英国の転校生

『英国の転校生』


説明
肉付けしていったら、
地味な転生者が運動神経良すぎから発展してルパン三世に両親の殺人犯を見つけてもらう条件を出す主人公になってた。
どうなった



実の両親
トレジャーハンターと言われていたその道では有名な古代研究家。
しかしそれゆえに狙われることが多かった。


亡き保護者
主人公の父親の親戚。弁護士。
なにかあったらと頼まれており、即引き取り、彼女の痕跡をなるべく消し去った。
病持ちだったために亡くなる。
資産をすべて彼女に引き渡した。
自分が死んだときはどこかに引っ越すようにと遺言していた。


主人公
地味な転校生。隣のクラス
一週間もしたら普通に馴染んでいる。
英国とハーフなのだが、見た目は全くの日本人。亡き保護者の名字で生活している。
幼少期に両親が殺害されたのたが、放火ではなく家電が壊れており漏電が原因だと判断された。死体も損傷が激しく殺されたことは判断できなかった。
主人公は地下室に隠されたから無事だった。しかし両親が殺害されたときの声を聞いており、訴えたが子供の発言として無視された。
そのために警察を信用していない。
いつか自分の手で敵討ちをすることに決めた。
実は母親がすでに滅びたとある名家の御落胤の血筋。


ルパン
好奇心で主人公を誘拐したらとんでもない案件の持ち主だった。
真剣な眼差しの彼女に手助けすることに決める。もちろんお宝をもらうつもりだ。
ただ単に少女の涙に負けともいう。


コナン
蘭たちの友達が、ルパンに誘拐された。
しかもあいつらから連絡くるし、なんなのー!







ストーリー
デパートにてナイフを持った男性が暴れており、逃げまどう人々。
そこに転んだ子供、目をつけた男性が迫る。
その間に入り、受け止める高校生。その手にはお店の旗。

ナイフを滑らせて腹に1発差し込む
ぐらついたところを凶器を持った手に当てれば吹き飛ぶ。
首の付け根に思い切ったり、叩き込む!
倒れたところをのしかかり、両腕を後ろにして拘束。
警備員がやってきて交代した


『ぼく、大丈夫かい?』
「…う、うん!!お姉ちゃんありがとう!!」
『どういたしまして、あぁ怪我してる。ほら絆創膏。水で洗ってから使うといい』
「わかった!」


母親からお礼を言われ、連絡をもらった警察と共に署に。
それを見られていたことは知らなかった。


世良「あっ、昨日の!!」
『え?』


そこから世良ちゃんと関わるように。
さらに蘭たちも。
んで、とある王国の宝物の展示に関わった鈴木財閥経由で招かれた。


世良「すごい真剣に見てるけど知ってるの?」
『え?あぁ、こういう古代ロマンに興味あるの』
世良「そうなんだ!」


鈴木「この方がこの展示の主催者よ」
「〇〇と言います。よく見ていってください」

「この宝箱は未だに開けられないものでしてね。」
『どこで手に入れたんですか?』
「古い友人から頂いたんですよ」
『そうなんですか』
世良「?」
コナン「…?」



それをルパン三世に見られており、トイレに行ったら誘拐されてた。


ルパン「いやーお嬢ちゃんの、特に宝箱とかの見る目が違ったからね」
『っ、』
ルパン「なんか事情あるのかな?」
『……』
ルパン「お嬢ちゃん?」
『…あの、宝箱は両親のものです。殺された両親の』
「「「!!」」」
ルパン「殺された?」
『っルパンさん!』
ルパン「はい!?」


手を握られた


『私が覚えている情報を渡します!宝物も差し上げます!だから、だから…両親を殺した犯人を突き止めてください!お願いします!!』
ルパン「…おじさんに詳しい話してくれる?」


私の両親の名前はーーーーー、その妻ーーー。
えぇ、知ってくださって嬉しいです。
その娘が私で、両親を狙う人も多いことから知っている人はほとんどいませんでした。
…はい。あの火災は人為的なものです。
両親は私を地下室に隠しました。
その直後、複数の男たちに殺害されました。
そして漏電させて……。
死体は損傷が激しいこともあり、火事に逃げ遅れたことになりました。
私は訴えましたが、こどもの錯覚だと、死を受けいられないこどもの叫びとして…聞いてもらえませんでした。
そして娘である私までも狙われると、おじ様に引き取られ、早々に出国しました。


『私は警察が信用できません。宝物のために協力してくださるルパンさんのほうが信用できます。』


古びた本を差し出す

『当時の両親が渡してくれたその宝箱についてまとめたノートです』
ルパン「!」


パラパラとめくる。


ルパン「……なるほど。俺達がこれを持って逃げるとか思わないの?」
『じゃ、さらに詳しい情報を持っている可能性のある私をおいていきますか?』
ルパン「…」
『…』
ルパン「わーかったよ」
『!!』
ルパン「ただし、宝物はもらっていくよ?いいね?」
『はい!犯人がわかれば、わたしはいいです!!』



一方で。展示会場にて行方不明となった主人公を誘拐したという連絡がコナンの携帯に。


コナン「お姉さん!?」
〈コナンくん、世良ちゃんたちに大丈夫だって連絡しておいて〉
コナン「大丈夫なの??」
〈うん、大丈夫。心配しないで〉
コナン「…本当に?」
〈えぇ、本当よ。ルパンさんたちの目的にわたしが必要だからね〉
コナン「!どういうこと?」
〈……そのままの意味。だからみんなに伝言よろしくね〉
コナン「あっ、!!くそっ」


