公安モブは考えた。なぜ私がここにいるのだろう、かと

『公安モブは考えた。なぜ私がここにいるのだろう、かと』


説明
公安モブとして勤めているつもりだったけど、なぜかソシカイ!記念イベント(宴会)をやんわりと抜け出していたことがバレて、護衛を勤めたことがある灰原哀さんのご指名もありセーフハウスに連行されて宴会しているときに思った話。


主人公
実はお嬢様。「わたくし」が一人称だったが浮くので普段は「私」を心がけている。
酒豪。酒は水である。
煙管を吸うが、普段はしない。
…両親を黒の組織の事件により失い、真相を知るためた警察官となった。
決意として家とは縁を切った。


玄水議員
高齢。車椅子
主人公の祖父と友人関係であった。
主人公のことを孫のように思ってる。






ストーリー

そしかいして、落ち着いてきた頃
細やかな宴会が開かれる。
しかし、景光さんはそこに参加していない仲間がいることに気づく。
サイバー系を主に担当し、宮野姉妹の警護に任務を与えられたこともある優秀な女性だ。
ふらりと抜け出し、少し仕事してから帰っている。パソコンの起動時間を調べればわかる。
それを上司でもある幼馴染 降谷さんに報告。
景光「宮野姉妹から主人公にお礼言いたいって聞いてるし、連れて祝杯しょうぜ!」ということで帰宅する主人公を捕獲し、ともに宮野姉妹とコナンのセーフハウスに。
偶然にも赤井さんがコナンに会いに来ていたことは仕方あるまい。
降谷さん、景光さん、風見さん(巻き込まれ)、主人公、赤井さん、宮野明美、コナンによる宴会の運びになった。

降谷さんと赤井さんにより酒飲み比べ、審判は景光さん
風見さんとコナン(新一)と談話
主人公は宮野姉妹と話していた。

主人公、独特な結び方をしているのが気になっていたと言われてほどいた。
実は座って床につくほどに長いのだ。
そのまま志保ちゃんに遊ばれる。

志保「長いわね」
『はい。』
志保「どんな髪型にしょうかしら」
『わたくし、さほど髪は…!(つい、一人称が戻ってしまいました)』
「「「、(今…)」」」
志保「…好きに話したらいいじゃない」
『…………はい』



景光さんと風見さんは降谷さんに巻き込まれて沈没。
赤井さんに巻き込まれて主人公も飲むことになったがケロッとしていたらみんな沈没していた。

明美「わ、秀くんまで潰したの?すごい」
志保「飲みすぎなのよ…」
新一「俺達は寝ようか。毛布持ってくる」
『手伝います』
新一「ありがとう」
明美「私達はお皿を水に入れておくわね」
志保「しょうがないわね」

んで、皆さん寝ました
…が、主人公は一人降りてきてベランダに出た。
それに気づいたのは降谷さん。そっとカーテンの隙間からみると


『………』


見開きに手帳を置いて、その前にお酒が入ったコップ。
彼女は煙管を吸っていた。ぼんやりとした表情がどこか色めかしい


『……、終わりました。』


その一言だけ呟いて、煙を吐く
声をかけようとしたが同じく起きていた赤井に止められた。


(あと10分もいたら起きるからな…!)


そうなる前に彼女は部屋に戻った。
次の日、普通に朝食を用意してくれた。
公安組は仕事もあるが有給使用しており、夕方頃に帰宅したのであった。
主人公と風見さんは巻き込まれたともいう。



事件です?
とある有名政治家のパーティーに潜入を命じられるが、警察嫌いで有名な方でありコネがなかった。
しかも潜入理由がコネ作り……(目をそらす)、もありつつも黒い噂もあるからだそうな。
しかし、どうやって潜入するかが問題である。使用人としてどうにか入るしかない、かと思われていたが


『…風見さん、ご内密にご相談がありまして』
風見「わかった」

風見「で、どうした?」
『その、……〇〇議員のパーティーの件についてなのですが…催しをする高天原家が、その…………親戚筋なのです………』
風見「……えっ、だが」
『諸事情で縁を切っておりましたがこの度パーティーに参加する玄水議員のたっての希望で私が呼ばれてしまったのです…』
風見「それは、……利用してもいいのか?」
『もちろんです。ですので、降谷さんへの報告に一緒に来てもらえませんかぁ…!』
風見「わかった、同行しょう(そっちが怖かったのか…)」
『ありがとうございますっ』


降谷さん、( ゚д゚)ポカーンしたけれど彼女の付き添いで風見さんと、FBIも関連した理由があるのが嗅ぎ付けて来て赤井さんとジュディさんも。
風見さんは仕事は先の先輩
赤井さんたちは興味があるから来た友人とした。
ほかにも使用人として侵入させた。
裏でこっそりと騒ぎを沈めていたとか…

高齢の玄水議員から「最後にね、君の笛を聞きたくて(おばさん)さんにお願いをしたんだ。だめかな」というお願いをされた。
おばさんから事情は聞いており、用意していた笛を聞かせる。
…これが公安内で記録されてしまったことは後日知って赤面した主人公でした。


景光「つか、主人公ってさ。笛以外にもできるの?」
『えっ、…………なにをでしょうか?』
景光「例えば…んー花道?」『できますが、』
景光「舞!」『できます』
景光「茶道!」『できます』
景光「……マジ?」『ある程度ですが、』
景光「琴とかの楽器は?」『ある程度は。得意なのは龍笛です』

景光「お嬢様やん……」
『一般的にはそう分類されるのですかね、ですがもう昔の話でございます』
景光「…そっか、でもさ」
『?』
景光「侵入先増えそうだね…」
『…………今時ありますか?』
景光「ほら、どこかの流派に潜入とか?」
『はぁ、………まぁそうなんですかね………ですが癖が出そうなので、気をつけないと』
景光「あー…」

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