×幼馴染み大好きリリー
イケメン幼馴染()が大好きなリリー
主人公=紅鏡一族 当主の弟の娘。
紅鏡 皇
表向きは鳥居 皇
表向きは宮内庁神秘部所属の外交官。本当は神祇省外交官
サングラス愛用
ピーター
主人公と同じ。
ストーリー
毛利さんの仕事に付き合い、安室さんもおり四人で店で食べていた。
(安室さんは姉妹店でもあるために食べるだけ、個人店だと食べないと思う…)
そこに紙袋をもったおっさんが客として入った。奥の席を指定して。
結婚式の帰り、二次会から逃亡した二人がやってきた。
主人公は店に入る前に電話が来たので先にピーターが入ってコーヒーを飲んでいた。
んで、おっさん。死亡。
店が封鎖された。
んで、警察来た。持っていた紙袋がなんと主人公たちが貰った引き出物と同じ。
それに気づいたコナンが指摘してピーターに聞いたけど
ピーター「そっ、それならもう一人の連れが詳しいよ、僕は付き添いだったし…」
安室「ではその連れの方は?」
ピーター「電話で外に、あっ皇!!!」
外の境界線の前に袴姿の男性がいた。
こちらに気づいたのか、手を上げる。
中に案内され、死体の顔を見せられた。
高木「どうでしょうか、」
『…………知らない顔だな。もしかしたら引き出物泥棒かも知れません。そんな話を聞きましたから』
高木「えっ」
『あー、会場の方に連絡を入れましょうか?』
高木「こちらで確認しますが」
『…実は極秘の結婚式なんです。両家が有名なので、なので電話越しの確認で勘弁してくれませんか?』
高木「…日暮警部」
日暮「大事にはしません。なので確認をこちらでさせていただけませんか?そして両家の名前を教えていただけませんか?」
主人公は困ったように笑うが、口を開いた
『烏羽家と荒風家の結婚式です』
日暮「荒風とは、あの…多企業を束ねるあの…?」
『はい。烏羽家は花道の名門一家であり様々な著名人の結婚式のプランナーもつめています。』
「「「…」」」
『大事には、ゆめゆめなさらずに。では場所はーーーー。』
日暮「か、確認をしてきてくれ。慎重にな!」
「「は、はい!」」
コナン「ねぇねぇ」
『ん?』
コナン「お兄さんもすごいお家なの?」
『んー………まぁ一応は…そうかな、』
コナン「でも聞いたことないよ、お兄さんの苗字」
『………ははは、だから言ったろ?一応だとね』
コナン「…」
『』にっこり
コナン「…宮内庁神秘部、胡散臭いね」
『俺もそう思う』
コナン「!?」
『もっととマシな名前無かったんかねぇ』
ピーター「皇、怒られるよ…」
『ははは』
まぁ、本当に盗まれたものだった。
加害者が結婚式にいたことが証明された。
ま、毒殺されましたが。んで、この人が常連の窃盗犯だったことも発覚。
んで、式場と店の間に服毒させられていたとか。
犯人は逮捕。解決。
安室さんは「宮内庁神秘部」と「鳥居皇」と「ピーター・ペティグリュー」について調べたが全く持って不明。
しかも上から圧力がかかった。「決して関わるな。必要が来ない限り、知らないままが君の為」と。
そのため、手を引くしかなかった。
鈴木財閥と荒風企業により、最新ゲームの体験が行われることになった。
鈴木園子から少年探偵団を中心に招待された。
安室さんと沖矢さんは仕事だ。このゲームを作り上げた核と言える少年「沢田ひろき」くんが狙われている、というもの。
あと荒風とのコネ作りともいう。
そこになんと、彼がいた。しかもその腕には「沢田ひろき」くんーーー!??
ひろき「スーにぃ、アレね!僕、スーにぃとアドバイスでつくったの!!」
『へぇ、そうなのか…何か言ったか?』
ひろき「えーもう忘れたのー?刀の振り方のリアリティ求めたら好評だったんだよ!」
『…あぁ、魅せるやり方だけどな。アレ』
ひろき「スーにぃのおかげだよ」
『そうか、ん?あぁこの前の探偵さん?』
安室「はい」
『毛利探偵さんの付き添いかい?』
安室「えぇ、そんなところです。はじめまして安室です」
ひろき「はじめまして!沢田ひろきです!スーにぃ知り合い?」
『この前事件に巻き込まれてな、たまたま会った』
ひろき「あぁ、あの結婚式だったけ」
『あぁ、(烏羽家、怖かったな…俺に迷惑かけたとかで土下座されたんだ…)』
ひろき「スーにぃ?」
『!どうした』
ひろき「大丈夫?ぼーとしてたけど」
『両家から色々と話しさせられたことを思いだしただけだ…』
ひろき「…あぁ。お疲れ様、」
『ありがとう…』
そのあと、コナンくんにも絡まれて少年探偵団も集まってきた。
それでひろきくんとワイワイしているのを見守る体制となる。
園子さんからなんかグイグイとこられるが慣れたように対応する。
ま、サングラスは取らないけどな!!
