自分の種族を再確認した件について
『自分の種族を再確認した件について』
説明
種族・龍との混血で先祖返りしちゃった転生主人公が本家に連行されて再確認したけど事実だったという本人にとっては悲しいオチ。
んで、例の薬の材料に自分の血を固めたものが入っているという…まじかよ
種族・ドラゴン(西洋)
父方のご先祖様がドラゴンと結婚したと言われており、細々と話は続いている。
本家は英国にあり、なにかあれば頼るようにと伝えてられている。
そのため先祖返りした主人公はすぐさま連行されて本家で世話になった。
実質、両親には恐怖のあまり捨てられた。
→どんなドラゴンとか思いつかないから「ドラゴンボーン」…龍の血脈のほうにする。
ご先祖様
龍の魂を持つ人間が生まれるというドラゴンボーンという一族
御本家
ご先祖様については伝説として知れ渡っている。
先祖返りした主人公を信仰しているが、内密に血や唾液などの採取して研究していた。
そのうちの一人が持ち出して姿をくらませた。
例の薬
主人公の血液を特殊な装置で固めたものを削って使用。
液体のままだと体内から出たら一ヶ月もしないうちにただの赤色の液体となる。
主人公
空峯 天月(そらみね あまつき)
御本家から逃亡というひとり立ちをした。
前世の人格があり、第三者視点で物事を見ることが多い。自分が怪我をしても他人事。
鱗が出ており、隠すために露出はしない。
幼いところに怪我をしたことにしているおり、勝手のいい男装している。
ストーリー
出会いを省略
そしかい!
御本家から盗んだ犯人を捕獲して御本家に明け渡した。
そしたらなにやらデータを持っており、解析を依頼したところなんと!!あの例の薬のデータじゃないですか、やだー!
主人公は二人がもとに戻れない!?と慌てて御本家に圧力をかけ、壊滅の主軸であった公安に情報を明け渡すように命じた。
間に英国が入って情報は明け渡したものの、見たこともないデータの薬品(主人公の血液)について説明を求められる。
しかし、英国側は無視。御本家に口止めされているからだ。
データがあっても材料がない。途方に暮れた。
主人公は御本家に『秘薬』として明け渡すようにと命じるが、嫌嫌(駄々をこねる)と言われた。むしろ開き直って血液をねだる始末にキレた。
なので灰原哀のところに行って、血液を渡した。龍の血脈をつかい、操り、解析させている間にトンズラ。逃げる場所はもうないけど一旦北海道あたりにでも…と思っていた。
しかし、正気に戻り、データから求めいた薬品だとわかると消えた主人公に説明を求めるために公安に連絡。
なんども書き直された置き手紙、最後の言葉は『さよなら』
秘薬の使い方は別の紙に書かれていた。
そこから偶然にも主人公を見つけていた風見さんにより捕獲されて阿笠博士の家にリターン。
主人公(前門の科学者と探偵、後門の公安とFBI、門番の公安………あっ、しぬ)
灰原「どうして私にこれを渡したの?」
主人公「…」
灰原「これを探していることをなぜ、知ってるの?」
主人公「…」
灰原「あなたが所持しているのはなぜ?」
主人公「…………………」
灰原「主人公」
主人公「…………、俺が逮捕しました…」
「「「!」」」
主人公「盗み出された秘薬を探してやっとのことで研究者を逮捕し、輸送した。連絡が来て秘薬を利用していた実験を知り、調べていったところ君たちにたどり着いた。秘薬を必要としていたと思い、渡した。それだけ」
降谷「それは英国側は拒絶された代物、なぜあなたが持っている?」
主人公(原材料俺だし、)「秘薬の作り方を知っているから、それだけ」
視線が痛いものの、それ以上は答えなかった。
んで、秘薬の作り方を知ってるためにここにいることになった。
工藤家に捕獲()が決まる。家も売り払ったあとだからね!!
そして赤井さん、夜にお酒でも飲もうと誘うことにして部屋をノック。反応がないので開けたら、パジャマ姿(Not男装)で読書中。
赤井「WHY?」
主人公「、えっ」
各所に連絡が行った。
そしたら哀ちゃんがやってきた。
灰原「アンタと居たら主人公が危ないわよ!!」
赤井「リトルプリンセス!?」
灰原「この貞操なし!!!」
赤井「 」
灰原「こっちで泊まりなさい」
主人公「いや、見張りの意味がないし、赤井さんも選ぶ権利があるよ」
灰原「権利があるのはあなたよ!もう!」
主人公(あれ?俺も怒られてる?)
