原作から遠ざかった?遠まりしただけや…
『原作から遠ざかった?遠まりしただけや…』
説明
現代人→某カード魔法使いの鏡の存在となった美青年()が原作に片足をつける話。
主人公=ラメール
前々世ではどこにでもいるオタク女子だったものの不運な事故により亡くなる。
前世では某カード魔法使い少女の持つ対極のものをもつ見た目は美少年(性別学上は女性)に転生。主人公ちゃんの年上となり時折原作に巻き込まれた。親友がいたものの、その親友を庇って亡くなる。
今世ではホグワーツ創立に関わった五人目の謎の一族の唯一の生き残り。はじめは孤児院で育ってやっと平穏かと思ってたのにボーバトン魔法アカデミーから入学届けにより、魔法界へ。
持ち物の鍵が一族の証であることが判明したために一族の持ち物がすべて彼女のものとなった。
実はハリーの母親の家と彼女は親戚の関係。
彼女の大おばあさまの妹がエンバス家に嫁いだためにハリーは遠い親戚の関係。
リリーさんの髪色が似ており、どこなく顔つきも似ているために二人とも先祖返りした容姿。
生まれながらに冷え性のためにいつも厚着をしており、体質を考慮して特別に男性の制服を来ている。しかも身長が高いために勘違いされやすい
容姿は真っ赤なワインレッドに、海をくり抜いたような光の加減で青系統に変化していく珍しいもの。光に弱いためにいつもサングラスが欠かせない。
オリンペ・マクシーム=校長先生
主人公の身辺調査を行ったこともあり友好関係がある。
家系から見ればホグワーツが行くべきところではあったものの先にこちらが接触したこともあり、本人の意思により入学。
非常に優秀であり模範的な生徒であり多国籍な生徒達を相手にしても動じるすることもなく、偏見のメガネでみることもなく、対等に接しているetc.な生徒なために鼻が高い。
特別な魔術(※カードの妖精♂)も拝見しており、「不思議あるところ彼女のあり」と思うくらい
全面的に校長や全生徒が慕っている。フラーと同じくファクラブあるのを黙認。
フラー・デラクール
主人公のことをはじめは男性と勘違いして気に入ったものの、反応が薄いことに癇癪しかけたが女性と発覚すると…お風呂に一緒に入るハメになり確かめられた。
それからは主人公といつも行動を共にする。
「主人公が男だったら絶対に結婚するわ!!」というほど大好きな親友。
同性だと分かっていてもきゅんっ…とすることが多い。
『ストーリー』
3代魔法学校対戦に参加するためにホグワーツへ
『(遠ざかったと思ったのになぁ…原作なんてほぼ覚えてないんだよなぁ。さくらちゃん達といるときにあったならもっと対策できたのに…)』
フラー「寒い!寒いですわ!!」
校長たちの背中をぼーと見つつ考えていたら親友であるフラーに腕に抱きつかれた。
周りを見ればみんな寒そうだ。もとより冷え性なために対策はしてあったが…ほかの者達は足りなかったようだ。
『はぁ…ほら』
ツインズ(双子…ふたつに増やす)カードを使い、自分の着ている特注のコートを全員に浮遊魔法で渡す。
『中に入るまではそれで我慢して、いい?』
「「「はい!ラメール(先輩)!!」」」
「ありがとう!ラメール!」
「助かった!」
『分かったから落ち着いて。ここは僕らの学校じゃないんだから』
「「「はーい」」」
フラー「ふふ!ラメールが先生みたいですわ」
『フラーは離れて。もう寒くないだろ?』
フラー「い・や・よ」
『全くもう(あっちからの視線が痛いんだけどなぁ…)』
フラー「寒い寒い」
『あーはいはい』
フラー「♪」
寒いと言いつつもご機嫌な彼女と共に校内へ行き、ホグワーツ生徒達と共に食事。
コートを脱がないラメールが指摘されると
フラー「ラメールは冷えやすい身体から上着は手放せないのよ」
『まぁ、今回ぐらいは我慢して脱ぐさ』
フラー「あらいいの?」
『今度から無理だけどね。ここは僕には寒い』
フラー「あらら」
脱ぐとわかるのが、彼女、だということ
だけど男性物の制服なのは寒さ対策だろうと薄々周りは把握。
フラーと並んでも劣らない容姿と堂々した態度に周りは目を奪われる。
『フラー、そんなに食べないよ』
フラー「えぇ、いいじゃない!」
『ちょっとねぇ…あぁこれ君好きじゃない?』(あーん)
フラー「ん、…美味しい!!」
絵になる。
そしてフラーが選ばれると拍手で送る。
ハリーが4人目に選ばれたことに周りに合わせて驚いていたら獅子教授に呼ばれた。
不思議に思いつつも行くと
マクシーム校長「ラメール、あなたならぁわかりますよね??」
『は、何がでしょうか?』
マクシーム校長「この坊やが自分で名前をいたかどうかでぇす」
『…それはコレを調べても良いということてしょうか?』
マクシーム校長「えぇ、構いませぇん。あなたの魔法に関する知識は私も鼻が高いものですぅ。あなたが調べた結果なら私も納得しますぅ」
『わかりました。校長が仰るならば調べます。』
マクシーム校長「彼女はとても優秀な魔女ですぅ、将来有望な生徒です。下手なことはしませんからいいですわよね???でなければ私たちは帰りますぅ」
それは困る、というわけでゴリ押しながらも調べることに
『ふむ、』
一瞬にして魔法円を展開。何かをいうとぞわりと風が抜ける。
ブツブツと聞き取れないが言葉を言っていたら、頬が切れた。
