セブさんの育ての親

『セブさんの育ての親』

説明
ファザコンが書きたかった、それだけです( ー`дー´)キリッ


年齢順(年齢とか真面目に考えたくない…( *** ;))
ブラック両親
セブママさんと主人公の兄
ポッター家などの両親

主人公
ルシウスとウィズリー夫婦(主人公が7年生時に入学)

セブルスと悪戯仕掛け人たち(ルシウスが7年生時に入学)
レギュラス(↑の二年後)



主人公の兄=ルギーオー・アルケミスト
純血家の後継者であり、セブさんを引き取る頃には既に当主。
実は生まれつき「狂人」…人とは一線を超えることに躊躇もない。別に英才教育を受けたわけでない。
自己中心的であるがその容姿と猫被りにより多くの信者をもつ。
両親の死後には本格的に本性を出し、貿易会社を設立。
魔法界にての業績を一気に価値を跳ね上げた。
闇の陣営でも手を焼いていた人物で卿すら「相手にしたくない」と言わせたために放置されている。
しかし、身内(と認めた)のにはすこぶる甘い。
妹とその弟兼息子のセブには優しいところがある。
セブママとはある程度の知り合い。
ホグワーツ魔法魔術学校では「スリザリンの英傑」と言われていた天才児
影では「教祖」と言われて信者がちらほら…校長は第2の卿だと思い警戒している。

主人公(有自覚転生者)=ソフィア・アルケミスト
セブさんの母親は兄により顔見知りであったために引き取ることを(強制的に)任された。
当時は闇時代であったため魔法界から離れることを選んだ。
仕事はマグルの図書館司書をしている。地下室では色々と研究をしている。
特に魔法薬学や闇の防衛術、変身学は教授方から卒業後に助手を務めてほしいと言われたほどだがのらりくらりとかわした。
一応、在学中に様々な免許や資格を保持。
ごーいんぐまぃうぇいな性格なところがあるため、友好関係は狭かった。
長い髪を三つ編みし、片目レンズしている。
ホグワーツ魔法魔術学校では「スリザリンの女傑」として有名。
ルシウスさんは主人公が卒業年に入学してきた。なぜか慕われている。
…自覚している転生者ではあるが原作の記憶が曖昧のために放置…

セブさん
父親が蒸発、母親は突然死。身寄りがなく困っていたところ母親の手紙を発見し、主人公に引き取られる。
主人公の影響により(主に)魔法薬学について詳しくなった。(多分チートになってる)
主人公のことは初めは怖い人だと思ったがだんだんとその性格を理解し、尊敬し初めてその気持ちが膨らみ初恋の相手となった。
ずっと大人になってもその気持ちはかわらず、今でもそのまま。
ルシウスさんが7年生の時に入学。主人公の義理の息子と知ると世話されたこともあり仲のいいほう。ルシウスさんのせいで「女傑の弟子」と呼ばれ、特に7年生に可愛がられた。
…実は幼馴染のリリーは怖いし、苦手という感情を持っている。


セブママさん
主人公兄はホグワーツ魔法魔術学校での先輩。
たまたま狂人モードをみたことがある。
なのに横丁で主人公にデレデレなところをみて人の子だなぁ…と安心したとか
のちにマグル界にて主人公自身と知り合いとなり、息子を任せた。
背後にいる兄の影響力を知っていたから。

リリー(無自覚転生者)
前世はセブルス・スネイプという人物が大好きであったために幼馴染の彼にグイグイといった。
だが記憶はないために名前に反応していただけ。
ホグワーツにてポッターからアプローチされるがその影響がじわじわと出始めるのは高学年からために寮が違ったセブさんに絡みに行った。
良く言えば元気でお転婆なお嬢様
悪く言えば空気の読めない猪。視野が狭い


ルシウスさん
主人公の(一年限定の)後輩
迷子で困っているところを助けたのをきっかけに勉強などの面倒を(無理やり)見てもらった。
その恩返しにセブさんの面倒をみた。
闇の陣営へのお誘いは主人公とその兄とその信者たちがこわいのでしてましぇん!!(´;ω;`)
っというか、闇の陣営での活動はさほどしておらず、むしろ見限りたいなぁ…と思っている。二重スパイ役…?
純血にこだわりがあったものの主人公の「使えるものならば使わないと意味が無い。それがマグル式なものだとしてもだ」とスタンスに洗脳された。以外に紙はマグル式が好き…
優秀なマグルは嫌いでない、そうだ。

悪戯仕掛け人
スリザリンへのちょっかいは上級生により色々と邪魔されたがそれが逆に燃えた(特に鹿と犬)

