっ満月、その眼鏡はどうした?」
降谷「おい(#^ω^)」
『え、今聞く?』
赤井「?」
『…疲れるからだけど』
赤井「あぁそうか、…あとでゆっくり話そう」
『わかった。では私は控えてますので』
風見「あ、はい」
時折、お茶汲みで呼ばれるぐらいで使用されていない小さめの会議室でおとなしくしていた。
新しい茶器を洗い、お湯を沸かして、茶を点てて一服をしていた。
こんこん、がちゃ
赤井「満月!」
『シュウさん』
赤井「俺もいいか?」
『あぁ、どうぞ。風見さんたちもご用意いたします』
赤井さん、降谷さん、翠川さん、風見さんにお茶を出す。
赤井「美味しい、懐かしいな」
『はは、そうだね。昔はシュウくんにせがまれて用意したもの』
赤井「あぁ。そうだったな。それで」
『?』
赤井「アメリカに「おい」…君には関係ないだろ、彼女と俺の問題だ」
『なにより行かないぞ。シュウくん』
赤井「!なぜ、その力を生かさないのか!?」
『え、えー…そう言われてもなぁ……もう昔の話だろ?一応はサバゲーや猟銃会でやってるけど、ねぇ?』
赤井「なら今すぐ鍛え直せばいい」
『ヤダ、この子強引』
赤井「満月の実力は俺が一番分かってる。その目だって、」
『んー、…………』
降谷「目?」
赤井「満月、君もしかして…だから、か…」
『あぁ、光に弱いってことにしてる。』
赤井「もったいない、」
『…君と別れたあと色々あったんだよ、ほんと……』
赤井「、すまん」
『あぁもう昔のことだから!ははは』
『で、あの…降谷さんの目線の理由は…』
降谷「赤井との関係は?」
『幼少期にアメリカにいたことがありまして友人ですが、私が日本に帰国したことにより疎遠になりました』
降谷「ライバルとは?」
『彼がそう言ってよく褒めてくださったんです』
赤井「褒めたというよりもその腕に嫉妬さえしているんだが、?」
『え?』
赤井「俺よりも狙撃が上手いぞ、彼女は。鍛え直せば日本一のスナイパーになる」
『ホメ過ぎ』
赤井「俺は本当のことしか言ってない。謙遜するな、嫌味に聞こえる」
『え、えー…』
降谷「………目とはなんだ?」
『…あー、その人よりも視力がいいんです。』
赤井「それだけじゃないんだが、彼女はスナイパーになるために産まれてきたと言ってもいいぞ」
降谷「ほー……なにができる?」
『え、…』
赤井「アメリカに来ないなら日本でスナイパーなればいい。いつでも協力する」
『オイコラ』
赤井「遠くまで確認できるのはもちろん、視界が広い。しかも脳内で立体物を構築し、距離etc.を正確に測る。だから確実に目標を貫く。俺はホークアイと呼んでいる」
降谷「ほー…」じぃ…
『(汗)』
風見(すごいな…)
翠川(瀧本、頑張れ)
『もう私のライフはゼロよ!!』
うわぁぁんんんん!と顔を覆う
赤井「それに、」
『(声が近い…ーー!!)』
顔を上げたら、視界が広がる。
赤井「彼女の瞳は美しい」
金色の瞳。光にあたり、輝く
赤井「あぁ…相変わらず見惚れるな」
『……………も、もうやめて…恥ずかしい』
顔を隠してしまう
赤井「事実だろ?」
『………(恥ずかしい…)』
翠川「その目、」
降谷「………金色」
翠川「俺の恩人?」
風見「…金色の目の女性に警察病院に連れて行かれたんでしたよね?」
赤井「なら満月だろ。一度見たら忘れられないさ」
『…………この節は、どうも』
「「「( ゚д゚)ポカーン」」」
翠川「こんな身近に命の恩人いたのかよ!!!?」
スナイパーして再教育となり、新一を守ったり、とかしたい
それか再会は別ルートで。
怪我をした沖矢さんの代わりをつとめる。
ま、バレて結局は再教育とな。