ジンさんの妹分
『ジンさんの妹分』
説明
ジンさんが昔の妹分に再会して大切にしている話。
妹分=主人公
山城 みのり
職業 大手デパートの事務員。
平凡な転生者。正義か悪よりも自分の味方か敵かが重要。
ジンのことを家族と思っている。ウオッカさんはジンさんの部下兼私の友だち
実際の両親は冷めきった関係で形だけの夫婦を続けている。
黒澤陣=ジン
親と不仲。やさぐれていたところを幼い主人公により癒やされていた。
妹分として大事に守っていた。
しかし、突然の引っ越先で親が殺害。理由は裏切り。子供だからと利用価値を求められて裏世界に入るとは思ってもいなかった。
妹分に二度と会うつもりはなかったが、些細なきっかけで再会。
昔と変わらないで「おにぃ、おにぃ」と呼んでくるのが可愛い。つい貢ぐ。甘い。
家族が身代わりに撃たれて発狂、SAN値ピンチ。だがなんとか病院までいけたほど。
魚塚さん=ウオッカ
偽名として「魚塚」と名乗った。
兄貴の家族とも言える妹分を同じく大切に可愛がる。
ストーリー
再会
そしかい!
組織の不穏な空気、ボスからの呼び出し
しかし、妹分のGPSが勝手に取り外されていることに気づく。連絡はつかない。
ボスの命令?妹分の命?
彼は一瞬迷ったが、選んだ。大事な妹分の命を。
誘拐された妹分を助けたものの、つけられていた。
ジンを無効化するためにFBI側が狙撃。だがそこを妹分が庇った。
真っ赤な妹分に慌ててコートを巻き付けて止血。だけどこのままじゃいけない。
その後は衝動に任せるだけだった。
妹分を抱きかかえて外に出る。いたのは警察、拳銃をすぐさま捨てる。
ウオッカも文句なく従う。兄貴共々可愛がっている妹分の危機だから。
ジン「早くコイツを病院に連れてけ!関係ない一般人を見殺しにするのか!!!」
警察車両に乗せられた。
医学に覚えのある警察官が手当てをする。
ジン「死ぬな、死ぬなよ…!」
彼女の手を離さない。その声は必死だ。
病院に付けばオペ室までついてきた。ウオッカが引き離した。
ランプがつくと、座り込んだジンは彼女の名前をつぶやく。
その様子に警察官やFBIたちは何も言えなかった。
ウオッカ「…俺達はもう抵抗しない。だからあの子が無事なのを確認してから連行してくれ、頼む」
その言葉に、ただ待つことにした。周りは多くの人員を割いてただ待った。
手術が終わり、出てきた彼女の顔色は悪いものの医者は「安静にしていれば大丈夫です」
と告げた。
それを聞いた二人は大人しく連行された。
FBI側の早急な行動のために一般人が怪我をした。これは新たな問題になったが、結果的に無効化できたことは事実でもあったし、些細なものでもあると判断された。
間違ってはいなかったのかもしれない。だけども一般人が結果的に怪我をしたことも事実である。
二人は正義に嫌悪しながらも巻き込んだことに罪悪感があるのか、素直に答えていってるらしい。
彼女の安否を心配しながら。
後日、目覚めた彼女に話を聞くことに。
何も知らないジンの一面を知ることになったが、
ジンの裏の顔を知り、驚いた顔をしたがなんとなく気づいていたらしい
主人公「だとしても私にとっておにぃと魚塚さんは大切な人に代わりありません。それが犯罪者だろうとも」
音声は二人に聞かされた。
起きたことの証拠となるためだ。
ジン「、アイツらしいな」
ウオッカ「…っ、………………」
二度と会うことは許されないだろうけど…、