卿とその闇の陣営
主人公の兄とは利害が一致すれば手を組むことが可能だが今のところはそんな予定はない。
彼の寵愛を受ける主人公とセブには手を出さない。
だってブラック家が………うん。だったから…(遠い目)


ドラコ
主人公が夫婦からの依頼で家庭教師を務めたことがあるために「先生」と慕われている。
マグルに関しては認める面もあるからこそ純血の魔法使いが導くべきという考えの持ち主。
息子であるスネイプ教授も同様に慕う。


『ストーリー』
普通よりもビビリな両親と狂人だけど自分には優しい年の離れた兄と生活。
(元々、兄とセブママンと主人公という三兄弟の予定だった・ω★!)
ホグワーツではゴーストや教授たちが兄のことを覚えていたこともあり目立つことが多かった。
洗練された容姿、ほかを追いつかせない座学と実技も理由。
有名なマルフォイ家の長男とも親しくなったのもまた思い出。

卒業後はマグルに紛れて自由気ままに生活。
図書館司書として生活していたら兄の知り合いという人物と顔見知りとなったら、その子供が訪れた。

『すみません、ちょっと早退します』
先輩「いいわぁよ、有給3日いるいる?」
『いるいる』

んで、適当な飯屋に入って話を聞いた。
父親は蒸発して顔見知りとなった兄を知る母親は突然死。
母親の部屋にあった自分宛の手紙に、何かあれば主人公を尋ねるようにと書かれていたと見せられる。


セブ「…」


突然のことに困ったものの、


『ねぇ、マグルの意味わかる?』
セブ「!非魔法族…です」
『ふむ、母親が魔女ということは分かっているようだ…私の家にはそういうのが多くある。君も母親と同じ才能があるようだな…』
セブ「!!」
『興味がおありのようで、』
セブ「ぁ、…えっと……」
『私の言うことが聞けるなら面倒を見ても構わない。部屋は地下室以外なら好きにしてもかまないしな』
セブ「!いいん、ですか?」
『あぁ(邪魔になったら記憶消して孤児院に明け渡す、が…黒歴史増やすのも悪くな…ごほんっ)』


なんて考えていることは隠して一度彼の家に向かうことに。


セブ「?」
『なにかしら荷物はあるだろ?あと引越しの手続きを…(確か幼馴染がいなかったか?)
私の家に来ることになるがかまわないか?あの家がいいなら「お姉さんっと一緒が、いい」
…仲のいい子とか「いない」そうか(アレーー?記憶違いか?)』


少年にペースを合わせつつ、家に向かう
公園に差し掛かると赤い髪の可愛い女子が出てきた


リリー「セブルス!!!」
セブ Σ(OωO )
(お、例の幼馴染じゃ…あれ)


セブは喜ぶどころか、隠れてしまった。
だが彼女はそんなこと気にしないで捕まえようとするので反射的に抱き上げて物理的に遠ざける。
そうするとぎゅっとしがみついてきた。


『(なんか予想した子と違うな…こんな過激というか苛烈な子なの??)』
リリー「セブルス?どうしたの?心配したんだよ!!!あ、」
『?』
リリー「誰!おばさんっ」
『(遅っ)彼をひきと「なんで!!おばさんが!?セブルスのママは!!!なにかしたの!?」はぁ?』


まるで敵をみるよう目である。


リリー「セブルスのママはどこなの!?なんで、なんで!」
『いや、だから「セブルスをどこに連れてくの!!」話を「ねぇ、てば!セブルス答え「僕の名前を呼ぶな!!!」
『(えっ、えーーー!!!?)』
リリー「え、」
「リリー!!」
リリー「ママっ!!」

そこにリリーのママンが到来


ママン「あぁ、ごめんなさい。スネイプくん…お母さんのこと聞いたわ、この人のところに行くね。お元気で」
リリー「!!?」

セブは小さく頷くだけだった。

『先を急いでいるのでこれで失礼』
ママン「はい。本当にごめんなさい、リリースネイプくんとバイバイよ」
リリー「えっ、やだっ!やだよ」


この様子に止まることなく横をすぎる。
後から追いかけようとしたが母親に捕まる声がするが振り向かない。面倒だ。


『(リリーって呼ばれてた…あんな子だったの?えー…セブリリではなくリリセブなの、??リリ→セブか!!)』
セブ「…お姉さん、あっち」
『あ、あぁ』


抱えたまま案内してもらい、到着


『必要なものをここに持ってきなさい。あとは処分する。』
セブ「はい」


しかし、五分もしないで戻ってきた。
バックに少しの洋服と下着(しかもオンボロ)、彼女が学生生活で使っていた本(それも数冊のみ)だけ


『これだけ?』
セブ “((。。*)
『……服は僕が買え揃える。本だけ持ちなさい』
セブ「!え」
『ほかの生活用品もだ』
セブ「で、でも」
『必要経費だ』


流し目をし、家の周りに認識できないようにし、音も含めて遮断する魔法を。
要らないものを消した。目の前にあった机も椅子もだ。
そして新品同然に室内がきれいになった。


