初恋の彼女との再会
『初恋の彼女との再会』
説明
枯れた転生者と、その転生者が初恋な降谷さんが知らずのうちに再会する話。
主人公=天宮満月
転生するときに神様とやらに戸籍などの確認をしたあとに願いを〜を「生活力、将来の職の約束、記憶量の増加」を要求したリアリスト。
そしたら思いつきで書いていた小説が母親により推理小説大賞に入選。そのままデビュー。
小学生向けのなぞなぞ〜大人向けのミステリーまで書いていたら「現代のモリアーティ教授」と呼ばれるまでになる。
作者名は「月詠」
降谷零
他人に左右されずにクラスメートの仲裁に入ったりと、色目を使ってこないなどから主人公に惚れる。しかし告白できなかったヘタレ。
ストーリー
とある中学での昼の時間
「ねぇ、満月は結婚したい?」
「え、やだ。私独り暮らしがいい」
「えーーーうそぉ」「もったいない!」「えー」
「あ、契約結婚ならいいかも」
「うわぁ満月らしい」
「条件は?」
「えー、月3万前後のお小遣いetc.」
「「「まじリアリスト!」」」
「ま、もとより付き合いとか興味ないし、」
景光「これがゼロが初恋の人に告白しなかった理由」
降谷「」ぷるぷる
松田「わぁ………」
萩原「なんかすごい子だね、中学生でしょ?」
景光「そ、」
伊達「でも上に行けば彼女の願い叶えられそうじゃないか?降谷なら」
「「「…………」」」
景光「あーでも、彼女は転校したし俺達もこっちに出てきたからな…今どこで何してるんだが」
萩原「降谷はさ、今でも好きなの?その子のこと」
降谷「…………すきだよ、悪いか」
萩原「全然!!」あわあわ
昔、友人たちとそんな会話した。それを思い出したのは今、目の前に
「先生、ここです!オススメの喫茶店」
『へぇ、ここ』
降谷(あま、天宮ぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!)
初恋の女性がいるからだ。
冷静を取り戻し、席に案内する。一瞬だけこちらをみただけだ。覚えていないようだ。
降谷(覚えてほしかったような、………寂しいな…)
「どれ食べます?先生てパスタ類好きでしょ?」
『そうだな…』
安室「っハムサンドが人気ですよ」
「あ、そうそう!ハムサンド!一番人気ですよ!!」
『……じゃ、ハムサンドとミルクティー』
「僕も同じのを。コーヒーで」
安室「はい、少々お待ちください」
「んで、先生。また来ました」
『……あの方も諦めが悪い。なんで私なの……』
「そりゃ先生のファンだからでしょ?今回は新作の感想もあるのかA4(の封筒)です!!」
『…………………………………』
「やだー先生の顔がwww」
『はぁ、……』
安室「どうぞ」
『ありがとうございます』
「どうも」
「いい加減、お話を受けたらどうですか?」
『……いや、私なんぞ…』
「もう相手さんは先生がいいって、指定しているのに?」
『だからこそ私が受けていい話じゃないだろ。対抗できるのは別の方で、っ!!』
「ちょ、先生!?」
『ごほ、ごほっ…これ、』
「え?……招待状?………あぁ!確か日本に帰国されるんじゃなかったですか、確か20年記念とか、」
『…うそだろ、なんで…!』
「そりゃ会いたいと思ってるからでしょ、ね?モリアーティ教授」
安室(え、)
『…私にその名前はふさわしくないと言ってるだろ、』
「工藤先生がそう呼んでるのに」
『何を考えてるんだが、…』
「先生の実力です」(キリッ
『はいはい。はぁ、……出るかな………』
「え!?本当に!」
『……なんかもうここまできたら、諦めるさ』
「じゃ気持ちが変わらないうちに返事しましょうか!」
『はいはい』
安室(工藤先生に認められたモリアーティ教授って、…月詠さん、え?天宮が???)