動じることもなく、手を叩くとミミズ文字が書かれた空中に浮かび消えた。
『なるほど…ポッターは自ら入れません。他者の悪意を認識しました。彼は狙われている悪意あるものから、』
マクシーム校長「わかりましたぁ、ラメールがそういうなら信じましょう」
校長「お、おいそれでいいのか!!?」
ダンブルドア校長「ふむ、マクシーム校長が納得してくれるならばワシがいいが、」
マクシーム校長「私はポッターのことは知りませんがラメールことはよく知ってますぅ」
ダンブルドア校長「だから、信じると?」
マクシーム校長「えぇ、私は彼女を信じてます」
フラー「私たち生徒もラメールが言うなら信じるわ、災難ねポッター」
ハリー「えっ、あ、うんっ…ありがとう」
フラー「私じゃないでしょ!」
ハリー「あ、ありがとう」
『いいえ、僕は頼まれたことをしただけだから』
フラー「それよりもほっぺた怪我したじゃない!ほらみせて」
頬をグイッ
『ちょ、』
フラー「傷薬貸して、目は閉じてなさい!」
『はいはい』
傷薬を渡して目を閉じるとサングラスを取られる。
その顔にハリーたちが驚いていたことは気づかなかったり。
ハリーから「エンバスていう苗字知らない!?母さんに、その似てて…(;´・ω・)」という話をもらって調べることになったり
ダンスパーティーで男装し、フラーの相方を務めてふらりと会場を抜けたらスネイプ教授から顔の確認されたり
卿復活の際に真っ先に始末される彼に護衛として、『幻』をかけて全員をだまして生還させた。
このことに感づいたのはマクシーム校長ぐらい
流石に卿まで騙す魔法がそう簡単にあるとは…という偏見のおかげ
それで調べたらエンバスの苗字あって、マクシーム校長の力を借りて戸籍謄本取り寄せて調べあげてハリーが遠い親戚だとわかった。
なので写を彼に送る。
「機会があればうちにおいで」という半分はお世辞をいれて
スネイプ教授からも連絡来たので同じく写と調査記録を送る。
フラーの恋を応援
『フラーを泣かせたらタダじゃおかねぇぞ』と脅し、二人を祝う
二人の心配をしつつ、秘密裏に家にあった魔道具をやりくりしてシリウスや双子を助けたりとか影から援助
もちろん一番はフラーたちなので影から守ってましたよ?モブの闇の陣営に色々としてた。
きっったない家の大掃除
そしたらまぁなんと地下室発見して、その中には琥珀に入ったポッター夫妻
愛の魔法と主人公一族の血を引くリリーの化学反応()によりここにいたのだ。
最終決戦は秘密裏に参加。いやだってフラーたちが心配だったし、スネイプ教授とリリーを会わせたいと思ったから。
フラグはへし折るためにある。
それでゴタゴタが落ち着いたころにハリーに手紙を出して家に招く。
付いてきたのはロンやハー子、ジニーだ
地下室に案内し、琥珀の中にいる二人を見せる。
ハリー「おと、さん…おかあさん?」
『理由は彼女が私の一族と同じ血を引いていること。愛の魔法を確立させたのは私の先祖、それに手心を加えた結果…だと予測してる。起こせるのはハリー、愛の魔法を受けた本人だけ』
ハリー「ど、どうすればいいの!?」
『ゆっくりとティーカップに紅茶を注ぐように魔力を流し込めばいい。一定の量、いいね?』
恐る恐る頷き、触れる。ゆっくりとゆっくりと溶けていき、ふらりと落ちそうになるが
『《浮》』
ふわりと浮かぶ
空き部屋に連れて二人は寝かせられる。
体温が冷えていたので部屋は暖かかめに
ハリー「おじさんたちに連絡しなきゃ!」
ロン「あ、そうだよ!!」
ハー子「リーマスも喜ぶわ!」
ジニー「す、スネイプ教授は?」
ハリー「…するよ」
ロン「…だな」
ハー子「フクロウ借りましょうか」
ハリー「うん、ラメール!ごめん、フクロウを貸して!」
『構わないよ』
すると次々とやってきた。
ハリーは大人達を案内し、目覚めたのか大きな号泣音が聞こえる。
ラメールたちは一階で邪魔にならないためにもお茶会をしていた。
ジニーは特に目を潤ませ、紅茶を飲んでいる。
お風呂の場所は教えてあり、服も用意済みで…時間が経てば降りてきた。
ハリー「母さん、父さん。彼女がラメール」
ジェームズ「ありがとう僕達を見つけてくれて」
リリー「ありがとう、本当に…」
『いいえ。ご無事でよかったです』
シリウス「ありがとうな!」
リーマス「ありがとう、会わせてくれて」
セブルス「…感謝する」
『いいえ、お気になさらず』
みんなでお茶会となった。
リリー「私の親戚なのね。ほんと似ている髪色ね…目は?」
『青ですので違います』
ジェームズ「目が悪いのかい?」
『いいえ、光に弱いので、サングラスが手放せないのです』
リリー「…見たいわ、おばちゃんが言っていたの。昔大ばあちゃんの目はとても美しい海を切り取った目だと」
『!…先祖返りか……』
リリー「その反応だとそうなのね!お願い!見せて!」
『えっ、え、』
カーテンが閉まった。シリウスだ
薄暗くなった。
あるのは暖炉の光ぐらい
リリー .。゚+.(・∀・)゚+.゚
周りの視線も痛い
渋々、サングラスを外すと周りは息を呑んだ。
暖炉の光同じく揺らめく青色の瞳。色の濃さや煌めきが変わり、魅入ってしまう
リリー「ほんとうに、海だわ…」
ジニー「綺麗」
ハリー「わぉ…」
『、恥ずかしいのでもういいですか??』
「「「えー…」」」
『えー……』