西洋の神秘に巻き込まれる陰陽師
『西洋の神秘に巻き込まれる陰陽師』
説明
前世が陰陽師が転生して暮らしていたら、ご近所の赤井家の秀一くんにより怪奇現象に巻き込まれた。
『わたしは!!東洋専門じゃ!!!』とかいいながら対抗しちゃう廃スペック陰陽師。
なんだが日本に行きたいようで行きたくなかったんだが、………………
赤井家
実はパパンは偶然にも主人公により助けられて保護されている。
赤井秀一
赤井家の長男。
幼少期に友達数人と墓場に遊びに行ったら番犬と鬼ごっこした。
一人はぐれたところを主人公に助けられ、説教。
そこからの仲。色々と巻き込んでいる。反省はしてない。
主人公
セレーナ・アカシックレコード
砂の耳の持ち主
前世もそれを活用し、陰陽師として活動していた。
幼馴染に巻き込まれ慣れしている。
日本にはどーしても行きたくないのだが、…1/4は日本人。
烏丸ふじみ=主人公の祖母
ストーリー
主人公と赤井秀一と出会い
とある墓場にて
友人数人と遊びにきていた。
そこを黒い犬に追いかけられた。
一人追いかけてられたところを助けられる。
「ここには様々な理由で寝ている人たちがいるだよ!お前は人が気持ちよく寝ているときにレッツパーリ!!!て来ても笑顔で迎えられるのか?あ"???」
「わっ、悪かった……」
「死者を冒涜するな」
「…悪かった」
「分かればいい。でもなぁ、可笑しいな。墓守犬(チャーチグリム)は人を襲わないんだけど…墓荒し以外は」
「え、野良犬じゃないのか」
「あ」(お前いたんだっていう顔)
「おや」
〈わふっ、わふっ!!〉(コイツ子供を殺す!たくさん!血の匂いがする!)
「うっそだろ…嘘だっと言ってくれ……」
「っ」
神父がいました。
不気味に笑う彼は最近この教会にやってきた好青年と言われている。
「こんな時間にいけない子たちだね。どれ送ろう」
「あ、「大丈夫です」…?」
「どうしたの?遠慮なんてしなくていいんだよ」
「…送るなら…背後にいる子どもたちをオクッてあげたらどうですか、神父サマ」
「え?」
振り向いたら、
「」
血みどろな子どもたち
あるものはもう無い目から血を流し、
あるものは外れた片足を持っており、
あるものは外れた頭を抱えている
みんな神父を見つめている。
「っ!!!」
逃げようとするが、囲まれている。
「助けてくれ!」
野良犬に守られている二人の子ども
女の子のほうが男の子を庇う
「そう言った子どもを殺したのは誰?」
何も応えられなかった。
距離を詰める子どもたちに狼狽えた
「いや、いやだぁああああああああ!!!」
その悲鳴が届いたのか警察が到着。
さきに逃げていた子どもが親に見つかり、芋づる式にバレたようだ。
発狂した神父は警察官に贖罪をしたが、本来ならば逆であろうに。
そのまま運ばれていく。
もちろん、主人公と赤井さんも保護されて怒られた。
主人公は「友達の墓参りでした」とケロッとしている。
……ちなみに神父の隠し部屋には、とある緑色の瞳の少年の隠し撮りがあったとか。
「なぁ、なんで墓に来てたんだ?」
「え?」
「本当の理由は別にあるんだろ」
「んや、別に」
「…」むぅ
「依頼されただけさ」
「依頼?」
「そう、それだけ。死者にも守秘義務はあるだろ」
「……そう」
後日、噂で聞いたのだか
とある若い男性の墓場にボロボロな小箱が置かれていたそうな。
その恋人は恐る恐る開けた。それは結婚指輪だった。
男性は山の事故に巻き込まれて亡くなっており、荷物も土砂崩れに巻き込まれており、見つかるものは殆どなかった。
あり得ないと笑うだろう。
なぜ、山にあるはずの結婚指輪があるのか。本物なのかと思うだろう。
だけどその指輪には二人のイニシャルとメッセージカードが。彼女の名前があった。
死者からの最愛の人への最後の贈り物。
(守秘義務、ね………わかったんだがな)
それから赤井秀一に巻き込まれ、巻き込んであちら側から認識もされるから色々とあった。
まぁ、FBIになったというメールから少ししたら連絡が取れなくなった。
実は赤井さんが連絡しょうとしたら主人公のスマホがバックアップしてないときに水没したために連絡できなかった。
アドレスなんて覚えてないわ…
早数年後、彼女は日本にいた。
海辺にて、ペンタグラムを使用していた。
そこに来たのは、烏丸の所有の別荘があるらしいという調査の元に来ていた。
降谷さんと諸伏さん、赤井さんとコナンくん
赤井「あ」
コナン「赤井さん?」
『あ』
反射的に逃げ出そうとした彼女を
反射的に捕獲した。
『ば、』
赤井「セレーナ、逃げる必要ないだろ」
『反射的にな!!』
赤井「親友から逃げるなんてひどいな」
『お前と親友になった覚えないんだが……』
赤井「今から認識しろ」
『理不尽っ!!』
( ゚д゚)ポカーン
赤井「どうしてお前が日本に?来たくないと散々言ってただろ」
『いや、ちょっと……わかった!話すから!話すから!!腕の力を弱めろ!!』
『はぁ、烏丸千羽っていう名前を語る手紙が届いてたから調査に来た。それだけ。じゃ旅行楽しんでこ、』
ぎゅっ
『……なんで離してくれない???』
赤井「烏丸、そう言ったな?」
『あぁ、烏丸千羽と……まさか(お前の仕事関係?)』