それでひろきくんが聞いてきた
ひろき「スーにぃ、スーにぃ」
『ん?』
ひろき「アレ、みんなと遊んでいいかな…?」
『………んー、…………まぁいいんじゃないか、お前が選んだ探検者なのだろ?』
ひろき「!うんっ」
そう、ひろきくんが個人的に選んだ「探検者」がシークレットゲームに参加できる権利を得られる。
それを聞いたら子どもたちは乗り気。
もちろん、大人も参加可能。
映画にあるような入れ物ではなく、VR体験だ。
部屋を移動し、歩きながらその説明をしたら、
ーーゾクッ
『ひろきっ!!!』
ひろき「わっ」
ーーーパンパンっ!!!
悪意を感じた。反射的にひろきと側にいた子どもたちの上に被さった。
弾は外れた。しかし、ガラスが降り注ぐ。
他の大人と一緒に上着を傘に子どもたちに当たらないように守って避難する。
『ー俺だ。撃たれた。方角は南南西。怪我人がいる、救急車も頼むわ。え?俺?あーちょっとしたかな。着替えもよろ。軽い?気にすんな、ささっと手回し根回ししとけ』
ひろき「スーにぃ…っ」
『ん?大丈夫って、ちゃんと捕まえてくれてるさ』
ひろき「違うっ!けが、いっぱいしてる」
『、ははははは。大丈夫だって、それに他のお兄さんや子どもたち、お前だってケガしてるだろ。お揃いだ』
ひろき「スーにぃが一番ひどいよ!」
『だーいじょぶ、な?』
ひろき「……っ。」
コナン「どこに連絡したの?」
『知り合いの警察官。元々不穏な空気があったからね、警戒してもらったんだよ。外れてほしかったんだが、な』
コナン「不穏な空気?」
『子供が知る話じゃーないぞ、あと勝手に色々と言えないな』
コナン「」むっ
まぁ、なんやかんやで病院へ。
そこにいたのは降谷さんでも知るお偉いさん、夜道一葉とその部下たち。
日暮さんたちの顔色が悪い…
夜道「…」
降谷さんをちらっとみた、それだけだった。
日暮さんにより事情聴取。
夜道さんの部下は彼の命令で集まっており、逮捕したそうな。
これただの確認。
降谷(夜道さんを動かしたのは、彼…何者なんだ!)
ピーター「皇!まだダメだよ!動いちゃ!」
『夜道さんたちにお礼言わせてくれよ』
ピーター「後ででいいでしょ!めっ!!」
『これぐらいで騒ぐなよ、もう…ピーターは心配性だな…あっここか。失礼します』
ーがらっ
『夜道さん、いらっしゃいますか』
その子にいたのは、美人。男でも女でもない、中性的な美人。
…ん、この声の持ち主。男性ではなかったか?
胸元に無視できない膨らみがある。
夜道「皇、君はまた無茶をしたのかね?」
『やだな、そんなことしてませんよ』
夜道「君の怪我は多方面に伝えられた、覚悟したまえ」
『おや、怖い怖い』
夜道「………反省の色がないな」
『反省はしてますけど。後悔してないだけで』
夜道「君らしい、実にね」
『夜道さん、その部下の方々。ありがとうございました』
夜道「君たってのお願いだ。断れるわけないだろ」
「はい、鳥居さんのお願いですから!!」
「お安い御用です」
「お役に立ててよかったです!」
夜道「じゃね、あとは任せ給え」
『はい、夜道さん』
ご帰宅ー!
ひろき「スーねぇ!スーねぇ!!!」ぎゅー!
『おぉ、ひろき。大丈夫か?』
ひろき「うんっ、スーねぇは??」
『あぁ。大丈夫だ。』
ピーター「ほら、上着…妻が用意してくれたけど」
『羽織かよwwwま、さすがに浴衣は浮くものなwwwサンキュー』
洋服と羽織、違和感が薄めなのは彼女だからだろうか
んで、他の人たちにも声をかけて。
治療代含めこちらが支払うことを約束。
ひろきも「怪我をさせてごめんね」と謝るものの少年探偵団は気にせずに友達だと笑ってくれた。
その間に彼女も事情を聞かれて話した。あちら側は空気を読んで夜道さんとの関係は聞かなかったが、
園子「女性だったんですねー」
『男性のフリがやりやすいからね、このことは秘密にしてくれ、な??』
シー…と人差し指を当てつつの傾げた。
全員撃ち抜かれた。頷くしかない!!