セブ「!!?つ、杖!呪文もない!」
『あ?あぁ、使ってないな』
セブ「!!」
『魔法使いは本来、媒介として杖を、特定の言葉で実現させる呪文でセットで魔法が使用できる。それはわかるな?』
セブ “((。。*)
『それが大半の魔法使いだ。だが一部には<無言呪文>という呪文を言わないで使用する方法がある。』
セブ「!?」
『さらに一部、<無媒介>という魔力を外に引き出すための媒介を使用しない魔法…これは古代魔術の分野に含まれるな。昔は杖などないし、』
セブ「お、お姉さんは…それを同時に使用を?」
『あぁ。会得した、血のにじむものだったが使いこなせると便利だ。』
セブ「…僕にも、できますか?」
『…ほう?興味があると?』
セブ「っ、はい」
『……ついてこれるなら、』
セブ「!はい」


んで、手続き。
しかし、弟ではなく息子の欄にいれた。
あとでそれを聞くと『男避け』の一言ですまされてしまった。この意味は成長過程で知る。
あとはお金を下ろして日用品(服や歯ブラシ、ノートなど)を止める暇もなくバンバン買う。
家に行けば聞いたことのある高級住宅街の1角だ。


『新しいキミの家だ。セブ』
セブ「!(名前初めて呼ばれた…)」
『部屋は、あそこでいいだろう。私の部屋は通路を挟んだ右側だ』


案内された部屋はなにやら物置があったがまた一瞬にして消えた。この場合は別の部屋に移動しただけだが。
荷物も一瞬にして収納された。


『この部屋はキミの物だ。好きなようにすればいい。狭くなったら隣と繋げるから言いなさい』
セブ「は、はい…」
『欲しいものもあるなら言いなさい』
セブ「、」
『魔法界に関するのはすべて地下室だ。危険なものが多いから入れないようしておくが…本は読みたいか?』
セブ「はいっ、ぁ」
『ふむ、本でも危ないものはあるし…当面は私が選ぶが良いな?』
セブ「はい!」
『キミの本棚に追加しておこう。ランダムに設定しておけば飽きもしないだろ。疲れただろ、休憩でもしょう。食事になったら呼ぶ』
セブ「はい」


二人は分かれた。


セブ「はぁ…」


新しい家族、新しい家、新しい部屋…新しいものばかりに疲れてしまった。
淡々とした戸籍上は新しい母親。口調や無表情が怖いものの、不思議と安心した。
グイグイと来るリリーとは違い、必要な距離は保ってくれるし助けてもくれた。欲しいもの心が読めるのかと言いたいくらい与えてくれた。満たされるのははじめてだった。


コンコン
『先にお風呂に入りなさい』
セブ「は、はい!!」


だがこの後、まともなお風呂の入り方(シャンプーとか)が分からずに上がってしまい、それがバレて2度目のお風呂に入ることは知らない。
髪を乾かすのも、足の間に入れられてタオルで拭かれた。


『魔法でもいいんだがマグル式のほうがいい。コントロールが悪ければ髪が痛むし何でもかんでも魔法、簡単なものに頼るのは好まない。できることは自分の手でやる、忙しくない限りはな』
セブ「はぁ…」
『魔法というのは便利だ。だがらこそ頼る。
悪いこととは断言できぬが……楽を覚えた動物はものの一つ覚えてそれしかできぬようになる。僕はそれがつまらないから敢えて面倒なマグル式をする。』
セブ「…」
『純血の奴らが聞いたら気が狂っているとでも言われるから魔法学校にいったら言うなよ』
セブ「…純血?」
『昔からある魔法使い同士の家系だ、貴族と言えばわかりやすいだろう。プライドが高いところがあるから付き合い方には気をつけろ』
セブ「あの、魔法界のこと、教えてくれ、ます、か?」
『偏りがあるが、いいのか?』
セブ「はい、姉さんから聞きたい、ですっ」
『ふむ。では、』


