創るムスメ

『創るムスメ』


説明
「作成」「制作」「作る」「創る」に特化したひっきー娘さん




風見さん=主人公のおじさん
ひっきーな姉の娘に心配していたが、好きなことをしている姿に何も言えなかった。
ある時、全力なデレを見せられてしまい、キュン死。
たまにお弁当をもらう。


優奈さん=主人公の母親
資産家の祖父を持つ旦那の妻。
お爺さまが孫(娘)に甘く、色々と支援していることにあたまを抱えるもののいきいきとしているので(´・×・`)
娘の代わりにネットで販売している。
包み、輸送、販売がお仕事。

父親
会社役員

お爺さま
孫の為に屋敷の離れを工房に大改装した。
誰よりも早く才能に気づいたのが理由。


主人公
転生する際に本人は覚えてないが、神様との契約により
・モノづくりへ特化し
・その支援を潤滑に行える環境
・引きこもりでも健康的な身体で
という、要求する。
しかし、神様は「えっ、逆はーとかないの!?イケメンとのラブコメ希望は!?」と。
本人は「要らぬ」と。「ただひきこもってモノづくりをしたい!!」
だから神様は
・ツクルことに特化。場合によっては加護を追加することが可能。
・環境と安全な公的保護者(風見さんなど)
・太りにくい体質。実年齢よりマイナスな身体(実年齢と同じ人よりも運動神経はいい方)
にグレードアップ。
ひっきー生活を謳歌している。
前世からの引き継ぎの人見知り、対人恐怖症。
その分、好意を持つ人に甘い。軽い依存をしている。








ストーリー


俺には姪っ子がいる。
ひきこもりだが、手に職をもつ。
モノづくり…いや「つくる」ことに特化している。
ハンドメイド、料理、農園、機械系…あの子は何を目指してるのだろうと思う。
ただの人見知りで、怖がりな可愛い姪っ子だ。

そんな姪っ子とははじめの頃は一定の距離感があった。
たまに姉に世話になる俺を遠巻きに見ていた。
俺自身、子供に好かれるようなタイプではなくだからといってその目線がいたたまれないので事前に会わないようと連絡をしていた。お互いのために。
でも、ある時 姉から聞いた。

姉「アンタのお弁当のおかず。あの子が作ってるのよ」

あの子は俺が警察官とは教えられており、多忙であることもなんとなく感づいていたのだろう。死んだ目で世話になるからな…

姉「…あの子から言わないで、て言われてたけどね。あの子なりに心配してるの。いっつも美味しいて言ってるおかずはあの子のばっかなのよ、」
風見「 」
姉「おじさんに少しでも元気になってほしい、ってさ」
風見「ングッ」

それから姪っ子が見ている目線はただ(大丈夫かな)(疲れてないかな)という心配しているだけだとわかる。
ちょっとお小遣いを値上がりしたのは間違ってない。絶対にだ。

それから数日後、姪っ子からはじめて話しかけられた。
姉からは事前に話を通してもらっていたために冷静な対応を心がけた。
しどろもどろになりながらも一生懸命に質問していくる姪っ子が可愛い。部下だったら叱るが。

『匂いがキツイのは、だめですか』
風見「ダメだな。シャンプー程度の香り付けなら構わない」
『さくらは好きですかっ』
風見「あぁ好きだな」
『えっ、と……』
風見「うん」

和む。
その後日、姉からダンボールを渡される。
中にはメガネケースや万年筆、桜のスノードーム、ネクタイ、ネクタイピン、マフラーetc.複数、同じ物ではあるがデザインが違うものが。

風見「これは?」
姉「娘があなたの為に作ったものよ。ずっと渡したかったんですって」
風見「 」
姉「当人は直接渡すのが恥ずかしいから逃げたわよ」
風見「姪っ子が可愛い…っ!」
姉「はいはい。当たり前でしょ」

そこからちょくちょく使うように。
桜のスノードームは癒やしに仕事場に置いてある。
降谷さんから評価が高く。それを言葉のまま伝えたら後日頼まれものをした。
もちろん例がなく検査にかけたあとに渡した。

降谷「これは、梅の花か」

梅の花のスノードームだ

風見「花言葉は〈高潔〉〈忠実〉〈忍耐〉。」
降谷「どうしてこれを選択したんだ?」
風見「………私が、尊敬の念をもつ上司だから…とてもすごい人で頑張っていてお国のために働いている人だからと。梅もお似合いだと思ったそうです。」
降谷「……はは、そうか。」