ピーター(確信犯…)
やべー、バレた
宗教組織に侵入した安室さん
なんとその組織の要は「さとり(心読みの妖怪)」の血筋
保護するために動いていた主人公と鉢合わせ。
安室「安室透で、」
「うそつき、うそつき!!」
安室「!?」
そこを主人公によりフォロー(術)される。
組織潰しは公安に譲るが、要である教祖さまは主人公が引き取ることは決定事項と告げた。
後日、潰れて教祖さまは保護される。
しかし、「うそつきうそつきうそつき」と蹴り返すばかりで食事もとらない。
そこにやってきた主人公とピーター。
『わぉ』
ピーター「SAN値ピンチ…」
主人公は羽織を被せた。
すると教祖さまであった少女は顔を上げた
『これで何も聞こえないだろ、』
少女「あなた、は……」
『君を保護するために潜入していた。皇と言う。言いにくいならスーで構わないよ』
少女「……」
『あぁ、本名は鳥居じゃないんだよね』
少女「!!?なんで、私には『ウソはつけないんだろ?』!」
『悪いね、俺はつける。正しくは俺達かな。それを使うすべを知っているから保護させてもらう。無意味に聞く必要はもうない、訓練すればコントロールはできる。』
少女「ほ、ほんとう?聞かなくていいの?」
『あぁ、簡単にはいかないだろうけど手伝うことはできる』
少女「っ、もう聞きたくないの!!!なにも聞きたくない!!!」
『、あぁ』
少女「聞きたくないの、」
『行こう、これからそのやり方を学ぶんだ』
少女「うん、」
羽織ごと少女を抱き上げた。
『こいつはピーター。俺の友達だ』
ピーター「はじめまして、宜しくね」
少女「うん、」
ピーター にっこり
『この子は引き取らせてもらう、そういう話だからな』
風見「…わかりました」
そのまま帰っていた。尾行?巻いたわ
後日、安室として接触して彼らのホーム(公安協力者)の店で話すことに。
安室「あの子はどうなりましたか?」
『お勉強中だ。チカラをコントロールするために』
安室「チカラ、ですか」
『お前さんならわかってるだろ、あの子にはウソは通じない。だって心が読めるのだから』
安室「!」
『それこそ嘘だと思うか?』
安室「…………」
『ま、それでも構わないが。』
『異能者』
安室「?」
『そう呼んでいる。チカラがあるものは』
安室「異能者…」
『今でも起こる不可解な事件、未解決事件はその異能者が起こしていることがある。それを取り締まるのが俺達の仕事の一つ。だからあの子の保護も仕事の一つ、そちら側に圧力をかけるのも簡単だ』
安室「………」
『まぁ、お互いに関わらないのが一番なのだがな。』
安室「そうですね、」
『…あぁ、伝言。あの子がありがとうって言ったぞ』
安室「え」
『必死に守ろうとした気持ちはあの子にはダイレクトで伝わっていたんだよ』
安室「……………ぁ」
『うそつきって言ったものの、助けようとする気持ちを察知して俺の誘導に乗ったんだよ、あの子は。あんたならもしかして助けてくれるんじゃないかって、』
安室「…っ、」
『だから、俺からもありがとう。あの子の心の支えになってくれて』
安室「っ、………」
『…綺麗だから伝わったんだろな、ほんと』
安室「…じゃない」
『?』
安室「キレイ、なんかじゃありませんよ、……」
手に映るのは、
『そうだな、手は綺麗じゃないかもな』
安室「、」
『でもあんたの魂は綺麗だよ』
安室「魂?」
『強くて真っ直ぐ、ちょっと傷はあるけどもそれをも力として進む。揺るぎない目標に向かう、眩しい色をしている』
安室「………」
『濁らないさ、アンタがアンタのままでいるなら。その魂は美しいままだ、どこまでもな』
そう笑った彼(彼女)に、不覚にもキュンっと音が聞こえた気がした。
安室「ぎ、偽名なのは聞きましたが本名は?」
『あんたも偽名だろ』
安室「…降谷零です」
『、え』
安室「これで公平でしょ?」
『……………紅鏡皇だ』
安室「こっ!?紅鏡!!?」
『あぁ、だから偽名というよりも、これは通り名なんだよ。わかるだろ』
安室「身の安全を考えたらそうですね…」
『ま、そういうことだ。今後も場合によっては圧力をかけさせてもらう。あんたらの領域を侵さないようにするが、そっちもこちらに来ないように…じゃないと死よりも恐ろしいことが待ってる。』
安室「、」
『領域、境界線は守ろうな。互いのためにも』