終焉を望む暗殺者
『終焉を求めた復讐』
説明
前世に人体実験体された主人公がまたもや実験体、しかも前前世も思い出した結果
「よし、小枝から折ってやる」と復讐に入る話
主人公
前前世は某動画を視聴していた実況オタク
前世は深海に沈んだ世界で優秀なリトルシスター→ビックシスターとして働かされていたが結局は負けて始末された。
今世は前世と同じ実験が行われためにくしくも相性が良かったために大切に人体実験されてちゃってる、ことを思い出した。
原作破壊に影から暗躍した。
体内のウミウシにはミクロサイズの機能停止させる爆弾があることは知っている。
真っ白な髪に、光の反射で色の濃淡が変わる青色系統の瞳
実はボスの孫娘
白雪はスコッチが名前をつけた
翠川景光
主人公に助けられた。
だけど俺は助けたかったんだ、お礼を言われることなんて何もできてない
降谷零
親友を助けて守ってくれて感謝している。
どうか生きてまた会いたい。保護したい。
赤井秀一
公安と手を組むときにその存在を聞いた。
しかしそれが事実なら保護よりも始末を命じられてしまうのでは?と心配している。
だからいっそのことこのまま見つからないほうがいいのでは?と思っている。
ストーリー
ウィスキートリオが上の命令でとある研究室へ見学しに来た。
様々な方法で集められた少女たちが人体実験に扱われているところだ
「それでこの子が成功品に一番近いんだ!!あぁ今は疲れていてね。別の作品を紹介しょう!」
独房越しに見えたのは、真っ白な髪の少女。
壁から伸びる管は背中あたりに繋がっている。
目には緩めの包帯。
だらりとした身体、まるで置き去りされた人形のようだ。
最後に離れようとしたスコッチは見た。
少女と目が合った。波打つ青色の瞳と
バーボン「行きますよ、スコッチ」
スコッチ「え、あ!」
ちらっとみたが、もう見えない。目を閉じてしまった
スコッチ「今行く」
その後日、余った一人で行くことになった。
しかし、スパイだとバレて連絡がきた。慌てて逃げるがふと思い出したのはあの子供。
せめてあの子だけも逃したいと思った。ここから近いと、慌てて行ってみるとドアが半開きだ。乗り込むと少女に注射を刺そうとする研究者、タックルをして奪い取り、抱えて走り出す。
しかし、内部構造は理解してない。
『…、………』
スコッチ「わっ!!」
周りが燃えた。しかし、自分たちを避けるように建物に火がつく。
『ふく、ぬいで』
スコッチ「キミは…」
『ぎそう、』
スコッチ「!」
指を刺された部屋に入ると何人かの男性の死体。身体の近いものに上着を着せて壊した携帯を握らせる。
『おわらせないと、、』
気づいたときは外に居た。燃え盛る研究所
『すべてはいに、のこしてはいけない』
スコッチ「……」
『にげよう、さぁ』
手を伸ばした少女の手を握った。離していけないと思いながら。
どこかの廃墟に身を隠し、食べ物は彼女がどこからか持ってきた。
スコッチ「これ、どうしたの?」
『おいたする、ひとのさいふ、』
スコッチ「……お、おう…そうか(窃盗罪…)」
スコッチは少しずつながら少女と話す。
洋服は古着屋、お風呂などは銭湯やスーパー銭湯めぐりをしたりした。
それから5日辺り、いつも一緒に寝ていたから気にしないで懐にいれたら重い一撃。
目覚めたら病院。しかも隣では幼馴染がいた。
降谷「ヒロ!」
景光「ぜ、ろ……?あ、あの子は白雪は!?」
降谷「…白髪のこどもか?お前をおいて姿を消した。ありがとう、と言い残して」
景光「っ、俺…守れなかったのか……!!」
お互いに情報交換をした。
