ただ 龍に焦がれた

『ただ 龍に焦がれた』


説明
龍に恋した降谷さんの話



主人公=異世界旅行者
様々な世界線を渡り歩く過程で様々な力を手に入れた。よくある敵に回したら世界が終わる人物。
「ドヴァーキン」という龍の血脈、魂を持つ者として生活していたらなぜか龍になれるという+αを手に入れる。
青と赤紫のオッドアイを隠すようにサングラスをする。
黒髪。

降谷さん
主人公に焦がれてしまった普通の人。








ストーリー
世界を渡り歩き、またもや世界の扉をくぐった。
適当に訪れた喫茶店に入り、コーヒーを飲んでいたら


「おねぇさん、サングラス外さないの?」


と、少年に話しかけられた。


『ん?』
「曇るよ」
『困るほど曇ってないさ、』
「………外せない理由があるの?」
『外すほど困っていないのにわざわざ外す必要はあるのかね?少年よ』
「……」
『もしや目にコンプレックスを持つ者だったら不愉快に過ぎぬ質問だな』
「、」
『人には人の、その人なりの理由があるもの。気にするな』
「…はぁい」
『まぁ、私の場合は』


言葉が詰まった。
海のように澄み渡る深い深い青色と
花のような赤紫
そして整った顔立ち


「オッドアイ、」
『あぁ。目立つだろ?』


すぐにサングラスをかけたが、忘れられそうない。


「うん」
『だから欠かせないんだ』


そう笑った。
旅行者という彼女と話を続ける。
彼女は少年ーコナンに奢り、帰っていった。


「オッドアイなんて、初めてみたなぁ」
「僕もです」
「きれいだったねー!」

なんて、話をしていたこと知らない。





伊達一家が東都に帰宅。
それぞれの友人にあってくるということで別れた。
奥様は友達に急用ができてしまい、待ち合わせよりも早く終わってしまった。
暇をしていたら話しかけられた。迷子のようだ。
しかし、その一瞬で子供がベビーカーごと連れ去られた!!


「リク!!!」


母親の悲鳴が響く
すぐさま、犯人の声が響いた


『おっ、と…大丈夫かい、坊や』


サングラスの女性がベビーカーを持っていた。
そばには転けた犯人がよろよろと起き上がるが、肩を蹴り飛ばされて倒れ込んだ。
そんな様子を気にするそぶりはなく、ベビーカーを覗き込む。


『怪我はなくて、なにより』
「リク!」
「あーうーー」
「よかった、よかった!!ありがとうございます!!本当にありがとうございます!」
『いいえ』


警備員も駆けつけ、男たちは逮捕された。
ベビーカーの荷物目的だったそうな。
警察に事情を説明、すり合わせをしていると


「あーあー、」
『ん?』


母親に抱えられた赤ん坊が手を伸ばしてくる。


「あら、お姉さんに抱っこにしてほしいみたい」
『俺に??』
「お願いできますか?」
『えっ、いや』
「大丈夫ですよ、はい」
『あ、』

「あー、あー!」
「ふふふ、嬉しいみたい」
『そりゃよか、』


サングラスが取られる。


「きやっ、きゃっ!」
『これが見たかったのか、坊や』


顔を確認したときにサングラスをずらしていたのだ。


「オッドアイ」
『あぁ、坊やには気に入られたようだな。こりゃ』
「そうみたい」


のほほんとしていたら


「ナタリー!!」
「ワタル!」


旦那さんと友人たちがきたようだ


「ケガはないか?」
「えぇ。わたしもリクもないわ。この人がリクを助けてくれたの!」
「アンタが、ありがとう!」
『どういたしまして。旦那が来たなら俺はこれで』


しかし、赤ん坊はサングラスを返さない


『あ、』
「あーあ"ーー」
『(苦笑)』

なんかそのまま、お礼と称して連れて行かれるのであった。
旦那の友人たち、松田さんと萩原さんも一緒に。



オッドアイからと誘拐されそうになる。
けど返り討ちにして通報。
実は黒の組織の微々たるとのだけど資金源でもあったので公安に渡るのであった。
そんなこと主人公には関係ないが、



んでまぁ、色々と色々とあって。
ドラゴン=主人公とバレる。
なのに降谷さんは告白してくるし、

『いや、もう別の世界に行く予定だし』
「なら俺も」
『!?はい!!?』
「君と離れたくない!」
『待って、待って。俺人外、異世界人だから、ね。普通のレディと結ばれような』
「君が好きだ。そんな細かいことは気してない」
『こ、細かいのか…?重要だと思うけどな…』


チートやから主人公のことは囲えない。
だからこそ態度で表して、グイグイとこの世界にいさせようとする話。

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