地味子はスパダリ

『地味子はスパダリ』
説明
見た目は地味子さんだけど、中身はスパダリな主人公。

主人公=大鳥居 八重
見た目は地味子さん。メガネ。黒髪。だが化けることが可能。
普段は地味子。化けると美人系イケメンなのために普段は地味子さん。
中身はスパダリ。廃スペックなのだが注目されるのが苦手なのために水面下で色々と頑張っている。
普通の事務員。
興味を持った物事には極めたいタイプ。
趣味は男装。別人になりたい願望がある。演技派。
友達は少ないけど心を開くと自己犠牲しても助けようとする節がある。


宮野明美
主人公とは高校の友達。
実は主人公が公安に密告したことにより死亡を偽装されて保護されたことは知らない。
顔も知らない命の恩人に感謝している。
身の安全のために県外にいる。

灰原哀さん
主人公に助けてもらい、不覚にもときめいたお嬢さん。
町中で再会したらすぐに連絡先を交換した。
姉のことは亡くなったと思っていたが降谷=公安だと知ると話が通ってきてテレビ電話で再会したとか。
顔も知らない命の恩人に感謝している。

コナン
主人公の見た目に反する武術のできに怪しんだものの普通の女性なので対応は落ち着いた。
むしろ警戒心の強い灰原が懐いているから大丈夫だと判断した。

公安
謎のハッカーにより情報がぶん投げられてくる。
逆探知するけど捕まえられずにいる。
スパイが売られてたり、爆弾あったり、組織の下っ端が銀行強盗企んでたりetc.
ちっといい加減さ、協力者になれや!ごるぁ!!!!と思っている。




ストーリー
デパートで殺人事件が起こった。
そこに居合わせた少年探偵団と保護者の博士、沖矢さん
それにより事件は解決したかと思いきや、足掻きに逃げようとした。

離れていた沖矢さんとコナン
少年探偵団を守るように灰原が前に立つが、
その前に会社員の女性がその腕をとり、捻り上げて捕獲。行動不能とする。ぎりぎりと締める。


『…往生際が悪いぞ、貴様』
「あ、ぐっ」
警察「かっ確保ー!」

確保ー!!
女性は灰原の前に膝をついて

『お怪我はありませんか?お嬢さん』

胸に手を当てて首を傾げる。


灰原「………っ、なっないわっ」
『良かった』
灰原「〜〜〜っ」

高木「あの、怪我は?」
『この子も私もありません』
高木「良かった。申し訳ありません!」
『いえ、何もなかったのです。お気になさらず』


すくっと立ち上がった女性はピシャリと言葉をかえす。


『あっ、すみません。会社から呼び出しが…』
高木「はい!ありがとうございました!」


一礼して彼女は行ってしまった。
電話をしながら急いで帰宅。



後日、夕方
灰原さんはお店で彼女を見つけた。

哀「あっ、あなた」
『?……あぁこの前の、』
哀「ありがとう、助けてくれて」
『どういたしまして』
哀「…」
『……………?』
哀「お礼、したいのだけれど、」
『いいのよ、偶然なのだし。大人が子どもを守るのは当然のこと、ね?』
哀「私が気にするのよ!」
『!』
哀「だから、その…連絡先教えて……」
『……いいよ』
哀「!」


連絡先を交換した。博士とも少し話して別れた。
後日博士の家まで車でお迎えに行った。
そのままおデート。それから何度か遊びに行くようになる。
哀ちゃんは子どもと言いながらも対等に話をしてくれる彼女に懐く。
迎えに行くと沖矢さんとばったり()会うことも。


哀「………」
『(なんで私の背後に?)』
沖矢「あぁ、隣に住んでいる沖矢昴と言います」
『あぁどうも。哀ちゃんの友達の大鳥居八重です。』
沖矢「何度かお見かけしています。仲がよろしいんですね」
『はぁ………(お見かけ、………ねぇ………なんか胡散臭い……)時間がありますので失礼します』
沖矢「はい」


車の中

『哀ちゃん』
哀「なに?」
『………なんか、沖矢さんってめちゃくちゃ胡散臭いんだけど』
哀「わかるわ」
『えっ』
哀「あの男、作りすぎとかいいながら生煮えのまま持ってくるもの」
『えっ』
哀「ありえないわよね!!?」
『あり得ないよ!!なんかあったら私に言ってね!!』
哀「ありがとう」
『友達だもの!』
哀(優しい人、本当に…)


それで彼女が男性物の服をスマホで見ていることに気づく

哀「あら恋人にプレゼント?」
『!?違うよ、いないし!!』
哀「?じゃなんで」
『えっ、……えっーと………わ、笑わない?』
哀「内容によるわよ」
『…あーっと、その…………の』
哀「なぁに?」
『…男装が、趣味なの………』
哀「…」
『その、男になりたいとかじゃなくてね!別人になりたい願望が、その強くて……自信のない自分じゃない別の人になってるのがこう、心の安定になっているというからその…』
哀「そうなの。いいんじゃないの?趣味は人それぞれだし、」
『!』
哀「写真ないの?みせて」
『え、これだけど…』