降谷「そうだったのか、俺はセーフハウスに戻って振り向いたらお前を抱えたあの子がいた。」
ーー降谷「な、」
ーー『……』
ーー降谷「どうして、」
ーー『すべては、はいになった?』
ーー降谷「…すべて燃えて何も残ってない」
ーー『そ、』
降谷「それでお前を置いて消えた。魔法みたいに…あいつらがどんな非道な人体実験を行ったらあぁなったか腹が煮えくりかえそうだ。だが彼女が成功品に近いというのは事実だったようだな…」
景光「…あの子は、優しい子だよ。俺は保護したかったんだ。守りたかったのに、なぁ……守られちまったよゼロ」
降谷「なら探せばいい。今度こそ守ればいい、俺も手伝う。彼女は利用させない」
景光「おう」
そんなシリアルなことなんざ、知らない主人公。
身内の居ないがある程度の預貯金がありそうなおばあさんに拾ってもらう。
おばあさんは「遠い親戚の子供。ちょっといじめがあったらしくて……」と理由を作らせた。まぁ代わりに家の手伝いを頑張ったよ。
夜は情報収集をし、黒の組織という大木から小枝を切っていく。段々と近づいていくることを悟らせないように。
そして組織壊滅へ。ボスさん、なんと隠れて実験しておりゾンビができちゃった。
ま、主人公はおばあちゃんと別れとお礼を告げて乗り込むんですがね!!
炎が弧を描くようにゾンビを取り囲む
その中央に立つのは真っ白な髪の少女
降谷「白雪っ!!!?」
鉄パイプを振り回し、ときに雷撃で沈める。
ボス「やめないと、殺すぞ!」
その手にはスイッチ
ボス「生き残っていたとはな。だがこれは『それを押したら機能停止するんでしょ』!?」
『知らないと思った?もしものために処分方法を決めていないわけないから、ね。さぁ押すなら押しなよ。その前にこのゾンビだけは灰にする。あんたの目論見は全部台無しになるだけ、それで満足!』
ボス「…このぉおおおお!!!」
しかし、その手は撃ち抜かれた。吹き飛んだのを風見さんがキャッチ。
やったのは景光だ。風見さんに無線で話し合いをしていたのだ。
『!…死ねなかったな……』
ゾンビはすべて灰にした。
白雪は風見をみたが、それを遮るように降谷が立つ
降谷「白雪、」
『渡して。死ねないわ』
降谷「!渡せない」
『なぜ、もういいじゃない。私を自由にさて、それがないと死ねないのよ』
降谷「どうして」
『私は今 不死なのよ、』
降谷「は、!?」
『そう成功品。研究者はまだ研究したいからって隠していたけどね…さぁ渡して!貴方たちを傷つけるのは不本意なの』
降谷「スコッチは!君をずっと探してた」
『、』
降谷「ずっと君を心配してた。そして後悔していた」
『は?』
降谷「守れなかったと」
『…バカじゃないの』
降谷「っ」
『充分、守ってもらった。少しだけの普通の生活を貰えたのは連れ出してくれたあの人のおかげ』
ふわりと、彼女が笑った
『でも、ね』
真顔に戻る。
『私の存在は消さないとならない。危険性はわかってるでしょ?それにもう誰かに手綱を握られてるのはいやなの。』
降谷「なら時間をくれ!体を元に戻す方法があるかもしれないだろ!!」
『…ありがとう、でも無理。完全に寄生されてるのよ。』
降谷「わからないだろ!!」
『………』
降谷「俺は、俺達は諦めない!!!だから白雪、君も諦めないでくれ!頼むからっ」
『…』
降谷「君を助けるチャンスをくれ」
その真剣さに無駄とわかっていても頷くことにした。
そして保護された。事情聴取を受けた。
後日「いい忘れてたけど私血縁関係上、ボスの孫娘」「「「え??」」」と問題になるとは知らなかった。
お兄さんッズ(景光、降谷、風見、赤井)に怒られる。