飯テロの申し子

『飯テロの申し子』


説明
食べることが生きがいな主人公に胃袋を掴まれる人たちの話。





主人公
食べることが生きがい。邪魔するやつは精神的にも物理的にも処す!!(*´*`*)
趣味が料理と店巡り。
そのために人付き合いが悪い。他人よりも店に行くことが大事。
飯友が欲しい今日この頃。
ラーメンだって家で作るもんっ
職業は警視庁事務員。たまに警察庁の手伝いにも飛ばされる。





ストーリー
なんだかんだ、同期組みの胃袋を掴んだ主人公。
ある日、休暇中、料理をしてたら電話がきた。名前を確認し、取るのも面倒なのでスピーカーにした。


『はい、』
萩原〈うぁあああああああああああああああああああ、お腹すいたぁあああああああ!!!!〉
『へぇ』


さく、さく、


萩原〈は!何を作っての!!〉
『友人が桁を間違って注文したそうめんの消費。お供を作ってる。今ちょうどカツができたところ』
萩原〈ぅああああああああああああ〉
『突然電話してきたのお前だろ、んっ美味しい』
萩原〈ふぁああああああああ!鬼ぃいいいい!!〉
『……あぁ、そうだ。いま職場?そうめんの消費手伝って』
萩原〈手伝う!!!!〉


松田さんがいるのはわかる。
なぜか、伊達さんもおり、荷物を持ってもらう。
なぜか警察庁の特定の人しか止められない駐車場に。そのまま連れて行かれた先でそうめんを振る舞うことに。
萩原さんたちにそうめんを頼み、主人公は手作りのつゆ数種類を出す。おかずもできる限り用意した。
湯水のように消えていった。
みんな目の下に仲良く隈を飼っている人たちだ。
それが落ち着くと萩原たちがやっと食事できた。

萩原「俺達が迎えに行ったのに最後かよ…」
伊達「まぁまぁ知らないやつが迎えに行くわけにもいかないだろ?」
松田「」ズルズルー
降谷「んまい」
萩原「でしょー!?」
諸伏「」もきゅもきゅ
風見「…美味しい」

『はい』

「「「!!」」」
『手伝った人にご褒美。カツ』
萩原「橘ちゃぁあああん!!!!!!」
『はいはい、食べろ食べろ』


モグモグ…………


『というか、ここどこ?』
萩原「え?こーあん」
『 』
伊達「説明もなしに悪かったな」
『はぁ、まぁ……そうめん消費できたから良かったと…思います』
伊達「そう言ってもらえると有り難い」
松田「」モグモグ
萩原「ありがとうねぇ」
『はいはい』
萩原「雑ぅ!」
『人徳の差だろが』
萩原「」( ̄□ ̄;)

『というか、公安の方は手作りはダメでは?』
降谷「んっ、…俺達が手伝ったし、こいつらが呼んだ人だから大丈夫だと判断した。そもそも飯テロをしてきたのは君だろ!!美味しい音を!響かせて!!!」
『そういわれても、…タイミングが悪かったんでしょう…』
降谷「そうだけども…!カツ美味しい!!」
『どーも』

松田「夕飯の予定は?」
『え、豚骨油たっぷりラーメン』
萩原「食べるっ!!!!」(財布を持つ)
松田「」(すっ、と財布を用意)
伊達「今度頼むわ」
降谷「」(スッ、と財布を差し出す)
諸伏「」(スッ、と財布を差し出す)
風見「」(スッ、と財布を差し出す)
赤井「」(スッ、と財布を差し出す)

『うん。そうめんの支払いはもらうけどここでラーメン作りませんからね』
「「「チっ!!」」」
萩原「お邪魔させてよ!ひどい!!絶対美味しいじゃん!!」
『一人増えてることに誰もツッコミしないの?』
「「「!?」」」
赤井「?駄目か?」
降谷「混ざるな!!」
赤井「仕方ないだろ、美味かったんだから」
降谷「くっ」

萩原「たーべーたーい!!!(泣)」
『…うるさい』
萩原「むひっ」ほっぺを掴まれる
『……食べたいの?』
萩原「んっ!」こくこくこくこく!
『じゃ、用意しておくから仕事終わらせなさい。無理だったは許さないからな。二度と食わせない』
萩原「っ!!!」こくこく
松田「はい!俺も!」
『はいはい』
降谷「くっ、………流石に今日は難しい…」
萩原「俺と松田は抜ける!!」
降谷「この野郎」
諸伏「ずるいー!」
風見「(´・ω・`)」
赤井「俺は行く」
「「「却下。お前も仕事だ」」」
赤井「!?」( ̄□ ̄;)


後日、財布を用意した人たちによりまたラーメンを用意することになりましたとさ。

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