「やーよかった。ほんと上から圧力があって困ってたんですよねー」
『ちっ』
「だって、現代のシャーロック・ホームズとモリアーティ教授の対面ですよ?上が食いつかないわけないでしょ」
『それもあったから嫌だったんだ』
「もうー先生たらーー」
『はぁ、…ドレス買うか…』
「探しに行きますか」
『あぁ』
「はーい。じゃ行きますか」
お会計。
安室「また来てください」
「はい!じゃ、また」
『…ハムサンド、おいしかったです』
安室「ありがとうございます」
適当な理由を伝えてバックヤードに戻ると、ズルズルと崩れ落ちる
安室「〜〜〜っ(嬉しいっ、褒められたのもだけど会話できた…俺、もういい年なのに好きな女と一言話せただけでこんな嬉しいとか……思春期かよ)」
記念日。そこに招待された毛利一家、少年探偵団、沖矢さん、安室さん
優作「♪」
コナン「なんであんなに機嫌がいいんだよ」
有希子「愛しのモリアーティ教授と会えるからよ」
コナン「…モリアーティ教授って、月詠先生!?」
有希子「そ!優作さんたら何でも手紙を出したけどね【自分のような半人前には重すぎる名誉でございます】って振られたのよ。だけど今回やっと良い返事もらえたの」
沖矢「月詠先生が来られるのですか?」
有希子「そうよ。やっぱりファンは多いわよねー私も彼女の子供向けのなぞなぞ好きなのよね!」
「あ、工藤先生ですよ!」
優作「あ、!月詠くんかい!!」
『…はじめまして月詠と、申します』
優作「会いたかったよ!月詠くん!」
『私は緊張のあまり言葉が詰まりそうです』
優作「はははは、私もだよ!」
「現代のシャーロック・ホームズとモリアーティ教授が揃ったぞ」
「すごいな……あそこだけ空気が違う」
「写真撮影は禁止だぞ」
「くぅ、…ニュースになるのにな…!」
「仕方ないだろ、モリアーティ教授がカメラ嫌いんだからさ」
「目の前で拝めることだけで喜べ」
「ちぇ、」
優作「妻を紹介しょう、有希子」
有希子「はぁい。はじめまして妻の有希子です」
『はじめまして奥様。月詠です』
有希子「ね、ね。月詠って本名?」
『いいえ、ペンネームですが』
有希子「あら、………」
『?』
すすっと近づいてきた
有希子「名前を呼びたいって言ったら迷惑かしら?私もファンなの…」
『え、』
有希子「さ、サインもほしいの…」
本を出された
『えっ、と……ここでは月詠と呼んでいただきたいです。でないと、その…名前を呼ばれたら嬉しくて泣きそうになるので、』
有希子「え」
『ファンなので、』
受け取った本にサイン。
『私も。』
有希子「…んんんっ、かわいいぃいいいいーーー!!!」ぎゅー!!
『!?』
優作「あ、私もサインを!」
『え、あ…はい』
優作「♪」
コナン「ず、ずりぃ…!」
沖矢「なら行けばいいだろ、さ」
コナン「ちょ、昴さんっ」
優作「あ、この子はコナン。私の親類で、友人の昴くんだ」
コナン「始めして江戸川コナンだよ!僕も月詠先生の本好きなの!」
沖矢「はじめまして沖矢昴です。握手を「はじめまして安室透です!!」……」
『は、、はじめまして……』
有希子「可愛い可愛い!」
『あぁー』
優作「ほらほらもう離してやりなさい」
有希子「…はぁい」
優作「月詠くん」
『はい』
優作「キミの創り出す謎をときたい」
『…私のような半人前でよろしければ、』
手を担当に向けると、真っ白な紙を渡した
優作「…真っ白なようだが?」
『すべて、ここ(頭)に入ってますので』
優作「そうか」
その場に書き出される謎。
受け取ると優作さんを中心にコナンくん、沖矢さん、安室さんが覗き込む。
有希子「私とあっちで話ましょうー」
『わかりました』
みたいな?