妥協した。
主人公と灰原、赤井はリビングで映画でも見て時間を潰すことになった。
哀は主人公の膝の上だ。
そして次の日、どこに主人公が泊まるかが問題になった。
工藤家でもよくない?と言うと降谷と灰原に怒られるのであった。
結局、寝泊りは阿笠邸、過ごすのは工藤家となった。
主人公「そういえば、降谷さんって公安なんだよね?」
降谷「そうだが、?」
主人公「あなたの人柄を信頼して頼むけどこの二人の家族を探してもらえないかな?なにか事情があるみたいなんだけど」
渡された写真にうつるのは、
降谷「ヒロ、明美ちゃん?」
主人公「え、知り合い?」
降谷「 」
そう実は、主人公が偶然にも保護していた。
諸伏景光は追われているところを保護。
宮野明美は海へと落ちたところをクールジングしていたところで保護していた。
二人から事情は聞かなかったものの、ご家族のことが気がかりであった。
今回の件を利用して相談しょうと思っていたのだ。勝手に。
降谷さんにそう説明すると、ズルズルと座り込んだ。
幼馴染だと言われたので、連れていき、再会したのであった。
哀ちゃんも、姉と再会できて良かった。
しかし、問題が発生。
主人公を連れ戻そうとする御本家過激派が出てきた。
それに気づいて一人、居なくなろうとしたが公安組や赤井さんも察して主人公を保護した。
怪我をした主人公を治療しょうとするけど、拒絶された。女性だが無理やり捕獲し、明美さんと哀ちゃんに脱がしてもらうと、鱗。
これを隠したかったのだ。
主人公「………隠しておきたかったのになぁ、」
諦めたように笑った
その様子に罪悪感が倍増
主人公「…ささっと治療を済ませてくれ」
恐る恐る治療され、そのまま借りている工藤家の部屋の中に引き込もる。
そっと部屋を訪れたのは、
哀「ごめんなさい」
主人公「、哀ちゃん?」
哀「……私ね、主人公さんのことお兄ちゃんだと思ってたの。優しくて紳士的なところがカッコイイなぁ、て…お兄ちゃんがいたらこんな感じかなって勝手に思ってたの。だからアナタが怪我したって聞いて慌てたの。いつもアタナは私達を守ってくれた。平気だと笑うあなたに甘えていた。この人なら絶対に守っているって…だから「哀ちゃん」
主人公「ありがとう」
哀「、」
主人公「心配してくれてありがとう。君は薄々気づいているだろ?秘薬の原材料」
哀「っ、………あなたの血液……なのでしょ?あり得ないと思ったけど荷物からは作れそうにもないもの、ありえるとしから血液ぐらいしかないじゃない」
主人公「あははは、そうだよね…話そうか、俺のこと」
開いたドア。へにゃと頼りない笑顔の彼女がいた。
主人公「温かい飲み物でも飲みながら」
哀「わかったわ」
リビングにて、出された紅茶を飲む
聞かされたのは伝説のドラゴンボーンという話。親に捨てられ、御本家に預けられて普通に生活していたのが、色々と採取されており、勉強といいながら虐待に近い鍛錬を受けさせられていたことなどを。
主人公「俺にとってこれは呪いだよ」
哀「…」
主人公「俺がいなかったら君やコナンくんも小さくならずに済んだのに…」
哀「それは違うわ。アナタがいなかったら工藤くんは毒物を飲まれて死んでいた。私だってずっとあのままだったわ。ずっと、飼いなされ、姉を失い、死んでいたわ…だからアナタに感謝しかないの。」
主人公「、」
哀「アナタにとって呪いでも、私達にとっては奇跡よ」
主人公「……はは、それならよかった。これに助けられたのは身体の丈夫さぐらいだったから」
哀「…これからどうするの?」
主人公「御本家に忠告はいれた。これ以上関わるなら俺にも考えがあるって、俺の身体を公開して人体実験を行っていた名家の闇!として報道してるって」
哀「あら」
主人公「とりあえず英国には帰れないから、日本かどこで暮らすことにするよ。ちゃんとコントロールしないといけないし、コレと死ぬまで付き合わないといけないからね」
後日、降谷さんたちにも同じ説明をしたら
降谷「日本に住みましょう!」
諸伏「援護は任せろ」
風見「同じく」
主人公「えっ」
赤井「アメリカは嫌か?」
主人公「えっ」
コナン「ファイト」
哀「あらら、」
明美「あちゃー………」
がんばれ