真神はクラフター
『真神はクラフター』
説明
クラフター(×マイクラ)転生者を考えたら、いつの間か「真神」様になっていた。
真神(まかみ)「うぃき」
日本に生息していた狼(ニホンオオカミ)が神格化したもの。大口真神(おおくちのまがみ、おおぐちまかみ)、御神犬とも呼ばれる。
主人公
御門 八重桜(みかど やえざくら)
前世がクラフター(主に抜刀剣)。
ほかのクラフターと友好関係が広く、色々な知識や知恵、物を譲渡された。
無限に近いボックスに収納している。
とあるゲート先で真神とリンクした。
実は喫茶店ポアロの常連客。和服が普段服のため「大和撫子」の「撫子さん」と呼ばれていることはスルー。
真神(マカミ)=狼
・人型→狼の目元を隠す仮面、特殊黒スーツ、羽織、日本刀
・小型〜超大型にサイズ変更可能
・聴覚/嗅覚/第六感が鋭い。
御子さま
天照大御神さまの御子。
生まれながら警戒心が桁外れに強く、泣き虫だったのが真神にはひと目で懐いた。
そのために真神はこの子の護衛を命じられる。
蔵一(くらいち)
ロリコンの天災術師。医者の出で立ち
御子が病的に好きだけど、懐かれない。
真神がライバル
諸々景光
御子と話せただけで職場を強制異動させられそうになった。
ストーリー
黒田管理官により、とある人物たちが招待された。
先頭を歩く50代前後の和服姿の恰幅のある男性
医者の出で立ちのへらへらした若い男性…
その中でも目立つのは最後に歩く面をした男性とその男性が抱える少年だ。
いつの間にか混ざっていた。
医者の出で立ちにより公安専属の医者が丸投げしていた体調不良を起こしていた人たちの検査がおこなわれた。
それを横目に
黒田管理官と戦闘を歩いていた老人が話し合いをしている。
押収品のチェックや例の薬の話をしている。
疑問しかないが発言権はない公安組。
黒田「この薬の一部が、不明でな…データは手に入れられた」
老人「ほう、……」
「これ、この成分は…」
「俺にはわかんねぇよ…お前は?」
「蔵一〜お前は?」
蔵一「俺は手当てして、んー…………こんなもんあるのかぁ??」
「天狗に聞くか?」
「それとも、(神様)に?」
非現実な話ばかり、
景光はそっと奥に視線をうつした。
この部屋にきてからスッと椅子だけを移動させて子供を座らせて隣に立っている仮面の男性。
気配が薄く、見失いそうだ
景光(あ、)
子供が羽織の裾を握って、引っ張る
するとかかんで視線を合わせる。
子供は何かを伝えるが、フルフルと首を振られて断れた。
だけど子供は折れない。折れたのは男性のようだ。
羽織を脱ぎ、子供を一度抱き上げて椅子に座る。その足の上に乗せるともぞもぞの丸くなり、寝た。
景光(えっ、ここで?……大物かよ)
羽織をかぶせ、隠すようにする。
真神「 」
景光「!」
目が合う
しかし、すぐに逸らされた。
「真神、お前もこれ読んでみろよ」
軽々と資料を後方に投げたやつを殴りたいという顔をしている幼馴染が怖い……
景光(マカミ、っていうのか)
パラパラと資料を読み始めた。
話し合いは続く。
すると一つのページで止まる。
どこからか、紙束と万年筆を取り出して書き込んでいく。
景光(え、ちょ、……)
すごいスピードだ。
投げたやつは気づいたようで、すー…とバック
「なになに?………うわぁ、……………………………むちゃくちゃ複雑……なにこれ、…………あ。なに?わかったの?…そ、頭ぁあああ!!!真神がわかったて!例の薬」
「「「!」」」
頭「そうか、真神殿。用意してくれ」
ゆっくりと頷いた。
治療も終わり、帰ろうとしたが
蔵一「なんで、お前に抱っこされてるの!オレがしたいのにぃ!!」
「ポリスメーン、逮捕して!」
「誰かこの害悪医者逮捕してくれ」
蔵一「きしゃあああああああああ!」
周りに全力で引かれる。
頭(かしら)に叩かれて帰りました。
後日、連絡が来てマカミと呼ばれた男性と子供、男女二人が来た
部屋に移動すると、景光さんがたい焼き食べてた。
ま、まぁ、と切り替えて…男女ふたりが説明していく。
その後ろで景光がこどもにたい焼きを勧めた。
マカミのコートの隠れているが、こっちに興味があるようだ。
ひょっこと顔を出してマカミを見上げた。頷くのを見るとたい焼きをもらい、食べた。
美味しいようで、食べ終わると「は!!」とマカミを見上げた。
真神「??」こてん
御子「ま、まがみのぶんないの…」
真神 きょとん
景光「あ、食べる?」
御子「美味しいよ!」
会釈をし、受け取る。ぱくっ、もぐもぐ
御子「美味しいね!」
真神 こくり
そのまま仲良く話していたら、男女が振り返った。
しかし、ふたりを見えないように真神がコートで遮る。
男女を真神をみる、首を横に振る。頑なに降る。
渋々、前を向いた。
…実はこれ、御子が普通に話しているのが聞こえたからびっくりした。
だから景光さんを世話係として連れて行こうとしたけど止められた。
公安は後日、再び薬を届けに来た真神によりこの説明を受けたのであった。