転生者と子供になった景光さん
『転生者と子供になった景光さん』
説明
転生慣れしている主人公とそんな主人公に保護された景光(子供)との話
父方(伏見家)…日本人
米花町に受け継いた自宅がある。
ほかにも株や土地などと遺産を受け継いでいる。
母方(ファルコーネ家)
多国籍。いろんな国の人たちと結婚しており、辿るのがめちゃくちゃ面倒な家系。
それがしかも王族や貴族、歴史的に有名人人たちやらの血縁者や次男次女までいる。
あと色恋沙汰も狂喜乱舞あったためによく「愛人」やらある。
未成年だった主人公を引き取ることに。一人増えた?細かいことは気にしない!!
多分どっかにいたんじゃね???頭は身内限定でゆるい家系。とくに身内でも若い分類の主人公は可愛がられている。
だけど大手の大企業の一族でもある。やだこわい。
主人公
ルナ・ピエーナ(伊、満月)・ファルコーネ(伊語、鷹)
伏見満月
多重転生者。たまにどの世界の「自分」なのかわからなくなるときがあるもののそれをひた隠しにし、「今の自分」を思い出す。
わかりやく言えば多重人格者。
能力(スキル)も覚えているものは扱える。
戦いが多い世界にいたこともあり戦闘狂のところがあるが、一般人を巻き込むことやフィルード違い(例えば異世界からやってきた、時点で*。戦うのはそいつのいた元々の世界)とかそういうところを気にする。
戦うことは好きだけど無理してその状況に持ち込むほどでないし、持ち込むにも条件があるため鎮火することが多い。
基本的に平和主義者。けど戦うのは楽しい。
今世は色々と家系が複雑なところがある。
職業は主にファンタジー小説家、鷹狩
アースアイ(七色の瞳)のため、スポーツサングラスが欠かせない。
ゆるく男装しているが、足元がヒールなので男らしい服装を好む女性だと認識される。
諸伏景光→伏見 京(ふしみ きょう)
小学5年生で、イタリアから米花小学校へ転校してきた。
両親共々知らない。しかし母方の実家の電話番号を知っていたことから連絡を取り、親族でたまたま日本にいた主人公が引き取ることになった。
…実は盗んだ薬を飲んだら子供になったところを主人公に拾われてそのまま主人公の母方のどこかの子供とかにしてお世話になる。
主人公が高校がイタリアというときに保護されたので一緒に過ごし、米花町へ戻ってきた。
そしたら早々に事件に巻きこまれたり、色々あって安室さんに怪しまれながらも可愛がられる。もしかしてアイツの子供なのだろうか?と思われている。
パパ?ママ?知らないなー、家族はねーちゃんだけだから!!!(ぁあああゼロ、目が笑ってないよぉおおおお!!)
ストーリー
両親が事故でなくなり、日本から出たいと思い、イタリアの親戚にもとに行くことを決めた主人公。
そんなときに不思議な子供を拾った。大人の服を着ている子供だ。
こっそりと「裏技」で帰宅して寝かせた。
次の日
ドンっ、と何かが落ちる音がした。
(なんだこれ、子供の手!!!?はぁ!?)
ーガチャ
(!)
