アイツは拝み屋

『アイツは拝み屋』

説明
毛利さんの友人に「拝み屋」と名乗る不思議な人がいる。



拝み屋〈榊屋(さかきや)〉
榊原 斎(さかきばら いつき)
年齢不明、性別は男性と思われる。
180程もある身長
肩まである黒髪、一部胸元まで伸びている。段差のある髪。
左目は眼帯。右目は月色。
いつでも真っ黒な服装。紺色の手袋。アンティークの革細工がついた腕時計。
小説家 〈拝み屋〉
専門はホラーやファンタジー系。視えるものたちから対価を支払いもらったものや触発されてできたもののために妙にどこかリアリティを感じさせる現代ホラーチックな部分も。
出版社とはメールだけのやり取り。会うのは禁止。
なので会社側で把握しているのは社長と秘書のみ。
そんな話を書いているからか、ネタや相談が送られてくることがしばしば。
時折、とんでもないのが来るので頭を抱えている。


社長
拝み屋の見てきた〈誰かの物語〉に心酔している。
視えないもののに恋い焦がれる。恋に恋している。
だからといって召喚術とかしない。命惜しい。聞くだけでお腹いっぱい。
だって、失敗談しかねぇし…そこはリアリスト。
お願いすれば視えるようにしてもらえるから!!

秘書
主人公への相談窓口を兼任している。
手紙やメールの転送をしている。
一度だけ神秘側に足を突っ込んだことがあり、なんとか生き残った過去を持つ。
※さほど覚えてないけどクトゥルフ神話RPGやってきた。




毛利さん→ごろー
警察時代にひょんなことから知り合う。
はじめは胡散臭いと思っていたが視点の違いや人と何かか違うことになんとなくわかり始める。
そこから度々、小さないながらもオカルト事件に巻き込まれ、助けられた。
「アイツが、斎がどう思ってるかはわかんねぇが俺はアイツをダチだと思ってるぜ」
探偵になったあとも時折、相談に乗ってもらう。貰った数珠をいつもつけている。
睡眠薬?んなもんなくても頭は回り、「眠りの小五郎」はいない世界線。
しっかし、預かった餓鬼の「死神」(※死を伝えるもの)が入れ替わりでついているのかよ…トホホホ…
黒田管理官と秘密裏に繋がっている。


降谷さん
同期たちが「黒服の長身。黒髪で今どき珍しい長めで、眼帯していて、月の色みたいな瞳して、手袋して、アンティーク調の腕時計している」人に助けられた。
捜索しているが、見つかないでいたら……毛利さんの友達に該当者が………!!





ストーリー
真夜中、
慌ててビルから出る毛利さんとぶつかった安室さん
※店の片付けや椅子とか直していて遅くなった。
車を頼まれて言われるがままに小学校へ


門の前に、不思議な男性が立っていた。
その足元には眠っているのか、子どもたちが

毛利「斎!」
『ごろー、お前さんところの子どもたちだろ?悪い子だねぇ』
毛利「そうか。助かった…」
『よぉく怒っておいておくれ』
毛利「あぁ。わかってる」
『この車に乗せればいい?』
毛利「あぁ、安室。手伝え」
安室「あっはい」

三人により子供たちは乗せらた。

毛利「またな、斎」
『あぁ、機会があれば』
毛利「送るぞ」
安室「わかりました」

車を出した

安室「…あのなにがあったんでしょうか」
毛利「……信じねぇと思うが、」
安室「はい」
毛利「…たまにな、依頼でな。いわくつきな話がくるんだ。そりゃ殆どが相手の勘違いや嫌がらせばっかだ。だがな、中にはホンモノが混ざってる。」
安室「、」
毛利「こんなご時世でもよ、そんないわくつきがあるんだ。ソレをアイツに頼んでる。俺じゃ話にならんからな」

ちらり、と後ろを見る。子供たちが寝ている。

毛利「肝試し、学校のだから七不思議でも確認したんだろうよ。それで厄介なもんに遭った。そこをアイツが助けてくれたんだろ。」
安室「…」
毛利「本人は覚えてないだろうがな、頭が拒絶するんだとこの手のは。」
安室「………」
毛利「信じてねぇな。ま、構わねぇけど、…知り合いに保護されたのを俺に付き合わされたってことにしろよ」
安室「あ、はい。それはわかりました」
毛利「それでいい。」


この話が本当ならば、彼は


毛利「世話にならんことを願うが、まぁ名前だけは覚えておけ」
ーーー拝み屋〈榊屋(さかきや)〉の榊原 斎(さかきばら いつき)
安室「拝み屋…」


あの身体的な特徴、同期を、幼馴染を、助けてくれた人物と該当する。
誰にも見つからずに姿を消す。
もし、それが本当なら……


安室(何を考えている。恩人を利用するなんて…でも、)
毛利「世話になるなよ」
安室「!」
毛利「探偵に依頼するときに金を払うように、そういうものにも支払いをしなくちゃいけねぇ。約束だって必ず守らなきゃいけねぇ。じゃねぇとあいつらは…簡単に本人の1番大切にしているものや魂を持っていく。俺らよりも長生きしてるやつは悪知恵だって働く。そんな奴らと対等に渡り合えるあいつに面倒をかけるなよ、誰よりも死と近いなあいつにな。」
安室「…わかりました」


んで、なんか世話になる。


黒田さんは毛利さんに主人公を連れてきてもらう。
なんか曰く付きがあったんだよ。うん。

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