赤井「まさか(の俺の仕事関係)だ。詳しいことは旅館で聞こうか」
『えっ、ちょ、』
諸伏「荷物持ちまーす」
『理不尽!!!』
そのまま連行。
赤井「さて、話してもらうか」
『俺が悪いことしてるみたいじゃないか……』
赤井「なにもしてないだろ」
『こんな風に男たちに囲まれていりゃそう思うわ。叫ぶぞ、キャータスケテー』
赤井「やめてくれ、」
『…チッ』
赤井「セレーナ」
『んで、どこから話せばいい?』
赤井「烏丸という人物の関係を教えてくれ」
烏丸っというのは祖母の旧姓だ。
祖母の名前は烏丸ふじみ。ひらがなでふじみ
確か弟の名前は…そうレンマ。こう書いたかな
“蓮耶”
んで、私の生まれる前に亡くなっているから詳しいことは知らないけど…父親である千羽、あっ千羽鶴の千羽ね。
父親と弟とは不仲だったらしく、家を飛びだして祖父と結婚し、母が生まれて、母と父が結婚した。で、俺が生まれたってわけ。
だから亡くなった母さんはもちろん、俺だってひいじいさんに会ったことはない。
相手だって存在を知らないはずだ。こっちは露や米国にいたんだからさ。
だけど、ある日…手紙が届いた。
“烏丸ふじみさまのお孫様へ”って、
赤井「手紙はあるか?」
『あぁ、』
彼女の言うとおり、真っ白な便箋に書かれていた。
赤井「切手すらないな。見るぞ」
『どーぞ』
男たちが覗き込むことにツッコミしたいが、抑えた。
“お待ちしております”
ふるびた地図の下にそう書かれていた。
所々にミミズ文字…
赤井「………これ読んだのか?」
『………頑張った……』
赤井「無視すればよかっただろ?」
『できたら苦労しなかった……はじめは、悪質ないたずらだと思ったから無視した。だけど何度も送られてくるだよ。怖くなって引っ越しだってしたが、』
赤井「送られてきた、と」
『あぁ』
降谷「犯人は完全に彼女の居場所を把握しているということか、」
コナン「切手もない、ていうことはそういうことだよね…」
諸伏「じゃあ、ここに彼女がいることも把握しているだろうな…」
赤井は推理している彼らを無視して連絡先を交換し直す。
水没したという回答に頭を抱えたくなったのを抑えた。
赤井(もしかして、)
とりあえずここに、彼女も泊まることに。言いくるめた。
女性なので一人部屋追加。
夜中、主人公は一人抜け出していた。
ちなみに窓から
赤井「やっぱり、あちら側からか」
『…秀一……』
赤井「俺も行くぞ。セレーナ一人で行かせられるか」
『お前な、お前よりも手慣れているなんだから「それでも俺は行く」……』
赤井「…」
『……好きにしろ』
赤井「あぁ!」
降谷「勝手にどこに行く??」
『「げっ」』
降谷さんに見つかった!!
降谷「抜け駆けは許さないぞ」
赤井「そういうわけじゃない」
降谷「彼女と連絡を取って待ち合わせしていたんだろ、これだから…」
『ぁーあ…』
赤井「あー……」
降谷「?」
ハ、とした。異様な空気
『これだから一人で行こうとしたのに…』
赤井「お前一人行かせられるか、バカ」
『場数は踏んでいるんだが???この野郎』
赤井「どうすればいい?」
『彼から離れるな』
彼女の手首が付いていた数珠が伸びる。ありえないほどの長さになる。
降谷「 」
赤井「昔改造した拳銃は?」
『あー、あるけど』
赤井「けど?」
『私が何度か使ったけどいい?』
赤井「構わないさ」
『ほら』
渡された拳銃を点検。弾も受け取る。
赤井「…異常はない。降谷くんの分もあるか?」
『あー、あるけど。意識飛んでるぞ』
赤井「…俺が貰っておこう」
『頼むわ。迎えがきたようだし、』
暗闇から出てきたのは、彼らの身長を足しても足りないほどに長身の女性。
長い髪が、ゆらゆらとしている。
手招きをしている。
見ているのは彼女のみ。
『…腹くくりますか』
赤井「あぁ。行くぞ降谷くん」
降谷「は、え。ちょっとこれは!!?」
『黙ってついてこい。死にたくなきゃ、ね』
降谷「っ」
連れて行かれたのは屋敷。
中に入るが、異様な空気に気分が悪くなる。
一番奥の部屋。開けられたその中には、積み上げられた骸。
下は骨になっている。
「「っ!」」
女はそれを、見ている。
ジッと…
『………貴女の望みは?』
ーーー(責任を果たせ。血縁者よ)
『……』
ーーー(あとはお前が終わらせろ)
女は消えた。
『死体を葬れ、と。それが願いだそうだ』
赤井「バトルじゃなくてよかったな」
『まぁ、な……警察に連絡するか』
赤井「なら降谷くんに任せればいい」
『は?』
赤井「彼は警察だ」
『…あ、そう。とりあえず一回降りようか』
降りて、最新の地図により場所を特定して、あの別荘を調査した。
まぁ、うん。色々あったよ(白目)
罪状追加だね。
持ち主でもある主人公からは『好きに調査して構わない』ということで、家のすみずみまで調べられた。
後日、解体。主人公は浄化のために舞をすることにしていた。
そしたら赤井さんに捕獲され、他のメンバーもあり、その前で披露した。
周りにいる「隣人」には見てみぬふりをして。
その美しい舞に見惚れた。
前に見たあの長身の女性が、彼女の前で舞を見届けた。
『この山の神様の使いだぞ』
赤井「 」
降谷「 」
諸伏「 」
『(あ、思考停止してる)』