女装していた御兄様

『女装していた御兄様』


説明
明美転生者の話


宮野 明(みやの あきら)
両親から健康の祈りのために女装させられ、組織の目を欺くためにもそのままだった。
女装時代はぼんやり幸薄そうな美人。
元が良かったこともあり、欺けていたが一部から好意的なものがあった。
逃走して二人の子持ちになった。
両親の死後に前世の記憶を取り戻し、妹だけでも守ることを決めた。

伊藤 明(いとう あきら)
黒髪、茶色
元の男性に戻った転生者の作った戸籍。
二人の子持ちで、息子は妻の連れ子。連れ子通しの結婚。
奥様は外国にいる。だが実は亡くなっているけど愛しているからそう言っているとか。
今でも結婚指輪をしている。
……っという設定。
その指輪が密かに狙われていることは知らない。


宮野志保
姉が兄だと唯一知っていた。
両親の死後に雰囲気が変わったことに動揺したものの、兄の言葉には忠実。
二人で秘密裏に「見た目年齢+αを変える薬(若がり薬)」を作り上げ、兄の昔の友人も巻き込み逃亡した。
兄がパパだろうとも、家族として生活していれるならどこだっていいと思っている。


伊藤 藍
黒髪、焦げ茶
伊藤明の連れ子。小学一年生。
…という設定



諸伏 景光
身内の裏切りにより抹殺対象となっていたはずが主人公姉妹に拉致られて強制的に薬をひとのみ。若返りました。
そのまま家族として暮らすことに。
主人公が女の子じゃないことにびっくり。
あれ、ゼロの初恋が散ったぞこれ。

伊藤 景(けい)
黒髪、灰色
亡き妻の連れ子の高校2年生。



ジン
主人公に好意を持っている。
死亡したことにショックを受け、一時期仕事が手がつかなかったほど。
しかし、妹までも死亡していることに策略を感じており密かに生きていることを考えている。
→もし、見つかったら家族を人質に取られて監禁される。男だろうとも溺愛する。
主人公が守るために愛するふりをするのを承知の上でそばにいさせる。


降谷零
主人公が初恋相手。守りたい系美少女だったし、可愛かった……
しかし、男性だと発覚。でも好きなのことには代わりはないために架空結婚の結婚指輪がほしい。


赤井秀一
主人公を利用しょうとしたが、本当に好意を持ってしまった。
だが主人公も利用されるのを承知の上で恋人となる。
しかし、景光の危機のこともありこのタイミングで妹とそれぞれ施設まるごと爆破!と焼身自殺をやり遂げて逃亡。
ショックを受けたが、ジンと同じ考えを持っており密かに保護しょうと捜索している。
のちに再会し、男性と知っても気にせずにアタックする。




ストーリー

両親の死をきっかけに思い出した記憶を頼りに妹を守ることを誓う。
ジンにやんわりと迫られたり、
赤井秀一に当たり屋されたり、
だけど結局は友人である諸伏景光と共に逃亡し、姿を元に戻して生活。
首都から付かず離れずの距離で暮らすことに。
しかし、偶然にも安室透と伊藤 景(若がえった景光)が再会したことから一気に急変。
…つまりところ、疑問に持たれしまい、ボロと出てきて練に練った偽装戸籍までもバレてしまったのだ。
それで正体を明かして公安に保護される。
初恋の相手が男性だと知ったものの恋心は変わらず、密かに使われていない結婚指輪を狙う。
FBIとも協力することとなり、彼らのことも協力者として紹介される。
赤井さんはすぐに主人公の正体が気付いて



赤井「アキラ」
主人公「?」
赤井「好きだ、もう一度俺と付き合ってくれ」

………


主人公「は」
降谷「あーかーーいぃいいいいいいいいいいい!!!!!」
景光「うわぁああああああああああああ!!!!落ち着けぇええ!!!」
赤井「あ、スコッチ。久しぶりな」
景光「あ、うん。じゃねぇーよ!!!?」

主人公「藍」
藍「兄さん、」
主人公「…帰ろうか」
風見「やめてくださいっ」
主人公「だめか」
風見「あのままだと大変なことになりますっ!!」
主人公「……はぁ、」


アキラさんはスッと降谷さんの後ろに周り、抱きしめて押さえ込む。


主人公「そこまでだ、ゼロ。やめろ」
降谷「 」


体温を感じ、耳元に聞こえた声に固まった。


主人公「とりあえず話し合いをしょう、いいな」
降谷「ふ、ふぁい……」
赤井 …ムスッ
景光(あーぁ、…………)


赤井さんからのアタックにより、降谷さんもアタックを表立ってするように。
そんなこともありつつも、仕事はきちんとやった。
コナンの存在は赤井さんにより知り、彼も協力者となる。


コナン「もし、結婚するならアキラさんはどうするの??」
主人公「相手はいないが、」
コナン「ううん。降谷さんと赤井さんのこと」
主人公「…そういうなら【どっち】ではないか?」
コナン「そうだね!」
主人公「で、どっちか?の話だがどっちもないぞ。俺は男だ」
コナン「同性婚ってあるよ」
主人公「………………………。」
コナン「」じー
主人公「ない」
コナン「えー」
主人公「俺は家族を守ることが精いっぱいなんだ。二人の気持ちに答えるほどの余裕はない。」
コナン「じゃ、この事件が終わったらちゃんと考えてあげてね。二人とも本当にアキラさんのこと好きなんだよ」
主人公「…………二人の回し者か?」
コナン「いや、違うから」
主人公「じゃなんで?」
コナン「いい加減二人が哀れだから」
主人公「…(高校生に同情されているのか……)」



さて、どちらを選ぶのでしょうか?

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