目があったのは腹を好かせた熊でした

『目があったのは腹を好かせた熊でした』

説明
『推し(後輩)にお弁当を取られる件について』を路線を曲げず、思いついたのを書く





風見さん
徹夜してたまたま廊下を歩いていたらいい匂いに誘われたら班違いの後輩がいました。
ひざじぶりのあったがい、ごはぁん(泣)


主人公
野里さん
目があった班違いの先輩のお腹が鳴ったので餌付けしました。
なるべく徹夜や泊まりをしない主義。
サイバー担当なのでどこでもできるのも理由。
仕事先からバイクで10分辺りの警備が高めのマンションに住んでいる。


降谷さん
主人公とは料理について話せると、楽しんでいる。





ストーリー

目と目が合う〜
隈を飼っている熊さんにぃ〜


ぐぅ


『………食べますか?手作りがお嫌いでなければ…』
風見「…」こくり


ラップされたオニギリをひとくち


風見「!」


もぐもぐ、もぐもぐ!!


『野菜スープもどうぞ』
風見「いただく」


餌付けしました


風見「は!お前の昼ご飯…!」
『このあと帰宅予定なのでお気になさらず』
風見「し、しかし」
『いいえ、先輩のお役に立てたようなので。お仕事に戻られたほうがよろしいのでは』
風見「す、すまない。本当に美味かった、ありがとう」
『どういたしまして』

たまにこんなことがあるようになる。





降谷さんとの出会い。
風見さんが(´ 言ω言`)→(*´*`*)で帰ってくるから気になってた。
んで、隠密して突き止めて、料理フレンドになる。


降谷「風見って餌付けのしがいがあるよな」
『わかります』
風見「えぇ!!!」
降谷「顔に美味しいと出てきな、作り甲斐がある」
『わかります』
風見「 」







諸伏景光さんの保護。
別件で出かけていた主人公が顔だけ知ってる逃亡中の諸伏さんを保護。
降谷さんと連絡先は交換しており、警察庁まで連行。
降谷さんは偽装工作を行う。


降谷「ヒロ!!」
景光「ゼロ!!」

感動の再会をしている横で主人公は机に突っ伏していた。

風見「…大丈夫か?」
『……かーちぇいす、つかれました…やすませて…ください……………』
風見「お疲れ様。仮眠室まで運ぶか?」
『………いえ、じぶんでいけます……』
風見「…見送ろう」

精神的に疲れてふらふらしている彼女を支えながら仮眠室へ
そのあとに復活した彼女は調べ上げて、裏切り者を処罰した。


降谷「彼を助けてくれてありがとう」
『いえ、偶然にも見つけただけですので…その手を離して頭を上げてくれませんか!?お気持ちはもらいましたので!』
降谷「俺は感謝足りないんだが、」
『えっ、えー………』







そしかい!!!
捕まえて色々と書類整理とかしてて徹夜、徹夜、徹夜………


降谷「野里ォ」
『はいっ!?』
降谷「家、近いよな?」
『は、はい。バイクで10分もかかりませんが…』
降谷「案内しろ」
『は?…はい……』


店で大量に買い込み、主人公の家で料理をしまくる。
それをこれまた大量に購入した大量パックに詰め込む主人公。
調味料はもちろん、仕込みや冷凍保存していたのが使われていくは見てみぬふり。


降谷「助かった」
『い、いえ。あとは片付けますので車に運びましょう』
降谷「あぁ、金は置いておく」
『えっ、』
降谷「あ?」
『いいえ……』


車に運び入れた。


降谷「ゆっくり来い」
『はい』


見送り、部屋に戻る。



(戻ったとしても料理の奪い合いが起こってるだけだし、)


まだ残っている材料が目に入った。
降谷さんからは消費した材料の大体な金額をポイと渡されたが、彼が購入したものでも残っているのはある。


(好きに使うか、)


開けてしまったものばかり、使わないわけにはいかない。
…余ったら誰かに渡すか。そう考えながら冷蔵庫を開けた。
片付けも終わり、仕事先に戻れば…大半の量はすでになくなっており、争いがちらほらと。
そっと見なかったとして一人で食べることにした。


『いただきます』
(お、唐揚げ上手くいってる…降谷さん残したものがちまちまあったから…わざと詰めなかったのは私が食べられないと思ったからかな。流石)


お重箱とパック詰めとなった弁当を横目に食べる。


赤井「そんなに食べるのか?」
『ひやっ、…赤井さん!?』
赤井「?」


なんで普通にとなりに座ってるんですか…?


『食べられませんよ。降谷さんが使った材料を主に消費しただけですから』
赤井「そうか、俺が食べてもいいか?」
『えっ』
赤井「足りなくてな、キミが部屋をのぞき込んで行ってしまったのが気になって追いかけさせてもらった」
『…あのバトルには参加して?』
赤井「あぁ。降谷くんの料理は美味しいな」
『ですよね』
赤井「食べていいか?」
『どうぞ』


二人の間にお重箱とパックを動かして、割り箸を渡す。


赤井「いただきます、んっ……美味しい」
『ありがとうございます』
赤井「…ポテトサラダ好きだな」
『そうですか』


赤井「料理にハマっていてな…」
『へぇ、』

赤井「そのソースは?」
『手作りです』
赤井「ワォ!」



そのまま食べていたら


降谷「あぁああああああああああああああかぁああああああああいぃいいいい!!!」
赤井「降谷くん」
降谷「野里になにかよ、」
赤井「腹が減ってな」
降谷「赤井にも餌付けするな、野里」
『えっ、…すみません……』
赤井「彼女を責めるな。ただの利害が一致しただけだ」
降谷「お前には聞いてない」

不穏な空気に

『降谷さんも!食べますか!!』

赤井さんとは反対の席を勧めた
すると意外にも素直に座り、たべることになった。


(誰か助けて…)


と、願っていたら諸伏さんや風見さんもきてマシになりました。
しかし、この後。


赤井「野里くん、お腹すいた」ぎゅ
『ひやぁ!あ"、赤井さん!?』


見事に餌付けされた赤井さんが彼女に懐いたとは誰も予想してなかった

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