すみません、一応これでも陰陽師なんですけど!!?

『すみません、一応これでも陰陽師なんですけど!!?』



説明
前世が陰陽師なのに、ティターニア様からその名前を許可されちゃった




主人公
前世が陰陽師。だけども御上により世界各国呼び出された多忙人。
そんな中、砂の耳や好かれ体質なのか見えざる隣人と協力関係しやすいこともあり、ティターニア(妖精の女王)から“ティターニア”の名前を頂くほど。
真顔の美形さん。
今世はその容姿から“人形”と呼ばれた。
両親が通り魔により殺害される。家で留守番していたから無事だった。
引き取れる親戚はおらず、孤児院へ
元々その容姿からストーカーなどの不審者がいたが、誰もが不幸が訪れた。
人形のような美しさ、不審者への不幸を与える“悪魔の子”と呼ばれていたから引き取り手が居なかった。
孤児院へ行ったあとも、彼女への害がある不審者に不幸の雨を。
しかし、そんな中、誘拐されるが助かる。それが縁で兄ができた。
陰陽師だったこともあり国語や現文が得意な文系。
兄たちに繋がる悪縁は斬り捨てる。良縁カモーーん!!
“加護”と言えるほどの幸せを無意識に願う(座敷わらしかな?)

裏話
実は主人公の周りには“見えざる隣人”が守っていたから、害のある人達は彼らに悪戯()されていた。
誘拐されたのも、ほんの偶然。奇跡に等しい。
彼女にいい事をするといいことが返ってくる。
前世も今世もろくな家族に思い出がないために家族というものに憧れていた。あと人の友だち。


萩原さん
運命の日に微かな歌声を頼りに行くと誘拐された少女(中学生1年)が!?
保護したら、上で爆発。
命の恩人でもある少女が孤児院だと知ると両親に相談して妹とする。
防護服は『…松田家の子どもになります』と言われたから着ることを固く決意した。
『兄さん』と呼ばれる。

松田さん
親友の命の恩人が親友の妹になった。
感情の乏しい彼女が心配となり、構うようになる。
『じんぺー兄さん』と呼ばれる。
防護服についてのときに『また私を置いていくの……?』とポロポロと泣き出したことに胸を打たれた。しかも泣きやまないために二人で混乱した。
運命の日に【俺の妹泣かせるつもり!?】と、。思い出すは真顔で止め方もわからずに泣く姿。アッすっごく心臓に悪い、お兄ちゃんサイテーだ。と頑張った。


伊達さん
早朝に一斤買っている学生らしき子がいて目線で追っていたらハンカチを落としたので慌てて追いかけたら後ろで車が……!
聴取で萩原さんの妹だとわかり、泣き始めた主人公にびっくり。
『二人に、美味しいパン食べて、欲しかったのに…冷たい。サンドイッチも作ろうって…』と胸打たれた。
『ワタル兄さん』と呼ばれる。
高木さんは高木さん。


諸伏さん
運命の日に、神隠しという誘拐された。
気づいたときには松田さんが独り暮らししているマンション前にいたところを捕獲された。
降谷さんの指示により松田さん宅にてそのまま保護された。


降谷さん
いつからか、危険なときに助かることが。
「なんか妙に運がいい??」
例えば地の利がある敵に追われているときに上手く撒けるとか。
…実はティターニアの加護が萩原さんや松田さんの縁を頼りに五人に付いている。おまけに周りの警察もちょっと幸運付になっている。
五人の世話をするほどに相手に幸運度合いがチビっっと上がっている。自動販売機で当たりを確率ぐらい。




すとーりー

萩原さん
運命の日、微かに歌声が聞こえてきた。
避難は完了したはずなのに、と焦って探す。
渡された合鍵から入ると手足を固定された少女がいた。首は緩んだ布がある、外れたのだろう。

萩原「大丈夫かい!?警察官だよ、もう大丈夫」
『、』
萩原「痛かったね、外すから……よし抱っこするよ早く行こうか」


少女と避難したことにより、結果的に遠隔操作に巻き込まれることはなかった。
あの少女は、と聞いてみると孤児院の子で色々と噂のある子だとか。
会いに行くとひとりぼっちで、本を読んでいる。
周りの空気も彼女を避けるようにしている。
何度も会いに行く。休みが会えば松田もともに。
そして引き取ることを決めた。


『ぼーご服、着ないなら……じんぺー兄さんの子になる』
萩原「着る!!ぜっったいにきる!!」
『ほんとう?』
萩原「本当!!」
『……またひとりぼっちになるの、やだよ…』
萩原「うんうん!大丈夫!オレも松田もいるから、ね!」
松田「そうだ」
『………』

ぽろ、

「「!?」」
『あれ、とまらない…とまらない』

(゚Д゚;≡;゚Д゚)
ヾ(・ω・`;)ノ


という騒ぎになりましたとか。




松田さん、救出。

萩原【あの子を、泣かせるのかよ!!!】
松田「っ!!」
萩原【涙の止め方さえもわからない、あの子をさ!!】

ーーー『……またひとりぼっちになるの、やだよ…』

松田「っんなこと、するかよ」
萩原【!】
松田「ささっと帰って飯にするぞ!」
萩原【あぁ!】





伊達さん、救出。

仕事帰りの早朝。
そしたら学生らしき子がニ斤抱えて早歩きをしていた。
こんな時間に?と目線で追っているとハンカチが落ちた。
なので追いかけて声をかけた。
すると後ろに爆音。振り向くと車が建物に突っ込んでいた。
んで、事情聴取した後に保護者が萩原たち。
連絡をする。

萩原「どうしてこんな時間に外に出た!!」
松田「危ないだろうが!」
『だっ、て……』

ポロ、ポロポロポロ……

「「!?」」
『ふ、たりに…美味しいパンを、暖かいのを食べてほし、くて……冷たくなって……!!』
萩原「ぁああごめん!ごめん!!!」
松田「わかった、わかったから!泣かないでくれ!」
『冷たくなったぁ…』
萩原「電子レンジでチンしょう!ね!!」
松田「冷たくなっても美味しいはずだ、な!」
『サンドイッチ、』
萩原「食べたいな!!楽しみ!!」
松田「ああ!」

伊達「すげぇ、ふたりが振り回されている……」
高木「そ、そうですね」




諸伏さん
逃げた、逃げて逃げて逃げていた。
なのに誰も会わなくて気がついたら


松田「お前、!?」

いつの間にか同期の家の近くにいた。
近寄らないようにしていたのに?無意識に?
そのまま保護された。
降谷宛に連絡をしておき、連絡だけが届いた。

〈そのまま保護しておいてくれ〉


たったその一通だけだ。
遊びに来た萩原には事実を、主人公には失業した友人を居候させていると説明。

『ヒロ兄さん、勉強教えて』
諸伏「あぁ構わないよ」

主人公の相手をすることで精神ケアがされた。
数年後に落ち着いたのか連絡がきた。無事に再会、同期組とも。
内部協力者となった。





コナンや沖矢さんに目をつけられたとしても

『……兄さんの友だちで、私の友だち。なんであなたに色々と話さないといけないの?すっごく不愉快』
『他人のプライベートを聞いてそんなに楽しいの?』
『近寄らないないで、怖い。怖い』

さて、彼女は妖精の加護持ち。
彼らの主人公補正がジワジワと侵食されているのは誰も知らなかった。破滅の道に。
その反面、彼女が好意的に持つお兄さんたちが幸運になることは誰も知らなかった。

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