電脳世界の革命者と異端児
『電脳世界の革命者と異端児』
説明
電脳世界に革命をもたらした主人公と、
その主人公の相棒となった異端児 沢田ヒロキくんとの物語。
主人公
小鳥遊 理(たかなし ことわり)
自作のゲームを作成し、多方面から目をつけられるがガン無視した。
現在はとある会社と個人契約している開発者。
ゲームの作成は一人で賄っていた。イラスト、ストーリー、プログラム、配信。
ストーリーは利用者からアンケートを取ることも。
手出しをしてこようならば法的に攻め落とし、ときには完全犯罪(※相手の弱味を探る)をやってのけるほどの実力者。
彼女の前に正義も悪もない。気にいる人間には甘く、毛嫌いしたら冷酷となる。
だから相手が悪だろうとも手を貸す場合はあるが、殺しは嫌う。しかし精神的に追い詰めることはあるが死ぬことだけは許さない。生き地獄派。
人に無関心。自分の領域を荒らされる、侵入されるのを極度に嫌う。変人。奇人。
むしろ嫌いなもののほうが多い、扱いにくい人物。なのに廃スペック。危険人物。
ヒロキのことを弟のように大切にしている。
右足が不自由のため、杖か車椅子。
意外と若いが高圧的。違和感ないけど。
電脳世界に革命をもたらした。厄災にもなる。アンバー(琥珀色…光の加減により金色に見える)の瞳を隠すようにスポーツ用のスラッとしたサングラスをしている。手袋も。
沢田 ヒロキ(小学3年)
主人公により助けられ、共にいられることが楽しい。ギブテット。異端児。
たまたまネットで見つけた主人公のゲームに一目惚れし、メールを送り、友達となる。
現実でも会い、親しくなるものの親の離婚により米国へ
そこで母親も亡くなり、父親と連絡が取れないときにシンドラー社長の養子となる。
しかし、忙殺された。自殺を試みるもーーー…
主人公により父親は保護され、引き取られる。
ヒロキにとって主人公とお父さんに手を出すのは逆鱗。それ以外は空気。例外はいるけど。
沢田パパン
ちょーーっと危ない人たちに追われていたところを「ヒロキの父親」というだけで助けられた。
無事、息子を引き取った。
その縁で交渉役になっちゃった。
とある会社
主人公と沢田ヒロキと契約している。
沢田パパンが務めているし、交渉役。
変わり者の社長。
ルパン
主人公とは前々から交流を持つ。
ちょーーっとほしい情報があるんだよねぇ〜!!とよくおねだりしている。なんだかんだいいながらくれるツンデレさんめ!!とか思ってるけど言わない。機嫌損ねると自分の場所を警察に漏らされるから(昔やっちゃった…)
対価は貴重な本が多い。
ヒロキの救出を依頼されたときは喜んでやってのけた。もちろんルパンとはバレずに工作した。
ヒロキとは親戚のおじさん関係
クリス(ベルモット)
たまたまお酒呑んだだけ。
時折、交流を持っていたがそれを知った組織の命により気に入られようとしたがそれが地雷を踏んだらしく組織の取引をことごとく潰した。
報復も視野にあったが、そんなことをするよりも関わらないほうがいいと判断された。
次に何をされるか、わからないからだ。
クリスはそんな主人公に畏れを抱いたものの個人的な攻撃はされなかった。
「お前の本意ならばお前を潰した」
だから今は普通の友達。たまにおねだりはする程度。
黒の組織
二度とこの人には関わらない!!(泣)
主人公=タブーの存在。
正義側
関わりたい、友好関係がほしい、利用したいとか思った時点でアウト。
色々と逆鱗に触れた人たちもいたこともあり、危険人物扱い。
降谷零
ベルモットの関わりに、逮捕も考えたものの自分一人の目撃であり、下手に関わると危険人物なために悩んでいる。
ハックなんてしてみろ、丸裸にされるぞ…!!