コナン経由で銭形さんに。
彼女の過去が調べられた。
滅びた王国の研究をしていた夫妻の娘
夫妻は火災で亡くなる。


赤井「当時、その娘は…両親が殺されたと証言していたらしい」
「「!!」」


工藤家に集まっていた。
赤井さんはコナンからの依頼で彼女の海外履歴を。
降谷さんは日本での記録を


降谷「弁護士のーーに引き取られ、生活していたが三ヶ月前に亡くなっている。」
コナン「三ヶ月前って、」
降谷「あぁ、彼女が米花高校にきた月とあう」


んで、英国に行けば。
コナンも巻き込まれる!
実はあの宝箱は主人公の隠し持っていた(下着に隠していた)変形型の鍵で開けられて、宝物を示すカギが入っていた。
その宝物は洞窟の中にある星空のことだった。
主催者たちが乗り込んできた!
そう犯人は、彼女の両親を殺害したのは主催者たち


ちょっとした戦闘のあと、地震で落ちそうになる主催者を掴んだ


「な、」
『っ、あなたを裁くのは死ではない!法だ!』
「っ!!」
ルパン「お嬢ちゃん!」


ルパンに手伝ってもらい、みんなで避難。
警察がやってくるのが遠くから見えてきた

ルパン「あー、お宝はわかったし、俺達はこれで」
『あ、ルパンさん!』
ルパン「ん?」
『ありがとうございました。お宝は、その…』
ルパン「いいって、宝は見せてもらったからお嬢ちゃんは約束破ってないよ」
『…その代わりというか、これを受け取ってください』


古びたノート。挟まった栞が見える。


ルパン「これは?」
『両親の残した遺産です。わたしには扱えませんがあなたたちなら』
ルパン「いいの?」
『はい。差し上げます』
ルパン「…ありがとう、じゃね!」
『はい!今まで本当にありがとうございました!!!』


ルパンと別れた。
主催者はきた警察に、両親の殺害の罪を認めた。
…実はルパンが懐にボイスレコーダー隠していて言わなかったら密告する予定だった。

なんやかんや、事情聴取したり、とかして日本に帰国。
世良ちゃんたちに「おかえりなさい会!」を開いてもらった。

数日後、彼女の手元にルパンから贈り物が届く。
古びたノートに隠された両親との写真と宝箱だ。
コナン経由で銭形さんに

銭形「この箱だけですか?」
『えっ、と……』

渋々両親の写真を差し出す

銭形「わかりました。この箱だけ回収します」
『えっ』
銭形「お嬢さんから両親との思い出を奪う権利は我々にはありません」
『っ』
銭形「この度は我々があなたの声を聞かずに事件に気づかず、申し訳ございません」
『っ!!?』

頭を下げられた

『あなたには関係ないのことで、』
銭形「いいえ。同じ警察官として謝罪させてください」
『…、………』
コナン「…」
『……警察官は今でも憎いですし、信用できません。でもあなたのような人がいることを知ることができました。それだけで充分です』
銭形「お嬢さん、」
『前を向くことができます、やっと』


握りしめた両親と赤ん坊の彼女の写真。
笑っている三人がそこにはいた。



後日、喫茶店ポアロにて


コナン「最近、ルパンが盗みに入る頻度が短いんだよね」
『へぇ』
コナン「………お姉さんが“あげた”ノートが原因じゃないの?」


キツネ目となった彼女は微笑む


『さぁ、どうかしら』


嘘をつくと人は左上を見るらしいが、それを隠すように微笑む。


コナン「…」
『ふふふ』


『(ノート、栞)……あ』
コナン「お姉さん?」
『………まぁ、いいか。何でもないわ』
コナン「…本当?」
『本当』
コナン(あやしい)
『…………ふふ』


電話が鳴った


『非通知?』


ーピッ


〈お嬢ちゃぁああああああああああああんん!!〉
『「!?」』
コナン「ルパン!」『ルパンさん?』
安室「えっ」沖矢「おや」

〈どういうこと!!栞!あの栞!!!〉
『あ、』
〈やっぱり!!わかってたんだね!!〉
『正しくは忘れてました』
〈お嬢ちゃぁあああああああああああああああああああん!!!君何者なの!?あのノートの書き込みだって!〉
『栞もノートもお好きなように。差し上げましたから』
〈栞の件は俺には重いかな!?〉
『ちなみに母方です。』
〈うぁああああああああああああああ〉
コナン「お、お姉さん??」
『あぁ、あの栞ね、』


滅びた英国貴族 ーーー家の紋章が刻まれた隠し鍵が入ってるよ

「「「 」」」
『母親の祖先が御落胤、愛人関係だったらしいよ』
〈爆弾発言!!〉
『宝があるかは知りませんが、お好きなように』
〈う、うわぁ……もう聞けたからいいや……〉


ーブチッ


『すみません、コーヒーのおかわりを』
安室「……あっ、はい……」

コナン「お、お姉さんんん!!!?」
『昔の話だからね〜』
コナン「も、もうー!!!」

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