料理ができるまで(魔法で勝手に動いている)話は続いた。
おとぎ話を聞くかのように彼は聞き続けた。
食事も終わり、彼女もお風呂を済ませて寝る時間となり別れた。


セブ(眠れない……、)


困った。寝返りを繰り返すが効果はない
仕方なく部屋を出ると彼女の部屋が電気がついている。
恐る恐る近づいたがノックする勇気もない


セブ(部屋に戻ろう、怒られる)


そう思い、ターンしょうとした


『セブ』
セブ「うひゃい!」
『どうした?眠れないか?』


先にドアが開いた。
部屋の中は本と机、大きめのベット、箪笥があるシンプルな部屋だ。


セブ「…はい」
『はちみつミルクでも飲むか、』


返事を聞かずにリビングへ
ぱぱっと作ってそのまま自室に連行
ベットに座り、飲み物を渡されたので飲んだ。

セブ「…おいしい……」
『それは良かった』


ちびちびと飲む彼の隣で本を読むと視線を感じる


『気になるか?』
セブ「ん、」
『魔法薬学、魔法の薬を作る本だ。これはやる気をあげる<元気薬>などの基本的なもので…』
セブ「……」じーーーっ
『一緒に読むか?』
セブ「!!うんっ」


一つ一つ作り方などを説明していくうちに眠りについた。そのまま一緒に寝た。
それから魔法薬学の作り方が子守唄となることは知らなかった…
のちに彼の特技ともなり、就職までするとは知らなかった…

兄である「ルギーオー」に挨拶にいけば大いに歓迎された。
セブルスに家族がまた増えた。

時間が経つにつれて親子、というよりも師匠と弟子もしくは先生と生徒のような関係となった。
それは彼が彼女から多くの魔法に関することを学んでいき、吸収していったからだ。
仕事終わりだったり休日だとお互いの時間が合うことがあればドンドンと学んでいった。

セブ「先生!」
『あぁ、なんだ?』
セブ「これが…」
『…あぁ、これか…これはな、』

入学時には3年生レベル近くには成長していたし、課題(※セブから追いつきたいがためにねだった代物)も渡されていた。
無事に手紙も来て必要なものを揃えて、いざ汽車に乗る時に

ルシウス「ソフィア先輩!!」
『、ルシウス?』
ルシウス「あぁ、お久しぶりです!…ご結婚したんですか?」


ちらっとセブルスをみた


『義理の息子』
ルシウス「あぁ、結婚したわけでないのですか…招待されてないことに落ち込むところでした」
『そうか、…ルシウス、僕の息子頼んだよ』
ルシウス「!!はい、おまかせを。私はルシウス・マルフォイ、キミは?」
セブ「セブルス・スネイプ、です」
ルシウス「そうかそうか。席まで案内しょう」
セブ「ありがとうございま、す。姉さんまたね」
『あぁ。また』
ルシウス「では」
『ああ』

ルシウスによりセブは連れていかれた。
汽車内にてリリーとの再会があったものの、ルシウスとその取り巻きにより事なきを得た。
それからスリザリンに入れば多い歓迎された。ルシウスにより「女傑の(義理)息子」と知られたからだ。
多くの先輩や先生から母親について語られた。その優秀さに鼻が高い、それに恥じぬように彼は助言を求めて質問や図書館に通う。
リリーに絡まれることがあったが女傑の息子ということで寮に関係なく助けられた。
いつしかジェームズ→リリー→セブという形になって悪戯の的になったが彼女の指導により対抗していったためにそんな大したことは無かった。
一年が終わり汽車から降りると彼女の姿がなく、キョロキョロと探す。


ルシウス「ソフィア先輩かい?」
セブ「!はい」
ナルシッサ「あら、久しぶりにお会い出来ると思ったのに…」
ルシウス「すぐに来るさ。私達も待とう」
セブ「えっ」
ルシウス「ご挨拶したいだけだ」
ナルシッサ「私たちは気にしなくていいわ…セブルスと話すの好きだもの、ふふ」
ルシウス「そういうことだ」
セブ「、…」
「「(あ。照れてる…)」」


ざわ、と雑音が大きくなったのでそちらを向くと…白銀の長い髪を三つ編みした洗練された女性がこちらに向かってくる。
自然と周りは道を開けていく


セブ「あっ姉さん!!」ぎゅっ!
『セブ、遅れてすまなかったな…私情が長引いてな』
セブ「大丈夫っ」
ルシウス「ソフィア先輩」
『ルシウス、ナルシッサ。久しぶりだな』
ルシウス「お久しぶり」
ナルシッサ「会えて嬉しいですわ!」
『僕も二人に会えて嬉しい…しかし随分と綺麗になったな』


