正義の黒幕「ボツネタ」

『正義の黒幕「ボツネタ」』

彼や他の国が集めた情報をまとめて作戦が作り上げられる。
意見が交換され、そして……作戦が実行された。各国にある隠れ家に一斉検挙した。
その後はてんわやんわではあるが各国、収束をめざし、大忙し。


そんな中、幹部の預かり先についての話し合いとなった。
作戦隊長を務めた主人公もこの会議に参加することに。公安には既に「宮野志保」という希望を伝えてある。それ以外は好きにしろ、ということだ。
しかし公安からは希望はなく、主人公の望むとおりにしてほしいだとか。
別件のトラブルを処分して遅れて到着することに。


ーコンコン

『すまない、遅れた』


待ち望んでいた声の持ち主が来た。
眼鏡をかけており、冷たい印象を受けるほどに整った顔立ち
スラリと日本人でも高身長に入るほど。背筋はピン!としており、年を感じさせない。


風見「こちらへ」
『ありがとう、風見くん』
風見「っいいえ」

席につく。

『こうして顔を合わせるのは初めてだな。司令官改めて、楼 真(たかどの まこと)だ。マコトで構わない。
して、話し合いのほどは?』
「日本は宮野志保だけで構わないのか?」
『あぁ。すでに幹部のピスコ、アイリシュ、キャラソーを置いているからな』
「…どうして彼女を希望した?ジンやほかにもいるだろ??」
『彼女の関係者を保護しているから、』
「「「!!」」」
『この二点から宮野志保だけを希望する。』


コナンや赤井さんからはすれば、FBIでと考えていたが彼の希望は絶対だろ。
公安もそれ以上の口出しはしない。
幹部や他との交渉は他国が優先されておこなわれることになった。


『降谷くん』
降谷「はい!楼司令官!!」
『、マコトで構わない。名字も司令官呼びも慣れないんだ』
降谷「っ…マコトさん」
『よろしい。パソコンの分析は進んでいるかね?』
降谷「…芳しくないものが、」
『わかった。見せなさい』
降谷「こちらです」

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