「いっちょ、真剣にいきますか…柄じゃないけどさ」

『「いっちょ、真剣にいきますか…柄じゃないけどさ」』


説明
おふざけ/いじられキャラが、ふと真剣になったというギャップ萌えよくない???





主人公
榊原 天理(さかきばら てんり)
のーてんきとよく言われ、誰ともでも友達になれるほどのコミ力の高さを誇る。
しかし、恋人関係になることはない。男女関係なくめっさいい友達になる。そういう目では見れられないタイプ。
敵を作りにくく、懐に入る。
オタク気質。意外と廃スペック。


伊達さん
そんな主人公と幼馴染みで、「ワタワタ」と呼ばれる。
主人公が中々のスペックの高さはわかってる兄貴。
一番敵に回したくない人物と思ってる。
理由は過去に友人がいじめにあったときに陰湿な仕返しをおこなった。尚且つ犯人が誰ともわからず、加害者は転校を余儀なくされたから。





ストーリー
伊達班で喧嘩中

萩原「ちょ、ちょっとじんぺーちゃん!」
諸伏「ゼロ、ストップ!」


伊達「だーもー…」
『ワタワタ?』
伊達「テン、危ないぞぉ」
『あら、またぁ??元気だね!』
伊達「元気で困るぜ…」
『んー、あ!ワタワタ』
伊達「??」

クルッと前に向かせて

『“んもぅ!ワタルのために争わないでぇ!!!”』(オネェ声)
「「「!?!?」」」
伊達「テーンーー??」
『アハッ!ケンカ止まったからいいだろ?』
伊達「だからってオネェ声じゃなくていいだろ」
『笑いを狙いに!』
伊達「うぉい」
『あははは!じゃ、センコーに呼ばれてるからーおっ先』
伊達「おう」

萩原「ちょ、今の何!!?」
伊達「アイツお得意の声帯模写だよ」
萩原「何それ!!ちょー面白いじゃん!!!すごい!伊達の幼馴染みだっけ??」
伊達「そうだが、」
萩原「紹介してよ!話したい!」
伊達「構わねぇよ、昼飯の時な」
萩原「うんっ!」

松田 ( ゚д゚)ポカーン

降谷「…」
諸伏「すげぇ。な、ゼロ」
降谷「あんな声どこから出るんだ??」



昼飯

伊達「テン!」
『ぬ??やっほー、ワタワタ!』
伊達「ちょっといいか??」
『んー?わかったよ』

萩原「あ、こっちこっち!!」
『??』
伊達「お前の声帯模写が気になったてよ」
『あー、なるほど。“宜しくな!”』(萩原)
萩原「!!すご、俺の声!!!」
伊達「模写するの早くないか?」
『だって中心的な人たちやからね、覚えちゃったよ』
萩原「じゃさ、じゃさ!じんぺーちゃんのやって!!」
『“うるせぇぞ、萩原ぁ”』
萩原「似てるー!!」
松田「、すげ」
諸伏「俺も俺も!」
『“呼んだ?”』
諸伏「すっげぇ!!」
降谷「どうやってるんだ?」
『え?んー、耳でよく聞いて発音の癖とか…声色と質に注意する感じかなぁ?』
降谷「ふぅん、」
諸伏「よく習得したな」
『キャラにいて、面白そうだったから〜』
伊達「いっつもそんな感じだぞ、テンは」
『ははっ!』






ある日、

諸伏(あ、榊原だ)

そっと近づいて

『なに、諸伏くん』
諸伏「うぇ!?」
『ん??』
諸伏「よくわかったな…」
『足音を覚えていただけだよ』
諸伏「足音?」
『ほら、キャラが振り向かずに「〇〇だな…」っていうのかっこよくない!?だから修行中なの!』
諸伏「へ、へぇ…」
『それにもし、犯人と仲間の区別ついたら便利じゃない??』
諸伏「それもそうだ。俺も習得したい!教えてくれよ!」
『いいぉ!』


それを聞いた降谷さんも参加。
いつの間にか伊達班になってた。
…これが例の日に生かされるとは、当時の彼らは知らなかった。


萩原「ほんと、テンちゃんすっごい」
『そ?萩原くんのナンパ術には叶わないかなぁ』
萩原「えっ」
『実は先月にナンパした中に変装した私がいましたーー!!』
萩原「え!?」
『証人はワタワタだよー』
萩原「伊達ぇ!!」
伊達「あぁ。そんなこともあったな」
萩原「うっそぉん………」
降谷「なに同期をナンパしてんだよ。しかも警察官予備生だろ」
萩原「えへへ、ってテンちゃん誰?誰だったの!?」
『ダレダロウネ』
萩原「いっーやーーー!!」

伊達「…つか、ナンパをされたんじゃなくて道を聞かれたんだろ?」
『そうとも言う』
伊達「そうとしか、言わねぇよ」
『アハッ』

萩原「…先月、道を………あ。うそっ、あのイケメンなおにーさん!?耳に厳ついドラゴンのイヤーカーフーしてた!!」
『ありゃ、ばれた』
萩原「うそだ!!!!!!!!!」
伊達「残念。現実だ。」
萩原「うそだぁ……あんなイケメンが、……うそ……」
『なんかごめんね!!!』
萩原「謝られる気がしない!!」
『アハッ』