ポスッの手が頭に乗る。ルシウスも中々の身長がある紳士であるが彼女も身長とヒールにより届く範囲内だ。


『うん。綺麗だ』


満足げに微笑む姿に周りは停止
目の前で見た3人は貴重な微笑みに赤面
なにより親に褒められることが、しかも頭を撫でられることが少ない二人はじわじわと恥ずかしくなる


ナルシッサ「あ、ありがとうございますっ」
ルシウス「…ありがとうございます」
『?どういたしまして、』
セブ「(わかってない…)」

軽く話をして別れた。


3年頃にセブルスと悪戯仕掛け人の事件により呼び出される。
入学祝いでホグワーツで使える懐中時計(方位磁石とホグワーツ地図付き※自動更新)を渡されていた。
兄様からは梟。信者からも学生用品が送られている。
んで、その懐中時計。セブ自身に危険が迫ったら護りが発動する設定となっていた。
そのために出かける予定だったところをマナゴカル教授に捕獲されて連行。

そこには
セブを守るように蔦が伸びて囲んでおり、高くに人狼らしきのが気絶しており、ほかにも生徒が3人捕獲されている。

『…あー』
校長「どうにかしてもらえんかの、ワシでも近寄れん」
『(<ソノーラス 声を届けろ>)セブ』
セブ「ーーえさんっ!」
『懐中時計のネジを反対に回せ、それで解除される(解除、と)』


やってみると地面にするすると戻っていく
捕まっていたのはふよふよ降ろされた


『セブっ』
セブ「姉さん!!」

通ってきた彼を抱きかかえた。
震えている


『あとは任せてかませんよね』
校長「あぁ、ゆっくりと休みなさい」


そのまま必要な部屋に移動し、次の日の夕方で過ごしてからセブと共に校長室へ
そこにはご両親とそのこどもがいた。
ブラック家の当主とその妻は彼女の顔みた途端に青ざめた。


校長「アルケミスト、スネイプ…ご両親たちからお話があるそうだ」


主人公は事件の内容はセブ自身から、人狼に襲われかけたというのを説明を受けている。
それぞれから謝罪を受けた。あのブラック家もだ。


『…セブ』
セブ「はい、姉さん」
『お前はどうする?』
セブ「どう、って……」
『お前が決めるがいい』
セブ「……、僕達だけで話してもいいでしょうか?」
校長「わかった、隣の部屋を使うが良い」


セブたちは移動した。
彼が話したのは、リーマスへの謝罪(一番ショックを受けていたのは彼だろうし)、リリーはただの顔見知りで恋愛感情は全くない。だって姉さんの研究手伝うのが目標だからそんな暇ない、お互いが気に食わないのはそうだけどさあれがイタズラてどういうことよと論理的に責める。シリウスが「あ"?」てなることもあったけど怒りが収まっていないリーマスに黙らされたりした。

大人たちはこどもたちの帰りを待った。
ブラック家はちらちらと主人公の顔を見ているがスルーされている。

こどもたちが戻ってきた

セブ「姉さん、終わりました」
『そうか、ならいい』
両親「「「えっ」」」
『当人たちで終わったならばそれ以上いう必要は無いかと』

それを聞くとそそくさとブラック家は帰宅。
三人の両親はもう1度頭を下げて帰宅した。

『では僕も「ほほほ、待ちなさい」
校長「ゆっくりしていきなさい、久しぶりの母校でないか」

茶会が用意された

校長「の、ソフィア」
『…はぁ、』


彼女が席につくと悪戯仕掛け人たちも招かれる。
セブは彼女の足の間を指定される


セブ「え、いやっねね姉さん!!?」
『僕を心配させた罰だ。(同級生の前で)座れ』
セブ「、(心配してくれ、た…姉さんが、……口に出した!?)」
『ん、』


逆らえないために座る。目の前にいる悪戯仕掛け人の目はスルーだ。
校長の生暖かい目もだ。


校長「スリザリンの女傑、いやはや懐かしいものよ」
『えぇ、そうですね』
校長「そなたが助教授にならずに去ったことみなショックであったぞ…片手に研究を続けてもよかったのではないか?そなたの着眼点は目を見張るものがある。」
『ありがとうございます。でも僕は誰かにものを教えるのは苦手です、』
校長「そうか?ぬしのおかげでスリザリンの成績の底上げをしたのを知っておるぞ。それに優秀な弟子もおる。」
『それは相手が優秀だっただけです。特にセブは意欲もあり教えがいがあるもので、むしろ困ってしまいます』
セブ「っ、…」
「「「(照れてる…)」」」
校長「ほほほっ!そうか、そうか!」
『えぇ』

