髪の長い女
『髪の長い女性』
説明
ただ超ロング美少女が書きたかった。
赤井さんに対して『気安く触れるな』と言ってほしい
主人公
純日本人。膝まであるものの、普段はおだんご+簪で留めて余り(胸と腰の間ほど)を流す。
ミステリアス系の中性的な美形。露出は好まない。
公安の協力者。ウィザードとしてハックを行なう。
気難しく少々人嫌いなところがある。
本業は画家〈五月雨〉である。
風見
従姉弟のサポートを受ける。
諸伏の保護の一役買ってくれた姉様に感謝している。
幼少期から「あねしゃま」→「姉さま」→「姉さん」となっている。
たまに「姉様!」と出てしまう。
降谷
髪フェチ。主人公のその「日本の女性」という定番な髪質とその黒さにときめいた。
赤井の対応見て我慢してたけどお願いした。
諸伏
手フェチ。主人公がたまに手袋を外して休憩してからというもの、触りたくてしょうがない。
赤井
その技術と容姿からたらしこもうとしたけど断れた。
ちょっとグッときた。
ストーリー
ボカロに現れたひとりの女性
今時珍しいとても長い黒髪。だんごにしてまとめてあるもののあまりは腰近くまである。おろしたらどれぐらいだろうか。
安室(触りたい、お手入れしたい)
この人、髪フェチである。
そして日本好きである。
日本らしい黒髪の女性だ。引き寄せられるが我慢した。
知らない人にそんなこと言ってみろ、引かれるし通報される案件だ。
そんなことから数日、そしかいでの一部データが解析が不可能とサイバー課もお手上げ。
そこで風見の協力者〈雨〉が得意ということで協力を依頼。
連れてこれた人物はボカロでみた黒髪の女性
風見「協力者であり従姉弟の露草 雫さんです」
『宜しく』
降谷「あぁ、宜しく。降谷だ」
『そう、』
降谷「協力を頼む前にひとつ。幼馴染を助けていただきありがとうございます」
『、』
諸伏「風見さんから聞きました。あなたの連絡で俺は助かったことを。ありがとうございます」
『…礼は受け取ろう。しかし、一つ私からも言わせてもらおう。』
「「??」」
『いつもわたしたち市民を守ってくれることに感謝の意を示し、そんなあなたたちの助けになったことを誇りに思う。こちらこそありがとう』
「「、どういたしまして!」」
そして例のデータ。
少し悩んだようだが、手は止まらない。
数時間後、解析完了した。
風見「ありがとう、姉さん」
『あぁ、できてよかったよ』
風見「姉さんならできるってわかってたさ」
『ふふ、そうか』
するり、髪に触れる感覚に振り向く
赤井「すごいな、レディ」
『…』
くるり、くるりと、
髪を指にからませる
赤井「ぜひともその技術について教えてもらいたいものだ」
『…』
赤井「…レディ?」
ーパンッ
と手を弾く
赤井「 」
『気安く触れるな、若造が』
風見「姉さんに近寄るな」
風見さん、さり気なく触れられていた髪をハンカチで拭う。
降谷「赤井ぃいいい!!」
諸伏「赤井??」
赤井「はは…」
それからデータ解析にも協力してもらうことになり、ちょくちょく公安に訪れる。
迎えは風見さん限定。
そんなある時、休憩していたら降谷さんからお願いされた。
降谷「髪を触られせてくださしゃ、い」
『(噛んだ)』
(((噛んだ)))
降谷「っ〜〜!」
『…まぁ、構わない』
降谷「えっ」
簪が抜かれ、するりと落ちる。
降谷「 」
『ほら、好きにしろ』
跡も癖もないキレイな黒髪
降谷「よしっ」
前から用意したのか、箱を持ち出し、櫛(高そう)を使う。
降谷「ふぉぉ……!」
『……』
諸伏「つ、露草さん。俺も」
『髪を?』
諸伏「違くて、手を貸して下さいっ」
『……ほれ』
手袋をした手を差し出すと、丁寧に手袋は取られて爪先を手入れしはじめた。
『』きょとん
赤井「…ふむ。これは」
一房、取った
赤井「お嬢様、のようだな」
ウィスキートリオを従えるお嬢様の図
『……』
風見「…」そわっ
『ユウくん、君まで乗ろうとしなくてよろしい』
風見「そ、そんなことないさ姉様!」
『ではその手に持った茶は?私の茶はまだあるぞ』
風見「うくっ」
諸伏「姉様?」
風見「 」
『この子は昔はそう呼んでいてたのだよ、たまに出てくる』
諸伏「へぇそうなんだ」
風見「」真っ赤
『可愛い子だろう?』
諸伏「ははは」
風見「茶菓子取ってくる!!」
『からかいすぎたなぁ、』
諸伏「マッサージしまーす」
『あぁ、ありがとう』
諸伏「はぁい」
赤井「見事なものだな」
降谷「はぁ〜〜さらさら……」
諸伏さんは反対側に移動し、続きをした。
『(この状況はなんなんだ……)』
諸伏「終わったよ」
『あぁ、………ふむ。楽になった。ありがとう』
諸伏「どういたしまして」
降谷「できた!!」
諸伏「おぉ、すげぇ編み込み」
『……あぁ、ありがとう』
降谷「どういたしまして!!」