『ぼく、起きたの?』
「ぁ、え……?(目が、光で変わって…)」
『よかった。あんな裏道で倒れていたから驚いたよ…大人の服を着て』
「!」
『あぁ、携帯も持ってたね』
ちらりと見せた。壊れた携帯
反射的に手を伸ばす
「返せ!!」
避けられたために反射的に脚に狙うが逆に転ばされた。
「ぅーーーー!!!」
『…ただの子供じゃないね。ギブデッド、でもなさそうだ』
「っ」
『…まるで大人から子供になってしまったみたいだ』
「 」
『あぁ、それなら説明がつく。大人の服を着ている理由が、上着までならまだわかるが下着まで(大人のものを)着ていたら…な?』
「………」
『…否定はしないの?それとも言い訳が思いつかない、記憶喪失とでも偽ることはまだ可能だと思うけど…』
「できなくはないが、キミはもうわかっているじゃないか…」
すべてを諦めた表情。その顔に似合わないほど死臭までしてきそうだ
『とりあえず、少年とでも呼ぼう。これは返すよ』
携帯を差し出す、と恐る恐る受け取る
「いいのか?」
『要らないよ、そんなもの』
「そうか、」
『少年、私の話をしょうか』
「?」
『前世の記憶を持つ、という私の話を』
「は、」
『あるときはどこにでもいるOLだったり、死神と呼ばれ、魔法使いとなり、ドラゴボーンというドラゴンの血脈を継ぐものだったり、マフィアだったり、公安だったり、人体実験のモルモットだったり、屍人狩りをしていたりetc.な人生を送ってきた。いわゆる多重転生者だ』
「 」
『これは私が作った幻覚か?否、』
部屋の中なのに雪が降る、冷たい
『事実である。そしてわたしは異端(イレギュラー)である、と』
雪は消えた
『こんな経歴があるからキミはただの子供じゃないと思ったから警察に保護を求めなかった。昔あった同じようなモルモットかな、と思ってね』
「キミは…本当に、」
『あぁ、この世界じゃありえないだろ?科学しかないこの世界じゃ。言わるファンタジーが多かったんだよ、まぁキミは科学によるものだろうけど』
「わかるのか!」
『そりゃ、ね。術とか使ってたら痕跡が残るけどそんなのないしね』
「へぇ、…………治せたりとかは…」
『科学は科学じゃないと、副作用あるかもよ?対価のほうがわかりやすい?』
「ウイッス」
『じゃ、どこかに連絡取れる?』
「えっ、」
『その容姿を受け入れてくれる人、いないの?』
「いないことは、ないけど………」
『………迷惑になるとか?』
「…うん、あいつの負担になっちまう……」
『…………そっか、じゃあ私の家族になってくれる?』
「え、」
『両親がね、もう居ないの。ぼっちなんだ』
「…」
『保護するから、私の寂しさ埋めてよ』
願ってもない条件だが、利用するのは憚れる。でも選んでいる時間もない。
「よろしくねーちゃん」
『よろしくね、弟』
あとから気づいた。
イタリアに行けばたくさんの親族や従兄弟、はとこに囲まれてそんな寂しさを感じる余裕はなかった。
そもそも多重転生者ならば「別れ」は慣れているのではないかと。どんな形だろうとも。
聞けなかった。本当は彼女の優しさなのではと。
無条件だと手を取らないと考えられたのだろうか、
『キョウくん、行こうか。日本に』
「うん、お姉ちゃん!」
『…すっかり子供に慣れたね』
「……そりゃな。だが君がいなかったらすでに発狂していたよ」
『それはお互い様だね、息抜きは大切だ』
「あぁ、」
…俺は知らなかった。
早々に事件に巻き込まれたり、ゼロや同期に「ヒロ(自分)の子供」と疑われたりするなんて…
あ"ーーー!!満月ちゃんヘルプ!!と多重転生な姉に毎度フォローしてもらうなんて、ほんと彼女には頭が上がらないぜ!!(泣)
帰国後、実家に行くといたのは宮野明美。
キョウ「えっ、」
『取引したのさ、助ける代わりに妹さんに薬を作るように要請するようにとね』
明美「…景光くん?」
キョウ「明美ちゃん、」
『おや、知り合いか』
明美「どういうこと!?」
キョウ「あー、実はーーー…」
明美「そうなの……」
キョウ「俺達、実は幼馴染みなんだよ。まぁ小学校だけだと」
『へぇ、なるほど』
キョウ「…ありがとう、」
『偶然だけど、どういたしまして。とりあえず彼女の設定も考えないとなぁ…実家が用意したメイドさんでいいかな?』
キョウ「だね」
早々に事件に巻き込まれる。
哀ちゃんがトイレからキャリーバッグに入れられて連れて行かれるところを入れ違いの主人公が助け出す。
沖矢=赤井秀一=諸星、と知ったときの3人の反応
キョウ「FBIにバレないようにしないと…」
『実体験者がいるなら信じてもらえるじゃない』
キョウ「ゼロが拗ねるんだよ!!」
『………は?』
明美「あっ」
キョウ「俺が先に助けを求めたのがFBIやほかの国だったらあいつ絶対に拗ねる!!毛嫌いしてるんだよ、特にFBIを!!それであいつの耳にでも入ってみろ、ろくなことになりゃしねぇんだよーー!!」
明美「わかる」
『えっ、えー…』
色々と同期と事件先で出会うキョウは「父親の名前わかる?」と迫られるのであった。