赤面しているセブルスに動揺が隠せない悪戯仕掛け人
はじめて子供らしいというか、そういうところを見てきがする
むしろはじめてセブルス・スネイプという少年を見ている気がする。


校長「してその大荷物、どこかに行く予定だったのか?」
『まとめて魔法薬学の材料や資料探しに行こうと思ったんです』
校長「熱心だの。今、どのような研究をしておるのだ?」
『…そうですね、』


バックがひとりでに開いて束ねられたファイルが飛んでいった。背表紙には「研究リストーNo.16」と
それを受け取り、ぱらぱらとみていく。
そんな校長を無意識に睨むセブ


『…後で見せてやるから校長を睨むな』


ポンッと頭に乗る手に、自分が睨んでいることに気づいた彼は小さくなった。
誤魔化すように紅茶を飲む
後からの聞こえる彼女の笑い声は無視だ。


校長「ほー……表に出るのが待ち遠しいものばかり、そなたの才には圧倒される」
『ありがとうございます』
校長「して、アレはどうなったのだ?」
『アレ、とは…?』
校長「脱狼薬、人狼となっても平常心を保てるもの…だったかの」


ピンッと空気が張り詰めた。
そりゃそうだ、彼女の守りがなければセブさんは人狼になっていたかもしれないのだから
しかも当人が前にいるのに、


『まだここまでしか進んでおりません』


背表紙「脱狼薬ーNo.8」が渡った。


校長「……ほう、なるほど。十二分に素晴らしいものではないか」
『いいえ。まだ改良の余地があります。』
校長「その探究心、そなたがスリザリンなのがたまに不思議に思うのう」
『どちらにするか、と帽子には聞かれたかと』
校長「ほう、なぜスリザリンに?」
『寮が泉の近くにあるために素材の保管が楽になりそうだったからです』
校長「…ほほほほ!そなたらしい!!して、この<遮断布>とは、」
『月の魔力を防くことはできないかと考えました。地下にいようと姿が変わりますがそれすら防げないかと…これが試作品なのですが、』


彼女が取り出したのは赤茶ぽい布が1枚
セブも気になるようで触った


『最長で1時間と少ししか防げません』
校長「ほう、見せてもらえんか?」
『えぇどうぞ』


受け取った布を真剣な眼差しで見つめる。


校長「どうやったのかの?」
『秘密です。ですが校長のことです、検討はついているでしょう』
校長「ほほ、ふむ。そなたの成果が早く実ることを期待しょうぞ」
『ありがとうございます』


返された布を片付けようとしたら


ジェームズ「それ、買わせてくれませんかっ!!」
シリウス「金は出す」
セブ「馬鹿言え!!この原材料や技術が学生に払えるものだと思うのか!!」
ジェームズ「それは、そうだけど!リーマスのためにも、」
セブ「貴様らの罪悪感を和らげるために姉さんを利用するな!!」


ガルルゥと唸るセブに
ジェームズはその頭の良さからどれほどの価値があるのが分かっているためにそれ以上言えず
シリウスはジェームズと同じく分かっているものの友人のためにどうにかしたいという気持ちが強い
リーマスは二人の気持ちが嬉しいと思いつつもその価値の大きさは一番理解している。
鼠は黙って見守っていた。


『セブ』
セブ「っ」
『セブ』
セブ「……」

元の位置に戻った


『ふむ、』


バックの中から留め金を取り出し、取り付けた。
セブはその行動の意味をすぐに理解したが止める前に彼女は言った。


『この程度のものでいいなら構わん』
「「「!!?」」」「姉さん!」
『また作る。これに執着する必要はない』
セブ「、」
『…お前は手伝ってくれぬのか?』
セブ「!手伝うに決まってる!!!」
『ならばこの試作品は要らぬであろう』
セブ「う、」
『受け取れ、小僧』


ふわふわと届けられた布わジェームズはそれを恐る恐る受け取った。


『ではセブ、お前が帰ってくるのを楽しみにしている。校長またいつか
あぁそれの使い心地を聞かせてくれると有難い、被験体は多くて困らぬ』


そのまま帰宅。
このあとお礼の手紙がリーマスからくる。
んで気まぐれに新作が一方的に送られてくる。

卒業年にソフィアさんの魔力変動による体調不良、兄様の家に保護(という軟禁)が行われた。
セブも同じくお邪魔し、ソフィアの正式の助手を務める。え?暗黒期?なんのこと??
正義も悪も兄様に関わりたくないために近寄らないのであった。