自撮りしたもの。冬服を着こなす美麗系美人がそこにいた。


哀「…詐欺」
『え』
哀「これ本当に貴女なの!?別人じゃない!言われないとわからないわ!!!もっとほかには!」
『これかなー』


バイクに寄りかかり、恋人を待つイケメン(風味)


哀「〜〜〜!!(カッコイイ!!)」
『??』
哀「みたい」
『?』
哀「実際にみたい!!」
『えっ、えーー!』
哀「今度!今度遊ぶときは男装ね!あとバイク!!」
『ま、まぁいいけど』
哀「約束よ!」
『うん、約束だね』


んで、約束通り。男装姿でバイクだ。
沖矢in赤井さん、隣から見ていてびっくり。
知らない男性がそこにいたらそうわな。しかもあの子が懐いているし、博士は驚いているし……
口を読んでいると、


「え?彼女か???大鳥居八重なのか?????」


調べたあげた一般人。まるで別人だ。
彼女たちが出かけたあとに博士に確認をしたら本当だった。免許証もみたそうだ。
流石に驚いた赤井さんであった。
そのまま「デート」をしていたら蘭ちゃんたちとコナンくんと会う。
園子ちゃんがイケメンな主人公にグイグイくるが、困った表情
哀ちゃんがささっと連れて行こうとするが

コナン「…大鳥居八重さん?」

名前を当ててしまったのだ。
元より博士から二人があれ以降何度も出かけていることは知っていたし、今日も出かけていることは知っていた。
しかし、本人は固まってしまった。隠している趣味なので

哀「江戸川くん、あなたって本当にデリカシーの無い男ね!!」
コナン「え゛」

そのまま主人公は強制連行。
その様子に

世良「もしかして名前を当てたこと怒ってるんじゃない?」
園子「え?なんで?」
世良「だってアレ、多分男装してるんでしょ?」
「「………え!!?うそぉ!」」
世良「ね?コナンくん」
コナン「う、うん…」
世良「やっぱり。いやに名前を言わないし彼女も早く立ち去りたそうにしてたのはそういうことか。隠しているんだろ、男装していること」
蘭「それで哀ちゃん、怒っていっちゃたのね…」
園子「あー、悪いことしちゃたわね…」
世良「でも一番大変なのはコナンくんじゃない?あんなに怒ってるんだよ、許してくれるかな?」
コナン「…………………」
蘭「メールしておいたら?」
コナン「うん…」


しかし、返信なし。
学校いっても取り合ってくれない。
「私の友達を悲しませたから今江戸川くんと喧嘩してるの」と先に根回しされており、責められるのであった。
コナンは沖矢さんに相談。
沖矢さんは町中で本人を捕獲してポアロに連れて行く約束をした。
んで、後日。偶然を装い、「コナンくん、あぁ眼鏡の男の子から相談を受けましてね?」と伝えて連行した。

コナン「ごめんなさい、お姉さん」
『えっ、あ…いいの。ちょっとびっくりしただけだから。わたしから哀ちゃんに伝えておくからもう大丈夫だよ』
コナン「うん、」
『あっ、でも勘違いしてほしないんだけど決して男性になりたいとかじゃないから…あくまでも趣味だからっ』
コナン「う、うん(必死だな…)」
沖矢「何か言われたことでも?」
『……………まだ男装を始めた頃に同級生にからかわれたことがあって、…』
「「あー…………」」
『今はもう同僚にナンパされるくらいバレないんですけど、コナンくんはすごいね。自信あったのに』
コナン「あっ、ははははは(母さんで慣れてるからな…)でも本当にわからなかったけど灰原と仲良くしている大人の人で考えただけなの。ね、どんな格好してるか見ちゃダメ?」
『えっ、あー、どうぞ?』

哀ちゃんに見せたように、スマホを渡すと沖矢さんがそっとコナンの後ろから覗いた。

「「別人……………」」
『ありがとう』
コナン「意識しないとわからない……」
沖矢「ほー…」
安室「ぼ、僕も見ても??」
『口外しないなら、』
安室「当たり前ですっ………別人………(なんだこのスキル、ほしい)」
『ありがとうございます』

コナン「…もう一回実際にみたいな」
『えっ』
コナン「…だめ???」うるうる
『(うっ、)………いいよ』
コナン「本当!やったー!」


予定を確認し、ポアロで待ち合わせ。
時間前に現れたのは美麗系イケメンの主人公だ。


『あ、コナン。早いな』


声も変わり、イケボだ。全くの別人だ。


コナン「上に住んでるからね!」
『それもそうか、』
コナン(マジで別人)
安室(声まで違うのか……えぇ…)



なんか、電子系事件に巻き込まれて主人公が活躍しちゃえばいいと思う。
それで明美さんとの繋がりもバレて「あれ?君が情報を流してくる匿名通報者じゃね?ね????ね??」『ひっ、ひぇえええ…』
バレるのであった。

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