吸血鬼
『吸血鬼』
説明
吸血鬼の始祖の一族のひとりがふらりふらりと黒の組織に
ジン
主人公に並々ならぬ執着心を持つのに当人に全く伝わってない()
本人も向かって態度に示さないが、裏では苛立っているそうな。
主人公に渡す花はヤンデレ系で有名なものばかり。反応が良かった店ならば何度も買いに行く。
本能的に慕っていた指導役とわかっているのかもしれない。
スコッチ
表向きは「柄にもない人助け」をしたらお花をもらった(隠しきれない)好青年
たまたま遭遇した主人公に渡したらたいへん喜ばれて( ゚д゚)ポカーン
実はその花がおばあちゃんが愛情込めて庭先で育てたのが理由。そしてスコッチへの感謝の気持ちがいっぱいだから大変美味。
主人公からは仕事を何件が回し、情報収集として使えるいわくつきの店まで教えてもらう破格の対応を受けた。
それからも目にかけてもらうことがあり、潜入捜査として進めた。
のちに降谷さんに保護されたあとはお礼として育てた花を代わりに頼むように。
その際に愛情と感謝の気持ちをいっぱい込めているために喜ばれてる。
それを知るともっと頑張るようになる。連鎖反応。
バーボン
何回か花を渡している僕よりもなんでスコッチで喜んだの!??
色々と探りを入れつつも懐に入ろうとするけど、スコッチに譲る。
スコッチを渡されたときは驚いた。
ライ
ふむ、花の種類ではないのか……
ルシアン=主人公
吸血鬼の(以下略)
姿を変えて途方もない長い時間を過ごしている。
花が好きと知られており、彼に気に入られる花を与えると良い仕事を回してもらえると言われる。
事実ではあるが、気にいる花の条件はただ一つ。「丹精込めて育てられているか」
花への愛情深いほど彼の栄養となる。
完全人工栽培よりも庭先にある花が好き。
そして花から記憶を読み取ることが可能。なので相手の思考も読み取る。
ジンの並々ならぬ執着心もわかっているが見知らぬフリ。めんどくさいもん。
特殊な道具がないと死ねないが、きちんと用意している。
優しげな青年。清廉潔白。
神出鬼没。
ルシアン
前任者のルシアンが後任を選ぶ特例のコードネーム。
花好きが共通しており、老若男女がボスの前に現れた。
実は吸血鬼が一任しているだけ。
前々任者は宮野夫婦を保護する。
前任者はジンの指導役を務めた。
ストーリー
スコッチ(どーしょうかなぁ……)
道すがら困っていたおばさんを助けたらお礼に花を貰った。
スコッチ(あ、)
前方に人影
スコッチ「ルシアン!」
『スコッチ?』
スコッチ「これ、人から貰ったんだけどさ、いる?」
『いいのかい、』
スコッチ(ん?なんか反応が…いいな)
『本当に?』
スコッチ「お、おぉ…貰ってくれると嬉しい」
『ありがとう、とても嬉しいよ!』
スコッチ(すごい喜んでるー!!!見たことある限り一番いい反応じゃないか!!?なんで!?)
『ふふ』
スコッチ(なんでだ?)
後日、自分の特技である中距離スナイプを生かせる任務を回される。
しかも情報収集によい店を紹介されるという破格の対応。
周りから花の入手先を聞かれるが「人助けからの貰い物」というしかなかった。
ジンのあたりがきつい…
それを知らずか、ルシアンはスコッチに対して甘くなった。
しかし、身バレの日はバーボンに譲られた。
まるでわざとかのように。
だけど彼はいつも通り笑う。
バーボン(?)
そんな中に気づいたのは喜ぶ花の理由だ。
スコッチ…諸伏景光はバーボン…降谷零に育てた花を渡してもらっている。
それはとても喜んで受け取ってくれる。
だけど毎回その花ではなく自分自身が花屋で買うこともある。
それは普通に喜ぶ。
そんなときに【完全人工栽培】をうたう花を買ったら
『………うん、ありがとう』
随分と反応が悪かった。
一つの可能性を感じた。
降谷「ルシアンがとても喜ぶ花は人の手で丹精込めて育てた花だ。」
諸伏「…見てわかるのか?」
降谷「わかるとは思えないが、反応の違いの系統をとるとそうなるんだ」
諸伏「………じゃ、オレの渡した花は?」
降谷「とても喜んで受け取る。ジンの地味な嫌がらせをもらうほどにな」
諸伏「あー………」
そしかい
幹部 ルシアンが行方不明となる。
そんな中、黒の組織のサーバーデータが抹消されていたことが発覚。
例の薬のデータは紙でさえも処分されていた。
そんな中、シェリー…灰原哀にルシアンが接触。データが入ったUSBメモリと住所の描かれた紙を渡された。
住所はとある国の研究施設、そこには宮野夫婦と娘 明美がいることが発覚する。
ルシアンと呼ばれた吸血鬼は姿を替えてひょこりと宮野家の様子をチラ見して満足した。
そのまま町中を歩いていたら、痛い視線。
振り向くと見覚えのある顔 ジン。
なぜか追いかけてきたので反射的に逃げる。
また姿を替えても彼は追いかけてきた。
『(うっっそだろ!!?なんで!!!)』
ジン「アレはルシアンだ。俺が間違えるとでも!」
降谷「…ベルモットのように変装が得意なのか…」
『(もう日本に来ない!!)』
しかし、鬼ごっこは終わらないのであった(笑)