兄「ソフィア、私のソフィア…気分はどうだ?」
『ん、兄様…?』
兄「あぁ、ソフィア…大丈夫か?セブルスが薬を持ってくるから」
『兄様、大丈夫だから…お仕事行かないと』
兄「ん、んー……「兄さん、姉さんは私が見ますので」セブルス任せたよ」
セブ「はい」

セブ「姉さん、はい」
『ありがとう、んっ……ふぅ』
セブ「大丈夫?」
『あぁ、上手くできているよ』
セブ「姉さんの助手だからね」
『そうだな』



みたいな感じで平和でしたよ、はい。
んで、原作前。
ソフィアさんも魔力が落ち着いて帰宅。セブさんも一緒に。

『(あれ、セブもいつまで同居していいんだろ…)』
セブ「姉さん、ご飯できた」
『…(そういえば美青年になったなぁ、映画だとこうねっちょりある感じの髪のだったのにゆるウェーブの天使の輪だもんな…)』
セブ「姉さん??」
『お前、いつまで僕と同居するの?』
セブ「、(もう一緒にいたくな、)」
『いい子いないのかい?』
セブ「(そっちか!!)いない。ほら冷めるから」
『一人暮らしは「姉さんは私といるのは嫌なのか?」いや、そんなことは「なら気にする必要は無い。出ていく時はちゃんと言うから」あ、あぁ…』
セブ(そんな日は来ませんがな。あなたのそばにいさせてくれソフィア…)


そんな感じに過ごしていたら魔法薬学の教授が魔法省&ホグワーツから正式依頼。
ソフィアさんは魔法省と色々と取引している(真実薬や回収した魔法道具の解析など)
その有能な助手だから依頼された。
ソフィアからもいい経験ということでホグワーツ教師となる。
んで、校長からにより色々と協力するはめに。裏取引としてソフィアの学校生活にして聴けるとか…



<秘密の部屋>

・ルシウスさんとロンパパの喧嘩を止める。
二人の両手を掴み、ひねりあげる!

「「!?」」
『何をしている。騒がしいぞ』
ルシウス「ソフィア先輩っ」
ロンパパ「アルケミストさん、」
『迷惑を考えろ。方や貴族、方や魔法省の人間が…しかも父親の喧嘩をこどもに見せるとは随分と良き手本よなァ??』
「「す、すみませんでした…!」」
『ふんっ 次はないぞ』
「「はいっ!!」」
『ルシウス、ドラコが待っておる。行きなさい』
ルシウス「はい…」

ルシウスはドラコを連れて去った。
ドラコは彼女の顔を確認すると目が合い、微笑まれたので笑顔を返した。

ロンパパ「すみませんでした」
『分かれば良い。しかしこの子供たちの分教科書を買うのか…?』
ロンパパ「えっ、えぇ」
『ふむ、少し遠く迷いやすいがここに行くといい。中古の本が手に入る。僕の名前を言えば良い値段にしてくれるだろ』
ロンパパ「えっしかしっ」
『先輩の顔を立てなさい』
ロンパパ「…ありがとうございます」
『ではの。(ロンパパとロンママ)』
「「はい!」」

んで、堂々と開かれた道を歩いて予約していた本をバックにいれて帰っていた。


ジョージ「今の人は?」
ロンパパ「先輩だ。スリザリンだが隔たりのない敬愛する女性だ」
ロンママ「えぇ、本当に。我が道を行く人だったけどね…相変わらずお美しいわ…」
フレット「ママたちの年上に見えないんだけど!?」
ロンパパ「確か義理の息子さんがいたって」
「「はぁ!?」」
ハリー「えぇ…」


んで、事件解決が早くてね。
三ヶ月ぐらいの期間が空いたために闇の防衛術の臨時教師として招かれる。
ドラコはまた彼女の指導が受けられると大喜び!
そんなことは知らなかったセブさんは見事、ソフィアが来たことに驚いて飲み物を吹きかけました。

校長「闇の防衛術に臨時教師をお招きした。どうぞ、」

全員が注目する中。ドアが開いた


『…』

パンツスタイルのスーツを着こなし、肩には大きなショール
白銀の長い髪を三つ編みした女性がゆっくりと歩いてきた。
グリフィンドールでは双子たちが騒ぎ、顔だけ走っているハリーとロンは顔を合わせた。
スリザリンではドラコが喜びのあまり顔が緩んでいた。その様子に周りはびっくり
セブルスは「んっぐ」となった。
教師達のところに到着