萩原「うーうー…」
諸伏「そんなイケメンだったの?」
萩原「降谷と諸伏足してじんぺーちゃんで割った感じ」
「「「どんな感じだよ」」」
萩原「でもとにかくイケメンだろー?まじかよ」
『コスプレしてただけだよ〜』
諸伏「メイクでそんなにかわるわけ?」
『んまぁ、化粧で化けるって書くからねぇ…ちょっと印象を変えるだけで似たような人にもなるし、別人とも思うよ』
萩原「な、な、今度の休暇で!みんなでデートしょ!榊原は男装で!」
『おーけー、ワタワタと行こう』
伊達「はいはい」


後日、


萩原「アー楽しみ」
松田「…くわぁ」
諸伏「どんな感じだろうな」
降谷「そうだな」

伊達「おー、お待たせ」
『遅くなった、すまん』

「「「「……………………」」」」

『?どーした??』
萩原「やっぱりわかんないよ………榊原って」
『アハッ』

「「「うそだ!!!」」」
『残念現実!!』


スラリとした長身の黒が似合う男性がそこにいた。
そのまま六人で遊んだ。おねーさんに絡まれることはあったけど、


『ごめんね、今日は俺が兄ちゃんたちを独占する日なんだ!』


にっこりと無害に微笑むと「そうなの?ごめんね!」と離れていく


「「「こわ」」」
『よーし、ワタワタ以外は見捨てる』
「「「ごめんなさい」」」
『分かればいい』


んで、彼女がオタクを理由に取得した技を好奇心で吸収していくのであった。



ちなみに主人公はそのまま交番のおまわりさん
理由は本人希望もある。
コミ力の高さにより交番先のエライ人に引き取られただけ。

泣いている子供がいれば、お手製のパペットで機嫌を取る。
困っている外人がいれば、なるべく母国語で対応ができる多国語を習得している。
顔色の悪い人を見つければ的確に対処をして病院に。心が病んでいる人は相談相手になったり。



萩原さんの救出方法
松田さんとお酒の席で相談されたので後日、MMD動画を作製。
様々な爆発処理に関する成功例と失敗例。おまけに爆破したあとの被害総額etc.のもの。

松田「榊原、マジでありがとう!着るようになったぜアイツ」
『睡眠時間削ってやったかいがあるよー感謝して』
松田「はいはい。それであの動画なんだけどさ…うち(爆弾処理班)で必須になったんだ」
『ゑ』
松田「萩原が上司に見せてさ、そっからトントン拍子にうちに来たら見せるんだとよ」
『ゑ』
松田「ほんと、ありがとうな。今度飯奢るわ!じゃ」
『お、おうー(そこまでになるとは…)』


爆弾騒ぎで、引かれそうになっていた男性を救出。
その人が犯人の一人は知らなかった。




松田さんの救出方法
非番のときに妊婦さんを病院に。そのときに発見し、松田さんに連絡。
話を聞いて「この病院だよ。だってーーー」と推理する。
萩原さんにも連絡は行き、爆弾は無事に処理された。




諸伏さんの救出方法
学校時代に主人公から習った「足音を聞き分ける」が生きた。
その場はスパイ同士でなんとか切り抜けた。
後日、メイク術を習うために久しぶりに連絡を取ることに。



伊達さん救出方法
見回りのときに会って話しているところを助けられる。




んで、
少年探偵団を助けたり、
宮野明美さんを助けたり、
ベルモットを助けたり、etc.
なんやかんやで助けたりしている。

安室さんとも再会。それぞれにメールで知らせておいたよ!!!
それにより降谷零の内部協力者になる。

伊達さんからは情報の横流しとか
松田さんと萩原さんからは内々に爆弾処理とか
主人公からは特定の人の目撃情報とか、メイク術とか…



そしかい!
内部協力者として作戦に参加。
その際にちょっとキレて、


『いっちょ、真剣にいきますか…柄じゃないけどさ』


圧倒的な戦闘力の高さを披露。


降谷(蝶が、飛んでいる…)



見惚れた。








そしかいご!!


風見〈どうか力を貸してくれ!!〉


風見さんからのヘルプメールに、同期を巻きこんでみた。
許可をもらい公安に行くと。


降谷「シャーシャー」
諸伏「ガルルルルゥガルルルルゥ」


徹夜で荒れている二人がいた。


『こんちはー出張フレンドでーす』
萩原「降谷諸伏、ヤッホー」
松田「よぉ」
伊達「元気してたか?」


わらわらと囲み、ソファーに誘導し、猛獣たちを宥めた。


『シフォンケーキ作ってきたんだよねー食べる?おら!!』
降谷「んぐっ」
萩原「容赦ねぇwww」
松田「おら!」
諸伏「んぐっ!!」
萩原「こっちもないwww」
伊達「話を聞いてやれよ…www」
降谷「、うまい」
諸伏「おいしい…」
『あらよかった』
伊達「いただきます」
萩原「いっただきまーす」
松田「いただきまーす」


公安「「「(ありがとうございます!!同期のみなさん!!)」」」


降谷「、榊原」
『ん???』
降谷「英語」『OK!!』
降谷「中国語」『是』
降谷「ヒンドュー語」『(訳:OK)』
降谷「スペイン語」『(訳:OK)』
降谷「ポルトガル語」『(訳:OK)』
降谷「マレー語」『(訳:OK)』

降谷「よし、榊原。翻訳手伝え」
『ゑ』



そのまま手伝う羽目に。
度々翻訳、通訳に呼び出されることに。


降谷「、」
『なあに、降谷』
降谷「!!いや、なんでもない!」
『そ?』
降谷(お前を見るたびに思いだす。蝶のように犯罪者を捕まえるお前が美しいものだったと……言えるか!!!見惚れだなんて!!)

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