銀色狼の精神安定剤になった覚えはないのだが、
『銀色狼の精神安定剤になった覚えはないのだが、』
説明
精神不安なジンさんの唯一の精神安定剤な主人公
ウオッカ=自分の味方=手出しはしない、
ジンと主人公の関係
幼馴染みな二人だったものの、ジンが突然引っ越してからそれっきり。
ある日突然、お宅訪問された。
実はジンが町中で見かけて家を突き止めさせたのだ。
ジン
主人公が精神安定剤な情緒不安な暗殺者
普段は原作通りの冷酷な暗殺者であるのだが、それを植え付けられた「人格」
なのでプチッとなると発狂する。噂ではウオッカ以外を殺戮したこともあるらしい。
普段はものを壊したり、ものに八つ当たり、自傷行為をして落ち着かせる。
主人公のところに世話になると発狂をしにくくなるために通う。
ウオッカ(魚塚)
ジンに唯一手出しされない。八つ当たりもされない。(怒鳴れたり睨みつけられることはあるけれど)
主人公により発狂が抑えられていることに感謝している。
そのために彼女の身の回りに注意している。
主人公
鷹堂 八重桜
ただの幼馴染み。「ジン」になる前の幼馴染み。
職業は売れっ子ハンドメイド作家【小鳥遊】
某動画でも作り方や愛用品紹介などをしている。サポート強し。
なので月の大半は家にいる。
ジンと再会した後、連れ出されている間に家のプライベートを守りつつもセキュリティが上げられていることは知らなかった。
なんにも知らない、知ろうともしなかったお気楽な性格。
ストーリー
いつもどうり勝手に来るジンさん、運転手のウオッカさん
手土産は様々だ。彼女の作品に関わるものから始まり、どこかの国のお土産だったり、泊まるとしたら食材だ。なんで我が家の調味料を把握しているのが聞きたいな。
『…』うとうと
ジン「八重、八重」ギュ
『わっ、いらっしゃいジン。びっくりした…』
ジン「八重………………」
『んー?あ、髪傷んでる。勿体無いな』
わしゃわしゃ、
その手を甘んじて受け入れる。
『はは、猫みたい』
相変わらず脳天気な彼女、それが落ち着く。
大切な時間。全てを外に置いてきて癒やされる。
『寝るの?うん、おやすみ』
久しぶりにゆっくり眠る。このまま死んだって構いやしない。幸せのままで死ねるならいいだろ?
多分、彼女のストーカーいたら始末されてる。
捕まったら。
あまりにも寝ないし、食事も取らない、ときたま発狂するジンにお手上げとなった。
それを聞いたウオッカは悩んだ。
ー『何かあったら名前出していいから、魚塚さん』
その言葉を信じて主人公の名前と住所を伝えた。
ウオッカ「八重さんなら兄貴をどうにかしてくれる」
風見さん含め乗り込む
普通の女性だが、
『警察、うむ陣くんかな?』
わかっているようだ
『もしかしてご飯食べてない?寝てもいないのかな?』
風見「え、えぇ。そうです」
『そっか、ちょっと用意してきますねー』
風見「…」
お弁当とお手製の人をだめにする枕を用意した。
検査をしてから対談。
『やぁ、陣くん』
ジン「…やえ?八重!!!」ぎゅ!!
『のふっ』
ジン「…やえ、やえだ………」
『そうだね。あ、お弁当食べる?持ってきたよ』
ジン「…食べる」
食べてそのまま彼女を抱えて寝落ちした。
その様子に( ゚д゚)ポカーン
しかし彼女はボーーッとするだけ
『(手持ち無沙汰だな、)』
ジンの髪を手ぐしで整えるという時間つぶしをし始めた。
でまぁ、面談時間は終了したので離した。
彼女に事情聴取を。
『んー、あなたのたちの知る彼は知らない。私が知るのは幼馴染の黒澤陣くんだからね』
魚塚「八重さんは兄貴の精神安定剤なんだよ、兄貴は元々からあんな性格じゃなくて、多分だが黒澤陣を守るためにジンを作ったんだ。でもそれは俺達が考える以上に重いものでそれを軽くできるのは幼馴染の何も知らない八重さんだけだ。兄貴に協力してほしいなら八重さんがいれば協力する。それほどあの人にとって八重さんは特別なんだ。」
そのことから保護対象となった。
赤井さんにハニトラされたとしてもそっと風見さんにもらった緊急ボタンを押してセコムしてもらう。
八重さんが日本にいる限り、協力するのは公安。離れたくないもん。
ゆるい彼女とジンのやりとりに脱力しながらも監視するのであった。