校長「では自己紹介を」
『ソフィア・アルケミスト。スリザリン寮出身。
多忙ではあるが校長の依頼により闇の防衛術の臨時教師を務めることになった。
たった三ヶ月のためにどこまで教えるかは分からぬが、…程々にやろうぞ』
校長「ほほ、では食事を始めようか」


セブさんの隣に座ると

セブ「なぜここにっ」
『言っただろ?臨時教師だ』
セブ「私に知らせてくれてもよかったのでは」
『ドッキリだ。お前の驚きの顔良きものだったぞ』
セブ「~~~っ」

その様子に周りはざわめく
一発目の授業はなんと双子のいるグリフィンドール

ジョージ「アルケミスト教授とスネイプ教授との関係は!?」
『ほう』
フレッド「あんな様子はお目にかかれないからな!!」
『息子。血は繋がっておらぬ』
…………はぁぁあぁああああああ!!?
『さて、質問は打ち切りぞ。教科書を開け ページは346』

すぐに話は広まった。
周りからの視線は多い。


ドラコ「先生!ソフィア先生っ」
『あぁ、ドラコ久しぶりだな』

頭を撫でれられるのを甘んじて受けいる。

ドラコ「先生の授業が待ち遠しいです!父上に自慢するんです」
『そうかそうか』

ゆるーく談笑して分かれる。
その日の夜、セブさんの自室にて隣同士にソファーに座る。
肩にぐりぐりと頭を押し付けてくる。

『…セブ?』
セブ「……い」
『ん??』
セブ「私も、その……撫でてく、ださい」
『、』


小さく縮こまり、顔は見せてくれない。
断る理由もないのでお願いをきく


セブ「!…」



のちにハリーから「あの、ソフィア・アルケミストてその…あの蛇から聞いた」と証言が。
蛇は実は、最後の最後でトムを裏切り、部屋で好き放題暴れまっくって手帳を噛んで<真の継承者、ソフィア!ソフィア・アルケミスト!!今あなたに会いたい!!あぁどこに!主は私を置いていかれるのかっ!!!!>と

セブ「どういうことだ、姉さん!秘密の部屋など知らないと!!」
『秘密の部屋?Mr.スリザリンが残したと言われる?知らないが…』
セブ「えっ」
校長「では(蛇の名前)は?」
『知っているが…あぁ、スリザリンだから守護者は蛇か……』
「「…ん?」」
『確か3年生だったか、必要の部屋よりも機密に線密に隠された部屋を見つけ入ったことがある。そこには古書や道具が散らばっていて通う内にその(蛇)に出会った。ホグワーツの保護蛇かと…』
「「(あ、これ、ただ単に興味なくて考えることを放棄したな)」」



んな感じな無自覚チートさんとそんなお姉さん(お母さん)コンのセブさんの話




※先に書いた「事件」だが先に考えていた内容を思い出したので変更した。



狼、鼠、鹿、黒犬の両親。遅れて入ってきたのが主人公
ブラック家は苛立っておりポッター家と乱闘手前までいっていたが主人公の顔を見て大人しくなった。
その様子に周りは戸惑ったものの校長とそれぞれの寮監がきたことにより落ち着いた。


校長「呼び出してすまないが…(悪戯仕掛け人の苗字)が(主人公の苗字)の義理の息子であるセブルス・スネイプに命に関わる危害を加えた。もとより悪戯としょうして危害を加えてしたがスネイプはそれに対抗しており大事になることはなかった。それに甘んじていたのであろう…まことに申し訳ない(主人公の苗字)」
『……』


加害者家族、特にブラック家は真っ青だ。


校長「スネイプには大きな怪我はないが、」
『精神的な問題がある、と』
校長「……」
『とりあえず、彼に会わせてもらえますか』
校長「(スリザリン寮監)、頼む」


スリザリン寮監の案内により保健室へ
今頃、あの客間には子供と親が会わせられて叱られているだろう


『セブ』
セブ「!姉さ、ん!!!」ぎゅっ!


抱きかかえてベットに座る。布団で包み込み、暖をとる。


『もう恐れるものなどない。僕がいる、そうだろ』
セブ「ん、んっ!」こくこく
『今日はどんな話をしょうか、そうだな…ホグワーツにいることだ。創立者の話でもするか』


昔のように話を聞かせて落ち着かせた。
それを図ったように呼び出されたために一旦、セブと別れた。
戻ると親とその隣に子供がいた。

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