龍の声

『龍の声』


説明
ドラゴンボーンが転生したらいつの間にかベルモットの執事やってる。



主人公
声が出せない。のではなく、
ドラゴンの声、濁声の重苦しい独特のもの。
なので、表向きは「話せない」ことにしている。
請け負った仕事は完璧にそつなくこなすが、それ以外はまったくもってしない。
一切の露出をしておらず、顔以外は隠している。首にフヌード(巻かないマフラー)をつけて口元まで覆う。
身体のところどころに、鱗がでてきているから。
黒髪の黒目。本当は蜂蜜色の瞳。
ドラゴンボーンとしての能力はもちろん、魔術錬金術なども扱える。荷物も持っている。
身体能力の方もずば抜けて高く、殺し合いは躊躇もなく罪悪感もなくできる。
普段は手抜き作業。でも傍から見たら完璧な仕事。
いつの間にかベルモット専属になっていることにツッコミをしたいなぁ…仕事ならやるけどね。
宮野姉妹の付き添いを何度かしたことがある。


ベルモット
口うるさい人たちに囲まれて疲れたから、話せない人を欲しがった結果、主人公を捕獲。
車の運転、買い物の付き添いetc.と振り回す。
しかし、当人は仕事ならば淡々とついてきてくれるので満足。たまにご褒美に服とかあげる。
しかし夜のお誘いだけは断れる。
理由?〈仕事以外で抱きたくない。抱くなら好いたやつがいい〉って……ちょっとときめいたじゃない。


スコッチ
ベルモットの仕事のサポートで主人公と知り合う。
例の日に主人公と出会ってしまったけど、口パクで〈休みの日は仕事しない〉〈あっちの方角に逃げろ〉と見逃してもらう。
そしたらバーボンと再会し、秘密裏に匿われる。
主人公に感謝している。


バーボン
主人公の見逃しに感謝しつつも、表向きはスコッチを始末したことにする。
なにも話さないというならこちらも何も話すつもりはない。
なぜ自分の居場所がわかったかは不明。

ライ
その能力の高さからちょっと欲しいなぁと思ってる。
宮野明美とのデートは認められていたが、宮野姉妹の付き添いは許されなかった。



宮野姉妹
〈どこかに逃げようとしたら両足切断する〉と脅された。
しかし、デパート内でなら好きにしていいなどと誰よりも自由行動を許してくれた。
建物から出ない、時間を守るなら、と。
なので付き添いは彼一択。
……魔術で目星つけているからどこ行ってもわかるんだよねぇ…

ジン
ベルモットの雛鳥扱い








ストーリー

ベルモットに目をつけられ、いつの間にか専属に。

何度か宮野姉妹の護衛を。

スコッチ見逃す。


休日にたまたま見かけた宮野明美を保護。
海へ飛び込みしたと見せかけて連れて行く。
そのまま家に匿う。
妹である志保さんのほうの状況に頭を抱え、接触を断念する。





そしかい。
バーボンと協力者になったベルモットにより、確保される。
特に対抗をせず、おとなしくした。
え?ただいつでも逃げ出せるからだよ。
だけどヘリでボスが、しかも灰原さんを捕まえたまま逃亡しょうとかしてるから抜け出して


『ーーージョール・ザハ・フルルーーー!!!』


ヘリを海へ落下させる。
すぐさま、人だけを引き上げる。
ボスとかは浮き輪ね。
哀ちゃんだけは主人公が抱っこ


灰原「え、と…」


一枚の手紙を渡される。
恐る恐る開けると、姉の文字

灰原「っ、!?」
『………』
灰原「い、きて……るの?お姉ちゃん、生きてるの?」
『〈俺の家にいる〉』
灰原「っ!!!」


バンッ!!バンッバンッ

『〈その程度で俺は殺せない〉』


海の上に立つ彼を撃ち落とすつもりで放ったのだろうが、止まっている。


『〈殺される覚悟はあるよな〉』


持ち主のところへ戻った。脅し程度に当たったようだ。
船により救出、急いで家に向かえば


明美「主人公くん!!!あ、」
灰原「お、お姉ちゃん!!」ぎゅー
明美「志保ーー!!」ぎゅー!

赤井「あ」
明美「主人公くん!けがない!?大丈夫!!?」
赤井「…明美……」
明美「あ、いたの。大君」
赤井「 」

『〈あぁ、怪我はない。捕まっただけ〉』
明美「あぁ、そうなの……随分と物好きね」
『〈だろう?〉』
明美「ふふ。ありがとう、志保に会わせてくれて!」
『〈どういたしまして〉』


そのまま、連行される。
水の上を浮いていた理由とか聞かれるけど「つーーん」とした態度。
しかし、それ以外は答えた。
そしてどこに引き取られるか、という話では

諸伏「日本に来ないか!!」

と、彼がアプローチしてきた。
難色を示す彼に何度もアプローチ。



彼は何度も精密検査を断ったが、無理やり受けさせることに
その身体には人には無いものがあった。

『ーーーー…(だから嫌だったんだよ……)』

鱗だ。
とろり、と黒目が溶けた。
現れたのは蜂蜜色の瞳。

諸伏「、」

ーー…ドキッ

諸伏(やばいっ、かっこいい……)





バレたことでおとなしく検査をされた。
終始不機嫌であるし、次の日もツーンとした態度。
ーー人体実験の成果だと判断された。
それ以降、彼は二度と口を開くことはなかった。
あの独特の声も聞くことはなかった。口パクさえもしない。
黒の組織にいたときと同じ、頷きでの返事となった。
そんな彼に根強くアタックする諸伏。


だけど…?
パターン1
この苛立ちから姿を消す。指名手配されるものの捕まることはなかった。
パターン2
諸伏さんとは仲良くなる、かも?

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