照れくさいようだ。

降谷「その子の気持ちを裏切らないようにやらないとな」
風見「はい」



姪っ子からダンボールプレゼントはたまにある。いい加減、部屋に逃げないで。後日結局お礼するからね??
そしたら珍しくあの子から電話。何かあったのかと取ると


〈ごっ、ごめんなさい…っごめんなさい!〉
風見「ど、どうした?」

珍しく泣きじゃくる姪っ子に困ったが、なんとか理由を聞き出した。
悪ふざけで作った〈録音機型ボールペン〉を間違って入れてしまったと。
なんとか宥めて怒ってないことを伝えた。
どんなボールペンかと、特徴を聞き出した。
それはとある人物に拾われて返してもらったものだ。
とりあえず、まずいものを録音してないかと確認したら…身売りの話が残っていた。


風見「 」


降谷さんに確認を取り、御用改をすることになったのであった。
情報はすでに出ており、その張本人でもある諸伏景光も覚悟の上で平常心を心がけた。
それにより冷静に逃げられ、表向きに姿を消すことが可能となった。

諸伏「姪っ子ちゃん、マジでありがとう……」
降谷「…別の作ってくれないかな……」
風見「降谷さんっ!?」


とりあえず風見さん名義で有名なケーキを送った。

興味本位で発明品を聞いたらお腹が痛くなった。
後日、作戦の話し合いでぴったりな発明品あったなぁ………と思ってたから降谷さんにふられてしまい、借りることに。
そのまま購入された。









んで。なんやかんやありまして、事件に巻き込まれた主人公。
その智識によりヒントを与えた。
そこからコナンと沖矢さんに目をつけられたが、パニックになる。

『ふっ、』
「「え、」」
『ふぇええええええええーーーーー!!!!』

ボロボロと泣き出す。
オロオロとするが、止まらない。

佐藤「なにしてるの!!」
コナン「佐藤刑事っ」
佐藤「大丈夫?どうかしたの?」

だけど泣きじゃくる子供のように止まらない。

佐藤「えっ、と」

周りからの視線が痛い。
そこに安室さんが割って入る。

安室「すみません、この子対人恐怖症ですっ!」
佐藤「えっ、」
安室「どこか別室に連れて行っても?」
佐藤「えぇもちろんよ!」
安室「さ、行こう?」
『ひっ、ぐ』コクコク

触らないように注意して誘導する。
さり気なく二人を睨みつけるのは忘れない。

安室「すみません、割って入ってしまって」
佐藤「いいえ。仕方ないもの、こちらこそ怯えさせてごめんなさい」
安室「佐藤刑事の気持ちは伝わってますよ」
佐藤「だといいけど、」

椅子に座り、『ひっ、ぐ…』と。
その様子に胸が痛む。

安室「お兄さんに連絡できる?」
『ん、』こく

風見〈どうした?〉
『にぃーに』
風見〈!なにがあった?〉
『…に゛ぃ゛ーに゛』
風見〈あぁ、ニィちゃんだぞ〉
『にぃーにっ』

数分後、落ち着いたところを見計り、

安室「お兄さんに説明しょうか?」
『……ん』
安室「お久しぶりです、風見さん」
風見〈あっ安室さん〉
安室「実はーーー………」
風見〈そうですか、ありがとう御座います〉
安室「いいえ。彼女は僕が送りますので任せてください」
風見〈しかし、〉
安室「おまかせください」
風見〈お願いします、〉
安室「はい。」

風見〈安室さんに送ってもらいなさい。その人は信用できる人だから〉
『ん、』


安室「刑事さんとお話できる?」
『…ん、』
佐藤「無理しないでね。えっと、被害者との関係はーーー……」


あらかた済んだら佐藤さんは退室。
安室さんは距離感を守りつつ、世間話でもする。
事件解決後、送ってもらう。
佐藤刑事にお礼としてブローチを。安室さんへの依頼として。
少年探偵団は主人公のことが心配で安室さんに聞く。噛み砕いで対人恐怖症を説明し、「色んな人がいるから、どうか心を守る探偵さんになってね。」と。


そしかい
破損したデータがどーしても直せないので蜘蛛の糸を掴む思いで主人公に依頼。
すると一週間後にほぼすべてのデータを修復してしまう。
みんなから感謝される。
ちなみに赤井さんを見た途端に、風見さんを盾にした。
奥からやってくる安室さんに気づくと盾にするのであった。
沖矢さんだろうとも赤井さんだろうとも逃げます。

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