しかもベルモットに渡したものは黒い人物ばかりで一般人を巻き込んだものでもない。
むしろ被害が減ったものもある。
協力者になってほしいとも思うけど聞かされた「黒の組織のタブー」の案件もあり、下手に手を出すと危険人物(大切なことなので二回言いました)
とりあえず、ベルモットの付き人としておとなしくしていることにした。
ごく稀におねだりしてみたら、気まぐれなのか応えてくれたときは感動した。だけど調子乗らない。あとが怖いもん。
ベルモットからの主人公に関する忠告は真面目に聞く。
実は諸伏景光の親友だからという理由をだと知らない。
諸伏景光
密告メールに助けられた。内勤。
萩原
密告メールにより、脅された。
心折れた。
たまに送られる爆弾作成している人たちの情報が怖い。これこそ爆弾メール。
実は反省していなかったら新聞記者に売られる予定だった。
松田
なんかフラグは折られてた。
萩原宛の密告メールは爆弾処理班で新人に読まされるようになる。
伊達
トラック会社がブラックで訴えられた。
諸伏高明
主人公とは友好関係。だけど彼女の友好関係に口出しはしない。懸命な判断である。
事件に巻き込まれた彼女と事件を解決したことがキッカケに気に入られた。
有名人とは知らなかった。顔をどこかで…?と思っていたら幼馴染に教えられた。
両親の別居により別れた弟のことを依頼し、所属も知っている。
その依頼により主人公が何気なく気にかけており、密告メールのキッカケになったことは知らない。
弟と仲のいい同期たちも目にかけてもらっているとは知らない。
ストーリー
小さな名探偵は逆襲に触れる。
安室さんがガタブルして接客しているのが気になっていつも通りグイグイと行ったら安室さんに止められた。
全く話さない彼女に、背筋が寒くなった。
…敵認定されたとは知らない。
沖矢さんも好奇心で、敵認定された。
そしかい!!
確保のために多方面の警察組織から優秀な人を協力させることに。
んで、なんとその中の一人が主人公を協力者として連れてきたもんだから、公安モブさんは上に報告。
本土を呼び出された人物は、
降谷「諸伏高明、彼があの小鳥遊理を連れてきたそうだ…」
景光「にっ兄さぁあああああああんん!!!!!?」
風見「うぇええええ!!?」
本土の警察はがくぶる
でも、上は協力者にしたいから色々と圧力かけられたけども降谷さんはそんなことしたら組織に売られるだろうが!!!とキレそうになった。
降谷「あー、だからヒロ。がんばれ」
景光「え???」
降谷「身内のお前が、がんばれ」
景光「縦社会…………」
招かれた。
高明「久しぶりですね、景光」
景光「うん、久しぶり兄さん」
高明「彼女が友人のコトです。」
『…』
景光「はじめして弟の景光です、えっ、と…コトさんって呼んでいいですか??」
『…小鳥遊理。高明の弟ならば構わない』
景光「!はい、コトさん」
景光「この度、協力してくれるという話ですが、」
『高明の頼みだから、高明に協力者する』
ーーー警察に協力するわけでない、という言葉が聞こえてきた。
景光「はひっ、…わかりました………」
上からの圧力が怖いけれど、ここで粘れば断る可能性も高い。
『…高明の弟のお前にも、協力する』
景光「えっ」
『…高明の弟の親友にも、協力する』
それは、
景光「兄さんの弟で、良かった……!!」
高明「大げさですね、コト」
『………そうだな、高明。まぁある程度ならば協力してやろう…』
景光「ありがとうございます…!」
ふと、気になったことが
景光「あの、兄さん。なんで俺がここにいることに驚いてないの?」
高明「…」(にっこり)
景光「…」(あっ)
答え、隣の人の密告だ
景光「……もしかして、コトさん」
『…』
景光「……兄さんの弟だから、助けてくれましたか?」
『…』
景光「……兄さんの弟の親友だから、フォローしてくれましたか?」
『…』
景光「……兄さんの弟の友達だから、フォローしてくれましたか?」
彼女の回答は、フッと笑うだけだった。
でもそれで充分だ。
自分たちはずっと前から彼女に守られていた。協力してくれていたんだ。
『ベルモットに伝えておけ、私が警察に協力するらしいと。
そうすれば彼女はこちら側に来るだろう』
景光「!はい」
そのとおりになった。
ベルモットはバーボンからその噂を聞くと、確認を取り、彼女の味方になった。
組織の情報は抜き出されていき、解体された。
その後も上は正式な協力者にしょうと迫ったらしいが、逆襲されてしまったとか。
もちろん、彼女は関係のないものたちは巻き込むことはなかった。
降谷「俺、ヒロの親友だからと情報をくれてたのか…」
景光「そうだな…」
二人からの連絡ならばある程度応えてくれるみたいだ。
それが高明さんとの繋がりではなく、いつか自分だからとなってほしいなぁと思うのであった。