対人スキルカンストヒロインを観察する幼馴染

『対人スキルカンストヒロインを観察する幼馴染』



説明
対人スキルカンストヒロインに唯一対抗する「魅了/魅力無効化」カンスト幼馴染の話





ヒロイン=対人スキルカンスト
人類に愛されるヒロイン様。しかしその反動で人間恐怖症!!病んでる人、ヤンデレ、依存症、重い愛etc.を向けられたことが理由。
その反面、動物に嫌われているが、むしろそれが嬉しいほどに実は病んでる。
将来は動物に囲われて生活したいが、動物がストレス死しそうなために苦悩している。どうにか好かれなくてもいいからストレス死しない動物を検討中。
両親と幼馴染だけは普通の人なので依存している。
意地悪だけど守ってくれる(と思っている)幼馴染が大好き。
理想の結婚相手は野性的な男性


パパ殿=ヒロインの父上
有名大企業の古参幹部。社長からの信頼も厚い。
政治家や警察関係にに繋がっていることもあり、娘を守るための過剰行動をもみ消ししている。過剰防衛?なんのこと???

ママ殿=ヒロインの母上
弁護士、学者などを排出している家系。
旦那と同じく娘を守るためならば全力で幼馴染を守る所存。



幼馴染=魅了/魅力無効化カンスト
前世が廃スペックギルド集団のメンバーの愉快犯。ただの悪魔、むしろ魔王。真犯人。
つまりはただの外道!!!しかし廃スペックで猫かぶり。
ヒロインはただのおもちゃという観察対象者。
色々とヒロイン目的でくる人類をあれやこれやでイジり倒している。逆上するやつは漏れなく精神的に追い詰める。
ヒロインのパパ殿とママ殿の許可済みである。
仕込み武器持ち。
動物とは目があった瞬間に上下関係が結ばれるほどの女王様体質。媚びられることが多い。


江戸川コナン(工藤新一)
ヒロインの魅了が効かない体質だということが発覚した。
喜びのあまり発狂しかけたヒロインにビビったものの事情と周りの空気を読んだ結果、「そりゃこーなるわ」と納得。
仕方無しに連絡先を交換した。


安室透(降谷零)
ヒロインの(以下略)
多分ゴリア成分のおかげでは???
見た目が野性的な(プロレスラーとか)だったらアプローチされていた。
どちらかというと(見た目は)華奢だと思う。
むしろ幼馴染の交渉術を見習いたいし、ふとした瞬間に魅せた傲慢な笑みがストライゾーンに入っていた。
その猫を剥がして俺だけにその笑顔をみせてっ!!!!







ストーリー

いつものようにヒロインを監禁をしたい人にからまれて

『はい、却下』

論破して、笑顔で中指立て立ち去った。
そんな日常が当たり前だった。
しかし、部屋の中に閉じ込めるわけにもかわいそうなために共に出かける。
ヒロインはどこぞの女優かのように変装だ。
幼馴染は知っている。ファンクラブと自称 ファンクラブがもみ合いとなっていることを。
それがあるから仮初の平穏が味わえるのも。
そして来たのは喫茶店ポアロ。コーヒーが好きな幼馴染のために見つけたとか


ヒロイン「行こう!」
幼馴染「うん、(ふーん…美味しいといいな)」


一見怪しいヒロインに女性店員さんはビクッ!としたものの案内してもらった。
ヒロインはオレンジとホットケーキ、幼馴染はコーヒーとショコラを注文した。


ヒロイン「んーー!美味しい」
幼馴染「ん、ほんとだ…」
ヒロイン「!本当?よかった!!」

そんな怪しいげなヒロインに突っかかったのがコナン。
会話しても変化がないことに気づいて、ヒロインがサングラスを外して目が合っても普通。


ヒロイン「あ、ああああ!!!」
コナン「!?」
幼馴染「YesロリショタNOタッチだよ」


ひょい、と抱き上げて避難させる。


ヒロイン「だっ、だって!!二人目なの!!!二人目だよ!!」
幼馴染「そうだね」
コナン「???」


ふわりと落ちた帽子
店内の雰囲気がガラリと変わった。
誰もが彼女をみたのだ。
女性店員 梓さんがふらりときて「他になにかご注文は?サービスしますよ!!」
他の客も食べ物を勧めてきた。

コナン「???」
ヒロイン「ひっ!!!」
幼馴染「オススメどうもありがとうございます。じっくり考えさせてもらいますね、」


さらさらと幼馴染は言葉を紡いで近づいてきた人たちを追い払った。


コナン「えっ、と」
幼馴染「この子はね、人間キラーなの。今の見たでしょ??あぁして人の好意を集めてしまうの。本人の意図はないのに。
その影響を受けないのが私と、あなた」
コナン「…そう、みたいだね………」
ヒロイン「とりあえずなにかあったらお姉さん頼っていいから!コネはあるから!!!だから友達になって!!!!」( ゚д゚ )クワッ!!
コナン「う、うん…いいよ!」
ヒロイン「んー!!!!!連絡先教えてーーー!!」
幼馴染(この少年、ファンクラブにより守る対象に加わるんだろうな…彼女のために)
コナン「お姉さんもしよ?」
幼馴染「あぁうん」


三人となり、わいわいとお話。
ヒロインの好かれ具合にコナンは引いた。
このあと来た安室さんも普通な態度にヒロインは奇跡に倒れそうになったほど。


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